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>>233
サンタっぽい赤で白いファーの付いたドレスならありますわよ。
食べてから、ちょっと着てこようかしら?
[何か自分もやってみたくなったらしい。]
ラッセルさんお帰りなさい。
…そのままにしてますのね…。
[まぶたの上の落書きを見て。]
>>237
あら?男性がエロくなければ人類は滅亡してしまいますわ。
ギルバートさんは人類に寄与できる立派な方ですわ。
堂々と胸を張ったほうがよろしいですわよ?
[言葉遊びが楽しくなってきているらしい。]
>>245
ギルバートさんは理解が早い立派な生徒で、先生はとても嬉しいですわ。
[ふふふと笑って。食べ終わると]
ちょっと着替えてきますわね。
[いそいそと二階へ。降りてきたときには、赤いミニのビスチェドレスに黒いタイツ。胸元とスカートのすそに白いファーが付いていて、サンタっぽいと言えなくもない。]
帽子がありませんわね、靴は赤いのがありましたけれど…。
[ハイヒールなので、すっかりラッセルよりも背が高くなっている。]
>>249
ちゃんとしっかり働けば、お給料は弾みますわよ?トナカイさん。
[トナカイセットをギルバートに装着して。]
あら、似合いますわ!
>>255
セシリアさんは、欲がありませんわね…。
>>261
セシリアさんの仰る愛とは…?特定の方の愛ですの?
>>262
樒や菊でしょうけれど、その方の好きな花が一番だと思いますわ。
>>287
[ラッセルの言葉に、怪訝な表情をする。]
>>289
そうですわねぇ…。
[ぐるりとその場の顔を見ていって]
セシリアさんは合格ですわ。そしてメイさん。
後は残念ながら…。
[悲しそうに頭を振った。]
>>300
楽しみにしていますわ。ラッセルさんのアート。
>>302
[何か言いたげなニーナには、にっこりと微笑みだけ返して]
>>303
…クインジーさんも、よくよく考えると欲がない人ですわよね。
他の人よりも少しだけ精神が大人かしら?
…ふふふ、ごついトナカイさん。
>>304
メイさんは、何か欲しいものはありませんの?
>>307
あら?ローズマリーさんが逃してくれるかしら?
行ってらっしゃい、風邪をひかないようにね。
>>310
世に認められるのに必要なのは、才能でも努力でもなく、時代の趨勢…と言ったら、夢も希望もありませんわね…。
ともかく、継続は力なり、ですわ。
続けていれば誰かの目に留まりますもの。
美味しい食事は…努力しますけれど。
わたくしやセシリアさん、ソフィーさんまでが先にいなくなったら、どうなってしまうのかしら…?
[ちょっと心配そうに。]
>>311
そうですの、野球…。羨ましいですわ、そんなに執着できるものがあるのは。
ごついトナカイは嫌いではありませんわよ?
沢山のプレゼントを運べそうですもの。
配る良い子が少ないのは如何ともしがたいですけれど。
>>319
医者は完全に脱落しましたわ。人間の内臓が直視できずに教科書すら開けなくなるなんて…。血の匂いで失神するとか。
もうさっぱりですわ…。
そもそも、どうしても医者ではありませんでしたの。一番上っぽいところを狙ったら、そうなっただけですの。情けないですわね…。
[宴会ついでにと、ドンペリのロゼを持ってくると、グラスに注ぐ。]
それ以上鍛えますの?
>>322
なるほど。
でも問題は、時代のほうに適応することではなく、時代を作っていくことだと思いますわ。それができるのが、芸術ですもの。
そんなに必要とされるのは、初めてですわ。
[おかしそうに笑って。]
>>333
恐ろしく致命的でしたわ。まさかそんなことになるとは…。
実習を何とか乗り越えれば、血を見ない科の医師になることも可能だったのでしょうけれど、ショックが大きくて。結局休学して…。
それからですわね、両親がやたらと見合い話を持ちかけてくるようになったのは。
[少し、遠くを見るような視線で。]
…挑戦。とりあえずお料理は楽しいですわ。でもさすがにそれを仕事に出来るとは思いませんし。
何か見つかれば、大学の転科も可能でしょうけれど。
[クインジーの目線にくすりと笑うと]
そうだろうと思ってグラスを余分に持ってきていますわ。
[クインジーの前にグラスを置いて、注ぐ。]
>>334
描けるかなと言ってるうちは、描けないものだと聞きましたわ。
[トナカイクインジーと狼ギルバートの絵に、くすりと笑って。]
>>342
[現れたクインジーの姿に、思い切りドンペリを噴き出しかけて]
に、似合うとか似合わないとかの次元を超越してますわ…。
>>344
行ってらっしゃいグレンさん。
湯冷めしないように。
>>345
メイさんも結構飲むクチでしたのね。
[グラスを置くと、ピンク色の泡を立てる液体を注ぐ。]
>>346
でも、それはそれで今ではすっきりしてますわ。薦められるままにお見合い結婚したほうが楽かしら…などと考えていましたし。
ええ、まだ先は長いんですもの。
のんびりと行きますわ。
みんなの未来に、乾杯?
[自分のグラスも掲げて。
クインジーとギルバートのエロ合戦には、懲りないわ…と呟いて。]
>>353
そういう生き物が突然変異して現れた、というか…。
>>357
そうですわね…いったん訳の分からない状況に落とされたことで、弱い自分と向き合えたのが良かったのですわ、きっと。
[鳴らしたグラスを傾けて、液体を喉に流し込む。
…なるべくクインジーの姿を目に入れないようにしながら。]
長く見ていると、笑いで喉に詰まらせて窒息しそうですわ…。
>>363
ドンペリを飲む巨大山羊。紛れもなく不思議生物ですわ。
[我慢できなくなったのか、また噴き出して。]
ええ、良い経験ですわ。銭湯に行ったり、雑貨屋があんなに楽しいところとも知りませんでしたし。…レベッカさんがいらっしゃったのであれば、もっと良かったのですけれど。
着替えてしまうのも、何だか惜しい気もしますわね…。
[なぜか名残惜しそう。]
>>366
お休みなさい。また明日。
>>369
牛がビールを飲むのは、聞いたことがありますわね…。
[ドンペリ飲むのかしら?と真面目に悩みつつ]
ええ、コンビニに入ったことありませんわ!
良くご存知ね。
そういえば、カップラーメンも食べてみたいですわ。
雑貨屋にあったかしら?
ええと、新しい生命体として生きてみるとか?
何でしたかしら?野球場でバック転したり子供と一緒に写真に写ったり。
>>368
風邪をひないようにね。
[ギルバートが去った後のニーナの表情に、わずかに首を傾げ。何かを尋ねるようにクインジーに視線を投げてみる。]
>>373
毛並み改善?
[よく分からないので、適当に。]
あるのですね、明日行ってみますわ。
身体に良くないと、セバスチャンやケナーに止められてましたの。
でも一回くらいならばかまいませんよね?
ああそう、マスコットキャラですわ。
ドラフト一位で入った人もやっていたと聞きますわ。
楽しそう。
[分からないと肩を竦めるクインジーには、苦笑いで返す。悩んでいるのは、ギルバートとニーナの事だと判断して。]
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