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/中/
それにしても、想定外の能力者とはまいった…村人でのんびりRP村に慣れようと思ったのに。
おまかせで占い師…そりゃ、中の人は占い師PLだけどさw
仕方ないので、占い師っぽくなるよう軌道修正。陰陽師とかそーいう系列でいこうかなと。
/中/
ついでに、現在までの人間関係の整理だけしとくか。
アン:管理人。手続きに来た時あった。可愛いと思っている。
ノギ:駐在さん。多分一番会話が多い。プロでご飯を食べに行った時にどアップで驚かされた。>>9>>10と能力者っぽい。狂信者?かなぁ…しょんぼり。
フユキ:作家先生。ご飯のタイミングが一緒だったので、結構話した。
ホズミ:同じくご飯を一緒に食べた。結構話した。
ヌイ:外国の人?プロで一緒にご飯を食べた(ご飯を食べてる途中に来た)少しだけの会話。
スグル:謎。牛に追いかけられてるのをちらりと見た。
ロッカ:まだあってないが、向こうはこっちを見ている>>0:108
/中/
ライデン:まだあってない。
エビコ:まだあってない。ご飯はエビコ作らしい。
ナオ:まだあってない。
えーと、これから縁故を深めて、占い先をきめなきゃいけないんだよね。
…大丈夫かなぁ、自分…
あと占い関係の資料も探さないと…
そして独り言しゃべりすぎw
[風呂から上がってきたナオに頭を下げる。短い挨拶と自己紹介を済ませる。辺りの散策にでた彼女を見送り、空いた風呂へと向かった]
[湯船に身を沈めながら、書き足されていた名前を諳んじる。十分に温まると、管理室に戻る。誰か食事を済ませたのか、皿が減っていた]
うし…?
…誰か、飼ってるのかな。
[いつも村について教えてくれる管理人はいない。恐る恐る窓の外を覗くが、昨日と変わった様子はなかった。違うのは少し曇り始めた空模様。]
雨、降りそう。
[やがて雪が降り始めるとは思わずにぽつりと漏らした。]
管理人さん、初めて雪を見ました。
[白い息を吐き出しながら管理棟の扉を開いたが、そこにアンの姿はなかった。
こほん、と小さく咳払い]
独り言です。
[囲炉裏の傍で眠るロッカを発見した]
鈴木さん鈴木さん、燃えてしまいますよ?
スグルって、もしかして「空気になっているRP」をしているんだろうか、と思った。
人からもウシからも見えなくなってしまったスグルの明日はどっちだ!?みたいな。
違う…?
[部屋の片隅で片膝を立てて、スケッチブックを開いた。
真っ白いページに、また何か描いていく]
こんばんは。
[若干ふらついているように見えなくもないホズミに会釈をする]
[遠く、けれど、はっきりと、爆ぜる音がした。
それはまるで、目の前の薪と呼応するかのように]
『忘れたのか?』
[知らぬ男の声が笑っている]
[納屋から薪を一抱え持って居間に戻ってきた]
だいぶ冷えてきましたね。
雪も時折ちらついているようです。
[囲炉裏に薪を足しながら居間の3人の様子をちらちらと見た]
食料は予め運び込んでいる手はずですし、人数が増えたので応援が一人、食料補給がてら来ているという話だったのですが。
まあ詮索してどうなるでもありません、戻るのを待ちましょう。
ところで今日は何を描いていらっしゃる?
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