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>寺崎殺害if
童謡を聞いて怖いと思う心境によく似た気持ちになった
>椎名
またねー。殺し合いましょうとか、シュールw
>近藤さん
生徒に手を出すのは止めてください。
[彼に付き添われながら隣の車両へ移り、言われるままに座席へ腰掛ける。
わたしは俯いたまま、彼の方へ身を寄せた。
手で胸元のペンダントを握り、不安げな素振りを見せてみる。勿論、それは演技に過ぎないのだけど。
その様子に気付いたのか、彼は胸元の手に触れてくれた。]
…せんせい?
[彼が何か待っているようには感じたけれど、何を待っているのだろう。
よくわからないけれど、もう少しだけ彼に近付いてみる。
出来ることなら、ずっとこのままでいたかった。]
/*
あ、えっと…。
貰っちゃって、いいの?
[おずおずとティータイム詰め合わせセットを貰う。]
…うん。ありがとう。
美味しく頂くわねぇ?
@・x)(あげたのは確かだけど、メッセージカードも何もなしでひっそりデスクにおいていたのになぜばれたしという顔をしていた椛だった。
ちなみに上げたのはホワイトチョコレートのタルト、菫の花トッピング。)
[不意に呼びかけられ。
振り向く前に、顎を捉えられ上を向かされる。
そしてそのまま、唇を奪われた。
ほんのり、菫の香りがする接吻だった。
ひどく驚いたけれど、彼に求められているのが嬉しくて。
求められるままに舌を深く絡ませ、座席に押し倒され。両の腕を彼の首に巻きつけた。
わたしも、彼のぬくもりを求めていたから。
だから。
わたしは自分が泣いていたことにも気付いてはいなかったし。
首筋に痛みを感じるまで、彼のやろうとしていることに気付けなかった。]
[痛い。でも、声は出ない。
喉を噛み千切られたのだから当然かしら。]
…。
[声は出せないまま、微笑むことすら出来ないまま。
それでもわたしは彼の様子をじっと見ている。
血に塗れながら、わたしの肉を咀嚼する彼はとても…綺麗だった。]
[もっと、わたしを食べて。]
[あなたの血肉になれるなら、死ぬのも怖くないから。]
─if・END─
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2〜4dの突っ込みは諦めたっ!(キリ
>>-520
かみかみ仲間ばんざーいw
おういえすwwここで生かしてみたよっ(キリッ
だってもう転校するしかないと思ったんだwwww
誰もあたしを知らない学校で一からやり直すしかってwwww
>甥っ子なのに
モミジ先生の年齢がおっそろしい事になりますねw
多分生きてるウミちゃんに会いたくて、神田君は時をかけたんですよ!w
>>-522
どうしてもふざけたくなっちゃったCOw
あたしのifだけどう見ても浮いてるwwww
ヨシアキに嬉しい方向で応えてもらえました!
もう死んでもいいって思っちゃいました!いえもう死んでますけどw
/*
モミちゃんの愛の深さに泣いた。>if返し
一思いに殺してあげたかったのに、喰われたいなんて言うから…!
ちなみに本編でもし機会があったら扼殺にしようと思ってたけど、絞殺死体って顔が歪むのかな、と思って結構悩んだ。実現しなかったけどw
血で唇を彩ってキスするのはやってみたかったんだけど、今回喰う事になってそれどころじゃなくなった。
おつかれさま、モミちゃん。
[小鳥遊をむぎゅう]
/*[須藤 ユウキ]が[ダジャレを連発した]
ってことなどはひそかにやっておきたかったCO
もう少しで終わるのでご挨拶。
誤字やら、メモでワザとでないネタを書いてた晴香です。
気付くのが遅かった…。
もう、それが定着してるとか、もうね(遠い目)
のそのそと潜伏してますが、一先ずこれにて。
お疲れ様でした。
あとたけこのは本当はたけのこって書いてたつもりなんだよ!間違ってるとか…まさかそんな。
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