情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[じゃっと炒め終ってコンロからフライパンを下ろす]
……あ、ちょっと焦げた。
まぁ大丈夫だろ。
[ところどころ焦げが見えるキャベツとベーコンの塩胡椒炒めを皿に盛り付けていく]
>>251
そんなに青虫が脅威か?
[力説するようなニーナにくつくつ笑って]
>>254
ペロキャンかよ!
それでチャラは割りにあわねぇぞ!
よー、ローズ。
ようやく顔出したな。
[盛り付けを終えてひらりと手を振り]
>>261
…そりゃ脅威だわ。
まぁ何も無いことを祈っとく。
>>266
まぁ大丈夫だよな、うん。
[頷いてフライパンを片付け]
>>268
何だよ応急処置って。
[くつくつ笑いつつセシリアに]
ああ、キャベツに青虫がくっついてた。
逃がしてちゃんとキャベツも洗ったけどな。
[答えてから変なことをセシリアに吹き込むニーナに]
ならねーっての!!
>>291>>294
それ…俺も見たかもしれん。
校庭で野球の練習してる昔の自分見たぜ。
[昼に見た光景を思い出して。自分だけかと思ったのだが。ハーヴェイの問いには]
飯は見つからなかった。
>>298
自分の姿か…俺が見たのは自分もだが、グレンも居た。
他の部員もな。
てことはそれでは無いんだろうが…。
>>306
そうみたいだな…。
しかし何なんだ?
[良く分からん、と腕を組んで考え込み]
>>307
いや、米あんのか?
だぁーくそ!
あのジジイ逃げ足だけは速いな…。
[途中で見失ったらしく悪態をつきながら食堂へ戻ってくる]
あー、走ったら余計腹減った。
俺も食うか。
[適当な席にどっかり座り、箸で摘み始める]
>>332
あちこち曲がって逃げられた。
変な場所に抜け穴とか作ってんじゃねーだろうなぁ…。
グレンはまだ追っかけてる。
[キャベツを口に放り込み、「…ちとしょっぱかったか?」と首を傾げつつ]
>>334
おー、食え食え。
俺の手料理で悪いが。
>>335
多分タイムカプセルの中じゃね?
誰も持ってっては無いと思うが。
>>336
あ、あったのか?
そういやここはまだ探してなかったんだった…。
>>351
こういう時だけだと思うけどな。
手紙は好きにして良いんじゃね?
俺らは笑いの種に見せ合ったが。
>>352
アイツ結構しつこいところがあるからな。
野球じゃその粘りが良い方向に動いてたんだが。
そのうち戻ってくるだろ。
[味には「そうか? ならいいや」とと笑い返す]
>>359
へぇ、先生の秘密基地ねぇ。
てことは今もそこに逃げ込んでるか?
[見つからねぇ訳だ、と呆れたように呟きつつ。グレンの分も残しながらキャベツ炒めを平らげていく]
>>368
やっぱ無理だったか。
何か先生の秘密基地があるって噂だぜ?
[そこ逃げ込んでるかもな、と肩を竦めて]
お、ビール頂き!
……見た?
[ビールに手を伸ばしたところでグレンの呟きを聞いてその手を止める]
>>369
面白そうだな。
例のタイムマシンとやらもそこで作ったのかもな。
>>376
噂だからどこまでホントか知らんけどな。
[パスされたビールを受け取ってふたを開ける。若干振られたのか、ぶしゅっと言う音と共に零れた]
おっとっと…。
すり抜けた、ねぇ…。
俺の場合は見ただけだったからな。
やはり幻、か?
そいつに見覚えとかねーの?
>>378
お、ローズさんきゅ!
美味そうだなー。
[俺のと大違い、と和え物に手を伸ばす]
[>>381に「俺のことか?」と若干眉を寄せつつ]
>>382
うちのじーさんはまだ生きてるぞ。
まぁあの世に近いのは事実だが。
>>385
あー、その怪我した原因俺かも。
何か脅かし役誰だかわかんねーけどしつこく付きまとってくるからぶん殴った覚えが。
>>386
俺のジジィの名前言ってたあれな。
こん中に手伝った奴でもいるんかねぇ?
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了