187 雪色街のたからさがし
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[数ヶ月後に出版された、その物語には『虹の鍵と青空の螺子』という題名がつけられていた**]
(83) 2015/12/28(月) 22:41:40[バス停→現実?]
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さっくりと、体験を作品に生かしつつ、兎被害者仲間にも、存在アピールする試みです。
[ドヤ顔]
(-179) 2015/12/28(月) 22:44:23
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>>-180
助けてもらったし、自分より大人でクールでかっこいい!て思ってるしねえ。憧れの先輩的なww
(-183) 2015/12/28(月) 22:57:47
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>>-182
ヒロインのモデルはもちろん、モミジさんだからね!(にこにこ)
[つまり主人公は...らしい(]
(-184) 2015/12/28(月) 22:59:24
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>>-181
占い師のオトハさんとかめっちゃ居そうですよ?w
(-185) 2015/12/28(月) 23:00:30
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ちなみに、自由業の利点。
・モミジさんを昼間の間、看病し放題(
・就職活動だって手伝えちゃうよ!
・就職後の昼休みデートだって楽々だ!
[仕事しろ]
(-189) 2015/12/28(月) 23:07:01
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>>-188
随原さんは、そのまま霊能者なんじゃないかな。先祖の霊からの助言とかを伝えてくれる的な。
やたらとかっこ良く書かれてるかもしれないww
ちなみに、7色の鍵で7人の仲間を見つけていくみたいな話だと思うね。
[小道具はパクってるけど、展開はオリジナルですw]
(-192) 2015/12/28(月) 23:10:23
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>>-190
意地っ張りな若い吟遊詩人?(いわゆるツンデレ枠ww)
マシロちゃんは、その妹とかになってるかもねー。
どうでもいいがさくさく設定が出るなw
(-193) 2015/12/28(月) 23:13:14
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マシロさんおやすみーノシ連勤か、体調気をつけてなー。
>>-202
おおお、お風呂ですか?(どきどき
あ、温かいもの作るよ!
鍋焼きうどんとかどうですか?
こいつ母と姉達に家事しっかり仕込まれてるから、いつでも主夫になれまs
(-210) 2015/12/28(月) 23:38:10
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>>-208
そんな上司はセクハラで訴えてしまっていいと思うよ(真顔
(-213) 2015/12/28(月) 23:46:54
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>>-215
俺が鍋焼きうどんの材料買いに行ってる間にお風呂に入ればいいよ。
うん、風邪ひきさんには卵入りの鍋焼きうどんだな。
キッチンにモミジさんが来たらどぎまぎしてうっかり失敗するかもしれない(笑)
(-218) 2015/12/29(火) 00:09:47
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オトハさんの就職がほぼ確定しているw
おやすみなさいーノシ
(-219) 2015/12/29(火) 00:10:30
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おっとバクくんもおやすみー
うん、俺も今日はこのあたりで、かな。
明日はきっと昼間も来れるので。
懸案の宝くじ購入と随原さんのお店に行きたいところw
おやすみなさいーノシ**
(-228) 2015/12/29(火) 01:11:42
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毎晩寝た後にモミジさんの可愛いレスが落ちてて毎朝(*ノノ)となるんだが、どうすれば...
(-245) 2015/12/29(火) 11:11:20
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帽子屋さん呼びとか黒わんこR-15Gに、あーあーとwなりつつwww
俺は取りあえず、悔いのないようにいちゃつ...もとい、タスク消化しとこう。うん。
(-246) 2015/12/29(火) 11:16:40
[病院からモミジの部屋に帰り、すぐに一人には出来なくて、結局上がり込むことになって…本棚に自分の本があるのを見つけた時は盛大に照れた。
渡した物語はその本の続編だったから、好都合と言えば好都合だったのだけれど]
あの世界は、ほんとに印象強かったからね。出逢ったみんなもなんか個性的だったし。
[登場人物の中に、雪降る世界で出逢った人達の特徴や名前が混ぜ込まれていることは、モミジもすぐに気付いたろうから、そう言って]
(98) 2015/12/29(火) 11:37:23[バス停→現実?]
この、幼馴染みのヒロインは、モミジさんだよ。判ると、思うけど。
……まさか自分が主人公のモデルになってる小説とか、書く事になるって思わなかったな。
[ヒーローなんて柄じゃないからね、と、巫山戯てみせたけど多分、内心は、やたらと紅くなった顔で判ってしまったろう。
まあそもそも、教え合ったメールや電話での会話では飽き足らず、嫌がられてなさそうなのをいいことに、モミジの風邪が治った後も毎日のように部屋に尋ねていく(ちなみに家事のお手伝い付きである)行動自体で、色々バレバレだった]
そうだ、三輪さんと箔源くん、町で見かけたよ。今度一緒に会いに行こうか?
[デートの誘いに言い訳めいた理由づけが入るあたり、この時点ではまだ自信が無かったわけだが]
(99) 2015/12/29(火) 11:38:11[バス停→現実?]
― 後日 ―
宝くじ下さい。
[実際にオトハのいる宝くじ売り場に現れた時には、二人で腕を組めるくらいにはなっていたろうか?]
え?100枚?ちょ、いや、まだ稿料入ってないしっ!それは無理ですから!
せめて50枚に...
[そんなすったもんだもあったりしたわけだけれど、それもまた楽しい思い出の一つに加えられていく]
(100) 2015/12/29(火) 11:42:54[バス停→現実?]
― 後日 ―
すごく綺麗な曲だね、歌詞もなんか染みるなあ。
[バクの演奏を聴きに行った時は、盛大な拍手の後に、そう心からの感想を伝えた]
今度、ちょっと小説の中に使う歌とか、考えるの手伝ってくれないかな?
こう、旋律に乗せる歌って、俺慣れてなくて、感じ出すのが大変なんだよ。
[二作目を書き上げて、スランプの間も見捨てずにいてくれた編集者に渡したら、速攻で次作の依頼が来たので、今はそのアイディアを練るのに忙しくて、そんなことを願ってみる]
(101) 2015/12/29(火) 11:51:09[バス停→現実?]
[もう前と同じスランプに嵌まる事はないだろう、と、確信していた]
「たからもの」を見つけたからね。
[嬉しそうに言う時の瞳は、いつも、モミジの笑顔に向けられている*]
(102) 2015/12/29(火) 11:53:48[バス停→現実?]
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