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>>4:-107鷹野
これwwwwイギリスまでわざわざ出向いてこし餡突きつけられるって何だwww
成瀬!先生は分からないぞ!www
>>-433三枝
俺の女性版が存在した事把握w
あと、ライバルじゃないから大丈夫だよw
ただ、近藤さんがこんな事>>5:-34言うからね。大好き>>-219とか言うしね。[チラッ]
>>-434三枝
謝る事じゃないw単に形状の変化が面白くて受けてたw
>>-441近藤さん
悪ノリって俺のせいにしてるしw
>>-446三枝
こら、添い寝はダメダメ![教育的指導ぶっぶー]
少なくとも三枝が卒業するまで[めっ]
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マイコは誰の故縁故に取り上げられなかったけど、その精神はここに脈々と受け継がれているのであった。←
近藤さんact>
黒いとか言って嬉しいくせに。
─小鳥遊殺害if─
[小鳥遊の処刑が決まった。
最後まで反対を唱えたが、決定は絶対だ。覆せない]
送ります…。
[隣車両へ移ろうとする彼女の傍に寄り添う。
自分が貸した上着を持っていたので、それを取って彼女の肩の上にかけた。そのまま肩に手を回して抱き寄せる]
…歩けますか?
[なかなか歩き出さないのに気づいて声をかけると、彼女はようやく覚悟を決めたのか自ら歩き出した。
良かった…───なんて、一瞬だけそんな感情が湧いてすぐに打ち消す。
誰にも見せられない本性では、目的を達成するために彼女の死を望んでいる。
思わず肩を抱く手に力がこもる。触れ合う部分を通じて、ひた隠している殺意が伝わらなければいいけど…ごまかせただろうか]
[皆の視線を背に受けながら、隣車両に入る。
扉を閉めると、彼女と二人きりになった。この車両に移れば、彼女の処刑が何らかの力によって行われるのだろうか。
既に亡くなっているはずの、椎名と鷹野の死体はここにはない。
あるのは何らかの手が下された時に流された、彼らの血痕のみ]
かけますか?
[彼女が同意を示すのを確認してから、座席へと促し並んで腰を下ろす。
俯きしがみつくように身を寄せてくる。
胸元を掴む白く細い手が震えているのに気づき、心許なくてそこに己の手を重ねる。
…───さぁ、来いよ。
誰もいない空間に目を向け念じる。新たな供物はここだ。俺の目の前で殺ってくれ]
[しかし、空気は動かず何かが襲ってくる気配は一向に訪れない。
多少の苛立ちを覚えつつ、再び隣を見下ろす。重ねた手を動かし手首から肘にかけて辿ると、さらに身を寄せてきた。
触れ合う箇所から、彼女の体温が伝わってくる]
…小鳥遊、先生…。
[こんな状況なのに。…否、こんな状況だからか。俺は、彼女に───欲情した]
[顎を捉えて上向かせると、目元を涙で濡らした二つの目が驚愕に見開かれる。
有無をいわさず顔を寄せ口を重ねた。
彼女は一瞬身を固くしたが、すぐに口を開いてこちらの動きに応じてくる。
もっと抵抗するかと思ったけど、そうではなかった。
元々俺に気があったのか…あるいは、こんな状況だからか。
互いの舌を深く絡ませながら、シートに仰向けに倒す。その上に覆いかぶさると、首に彼女の両腕が巻き付いた。
濡れた唇をずらして顎先から首へと降りていく。熱くなった息を肌に吹きかけながら、そこに吸い付き歯を立てる。
衝動はもう止まらない。
俺の中で…狂気が目覚める]
[人の皮膚って固いものかと思っていたけど、案外簡単に食い破れるものだな。
顎にかける力を躊躇わなければいけるんだ、なんて。
口の中いっぱいに広がった、濃厚な血を味わいながら、ひどく冷静に考える。
そのまま肉を引き裂くように、歯を強く合わせながら思い切り頭を後ろに引いた。
──────!!
食い破った喉からは鮮血が噴出し、顔面にまともに受ける事になった。
血が目に入る寸前で瞼を閉じ、顔を逸らしてから手で目元を拭う。
口の中の肉片は、ゆっくりと咀嚼して飲み込んだ。
なんだ、知らなかった。貴女の肉って、…こんなに美味いんだ]
[血肉の味を占めて目を開けると、真下の身体は痙攣を起こしていた。
目は大きく見開かれ天井を向き、口も大きく開いている。
悲鳴を上げたのかもしれない。しかし、開かれた喉が血泡を吹くのみで音にならない。
不意に、先ほど聞いた小鳥遊の英語の歌が頭の中で蘇る]
…誰がこまどりを殺したの?だっけ。
[再び喉に口を寄せる。もっとください。貴女を喰らって俺のものにしたいから]
…こまどりって貴女の事ですか?小鳥遊先生。
[喉に喰らいつき、さらに肉を奪い血を啜る。振りかかる血飛沫の温かさが何よりも愛おしい]
[喉を喰い尽くしても足りなかった。もともと細い部分だ。すぐ骨に当ってしまう。
もどかしい手付きで衣服を剥き、さらに柔らかで肉の多い部分を求めて同じように歯を立てる。
いつ、彼女が事切れたかは分からない。
喉を潤し腹が満たされるまで、俺は愛おしい人の肉を喰らい続けた]
─if・END─
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・椎名→鷹野と処刑した後。小鳥遊先生吊りになった場合のIFで
(吊れたら良かったのに!←)
・主体COしてる
・流れ優先にしたら、言いたい台詞とか全部使えなかった
・あんまりエロくならなかった←
こんな感じでどうでしょう?>モミたん
あと飴ちょうだい。[あーん]
と、おねだりして寝ます。また明日〜ノシ
─クランクアップ続き─
>>21>>22>>23
[承諾を得て浮かれたのも束の間、新たな壁が目の前に立ちはだかり内心密かに動揺する。
美味しいフレンチ…?
お洒落なバー…だって?!
美味しい炭火焼鳥の居酒屋なら知ってるから、何も考えずにそこへ行こうと考えていた。
しかし、そこで初めて気づく。
あんな煙たい店に連れて行ったら、ニオイが移る事を気にするかもしれない。相手は大人の女性だ。学生時代のデートとは違うのだと思い知らされる]
小鳥遊先生の、行きたいお店でいいですよ。
[と返してみたが、フレンチコース二人分となると一体いくらになるのだろう]
文化祭の後にしましょうか。
[もっともらしい理由を付けて予定を誘導する。その頃なら給料日後だから]
[適度に会話を合わせながら、頭の中で素早く計算をして綿密なシミュレートをする。
耳元に柔らかい囁きを吹き込まれた時は、完全に油断していた]
…────!
[危うく茶を吹くところだった。
いや、いずれそうなる事を期待しなかったわけではないけど、き…期待されているのかなぁ…?]
…分かりました。任せてください。
[口元を拭って一息吐いた後、彼女に頷いてみせる。平静を装ってみたけど、動揺した事は見ぬかれたかもしれない。
なんだか急に気恥ずかしくて、居たたまれなくなる]
えー…っと、あ、ちょっと生徒たちの様子を見てきますね。また相談しましょう
[軽く手を挙げ会釈すると、そそくさとその場を足早に立ち去る事にする]
>>24
[校内に組み立てたセットは、撮影が終了したら速やかに撤去しなければならない。
談笑し合い中々動かない生徒たちを急かして撤収しないと、と考えた所で近藤の姿を見かける]
やあ、近藤さん。また来てたんだ?
[お約束通り声をかけた。
以前、学園内で見かけた時に無視したら、何故あの時声をかけてくれなかったんだ、と後でしつこく責められたから。
学園の教師でもない彼が、ここへ何度も足を運ぶ理由は知っている]
塾講なんかやめて、うちの学園に来ちゃえばいいのに。
近藤さんがうちの先生になってくれたら、俺の担任代わってくれてもいいんですけど。
[彼の目当てが、自分の担任クラスの生徒だという事は既に知っている筈だ。
こちらに背を向け歩き出そうとしていた近藤が、足を止め振り返る。そこにすかさず、こう付け足す]
なんて、出来るわけないじゃないですかー。
[軽く悪態を吐きながら近藤が再び背を向ける。その背に、もう一度声をかけた]
近藤さん、後でちょっと時間くださいよ。
相談したい事があるんですけど。
[彼ならきっと知っているだろう。大人の女性が好む食事や店の事を。
からかいはしたものの、何だかんだで年上の友人を頼りにしている]
さーて、お前ら、いつまで休んでるんだ!そろそろ撤収始めろー!
[生徒たちに向けて、手を打ち鳴らし声をかける。待ち望んだ文化祭まで、あと数日…───。]
─END─
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