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ふ、むぅ。眠い。
そういえば今日は昼寝がまだだった。
話の途中ですまない。
中座させてもらうよ。
また会ったら名前を聞かせてくれ。
[目をしばたかせると部屋に*戻っていった*]
昼寝って、まだ朝だろうが…。
ああ、またな。
[部屋に戻る様子を見送って]
…朝練の続きでもするか。
[何で中断したんだっけ、なんて考えながら*弓道場へ*]
結局何もわからないままだ。
何でボールが飛んでたのかも
何でこんなに暑いのかもだ!!
保健室ならなんとかなるかなと思ったのに。
……暑かった。
どうするんだよ。
あんなとこで休んでたら余計具合悪くなるだろう。
[教室の壁に矢が刺さっている。]
や、矢文!?
……という訳でもなさそうだな。
先っぽ吸盤だし。
いやいや。それはさておきだ。
繁殖しろよ、お前達。
[再び、試験管を*見つめている*。]
[薔薇の花で部屋の窓枠をぱたぱたと払っている。しばらくして満足げに頷くと、付いてこようとする爺を押し止め一人で廊下へと*出て行った*]
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