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モミジちゃん6レベル・・・!
実は俺も狙ってたんだ。初日で死んじまったけどw
モミジちゃんには癒やしがいけないんだなー。900すごいなあ。
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表のみんなの発言が待ち遠しすぎて、そわそわしちゃうから前村のログを読んでた。
そして気がついた。
あたし「糸が切れたマリオネット」って表現好きだなwwww前回も今回も使ってるわwww
……ボキャブラリーが少ないだけですね、分かりますw
[揺らりと目の前に青い炎が現れる
鬼は自分へと狙いを定めていたようだ。
瞬く間に青い炎が増えていく。
あぁ、なんて綺麗な青なのだろう。
意識が闇へと向かう中、弓槻の姿を目で追う。
彼はどんな思いをしているのだろうか。
守る事で伝えたかった
好きなのよ、あなたが、と。
それに気づいてくれたら―――。
やがて彼の姿は青い炎にかき消され
闇へ落ちて行った。]
怖かった。
多分、あの子と親しくなかったらわたしも死んでいたんじゃないかなって今でも思う。
でも、あの子はわたしを殺さなかった。
代わりに、あの子自身が不審死を起こしていた理由を話してくれたの。
[時折苦しげに咳をするけれど。
それでも、まだ話は終わらない。]
死を回避する代償、だったんだって。
元気な人の魂を狩って、そのおこぼれを貰って寿命を延ばす。
そうしなかったら偽汽車との契約違反で、何処にも行けない魂になっちゃうんだって。
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメローーーー!
[すでになにもない―
ただ、なにもない空間に向け、めちゃくちゃに腕を振り回す。
――そこに、鬼の存在がいるかの如く。]
/*死んだので、RPをまわしつつ、
弓槻君に取りついた補佐をひそかに一発殴りたいRPがあったの内緒です。
平手ではなくぐーで殴っちゃぁだめですよねぇ。
もう。やめてくれ
もう。たくさんだ
もう。だれも
うしないたくない――
かのじょは まもるちからのもの……
おれを…まもって……くれ…た
――なのに
オレハ……ダレモマモレナイ……ノカ……
[帰ろうと言われ、ようやく顔を上げる。そうして笑顔を向けるといつものように大きな声で言った]
うん!
[ようやく六花は寺崎の癒しを受け入れた**]
[制服のポケットの中で何かが擦れる音がする。
指先を差し込めば、固く薄い感触があって、──手触りから、近藤から貰った飴玉の包み紙だと知れた。
睫毛の先が震えて、視線を動かせば、村瀬から受け取った彼のスケッチブックが見えて]
……………、
[処刑を行った直後は、何時も身体が重い。
萎えそうになる脚を内心で叱咤しつつ、一歩一歩、それを置いてある座席へと近づいた]
……もう少し、……もう少しだけ、………、
き、……っと。 あと少しで、終わるから……。
[たどり着き、裏表紙に掌を添えて、細く小さく呟く]
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