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>>95
知らない。覚えてない。
ちょ……まさか脱げとか言わないよね? 変態おじさん!
[ヴァルテリから距離を取る]
だから、ここでどう名乗っても、顔を見せても、次に会ったら分からない。
これも(自分を指差す)列車に居たボーイさんだし。
>>-330
あいのりでーす。
ただいまは、ヴァルテリとアイノがハンケツラブラブじょうたいらしいでーす。
そういえば、アルマウェルと恋に落ちる前に……少年の姿に! ミズノフスキー閣下のほうがよかったんだろうか。
>>-335
そ、そんなつれない……!
だってここでご都合主義にグラマラス美女に化けたら見も蓋もないじゃないか! 正体は峰不二子でしたなのか!
>>-337
とくんとくん……ってなんでしょうかwww
[そうして、列車の影が見えなくなった頃]
おじさん。このあたりで下ろしてくれる?
[ヴァルテリに声を掛けた]
[降りようと声を掛けたはずが、
なぜアルマウェルの膝の上に!?>>98]
石灰が付くじゃないか!
はなせよっ!
[動揺してじたばた。顔が赤い]
>>99
お、降りるよっ!
[ヴァルテリの声に、周囲を見回し、ちょっとだけ涙目。
ここから人里まで歩くのにどのくらい掛かるかはあんまり想像したくない]
だから。離して。
[アルマウェルをじっと見た]
[>>101 アルマウェルの言葉に、ぽかんとし、数秒後大きな叫び声を上げた]
Σえ!? それはどういう意味で……えぇぇぇぇえええ!?
いやいやいや、僕ものじゃないし!?
弟でもないよ!
[赤い顔で必死に否定している]
意味がわからない、さっきはいらないって言ってたくせに!
ウルスラの駄目っぷりに癒されます。
どんな人生だwwww スタンガンで家族。
>>-396 ミズノフスキー
おつかれさまでしたー。無茶だった! おぼえておけよー!(負けセリフ)
またどこかでよろしくお願いします。
>>-398 ラウリ
君ならできる!(きらん)
ほら、僕だって身を張って……うっうっ……orz
表ログ増やそうぜ!
>>104
どこの国のお約束だ!
ムハラビ法典か! 違うだろう!
[見つめ返されれば、黙り込み]
ごはん食べさせてくれるなら……。
[袖口をぎゅっと握るとうつむいた]
>>-420 ラウリ
うん……信じてる。
[はんかちで涙を拭いた]
>>-422 ミズノフスキー
おやすみなさい。おつかれさまでしたーノシ
>>-423 ヴァルテリ
このタイトルもかなり無茶振りだったとおもうんだよ。わたし。がんばったよ!
03 ―[美貌の歌手 マティアス]一世一代の見栄を切り、"女帝"を負傷さす―
↑コレを見て、とりあえず列車のどこかを破壊すればいいのねと、運転席強奪にいたった気がする。
見栄セリフは↓でした!
ええい、これだけ悪党が居て、誰もロマノフ家の秘宝を持っていないとは何事だ!(by ミズノフスキー)
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