情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[>>2すぅ、と開いたのは――――……、]
[いろのない眸。硝子珠でもない、無窮の眸。
布の合間、暗渠の谷に在りて、軽業師がその眸に気付く事はなかったか。嗚呼何時かの記憶>>4:41、あの自縊を試みた日にも覗いた眸は。]
[熱さと痛さ、生と死の境を渡り、『とびこえて』――――。]
[歌を歌わぬ世界の果てで、
狂夢すら死に絶えさせん意思が芽生える。
命と熱と粗全ての細胞が奪われ、
生命のくびきから開放される。]
[男の身体は骨のみとなっていた。
耳朶に付けられていた耳飾りは肉がなくなった事で地面に落ちていたが、其れがひとりでに浮かび上がり、打ち鳴らされた。]
[レーメフルトに渡された番号>>4:39は、
わざわざ用意したものではない。
『番号』は在ったが、名前を削らざるを得なかったのだ。]
[身体を持てぬが故に。]
/*
全てすっ飛ばして、登場する予定。
あと1時間で決着は無理だから、何か、どうにかしよう。
※全てパッションです。
脳すら必要なかった…!
[其れは、実験体0331号の人格の揺らぎとして最終的に研究施設に認識された。だが、事実は――――。]
[何時の間にか、
其れは周囲の景色を屈折させながら其処に居る。]
― とある二階建てのビル ―
[霊体とほぼ同義である其れは、
完全に純粋なる意思存在そのものだ。
その姿は、屈折率から、かろうじて分かるのみ。
誰かが気付けば、こう口火を切るだろう。]
『アス』と名乗っておこうか。
あの2012年の日、
全ての都市が沸騰し、
死が撒かれた日、『私達』は生まれた。
異形も人間も変わりない。
全ての命は、生と死の狭間でダンスを踊り、
生きぬけし《とびこえた》者こそが、この世界を生きるに相応しい。
それこそが、新たな世界の「いきもの」。
[見えない犬歯を舌で触ってから、朗らかにこう言った。]
/*
…死にたい。(ごろごろごろごろ)
おおお、お疲れ様でした。
もうそろそろ時間なので、先に。
突発村に関わらず、沢山の方が集まって下さって、本当にありがとうございました。
バトルやり足りない人沢山だったり、動き難かったり、頭痛が大変だったり、何だか不甲斐ない村建てでした。すみません。
最後の〆まで出来難い気がして、何かもう、参加者の充実度的にも、村を後で読み直す的にも如何なんだ状態な気もしますが、
/*
参加して頂いてありがとうございました。
不完全燃焼な方は、もしかすると、来年くらいにまた、グロ系の村を建てれたら建てようと考えていますので宜しくです(遠いよ)
遊んでくれて、ありがとうございました。
また何処かで遊んで下さいな。
/*
既に日本語も崩壊である。(何時もの事に。。)
>>-238
うんもう、まとめの星の子です。
『アス』は、マティ「ウ」スって間違ったから、「アス」だけ使ってみたのだった。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了