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素朴な疑問っていうか、気づいたこと。
ここってスクリプトバージョンがJANKなわけだけど、JANKって独り言にはlogidじゃなくてlogsubidが出るのね!?
それとも独自修正なのかな?
確かにその処理方法のほうがスマートだ。
( ・∀・)つ〃∩ ヘー!ヘー!ヘー!
>>*9
どっちだろう。
救おうとしたことなんか無い。喰らってから後悔した?
喰らいたくなかった?
でも、美味しかったのは、同じだし。喰らってしまった人は返って来ないから。
その人の代わりじゃないけど、送りたい。
……うわおいらよくわかんないこと言ってる。
にゃーん!
[ユウキの頭からツキハナに抱っこされ、ごろごろと喉を鳴らしていたが、ユウキに睨まれ首を傾げる。
ツキハナに寄ってユウキの背中に乗せられれば、わずかに爪とぎの真似事してみたり。
ユウキに反応がないので、ひらりと背中から降りて、色を塗っているちかの手元をうずうずと見ている]
にゃ。
[灰色の○をたしたしして嬉しそうに鳴いた]
[ちかの周りを回るのに一段落すると、
もぎゅもぎゅと焼肉を食べ続けているネギヤの膝にぴょんと乗り、
隙をみて1枚の肉をていっと奪った]
みぎゃ。
[辛かったらしい。
噛んだ肉をぽとりと落とし、涙目で台所に走っていく。
流しのところに溜まった水をちろちろと*舐めている*]
[どうしよう。 チカが父の絵を学校で描くことになったとき、父の頭が何気なく陥没してたら先生から真剣すぎる電話かかってきそう。
とかそんな心配をちょっぴりしつつも]
綺麗に塗れたなー。
[姉妹母娘のやりとりに和んでる]
んあ?
七夕ならこの枝に短冊を飾ると良いぜ。
花見のお裾分けだ。
[薄紅の花咲く枝を誰にともなく差し出した。]
……せっかく綺麗な桜なのによ、土地が無いから切ってしまうんだってよ。
[水を飲み終えて流しからとっと床に降りる。
丁寧に毛づくろいを終えた頃、
家に漂う桜の香りにふんふんと鼻を利かせる]
にゃ?
[居間にやってくると、春を持参してきたスグルを不思議そうに見上げた]
[はっ。とスグルの言葉を聞いて気づき、
目から物理的に鱗を落とした]
そうだったのか。もともと死んでしまう桜だったんだ。
ごめんよ。スグル。
さすが我が家の次男……?長男……?
やばい。爺さん最近なんか色んなことあやふやだ…。
にゃ。
/*
桜の木を折ったって、えらそうにって、
貴様はリンカーンか!
………突っ込みたい。
しかし突っ込みRPが思いつかないよ先生!
肉は、もう無いですか?肉です。おかーさん。
[周りの事には脇目も振らず、一心不乱にホットプレートに向き合っている]
おぉ。ヌイは、気が利くです。
さすがです。どこで修行したー!?このソースっ。
美味!
[ヌイの作ったタレに舌鼓]
― 夢 ―
「庄屋さまー!行き倒れですだ!母親のほうはもう駄目だが、赤子が生きてますだ。おなごの赤子ですだよ」
「赤子・・・おなごか!」
「はいだ、この赤子を―――に・・・」
「よし、村はずれの按摩の婆に育てさせるといい。名前は・・・そうだ”ちか”だ」
「”ちか”とは、ぴったりですだ」
「おお、これでわしの孫は・・・おゆうは・・・」
― 夢・*了* ―
[ぼんやりとした表情で、顔を上げる。
炬燵にうつ伏せて寝てしまっていた]
うーん・・・。
[大きく伸びをして頭をぷるぷると振ったが、頭の中に薄い霧がかかっているようで、何だかはっきりしない。
夢を見たような気もするが、覚えていなかった]
うぅ、う・・・。
[しくりと、お腹が痛んだ。
お腹を両手で抱えて、だんご虫のように丸くなる。
しかしスグルの持つ桜の枝を目に留めて、青白い顔で微笑んだ]
わぁ、きれいね、あにさま。
んー、もうなくなっちゃったの?
[パオリンのリクエストに、足を冷蔵庫へ向ける。
ありったけの肉を持って食卓に戻った]
挽肉はダメかしらねぇ。
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