人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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視点:


【独】 司書 クレスト

/*
お、占い師。

(-0) 2013/06/11(火) 08:00:15

司書 クレスト

― 湖畔・屋台周辺 ―

[随分と賑やかしくなってきたのは、
コッコの点火が近いからか。
ふと通った屋台の前、乾杯の声>>0:224が聞こえる。]

 よう、繁盛してるか……って、それ蜂蜜酒か?

[彼女とその周囲が飲んでいるのは、何だったか。
誰かが手にしていたグラスの中に、
司書の求めているものがあった。]

 おっさん、蜂蜜酒ない?

[流石に雑貨屋であるイェンニの店に、
蜂蜜酒は置いていないだろう。
近くの店に尋ねてみれば、グラスに入った蜂蜜酒を手渡される。]

(1) 2013/06/11(火) 08:23:06[湖畔・飲食店のテント付近]

司書 クレスト

 マジで?おっさん太っ腹!
 あー、うそうそ!超スマート!あんがと!

[お前の所でよく本を借りているから、と、
一杯サービスしてもらえたことに気を良くしながら、
キッピス、小さな声でグラスを軽く上げる。
その声が聞こえた者に、チン、とグラスを当てて。]

 ………今年もうめぇなぁ。

[時期外れの蜂蜜酒は、するりと喉を通っていった*]

(2) 2013/06/11(火) 08:23:49[湖畔・飲食店のテント付近]

司書 クレスト

 ………は?雪?

[蜂蜜酒の入ったグラスが空になった頃だったか。
空から舞う白いもの>>#0に、司書の目は丸くなる。]

 今、冬じゃねぇよな?

[季節はずれもいいとこだ。
酔いが回って幻覚を見ているのかもしれない、
そう思ったが、どうやら周囲も戸惑っている様子。

風に運ばれ、フードの下の頬に触れた白いそれは、
とても冷たいもの。]

 マジかよ…あ、グラス返すわ!

[空のグラスを返し、
フードを被った司書は足早に歩き出す。
暫くすればこの雪も止むだろう、
それまでコテージで休む事が出来ればと**]

(4) 2013/06/11(火) 08:29:05[湖畔・飲食店のテント付近]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 08:31:27

【独】 司書 クレスト

/*
ミハイルはやっぱり赤なのだろうか…

(-2) 2013/06/11(火) 09:15:37

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/11 20:27)

司書 クレスト

― 屋台周辺→コテージ ―

 あ?なんだって?ソレ片付けんのか?

[コテージに向かう途中、
酔っ払いの司書を引きとめたのは、
屋台を開いていた老婆。
なかなか荷物がまとまらないらしい。

片付けの手伝いを快く引き受け、
荷物を背負って村に帰る老婆を見届けた頃には、
降雪はさらにひどくなる。]

 寒っ……あのばーちゃん大丈夫かな…。

[あまりの寒さに身を震わせながら、
フードを被った司書はコテージへと進むのだった*]

(33) 2013/06/11(火) 20:35:12[屋台周辺→コテージ]

司書 クレスト

― コテージ ―

[薄らと白く積もる雪に何度滑りそうになった事か。
気付けばフードの上にも、雪が薄らと乗っている。]

[司書がコテージへとたどり着いたのは、
ミハイル達>>31やイルマ>>32よりもさらに後。
まだダグが軒先>>30に居るようならば、
彼に声をかけながら、肩や頭に積もった雪を払う。]

 何かどんどん酷くなってるような気がすんだが…。

[未だ止む様子のない白い雪は、
先ほどよりも、降る量が増しているような気がして。
フードを外したからか、首元を撫でる冷たい風に、
くしゅん、くしゃみをひとつ漏らしてから
コテージの中へと飛び込んだ。]

(34) 2013/06/11(火) 20:53:18[屋台周辺→コテージ]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/11 21:32)

司書 クレスト

[コテージ内には、既に見知った顔が多くあった。
その中には見知らぬ顔>>26もある。

彼か彼女か――その首に巻きついている白蛇に
驚いてびくりと身体を震わせたのは、
誰かに気付かれてしまっただろうか。]

 冷えてきたな…。

[外よりは暖かいものの、コテージの中であっても、
ひんやりとした空気が肌に触れる。
窓の外では、雪が未だ降り続いている。

くしゅん。また、くしゃみ。]

(40) 2013/06/11(火) 21:47:33[コテージ]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 21:50:18

司書 クレスト

 や、珍しかったから、驚いた、だけ…。

[>>51 司書にしては、珍しく口ごもる。
さりげなく蛇から視線を逸らすあたり、
苦手意識を持っていることは察する事が出来る筈。

とはいえ、ひどく怖がる様子は無く。
目の前の人物が長年蛇を連れ歩いているのならば、
近づけなければ大丈夫な程だと判断出来ただろう。]

 …見慣れねぇ顔だが、アンタは?

[蛇と視線を合わせないようにしながら、
見慣れぬ人物の名を問う。]

(54) 2013/06/11(火) 22:35:05[コテージ]

司書 クレスト

 随分と冷えてきたが…その蛇、大丈夫なのか?

[自宅にある本には、蛇は寒さに弱いと書いてあった。
あの蛇は大丈夫なのだろうか。

寒さで酔いが醒めてしまう程なのだから、
蛇にとっては、なかなかに辛そうだ。

酔いと言えば、イェンニが随分と酔っていた>>41
気がするが、雪から避難する事は出来たのだろうか。
コテージ内を見回せば、
彼女の姿もあったかもしれない。]

 毛布でもありゃ良いんだが…。
 夏だしなぁ、あんまし期待できねぇか。

[夏用のタオルケットのようなものならあるだろうが、
この季節、毛布が大量にあるとも思えず。
苦手意識を持ちながらも蛇の心配をするあたり、
なかなかに世話焼きであると言えよう。]

(55) 2013/06/11(火) 22:44:27[コテージ]

司書 クレスト

 トゥーリッキ…へぇ、蛇と一緒に?
 ああ、俺はクレストってんだ。

[>>57 蛇に苦手意識はあるものの、
トゥーリッキの言う演舞は面白そうだとも思う。
本を求めて街へと出れば旅芸人もよく見かけたが、
蛇と共に居る旅芸人は初めて見た。]

 ……冬眠、って事は土の中か?
 流石に外にゃ出せねぇよなぁ…。
 後はサウナ――…、も駄目か。

[蛇を相棒と言う程だ、
目を離すような事はしたくないだろう。
サウナならばと考えたが、
そちらもまた温度調節が面倒くさそうだ。]

(62) 2013/06/11(火) 23:34:59[コテージ]

司書 クレスト

[パーカーが濡れている事に気付き、
トゥーリッキに一言断りを入れてからパーカーを脱ぐ。
先ほどからひどく寒い気がしたのは、
こいつが原因だったようだ。

パーカーの下は薄地の長袖で、
濡れたパーカーにせよこちらにせよ、
どちらの格好も寒い事には代わりないが。]

 蛇と旅してるとなりゃ、
 やっぱり寒い所は行かないようにしてんのか?

[寒い日は蛇をどうするのだろうか。
ふと気になったものの、
寒い地には足を踏み入れないのかもと。]

(68) 2013/06/11(火) 23:58:20[コテージ]

【独】 司書 クレスト

/*
やっぱりミハイル赤じゃねーの!!!

(-14) 2013/06/12(水) 00:11:53

司書 クレスト

 餌、ああ、そうか。餌な…。

[>>75 動物を飼うことなど無かったから、
餌が必要であることも失念していた。
確かに、蛇が大人しくしている今では、
餌の心配も不要だろう。]

 蛇と一緒に見世物してんなら、
 寒いところじゃ仕事になんねぇだろうしな。

[この時期にこの国に来ていること然り。]

(78) 2013/06/12(水) 00:23:43[コテージ]

司書 クレスト

 俺はこの村の生まれじゃねぇけど…、
 まあ、村に住み始めてからは結構経ってるな。

 ………こんな季節に雪が降るのは、
 こっち来てからは初めてだが。

[そうしている間にも、外は白に埋もれていく。
この村に移り住んでから結構な年月が経過していたが、こういったことは初めてだ。

ふわりと舞う雪が、湖に消えゆく。]



[まるで誘われるように、湖へと消えていく雪に。
つきん、と、瞳の奥が、痛んだような気がして。]

[その一瞬の痛みに、眉を顰めた。]

(79) 2013/06/12(水) 00:25:22[コテージ]

司書 クレスト

 ちっと寒いな、何か羽織れるモン探してくるわ。
 毛布がありゃ良いんだけど。

[腕を擦りながら、トゥーリッキに告げる。
暗に蛇も暖を取れるようなものがあればと、
そう言ったつもり。

毛布は倉庫の方に置いてあったか、
思考を巡らせながら扉を開こうと手を伸ばす。]

 う、お…!!

[突然開かれた扉>>80に、びくっと跳ねる。
扉の向こうには、扉を開いたらしいユノラフと、
毛布を手にしたミハイル>>76の姿。
どうやら先を越されていたようだ。]

(83) 2013/06/12(水) 00:32:27[コテージ]

【独】 司書 クレスト

/*
あれ?ユノラフがドア開けたよな…?

(-22) 2013/06/12(水) 00:50:42

司書 クレスト

 へーへー。

[>>85>>86 ユノラフの肩が跳ねると同時に、
ぱたん、開かれていた扉が閉まる。
ミハイルの声に渋々と戸を開くと、
冗談めかしたユノラフの声。]

 屋内でまでフードを被ってたまるかよ。

[もちろん冗談だと分かっているから、
へらりと笑って肩を竦める。
とはいえ、この時期に
自分がパーカーを脱ぐこと自体は珍しいのだが。]

 ん、頼むわ。さみぃ…。

[いくら雪国育ちと言えど、覚悟も出来ていないうちに
ここまで気温が下がられては困ってしまう。]

(87) 2013/06/12(水) 00:55:13[コテージ]

司書 クレスト、役人 ミハイルが入るまでドアを開いたまま。 [飴]

2013/06/12(水) 01:07:32

【独】 司書 クレスト

/*
あ。イェンニに投げたほうがよかっただろうか。

(-27) 2013/06/12(水) 01:07:54

【独】 司書 クレスト

/*
うはー、すまん。

イェンニ→ミハイルで
俺→イェンニに飴投げたほうが絶対よかったわ…

(-30) 2013/06/12(水) 01:10:52

司書 クレスト

 …渡すならイルマかイェンニにやってくれよ。

[>>91 む、と眉を寄せながら毛布を受け取り、
視線を巡らせる。
先ほどまで居たイェンニは既に居らず>>90
イルマが寒そうにしているようなら押し付けるつもりで。

司書はといえば、濡れたパーカーを肩から羽織る。
寒い事には変わりなかったが、
他の――主に女性を差し置いて毛布で暖を取るのは、
流石に忍びなく思ったから。]

 ………よく降ってんな。

[窓の外を見ているミハイルに、ぽつりと。
真っ白になった外の景色は、
どことなく懐かしさを感じる。]

(92) 2013/06/12(水) 01:32:05[コテージ]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 01:33:16

司書 クレスト

[雲に覆われた日は、いつまた出てくるのだろう。
こんな季節に降り続く雪のせいか、
二度と現れないのではないか、そんな不安が過ぎる。]

 どう思うって…おかしすぎんだろ。
 雪がちらつくくれぇならまだしも、
 こんな――…、

[>>93 はぁ、とため息をついた。

こんなの、異常すぎる。
けれどその原因が自然のものでなければ、
いったい何なのだという話になってしまう。

司書が今まで読んできた本の中には、
天候を操るような精霊や悪魔の存在もあったが、
それは紙の向こう側の話であって。]

(94) 2013/06/12(水) 02:06:51[コテージ]

司書 クレスト

 ……早く止むと、良いんだけどな。

[この降りからして、恐らくそれは叶わない。
それを理解していながらも、
そう呟かずにはいられなかった。]


[窓から見える湖に、どこか、嫌な予感を覚えたのは。
気のせいであると、思いたかったが。]

[また、瞳の奥がつきんと痛んだ**]

(95) 2013/06/12(水) 02:09:43[コテージ]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/12 02:09)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 02:10:38

【独】 司書 クレスト

/*
ドロテアの手記がどんなものになるのか。
かつてもそういったことがあった、
って感じの手記だったらどうしよう。

(-33) 2013/06/12(水) 08:00:04

司書 クレスト

 俺が読んだモンの中には、
 そういった話はなかったな。

[>>96 夏にはらりと雪が降っただとか、
そういった事は記載されていたものの、
豪雪があったというのは読んだ記憶が無い。

単に司書が忘れているだけか、
記載されていなかった可能性も捨て切れないが。]

 ………ミステリーよかファンタジーだ、クソッたれ。

[ミステリーで吹雪く場合、
それは季節が冬である事が多い。
対してファンタジーや神話の書かれた本ならば、
おかしな天候の崩れ方をする話も少なくなかった。]

(98) 2013/06/12(水) 08:11:06[コテージ]

司書 クレスト

 …寒いんだよバカ。

[>>97 雪に濡れたパーカーは乾く様子もなく、
呑気に呟くミハイルに眉を寄せる。
毛布を使えなんて言われそうだけれど、
それはなんとなく、自分自身が許さなかった。]

 あっ、ずりぃ。俺にもよこせ。

[グラスに注がれていく酒に、
司書もグラスを持ち出し、酒瓶に手を伸ばす。

酒を飲めば少しでも体が温まるだろう、
そんな事を言い訳にしながら**]

(99) 2013/06/12(水) 08:12:43[コテージ]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 08:13:26

【独】 司書 クレスト

/*
今更だけど、
白夜卿なのに日光アレルギーとはこれいかに

(-35) 2013/06/12(水) 11:54:40

【独】 司書 クレスト

/*
>>105だから、大部屋に居ない誰か…?
耳で、って意味かもしれないけど、
ダグかイェンニか、そのあたりなのだろうか。

ミハイル以外全然見当つかんわ…
初日に狼引いたら申し訳ないやん…?

9>7>5>3>1 狼引くなら7>5あたりだろう。
その前に死にそうな気がしなくもない。

(-37) 2013/06/12(水) 17:05:19

司書 クレスト

 そりゃあ、異例だろうよ。

[>>103 夏に雪が降ること事態、珍しいのだから。
ましてやこんなに豪雪になるだなんて、
異例中の異例だろうに。]

 ………、

[超自然的なものだなんて、認めたくもない。
そんなオカルティックな事があってたまるか。

これで破裂音がしたりだとか、
突然物が落ちたりだとか、そんなことがあったら――、
ふるりと身を震わせる。
別に怖がってなんかいない。怖くなんかない。]

(115) 2013/06/12(水) 17:44:41[コテージ]

司書 クレスト

[思考が超自然から怪奇現象に向かっている事に、
司書が気付くこともなく。
訂正してくれる人も居ないのだから、
思考の暴走は止まらない。]

[この司書、そういった類にはめっぽう弱かった。
自分の弱みを口外するような事は滅多にないが、
一部には気付かれているかもしれない。]

(116) 2013/06/12(水) 17:45:04[コテージ]

司書 クレスト

 ユノラフがタオル持ってきたら脱ぐ、
 って、それじゃねぇ!

[酒瓶を掴もうとした手に、毛布が掴まされる。
イルマも既に部屋を出て行った後だったか、
結局使い手が見つからずぽつりと置かれていたもの。

いらないと言った手前使うのも気が引けて、
自分よりもあの旅芸人に、と思った矢先のこと。]

 別に平気………ぶえっくし!

[>>104 我慢しきれず、くしゃみがひとつ。
舌打ちをしてから濡れたパーカーを
あいている椅子の背にかけ、毛布を膝にかける。

未だに子ども扱いされているような気がして、
むすり、への字に口が結ばれた。]

(117) 2013/06/12(水) 17:45:17[コテージ]

司書 クレスト

 ん、あんがと。すげぇよな、雪。

[>>101 手渡されたタオルを首にかける。
パーカーのお蔭か、
下の服は大して濡れる事は無かったため、
首元を温めようかと。

ズボンは雪に触れて濡れているものの、
今ここで脱ぐわけにも行かない。
ひどく濡れている訳でも無いのだから、
あとで部屋を借りたときにどうにかしよう。]

(118) 2013/06/12(水) 17:45:43[コテージ]

司書 クレスト

 鞄に入ってんなら、
 雪が鞄に入ったとか無けりゃ大丈夫だろ。

[>>104>>106 ミハイルとユノラフのやりとりに
ぽつりと口を挟み。

ああ、どうせ写真を撮るなら、
フード被ってる時より今の方がなんて、
そんな事を考えたりも。]

[>>112 写ってたら、の一言には、
小刻みに体が揺れたが。
何が写るってんだ。ちくしょうめ。]

(119) 2013/06/12(水) 17:47:27[コテージ]

司書 クレスト

[グラスの酒をちびちびと飲みながら、
戻ってきたダグ>>110に気付き、視線を向ける。
小脇に抱えられた甕壷に首を傾げた後、
向けられた言葉に目を丸くし。]

 あー……、
 あまりに寒くて死にそうになったら、
 貸してもらってもいいっすか!

[返事も聞かず階段を上っていく背に、一言。
今のところ大丈夫だと、そう言ったつもり**]

(120) 2013/06/12(水) 17:47:54[コテージ]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 17:49:18

【独】 司書 クレスト

/*
あれはこの時代にあるのかな、とか、
この言葉は使われているのかな、とか、
調べたけど結局使ってしまう。
オカルティックだとかそのへん。

時代があやふやだけど、ジッパーはなさそうな気がしてならない。

(-38) 2013/06/12(水) 17:56:39

【独】 司書 クレスト

/*
コッコって火ついてたの?(今更)

(-41) 2013/06/12(水) 19:33:22

【独】 司書 クレスト

/*
蜂さんの財布開けられないダグさんかわいい

(-42) 2013/06/12(水) 19:34:03

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 20:08:07

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/12 20:08)
司書 クレストは、蛇遣い トゥーリッキ を能力(占う)の対象に選びました。

【独】 司書 クレスト

/*
占い先どうしよ…全然見当がついてない…

[村娘 イルマ]

(-43) 2013/06/12(水) 20:37:59

【独】 司書 クレスト

/*
イルマ狼踏む可能性あるよね…
狼なさそうなところでトゥーリッキにしてみたけどどうしよおお

(-44) 2013/06/12(水) 20:38:47

司書 クレスト

 だっ………、駄目じゃねぇし!

[>>142 焦る様子は、ミハイルの言葉を
肯定しているとしか見えない。
奴の不穏な笑みに、ぎくりと身体を揺らし。]

[恐らく、司書の失態を知っているのは奴だけだ。

あの時の事は忘れもしない。
ついでに聞かされた怪奇現象の話も、
忘れられなくなってしまった。ちくしょう。]

[酒が入って饒舌になった彼が、
うっかり口を滑らせない事を願うばかり。
もし滑らせそうになったら、
それこそ司書の拳が向かうだろうけれど*]

(147) 2013/06/12(水) 22:16:45[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

 ん?ああ、学者さんか。
 体調の方はどう……ぶえっくし!!

[>>140 大部屋へと入ってきたニルスに気付き、
少し前にダグから聞いた話>>63を思い出すと、
彼の体調を気遣うように声をかける。

むしろお前はどうなのかと言われそうなほど、
勢い良く飛び出したくしゃみに言葉は途切れたが。
寒さに触れて彼の体調がさらに悪化しそうなら、
膝にかけている毛布を渡すつもり。]

 あれ、さっきユノラフと部屋に行ったんじゃねぇの?

[>>145 マティアスの姿を視界に入れれば、
一緒に居た気がするユノラフの事を問う。
酒を探していたようで、彼らしいと肩をすくめ。]

(148) 2013/06/12(水) 22:20:36[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

[手元のグラスを見て、酒の残りが僅かな事に気付き
きょろりと周囲を見回す。
新たなグラスがあれば、
マティアスも酒が飲めるだろうかと。

その前にミハイルが酒瓶を空にしてしまっていたなら、
また新たに酒を探さねばならないが。]

(150) 2013/06/12(水) 22:51:56[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

 人数………ダグのおっさんなら、
 正確に知ってそうな気もするけどよ。

[>>151 ふむ、首をかしげる。
長いこと軒下に居たらしいダグならば、
正確な人数を知っているかもしれない。]

 そういや腹減ってきたな…ああ、飯作るのか?

[もしも竈を使うならば、薪も必要だろうか。
炊事場に薪があれば良いのだが。
薪と言えば、ここには暖炉もある。
暖炉に使うほどの薪があるかどうかの確認も含め、
薪探しに行こうかと。

酒が入ったことで、大分身体も温まった。
毛布を寒そうにしている誰かに預け、立ち上がる。]

(158) 2013/06/12(水) 23:18:48[コテージ・大部屋]

【独】 司書 クレスト

/*
時代背景がいまいちわからなくて…
電気通ってるならコンロある時代?
電話あるならコンロあってもいいか…

竈≠コンロでどうにかなるよね…

(-50) 2013/06/12(水) 23:21:59

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 23:23:09

【独】 司書 クレスト

/*
サウナってもう電気?
それともスモークサウナ?わからん…

(-52) 2013/06/12(水) 23:34:35

司書 クレスト

 屋台出してた連中ねぇ…。
 こんな雪の中探しに行くのか?

[>>159 降り止む様子の無い雪は、
外に出れば視界さえも遮ってしまいそうな程。
流石にこのまま外に出るのは危うかろうと。]

 …薪探してくるわ。
 暖炉に使えるかもしんねぇし。

[ここのサウナはスモークサウナだっただろうか。
それならば、薪も多少は備え付けられてると思うが。

電気式ならばそれはそれで、
サウナに入れるようになるまでの時間が
短くなるので、悪くはない。]

(166) 2013/06/12(水) 23:37:55[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

 あー…さっき上に行っちまった。

[>>160 ダグの所在を問うイェンニに、
階段のある方向を指差す。
恐らくは部屋で休んでいるのだろうと思うと、
無理に彼の居る部屋を探す事もしたくない。]

 こんだけ寒いとなァ…温かいモンならなんでも。

[贅沢は言ってられない。
食料も傷みやすい季節なのだから、
痛みやすいものは置いていないだろう。]

(169) 2013/06/12(水) 23:45:15[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

― 少し前 ―

 どうにかできたらどうにかしてるっての。

[>>162 すん、と鼻をすすって、むすり。
こんな状況でも皮肉は健在なようで。

結局彼の体調の事は聞けず仕舞い。
グラスに残った酒を一気に飲み干して、
体がぽかぽかと暖かくなってきたところで、
イェンニが部屋へと顔を出した>>151*]

(173) 2013/06/12(水) 23:51:17[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

 ついでに酒も探してくるか。
 ……あ、イェンニ、そっちに酒あったか?

[>>168 調理場へと向かうイェンニの背に声をかける。
こんな時に、酒なんて見ていないかもしれないが。
ミハイルが着いて行くならば、
酒があれば目ざとく見つけるような気もする。]

 マティアスが飲みてぇんだと。

[俺も飲みたい、とこっそり付け加え。

自分達が飲んでいた分の残りでは、
マティアスには物足りなさそうだと思いつつ。]

(177) 2013/06/13(木) 00:00:56[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

― 廊下 ―

 ちげーよ!どうしてそうなんだよ!

[>>178 部屋を出たところで、
ぎゃんぎゃんと吠えるように言い返す。

さっきのだって怖くねぇし。
写真に何が写ってようが関係ねぇし。
そう自分に言い聞かせ。]

 お前なんか怪奇現象に遭遇して
 腰抜かしちまえばいいんだ!禿げろ!

[いつか言った>>0:111言葉を今一度添えて、
そう言い残すと彼らとは別の方向へ向かう。
要するに、言い逃げである。]

(181) 2013/06/13(木) 00:16:34[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

 ……………、

[ひんやりとした廊下、窓の外を見つめた。

異常気象にしても程がある。
蛇を連れた旅芸人だって、言っていた。
夏に雪が降ることは初めてだ>>123、と。

相も変わらず、雪は降り続く。
チッ。いちど、舌打ちを漏らした。]

[時折目の奥が痛む事には、気付かないフリをして。]

(182) 2013/06/13(木) 00:26:48[コテージ・大部屋]

司書 クレスト

[ああ、パーカーを大広間に置いてきてしまった。
あいつのポケットの中に、手袋が入っていたのだが。

徐々に冷たくなってくる手を、
長袖シャツの袖に引っ込めて暖を取る。
さて、薪の置いてある場所はどこだったか。
どこかでバタバタと慌しい音>>157
聞こえたような気がする。]

 ………んぁ、イルマ?

[イルマの姿>>124を見かけたのは、その後の事。]

(184) 2013/06/13(木) 00:43:11[コテージ・大部屋]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 00:50)

司書 クレスト

 薪探してんだけど、どこあるか知らねぇ?

[そう問えば、彼女もまた自分と同じく
薪を探している事を知る事は出来ただろうか。
サウナの方面にありそうな気もするので、
自分はそちらを探すとイルマに告げる。

もしも彼女がついてくるようなら、
特に拒否する事も無く頷いて。]

(190) 2013/06/13(木) 00:58:01[コテージ・移動]

【独】 司書 クレスト

/*
ミハイルが表に出てるってことは、
見つけるとしたらミハイル先に見つけたほうが良いんかな。

(-58) 2013/06/13(木) 00:59:25

【独】 司書 クレスト

/*
ミハイル見つけるなら、
明日占う→一日黙ってるってのをやりたいんだよにゃー

結構関係が深いから、
ちょっと村を裏切ってみたいとかそんな

(-60) 2013/06/13(木) 01:00:55

【独】 司書 クレスト

/*
ちくしょう
ミハイルかっこいい
くそ…禿げろ…(負け犬の遠吠え)

(-62) 2013/06/13(木) 01:10:37

【独】 司書 クレスト

/*
邪魔しちゃ悪いかなーと思って
ロール控えてるけど、
独り言で普通に邪魔してるよね

ごめんミハイル

(-63) 2013/06/13(木) 01:11:43

【独】 司書 クレスト

/*
いや、やっぱここでランダムはやめておこう。
少しは薪があった、でいいかな…

(-64) 2013/06/13(木) 01:16:45

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 01:20:34

司書 クレスト

― サウナ周辺→大部屋 ―

[流石に毎年このコテージを利用してるだけあって、
サウナの位置くらいは頭に入っている。
迷う事も無くサウナのある方向に向かう。]

 よっ、と……。

[結論からすれば、多いとは言えないものの、
薪を見つけることは出来た。
いま、暖を取るくらいは出来る筈だ。
とはいえ、もしもの事を考えれば、
そう多くも使えない気もするが。

束ねられている薪を抱え、
暖炉のある大部屋へ戻ろうとする。
もしもイルマが居たならば、
彼女も薪を運ぶ事を手伝ってくれただろうか。]

(198) 2013/06/13(木) 01:25:49[コテージ・移動]

司書 クレスト

― 大部屋 ―

 薪持ってきたけど、使うか?

[細い薪から太い薪まで、
様々なサイズの薪を抱えながら、部屋に居る者に問う。
もしかしたら、誰も居なかったかもしれないが。

どちらにせよ、暖炉の近くに薪を置こうと――]

(200) 2013/06/13(木) 01:32:07[コテージ・移動]

司書 クレスト

 ―― ぁ、

     [つきん]
                [つきん]


[瞳の奥が、熱い。何かが溢れてくるように。]

  [つきん]


                     [ずきり、]

(201) 2013/06/13(木) 01:34:06[コテージ・移動]

司書 クレスト

[がらぁん、抱えていた薪が、床に落ちる。
響く大きな音で、ハッと、我に返り。]

[今のは、いったい。]


 悪ィ、

[瞳の奥の熱も、痛みも、既に無い。
一度、手を目元に置いてから、
床に散らばった薪を拾い集め、暖炉の近くに置く。]

(202) 2013/06/13(木) 01:35:37[コテージ・移動]

司書 クレスト

[マッチくらい、暖炉の側にあるだろう。
探せばすぐに見つかったそれを手にし、
手馴れた手つきで暖炉に火をつける。

そろそろ料理も出来上がる頃だろう、
食事の間くらいは、暖炉に火が灯っていてもいいだろうと思ったのだが。

細いものから順に薪をくべていけば、
次第に火は大きくなり、寒さも次第に薄れていく。
まだ濡れたままのパーカーを、
火が飛ばない程度の場所に置き、息をついた。]

 ……… 、

[先ほどの事を思い出すかのように、指が瞼に触れる。
無言のままにソファに座り込み、目を閉じた。]

(205) 2013/06/13(木) 02:01:54[コテージ・移動]

司書 クレスト

[祖母の膝の上で、何度も聞かされた話。]

[おまえの瞳は、まほうの瞳。
良しも悪しきも、すべてを見通すふしぎな瞳。]

[頭を撫でながら話してくれる祖母の事が、
とても、とても大好きだった。
当然、自分を邪険に扱う両親よりも。]

[おまえは呪われた子なんかじゃないわ。
わたしのかわいいかわいい孫よ。]


[――この瞳は、]

(207) 2013/06/13(木) 02:05:23[コテージ・移動]

司書 クレスト

[薄らと開かれた瞳が一瞬、色を変える。
それを見ていた者は誰も居ないだろうけれど。]

 ………ふしぎな瞳、なぁ。

[昔はずっと祖母の話を信じていたが、
今となってはただの作り話だったのだろうと思う。]


[ちいさく熱を持つ瞳の奥。それを、無視して。]

[料理が出来た際には、当然のように手伝うつもり。
暖かい料理を食べる事が出来たのならば、
乾きかけのパーカーを手に、
適当な空き部屋へと入っていった。

へっくしょい。
ひとりきりの部屋に、くしゃみの音が響いた**]

(208) 2013/06/13(木) 02:11:29[コテージ・移動]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 02:12)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 02:18:08

【独】 司書 クレスト

/*
トゥーリッキなら大丈夫…だよね…?
いや、イェンニさんにしたほうが…
いやいやいやいや、イェンニさん危なくね?

ヤバイなあ、これ狼引いたらクソって言われるでぇ…

(-70) 2013/06/13(木) 02:20:06

【独】 司書 クレスト

/*
んんん…ロール的にはイェンニ狼ないよね…?

(-71) 2013/06/13(木) 02:21:01

【独】 司書 クレスト

/*
これでミハイルーイェンニだったら相当な茶番だし…。
イェンニにしとこかな。

(-72) 2013/06/13(木) 02:22:44

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