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>>-4
うふふ。
オカマが居た時点で覚悟しておくことね!
>>-9
偽モノのくせにでかいかおしないでよー☆
(カメラおしのけ、えいえい)
>>-21 ウルスラ
目が合った当初から敵認定していたが(狂信なので)、オカマでの友情、後悔してない! たぶん!
>>-17 レイヨ
爆破じゃなかったんですねぇ……最終発言見て、おおお、そっち路線かと。やっぱり暴走列車はロマンです。
>>-31 レイヨ
この時代の検査ってどこまで厳密なんだろうなーと思いつつ、きっとやる気になればなんでもできると思いました。ええ。
ほんとにさらば!シベリア鉄道になってる!
>>-36 ウルスラ
脳内では→2人の顔知ってる→昔2人に捕まった→むかつく! で憎んでました。
美形滅びろ! な嫉妬心です。つねにジェラシーを忘れない。
なお、レイヨもリストに入りました。(PCは名前しらないですが)
よし、ざざっとログ読み完了。
レイヨさんすごいと思ったら調べてたのか……。
後、ウルスラにピンクのドレスの乙女が愛されていて驚いた。どんだけ名前出てるんだ……うはー。
私もそろそろ寝ます。
おやすみなさいー。
美貌の歌手 マティアスは、美容のために就寝**[栞]
ランダム関係の独り言書いたのは私です。ノシ
私があれを書いてた時は、イェンニさんじゃなくてオラヴィさんを気にしていたのです。
(イェンニさんは自分で吊られると決めていたので)
エピでオラヴィさんが「初回溶け美味しい」と言っていてよかった。ほっとしました。
今の心境はこんな感じです。
どうも、遅延列車の曇りガラスの車窓から、のマティアスです。こんばんは。
こんばんは。はじめましてとお久しぶりです。
sopachoことちょです。
ネタキャラからシリアスへの転換が計れないかった今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
オラヴィさんと能力被ったり、進行中オカマじゃなかったり、ランダムで美味しいところを頂きました。
>>ー103 ラウリ
振替輸送の電車が止まった利してますが、なんとか帰れそうです。
ラウリさんはマトリョーシカの返事が嬉しかったです。どっかで拾いたかった。
>>-106 イェンニ
鳩仲間ですね!
というか基本鳩ですが、お仕事ですか?お疲れ様です。
>>-107 ラウリ
大丈夫。
たぶん致命的じゃないので動いてます。
一戦やらかしたかったですね! ラウリとはいい舌戦が出来た気がします。バトル脳がないので舌戦専門ですが。
ウルスラも微妙にタイミングずれました。赤組に駄々っ子パンチをしたいお年頃です。
ボルシチを届けろってそんな意味がww酷いww
小熊とミハイルの略称はスペル違っていると知ったので、これは使わねば、とおもって「ミーシャ」としたので、気付かれてにやりです。
>>-108 アイノ
こんばんは。オカマティアスですよー☆
鳩で打ってたら見間違えたんです<アイリ
その節はごめんなさい。
俺、今度から鳩に名前登録しておこう。
>>-117 ヴァルテリさん
生きる。おおむね電車動いてます。
座れたのでこれはこれで楽しい。
>>-125 アイノ
今はアナタの足元に居るわ。フフフフ。
じゃあ後ほど登っていくよ!
>>0 >>1 閣下……無茶振り閣下が秘宝wwww
>>-127 ラウリ
>>-131 やめて! うわー!
エピなので自由でいいじゃないって思ったりします。ウフフフ。だって陣営関係ないじゃないですか……!
ラウリには変装したくないんです。ウルスラとラウリに化けるなんてプライドが!(変装できないとは言いませんからね!)
>>-134 アイノ
あなたのファンですから。
─機関室・下─
なにかしら。(>>4:82 続き)
[配管の隙間にあったのは油紙につつまれた紙の束。油紙を開いて覗き込めば、細かな図面]
──設計図?
[前に目にした見取り図に似ている]
配管工がしまうのが面倒になって置いてった、とか? まぁいいか。いただきます。
[油紙に包み直して小脇に抱える]
あーもぉ爆弾とかわかんないわよー。
さっきの人も居ないし……もうこんな暗くて油くさいところから出てやる!
[ぷんすかと車両の下から出てきて、耳に入るのは、ウルスラ>>4:81の呟き]
知らないって──……どういうこと?
[興味を持ったのか、列車脇を歩き、連結部から一等車の中に潜り込む。
するりするりと潜り抜け、運転室に潜り込む。そこには無残にも縛られたウルスラと、彼女にナイフを突きつけているアイノ。
短銃を太ももからピンクのフリルの影に隠すと運転室に入っていく]
私のファンのアイノちゃん。げんき?
[嬉しそうな笑顔で登場]
ウルスラも知らなかったのね。
ごめんなさい。
[>>4 アイノの呟きにしょんぼりしつつ、ウルスラの縄がきっちり巻かれていることを確認する]
騙すつもりはなかったのよ。
だって、わたしのファンだし!
そんな、アイノちゃんに、プレゼントフォーユー!
[油紙の包みを差し出した。
彼女がまだ振り返っていないことに気付いたのは、ポージングをして、<26>秒後]
[アイノが包みを受け取れば>>6、口元に手を当てて恥らう。その手には血の滲むハンカチ]
よかったー。
秘宝じゃないけど、たぶん。そこそこ価値があるんじゃないかしら。
うふふふ。
>>-138 イェンニ
研修おつかれさまです。
泊りがけで研修は楽しそうですね。いいなぁ。
>>-140 オラヴィ
コニチワー。
もしかして、会話するの初めてじゃないでしょうか。
>>-141 ラウリ
混ざって!
ウルスラ来ないかなー……。こなかったら手を出す方向性で!
[>>8 アイノの問いかけに不思議そうに、足元を指差す]
配管の隙間にあったわ。
職人の怠慢か、はたまたガセネタか知らないけど。
ニセモノだったらごめんね。
でもばれる前に逃げればきっと大丈夫よ!
[きらりとしたまなざし]
>>-147 >>-148
Σ!!!!?
アルマウェルさん出番ですよ!!
アイノはどうなんだろう……。
私はどちらでも、なのでたぶん大丈夫ですよ。きっと。ウルスラに逃げる隙を与えるくらい、まだアイノはゆとりがあるらしいですからね!
帰宅して、箱前についてだだーっと打ってたのですが、わたしもゆるon気味になりまする。
>>-150 アイノ
Σ!
だ、だいじょうぶか……! おやすみなさーい。
頑張って死ぬほど無茶振っておく!
[見送った]
>>-152 アイノ
やった!
オラ……なんだかわくわくしてきただ!
みんな、アイノの設定を勝手に無茶振るターンらしいぞ!
[>>8 戸惑った表情のアイノに向け、
少しだけ照れくさそうに付け加える]
あの時、殺さないって、先に言ってくれたからね。
お礼。先に殺さないって言えば、もう片方も殺しにくくなるのよ。
本物だといいね。
>>-156 アルマウェル
いやいやいやいや。自分の可能性を消さないで!
君ならやれる!
>>-157 ヴァルテリ
悪党カモンですよ! 居なくなってこっちこそ寂しいですよ! エピはまだ24時間くらいあるのに……!
ウルスラ来た!
やべぇ赤組2人来た……!(ごくり)
アイノが[水鉄砲を乱射した]上に、[春が来て綺麗になった。 気がした]後、[横断歩道]までテレポートするまで[バブル時代]と予測しておこう。すべてアイノがなんとかしてくれる。
>>-169 >>-170
いてら? お気をつけてー! また明日!
アルマウェルさん出番ですってば!
女性が居るからヴァルテリさんも頑張って!
[煽った]
まさか、小さな女の子を盾にするほど酷いおんなじゃないわよね?
ウルスラさん。
[アイノを間に挟んでウルスラと対峙。
扉には背中を向けている]
>>-21
ひどい。前は素敵って言ってくれたのに!
女の友情ってはかないのね……。
でも、ウルスラさんのボロボロに無様な姿が見れたから、満足。
ほんっとぉーっに、格好、わるかったわ。
[ためにためて、幸せそうである]
>>22 ……って卑怯ものぉぉぉ!
アイノちゃんもおとなしく捕まるな! いまこそ[小箱を拾った]時を思い出して、第<17>の力を発揮するチャンスなのよ!
>>-178 ミズノフスキー閣下
想像するとかわいらしい……ドジっこRPも考えると、もしやあなたはヒロインの座を目指しているのか!
>>23 どうにも弱そう……アイノ不憫な子……。
だいたい、この至近距離で外さないわけないでしょう!
[>>24 ムキになっているところに冷たい剣の感覚が]
うわぁ……。
[げっそり]
>>26
ブタ箱ってなぁに?
こぶたさんがわんさかいるの?
私むつかしいことわかんなーい。
私を誰かと間違えてるんじゃないの? 変な記憶の上書きしてるんじゃない? 素敵なウルスラさん。
[声のトーンを下げるけど、減らず口は消えない]
>>29
えー? どうしようかなぁ……。
[目測、ウルスラまでの距離はほんの数歩。
背後から剣。手には拳銃]
(荒事、苦手なんだけどなぁ……血が出るのはイヤだなぁ)
[すっと一呼吸。
かかとに体重を一瞬だけ強くかける。首筋が浅く切れる。
そこを気にせずに、前に居るウルスラに飛び掛る]
たぶん……剣て振り回すなり勢いがないときれないんじゃなかったっけかーと。うろおぼえな記憶。
切ったことも切られたこともありません。
ね、寝落ちそうなら寝ようぜ!
きっと朝起きたら面白いことになっているよ!
カチリ。
[さすがによけられたか。
体勢を立て直し、ウルスラに銃口を向ける。
もちろん安全装置なんてものは外されている]
2人とも武器を捨てて手を上げて。
動いたらウルスラ撃つから。
んでアイノちゃん。
2人が武器捨てたら剣は窓から投げ捨てて、ナイフは……いいものらしいから持ってれば?
[ウルスラの言葉を思い出す]
[>>36に笑みを漏らす]
王子様が迎えに着たんじゃない?
行けば?
……シベリアの強制労働の何がつらいって、マトリョーシカつくりよね。あれは悪夢に出るわ……。
[なにやら思い出している]
>>-182 ラウリ
刀怖いよ刀!
あれは動いたら危険そう……持ってるほうもテンションかけないと厳しそうだけど。
わたしは今朝寝坊したので、わりと睡眠してます。
>>-183 ヴァルテリ
ふっ!
刑務所→網走刑務所→木彫りのニポポ人形作りとしか連想できなかった俺勝ち組!
きっと脱走する。
俺、実は脱走犯なんだぜ……(適当)
>>39
(刀を鞘に収めたって構えてるし)
おおむね2対1なんだから油断すればいいのに……相変わらず小さいのにかわいくないわー。
えー……。
じゃあウルスラさんに怪我させないから、私逃げるってどうかしら!
[銃は構えたまま、視線を2人に確認しつつ。
さすがにアイノに構うゆとりはない]
と。ねむけはとりあえず、
私もネタ切れ気味なので、今日はこのあたりで様子見しつつ……かな。
きっとアイノがすごいことしてくれると期待。いや、[美貌の歌手 マティアス]がいちばん最強かもしれないね!
>>-191
やっぱり自爆したか……ランダム神の愛情って重い。
>>-188 ラウリ
それどこのトムとジェ○ーw
刀になっている……。
レイヨは刀を使うのかなぁと思って居たりしました。なんとなく。
>>-187 ヴァルテリ
おやすみなさーい。贋作作りお疲れ様なのです。
おじ様の車に乗るかどうかは、謎です。
>>-189 イェンニ
イェンニさんに期待しておこう。なるたけ健全な方向の悪事を。
>>-190 ラウリ
なんなんだろう。みんな。
私はただの愉快犯です。日々の暮らしに困らない程度に悪事を働きます。困ったら顔を変えます。
>>-192 ウルスラ
おやすみー。ノシ
>>-196 オラヴィ
こんばんはおかえりー?
>>-198 ラウリ
そういえばあんまり悪党って居なかった。予想外だった。3日目とか、この列車に悪党は自分しかいないんじゃないかと不安になったよ!
>>-198 ラウリ
爆弾魔でどかんどかんと爆発してるのも楽しそうです。うん。
たぶん、ギャグマンガ効果で吹っ飛んでも人は死にませんでしたって言えば許されると思うんですよ。
>>44
死ぬほどうさんくさいwwwww
>>-204 オラヴィ
遅くまでのお客様おつかれさまです。
ものすごい犯罪者は確かに乗らない。きっと乗らない。
>>-206
大立ち回りしても、その後どうする?という展開がなかなかうかびにくく。
閉鎖空間だし、ある程度探りあいになるのは、しかたないのかなーと。
自分自身は、1日目に、プロでサボりすぎて知ってる顔がほとんどいない体たらくでした。
感謝されてるならよかったです。
一方的に憎んでましたから、進行中はノミの心臓でした。
うん。正義じゃないでしょうね。
そういえば、どこにもロマンスの華が咲かなかったですね!
自然発生に加え、ミズノフスキー閣下が「おまえとおまえくっついとけや」みたいな無茶振りがくるのかと。
>>-209 ラウリ
どかんどかん爆発してたら確かにギャグです。まちがいないですwww
マトリョーシカつくりも怖いですよ?
むつかしいことをしようとするには、土台つくりが必要で、土台を作るためには、自然に見える伏線を「みんなが当たり前と思うまで」張る必要があって……って考えると、なかなか手が出ません。
>>-213 オラヴィ
あ。その手があったか!
そんなこと言われたって、マティなやんじゃうー。[青年 アルマウェル]のワイルドなところとか、ドキ☆ってするんだけど……危険なかおり!
>>42 ラウリ
ウルスラだけじゃ足りない……? "私"が必要?
[きょとりとするラウリに、笑みを向ける]
モスクワに、"マティアス"なら居るわよ。
旅券もあるし、姿も声もこれと同じよ。
"私"って言って"マティアス"を連れて行けばいいんじゃない?
この列車がウラジオストックに着くまで、監禁しておくように言っておいたから、きっと"彼女"は無事よ。
[そうして、無邪気な提案を持ちかけた]
>>-217 アルマウェル
出待ちか!
……もうダーリンたら……美味しいところまで待ってるんだから!
[つん☆]
どこがワイルドかだなんて……全年齢向けだからいえない!
[頬を染めた]
具体的に言えば……シャツが赤いところかしらね。
>>-226 アルマウェル
きゃっ!
乱暴……でもそんなところが・す・て・き……!
発生って!
恋愛をボウフラみたいに言ったらいけないよ!
愛は、二人ではぐくんでいくものですよ!
>>46
え?
[きょとん、と目を丸くした]
この列車に乗ったのは"マティアス"だから、マティアスを捕まえればいいんじゃない?
[正確に言えば、マティアスの旅券とチケットを使って乗り込んだ]
私には会わなかったことにしてくれればいいのよ。
この列車にフェイスイーターなんて居なかったの。
だって、私の正体が分かる悪党たちは、ラウリたちに捕まらないで逃げちゃうんでしょ?
まるく収まりすぎる。
>>-227 >>-228 >>-229
ヴァルテリさんの審美眼の扱いが酷いw
>>-231
きゃっ! もしかしてピンチの時に来てくれたあの人とロマンスの予感……!?
というわけで、リアル睡魔に襲われ中。
助けてアマルウェルさん!
おやすみなさいませ。みなさま。よい夢を!
>>49
ほんとにずいぶんと一方的な戦線布告ですよね!
ああ……そうか。
もしかしたら本物のミズノフスキー閣下を見つけりゃいいんじゃなかろうか。そんな落ちを考えつつ寝よう。
きっと[青年 アルマウェル]がすべてを丸く治めてくれる。
──ナレーション──
ランダム神の愛情は、すべてアマルウェルに向けられた。
オカマからの愛情。
そして、すべての難題の無茶振り。
赤いシャツのワイルド☆な彼は、いかにして艱難辛苦を乗り越えるのか! まて次号!**
美貌の歌手 マティアスは、おやすみなさい。[栞]
[ラウリが声を上げる様子に>>49 すがすがしい表情]
だって、私、ロマネスの秘宝があるっていうから、面白そうだか来ただけだし。
そこでラウリとウルスラに会って、ぎゃふんって言ってるところ見たかったんだもの。
悪党はどんどん逃げてくし、ミズノフスキーは失踪するし、ラウリは列車から落ちるし、ウルスラはグルグル巻きになってるし……満足☆
[本人は幸せそうだ]
せめて、"マティアス"くらいは捕まえるといいんじゃないかな!
そうして感情を逆なでし続けるマティアスでこんにちは。
>>-236
私もわーわーいいながら列車から逃げるなりバトルしている間にエンディング、という気もしてます。
>>-239 でも、アマルウェルと、>>-240 アイノが、やる気みたいだから……期待☆
─回想─
[>>55 >>56 アイノの言葉に心底不思議そうに]
アイノちゃん殺すのイヤよ。だって……死体の片付けが面倒だもの。
生きてれば『歩けよ』と言って脅せば動いてくれるけど、死んでたら自分で運ばないといけないのよ? そんな大変なことしたくないわ。
よぉぉぉっぽどの必要がないか、後腐れない限り殺すのなんてイヤ。
あいつら殺せばいいんじゃない?
[>>58で飛び出すのを見れば]
やっぱり死にたくないんじゃない。あの年頃の女の子ってわかんないわ。
行ってらっしゃい♪
[笑顔で見送った]
>>-245 アルマウェル
おかまなんですかね……ちょっと本体の情報は私も知らなくって!
きっとエピが終わるまでには何か決まる筈。
>>-246 アイノ
飴くらいやがれ飴くらやがれ!(えいえい)
>>-250 ウルスラ >>-251 アイノ
あれ……私……見直したのに……? 目から水が……(ぶわっ)
どんなに早く飛び掛ってきても、銃を撃つほうが早いわ。
ウルスラさんが怪我しない訳ないし、選択肢ないんじゃない?
[ラウリに得意げに語っていたら、ウルスラ>>61に横槍を入れられる]
えー……。私の人生そこで終わるのもちょっとぉ……。
>>62
うっ! え……だから…──
[ラウリが刀を構えなおすのを見て、自分がどこまで無事でいられるのか自信がなくなってきた頃、
>>59 白い何かが飛び散りる]
え゛っ!
[涙が出てむせる]
(痛い、新手の攻撃──?)
[誰かに>>60抱え上げられる]
[怯えるあまり、アルマウェルの首ねっこに抱きつく]
>>60 重いって、レディに向かって失礼ね!
……ありがとう。
[冷静になって文句を垂れた後、小さな声で礼を言った**]
>>-266 ラウリ
ほんとに目を離していた隙に驚いた。
私もロール期待してまーす♪
>>-267 ウルスラ
抱きついた! 抱きついたよ!
本体の正体考えつつ、私も再び離席!
時々覗いているかもです。
美貌の歌手 マティアスは、アルマウェルさんってワイルド!と感動している。[栞]
>>69
どこをどう見てもレディでしょ!
[青年にぷんすか。
どろどろになったピンクのドレスを確認していたが]
男どもの>>75 >>76が耳に入ると、ピクリと額に青筋を立てる]
これだからデリカシーのない男って嫌い。
ねえアイノちゃん。男どもなんか捨てておいて、私と楽しいことしない?
[車内にアイノの姿を見つけると、楽しそうに話を持ちかける]
>>78
上から、下までよ!
まったくもう、目ついてないんじゃないかしら!
[ハハンと髪をかき上げる]
ところでアナタ。お名前は?
[半眼でアルマウェルに詰問した]
>>80
アマルウェル……?
[口の中で復唱する。
運転している男は確かヴァルテリ。
心の中の恨みますリストに、2人の名前を書き入れた。
アルマウェルの名前を間違えていることには、まだ気付いていない]
私の名前……?
マティアス・カッペリーニ・ド・メディック・ハートよ。
[しらっと答える]
>>-293(えがお)
>>-295 ウルスラ
燃費わるいよねぇ。
ハイカロリー消費しそうな特技だから、つい。
角砂糖2個じゃ足りない! 普通でもたりない!><
>>82
あいつら?に復讐するとか、敵対組織に情報流してやるとか……。
嫌いな奴が、酷い目にあうのって、見ていてたのしいわよ。
[きらきらした笑顔]
ラウリとウルスラ……ふふふふ。
[楽しそうにわらって、2人の名前を脳内リストから削除したらしい]
>>84
マティで結構よ。
たぶん、もう使わなくなる名前だけどね。
次はどうしようかしらね。
[窓の外をみながらなにやら思案]
えっ? ええ……ほんとに捕まらなくてよかったわ。
ありがとう。
そういえばあなたたち、列車に乗っていた東洋人の女の人の名前を知らないかしら?
[わりと真剣に尋ねている]
>>-298 ウルスラ
減らしたよ! 2名減ったよ!
でも2名増えたよ!
もうすこしすると1名増えるかもしれない!
>>-302
えへ☆
だってずいぶんとみっともない姿見れたから。
ま・ん・ぞ・く!
>>-307
そうだそうだー。アルマウェルは女の恨みをなめちゃいかんのだ!
>>-306
(( で文字装飾が入るので、その関係ではないかと。
>>88
知らないの? ねえあなたは?
[ヴァルテリにも尋ねる]
もうすぐマティアスは捕まるから、この顔でうろつくのもまずいのよ。パパに捕まるのも面倒だしね。
[肩をすくめた。
そうして肩をおろす頃には、赤毛の少年の姿に。
相変わらず石灰まみれだが]
>>-91
レイヨ。覚えた。ありがと。
[脳内に3人目の名前を刻み付けた]
シベリア鉄道を破壊するとか言ってたけど……どうなんだろう。
[ひさしを作って遠くを見るも、爆発した形跡はなく]
>>-316 ウルスラ
うふふふ。次に会うときは顔覚えてないわ!
脳内トコロテンだもの!(キラッ)
つかまりませんように!
正体は、きっとあと3時間以内には分かるはず!
>>92
[アルマウェルの指摘にこくりと頷く]
あの時も邪魔してくれたよね。アマルウェル……アルマウェル……ええい面倒だな。アルでいいや。
どうやって……?
[視線を中に向ける]
さぁ……わかんないけど。えいってやると、変わるよ。
パパはマティアスのパパだね。
ラウリが父親とかやめて! ない! あんな小さな生命体から子供が生まれたら人類の神秘だよ!
[リストから削ったにも関わらず、なにやらイヤそうである]
小熊のミーシャって元ネタあるの?
ロシア、よくある名前でググッたら「ミハイル」が出てきて、略称調べてたら、「ミーシャとはスペル違うんだぜ」って出てきたのです。
んでもってミズノフスキーのファーストネームが「ミハイル」だと先ほど気付いたんだ……俺……orz
>>95
知らない。覚えてない。
ちょ……まさか脱げとか言わないよね? 変態おじさん!
[ヴァルテリから距離を取る]
だから、ここでどう名乗っても、顔を見せても、次に会ったら分からない。
これも(自分を指差す)列車に居たボーイさんだし。
>>-330
あいのりでーす。
ただいまは、ヴァルテリとアイノがハンケツラブラブじょうたいらしいでーす。
そういえば、アルマウェルと恋に落ちる前に……少年の姿に! ミズノフスキー閣下のほうがよかったんだろうか。
>>-335
そ、そんなつれない……!
だってここでご都合主義にグラマラス美女に化けたら見も蓋もないじゃないか! 正体は峰不二子でしたなのか!
>>-337
とくんとくん……ってなんでしょうかwww
[そうして、列車の影が見えなくなった頃]
おじさん。このあたりで下ろしてくれる?
[ヴァルテリに声を掛けた]
[降りようと声を掛けたはずが、
なぜアルマウェルの膝の上に!?>>98]
石灰が付くじゃないか!
はなせよっ!
[動揺してじたばた。顔が赤い]
>>99
お、降りるよっ!
[ヴァルテリの声に、周囲を見回し、ちょっとだけ涙目。
ここから人里まで歩くのにどのくらい掛かるかはあんまり想像したくない]
だから。離して。
[アルマウェルをじっと見た]
[>>101 アルマウェルの言葉に、ぽかんとし、数秒後大きな叫び声を上げた]
Σえ!? それはどういう意味で……えぇぇぇぇえええ!?
いやいやいや、僕ものじゃないし!?
弟でもないよ!
[赤い顔で必死に否定している]
意味がわからない、さっきはいらないって言ってたくせに!
ウルスラの駄目っぷりに癒されます。
どんな人生だwwww スタンガンで家族。
>>-396 ミズノフスキー
おつかれさまでしたー。無茶だった! おぼえておけよー!(負けセリフ)
またどこかでよろしくお願いします。
>>-398 ラウリ
君ならできる!(きらん)
ほら、僕だって身を張って……うっうっ……orz
表ログ増やそうぜ!
>>104
どこの国のお約束だ!
ムハラビ法典か! 違うだろう!
[見つめ返されれば、黙り込み]
ごはん食べさせてくれるなら……。
[袖口をぎゅっと握るとうつむいた]
>>-420 ラウリ
うん……信じてる。
[はんかちで涙を拭いた]
>>-422 ミズノフスキー
おやすみなさい。おつかれさまでしたーノシ
>>-423 ヴァルテリ
このタイトルもかなり無茶振りだったとおもうんだよ。わたし。がんばったよ!
03 ―[美貌の歌手 マティアス]一世一代の見栄を切り、"女帝"を負傷さす―
↑コレを見て、とりあえず列車のどこかを破壊すればいいのねと、運転席強奪にいたった気がする。
見栄セリフは↓でした!
ええい、これだけ悪党が居て、誰もロマノフ家の秘宝を持っていないとは何事だ!(by ミズノフスキー)
>>112
こっここっこここういうこと!?
[わたふたしたが、アルマウェルの笑顔を見て、少しだけ落ち着いて]
たぶん……どれも僕なんだろう。
>>-453
なんでwwwwwwwwww
っていうか、右側に置くなーーーーーーーーーーー!
ミズノフスキー閣下になってやる(ぶつぶつ……
おお! ラウリのターン!(きらきら)
>>-457
そうして笑い袋を持つんですね。わかります。
>>-458
なんとなく言ってみたw
もうすぐ出番ですよウルスラさん!
>>119 ラウリ
ほっほーい。逃げますよー。
なんかほんわかムードだなぁ<赤組
>>-463 イェンニ
なんだかわからないけどすごい。
制限に挑戦してまで、どうして色気を狙うのか、本能でしょうかw
>>-464 ウルスラ
ぶった切るという選択肢が出るウルスラさんが好きです。
>>-466 レイヨ
おつかれさまでしたー。無事でよかった。
祖国の自由……ごくり。シリアスだ。
またどこかでお会いできたらよろしくおねがいします。
─それから・パリの街─
アル。あれおいしそうだよ!
[ふと足を止める。
色とりどりのふわふわとした白いもの──綿菓子。見たことのない食べ物。
楽しそうに、アルマウェルのシャツの袖をついと引いてから、思い出す。
"仕事"現場の見張りの交代時間まで、あと30分だということを]
だめ……だよね。
[袖から手を離すとえへへと笑った]
>>-468 ラウリ
たしかに。
どちくしょーというラウリは、目の前で見たいです。
そんなラウリが見れるなら、リストに復活させることも厭わない!
>>122 そうしてエンドロールがないのも寂しいので、アルマウェルに無茶振ってみる。きっと何とかしてくれる!(信頼のまなざし)
はっ! あいさつ!
ちょことsopachoです。大事なことなので2回目のあいさつです。
ふだんは、あんまり村に居なかったりしますが、突発的にガチやらネタやらRP村に居たりします。
またいつかどこかで会えたらよろしくお願いします。
あ、あと、普段は梅陣営なので恋愛なんかしませんよ! かざりですよ!
>>-474 ラウリ
だいじょうぶw
リストから消えても、忘れるわけじゃないから。
つい本能でからかいに行きますよ! わざわざ酷い目にあわせたりしないだけ! 結果的に酷い目にあうことはある……かも?(首かしげ)
ラウリを倒す計画聞いたら邪魔はしそうだなぁ……。
「嫌いだけど、いなくなったらつまらないよ」とかね。そんなかんじです。
>>128
うん。明日ね! 絶対だよ!
[ぱぁっと笑うと、嬉しそうにアルマウェルの後ろをついていく。
たぶん──これからも**]
>>-495 ラウリ
うふ。
次回顔あわせるのが、たのし……みでもないか……絶対からかわれるな!
お互いのPC楽しそうでしたねぇ……ロールしてても。(しみじみ)
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