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ラッセルがねぇ…何か未練でもあるのか。
生活する分にはここに残されても問題はねぇだろうけど、進んで残りたいとは思わねぇかな、俺は。
人生の分岐点、ってか。
俺は……一つはケリがついたかな。気持ちが固まったっつーか。
もう一つは分かんね。
[どうなんだろ、と半ば他人事のように言ってサンドイッチを頬張る]
かなり跳ねるかもなー。
屋上から投げ落としたら上まで戻ってくんじゃね。
宵宮は町内のやつだからここ住んでる奴に聞けばすぐ分かるかもな。
俺はこのままここに居たら決めたやりたいことが出来なくなるからな。
他の連中に会えないってのも嫌だな、確かに。
シャルはまだ解決してないか。んでも気が楽になったなら良いんじゃね? がっちがちに悩むよりはな。
写真楽しみだな、ちゃんと写ってると良いんだが。
[ドンペリヤギを思い出したがそれもまた思い出と割り切って]
んー…現実感が無い、とは違うかもしれん。
まぁこれはあまり深く考えることじゃねぇのかもな。
ここじゃねぇと出来ねぇことでも無さそうだし。
[背もたれに体重をかければがりがりと頭を掻いて]
あ、もしかしたらの話な。
流石に実行して試したことねぇし。
あれ、そうなのか?
俺の場合昔は宵宮のある日は飛んでいったもんなんだが。
街出てからは行ってねぇけど。
おぅ、このままリハビリ続けて野球出来るくらいまで感覚取り戻す。
片目でも野球が出来るようにな。
流石にプロにはなれねぇかもしれねぇけど…野球関連の仕事しながら受け入れてくれるところを探すわ。
やっぱ野球辞めたくねぇ。
[これが俺の出した答え、と告げて]
理解ある両親ならシャルのやりたいようにやらせてくれると思うぜ。
やりたいもん見つかると良いな。
[頑張れ、と笑みを浮かべて。首を傾げられると一つ頷いておく]
興味が無かったかぁ…ちょっと勿体ねぇな、それ。
宵宮の時にまた皆集まって出店巡り出来たら楽しそうだ。
そのための努力は惜しまねぇ。
それでまた野球が出来るならな。
応援ありがとよ。
[嬉しそうににかっと笑い]
あー、それは大変そうだな。
シャルに恋人の一人も出来りゃぱったり無くなるんだろうけど。
説得頑張れ。
いくつかはここに来て補えたみてぇだな。
シャルにとってここに飛ばされたことは、かなりプラスになったか。
[幹事をするとの言葉には「マジで?」と言葉を漏らし]
そりゃ良いや。
ま、同窓会っても毎年やるところもあればそうじゃないところもあるだろうしな。
今回来なかった奴らにも便り出して皆集めるか。
家の跡を継ぐとか何とか?
まぁまずは相手か。
いねぇの?
[ずず、と茶を啜りつつ]
だな、他の奴らもそうだったら良いな。
他の奴らだと企画をめんどくさがりそうだな、俺含めで。
シャルみたいに仕切ってくれる奴がいると助かる。
同窓会に参加したいと思うようになったってだけでも、ここに来た甲斐があるってこった。
盛り上げは俺らが適役だろ。
ギルにラッセルにナサニエルにグレンにハーヴェイに…。
[あれこれ指折り数えて名前を挙げていく]
それをも容認する相手か。ハードルが高そうだ。
……俺か?
[んー、と考えてから]
…いねぇものは白状出来ねぇな。
前は居たが、逃げられた。
[別のことをあっさりと自供]
仮装大会の時と花火ん時が良い例だろ。
誰かが始めれば誰かが乗って、それの繰り返し。
お陰で楽しいことこの上ねぇけどな。
押し付けられたら嫌々やる奴はいるかもしれねぇけど。
グレン辺り。
それすら蹴ってシャル連れ去っちまうような気概のある奴とか居るかもよ。
結婚考えるまで行くならそれくらいの覚悟するんじゃね?
[湯飲みを傾けて茶を飲みきって]
ああ、居ない。
…追いかけてまで傍に留めたいと思わなかった。
相手が俺じゃなく俺の肩書きしか見てなかったからな。
片目になってプロ野球の夢が閉ざされて、それを知った相手が用は無いと言わんばかりに去っていった。
追いかける気も失せた。
[若干眉間に皺を寄せるも、その口調は淡々としていて]
ま、俺が言えるのは可能性だけだ。
その先どうするかはシャルとそいつ次第だろ。
そう言う奴も居るってこった。
ステータスと金目当て…それを見抜けなかった俺も俺だがな。
なまじ好きだった奴だから目が曇ってたんだろうな…。
[眉を顰めたまま遠くを見て。立ち上がり外へ向かおうとするシャーロットに視線をやり]
ん、ああ。
いつ戻れるかも分からんしな。
気をつけて行って来い。
[ひらりと手を振って見送って]
<中>
と言うわけで恋愛しない後付を(殴
恋愛に関して人間不信なんですよ、この人。
ただつるむだけなら良いんだけどね。
[しばらくぼけーっとしていたが立ち上がり湯飲みを片付けて]
…銭湯行ってくっか。
[昨日寝こけて入り損ねたために銭湯へ行くことに。サンドイッチには「好きに食え」とメモ書きを残して*食堂を出た*]
[銭湯に長湯してフルーツ牛乳も堪能して。しばらく街をぷらぷら歩けば以前グレンが言ったようにラーメン屋の頑固親父の幻を見て。余計なことに自分が怒られているのも見たが、それもまた懐かしいとしばし眺める。日が落ちて肌寒くなってくると足早に学校へと向かい、食堂のドアを開けた]
うぉーす。
今日の飯何?
[あること前提で話を進める]
>>246
[厨房でオムライスを見つけてレンジで温め、皆のいるテーブルへと戻ってくる]
ん?
絵ぇ描かねぇとなんねぇのか?
[皆のオムライスを見ればケチャップが何か形作っているのに気付き。少し考えた後にケチャップを手に取り、にゅ、と描き始める。ややあって出来たのは…]
ま、こんなもんだろ。
[超シンプルに野球のボール]
>>249
向こう行っても変化無いところに埋めるのは良いな。
場所が分からなくなる心配が無くなる。
良いんじゃねぇの?
[掘り起こすことに関しては不届きとは考えていないらしい]
あー…タイムカプセルに入れるもの…。
[考えてなかった、とぽつり。しばらく考えてからふと今朝からポケットに入れっぱなしだった野球ボールに気付き。それを取り出すとマジックを探してきてきゅきゅきゅ、と]
『片目のエースに
俺はなる!!』
[マジックにふたをすれば箱のところへ持って行き]
んじゃ俺はこれ入れる。
当時使ってたボールだ。
>>253
分かりやすいだろ。
お前のは何?
[ひょい、と覗き込むも既に消されていて]
なんでぇ、潰しちまったのか。
>>255
だろ?
一番好きなのだからな。
銅像残ってなかったら校長が可哀想だぜ。
あったと思うぞ?
>>261
[オムライスを平らげつつ、おぅ、と笑って返事して]
全員入れたかね?
入れ終わったんならちゃっちゃか埋めに行こうぜ。
>>264
ごちゃごちゃしたのはあまり好きじゃねぇしな。
なんだよ見たかったのに。
向日葵と言う名の複雑な模様、ってことは相変わらず絵ぇ下手なんだな。
[にや、と笑って]
[ぺろりとオムライスを平らげれば茶を飲みつつタイムカプセルを埋めに行くまで待機して]
>>266
ま、手紙として書く分には特に問題ねぇしな。
ちゃんと届いてたら面白ぇんだがなぁ。
どうなることやら。
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