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村 占 霊 狩 信 智 ピ +ネギヤ
狼1!狼1って!!
えーと、最短3dエピか。
と調べている間に智狼になっていた。ネギヤン以外喰えんのかなこれ。
寂しいので、心の相方である狂信者にあだ名でもつけよう。
何がいいかな。
何、食べてるんですか?
[検査室へ戻ろうとした途中、食堂に点る明かりと大きな人影に気付いて覗き込んだ。
一心不乱に食事をしているネギヤは、こちらに振り返ることも無い]
……スパイ?
[突然降って湧いたような館内放送に、訝しげな視線をスピーカーへと向けた]
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お、オトハが停止してるー!?
そういやスパイRPやってないや。
333pt大事に。つーか一人だから囁きも何もないような。
3d続くパターン
2d:村占霊狩 信智 ピ
↓●▼■追 最大4死体:智人人
▼■追 3死体:ピ智人人人
五分五分ってところかな。ケセラセラ。
ああ、清掃担当の方でしたか。
綺麗に使いますね。気をつけま〜す。
出入り禁止とか何なんでしょうかね。
[ぼそぼそ喋るネギヤに愛想笑いを浮かべたが、一向にこちらを向く気配のない様子に苦笑]
スパイだってスパイ。
超合金ロボもびっくりだね、こりゃ。
[足早に廊下を駆けて行く]
オトハさん、聞いた今の放送?
私、こんなの初めて。
[修理室前で立ち往生していたオトハに駆け寄って声をかける]
せんせー達、何か知ってるかな。
検査室いるはず。
[ジュンタが居るであろう検査室の方を指差すと、廊下の先に人影を見つけた]
どうも、初めまして?
イエス、イエス。
でもロボットってのは外では秘密なんで、黙っておいて下さいね。
[のん気に答えて、視線で食堂を示す]
人間ねー、そこに一人、掃除屋さん。
あとは検査室に助手せんせーと新人さんがいると思いますよ。
セキュリティって、スパイ対策ってことですか?
[などと言いながら、検査室へ足を向ける]
ひゃぁっ!?
[触れられたうなじを押さえながら、飛び跳ねるように後ろを振り返る]
こんな所ってどんな所ッスか。
いたいけな女子高生いじめないで下さい。びっくりしたなーもー。
[跳ねる足取りで検査室に近づいて扉を開く]
せんせー、聞いた?
何、スパイって?
あれ、ルリちゃん戻ってないんですか。
また迷子……?
[室内を見渡して訊ね、アンの言葉>>19には、ぽつりと]
天才少女ッスか。
スパイっつっても、何が目的なんでしょうね。
博士捕まえようとするならわかりますけど。
あ、アンさんもお茶飲みます?
[言いながらポットに近づいて]
これ何か出悪くないですか?しょぼしょぼ言ってますよ。
助手せんせーなんて一人二人捕まえたってどうにもならないだろうし。
[茶化した口調で言い、急須にお湯を注いでしばらく待ってから湯飲みへ注ぐ]
そうそうルリちゃん。
これくらいのちっちゃい子。可愛いですよー。
ロボットなのに勤め先の院長先生に恋心抱いちゃったみたいで。
どうですかこういう話は?
[情報がという話>>26には肩を竦めて]
博士一人がロックしたに等しいんだから、そのうち突破されるかもしれないですね。
どんなことになってるのか知らないけど。
[自分の分の湯呑みも手にして*口に運んだ*]
演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
ユウキ先生、もしかしてイヴのコピーの仕方とか、そういうのは知らないんですか?
[『助手』に自分も含めている物言いに、疑問を呈した。
窓際の席に腰掛け、お茶をまた*一口*]
ま、マジで……!?
小さいっていつだ。
私、一度身体変えてんの?
[親から血の繋がりがないと告白された娘のような表情で、ジュンタの話>>42を真に受けるロボット]
こういうときは偶数を数えるんだ。
ひーふーみーよー……
[以前オトハに貰った飴を取り出して口に放る]
ユウキ先生、イヴのコピーは、博士の選んだ助手が全員揃わないと出来ないんですよ。
>>48
パパのお陰だよ。
とでも言えばいいのか。
[はぁ、と頬杖ついて]
で、これ何の訓練?
家庭科室から火が出たとか、マグニチュードいくつの地震が来たみたいなのないの?
[避難訓練扱い]
うち、盗られたことありますよ金庫ごと。
大婆さんが大騒ぎして警察まで呼んだのに、ちょっと探したら犬小屋の近くに置いてあって。
そこまで頑張ったならちゃんと持ってけって話ですよね。
[からから笑って、オトハの話には小声で]
それさ、バグってんの検査してる人間の方だったりしてね。
>>59
スパイ見つけたら何かくれるなら参加する。
[オトハ>>60に、きょとんとした顔を向ける]
ボケはあってもバグはないんじゃないか?
金庫はね、開けたら曾孫へのクリスマスプレゼントしか入ってなくてあれは泣けたね。
感動の涙じゃないぞ。
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んー。次の発言で落ちるかな。
残250pt、30pt平均なら8発言位。
占い騙りしてみようかとも思ったけど、もうちょいネタ考えよう。
オトハが占い師なんじゃろか。
>>65ジュンタが可愛いんですがどうしたらいいですか先生w
[アンに診て貰うオトハをぼんやり眺めていたが、ジュンタの声>>65に振り向いた]
あはは、マジで?
じゃあねー……
[隣に近づいて耳打つ]
壱乃宮せんせーが欲しい。
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…人外COのつもりではないんだけど、そう見えて、なおかつもんにょりした方いらっしゃったらごめんなさい。
さて、赤ログ何に使うかな。
あたしの心を温めてくれる湯たぽん(←狂信者さんにCNつけてみました☆)へのラヴレターでも書こうか。
ああ、変しい変しい。
>>75ユウキ
何であたしがキャタピラなんだ。あの流れだとルリだから!(笑)
三年前、私が初めて口にした言葉は「エイプリルフール」だった。必要な手順を踏んだにも関わらず一向に目を覚まさなかった私から離れて、助手の先生達が口にしていた言葉。
つまり、私は四月一日生まれということだ。
そこから、人間の言動をほとんどトレースすることが出来るようになるまでに要したのは、一週間だったという。
その様子は、教えるというよりは思い出させるに近いと、後々、助手先生の一人が言っていた。
「今では笑い話なんだけどね、金属探知機にひっかかったロボットが居たんだよ」
初めて聞いた、ロボットの心得はそんな話だった。いかに人の世界に馴染むか。してはいけないことは何か。これらの概念はイヴにはない。後から学習させられた。
人のフリをして生きていくにあたり、気をつけなければならないことは、他にもある。
体重が知られるような行動をしてはいけない。怪我をしてはいけない。食中毒の危険のある食べ物を誰かと共に摂ってはいけない。強い磁石には近づいてはいけない。
過去には、その膨大な知恵をイヴに組み込もうとした研究者も多数いたが、いずれも失敗に終わったらしい。
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全く本筋に関係ない小話を落としてみても、囁きあと212pt。
相方のいない狼ってこんなに孤独なのか。1dからロンリーウルフ。
ガチ村だったら泣いてるなこれ。私はとても弱い子です。えへん。
しかし困った。スパイの設定浮かばないぞ。
超合金ロボの方向でいいですか。>湯たぽんへ念波を送る
演奏ロボ 立花 ハツネは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
何故ルリちゃんがああなったのかが分かった気がしたよ。
あ、ルリちゃん、いい所に。迷わなかった?
スパイ見つけたら、壱乃宮せんせーが何でも欲しいものくれるってさ。
[手招きして、お茶を淹れる]
で、スパイって何?
そういや、助手せんせーって何人だっけ?
[ユウキの疑問>>75と合わせて問い掛ける視線はジュンタへ]
パパとママは大事にしましょーってプログラムされてるからね!
[ユウキ>>87へ適当なことを口走る。
ジュンタ>>88には、諌めるような口調で]
せんせーの個人的拘りはともかく、世の中思い通りにならないことは多くて、金を出しても手に入らないものはゴマンとあるんだ。
みたいなことを親は教えなきゃ駄目だと、私は思うぞ。
……イヴの作られた理由?
[訝しげ]
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発進機
カッコイー!
大変だ、オトハさんが超合金ロボに近づいてしまう。
アンさんの暗躍っぷりいいな〜。
私なぞロボらしいこともしていなければスパイらしいこともしていないという。
湯たぽん、お元気ですか?
泣くな。
故郷のおふくろさんも、お前の改心を待ってるから、な。
[ジュンタ>>94に、カツ丼とスタンドライトモード。
オトハの話>>96に、通常モードに切り替わり]
何々、オトハさんの欲しいものって?
そうだ。書いて、潤沢ロースBOXに入れねば。
[手近のメモ用紙を一枚取って、胸ポケットからラメラメのピンクのボールペンを取り出して蓋を外した]
寂しかったからなんて、おもちゃだねまるで。
金儲けしたかったんだとか言う方が、よっぽど健全な気がするよ。
[数文字書き込んだメモ用紙を折りたたみ、ハートの形に]
私さー、高校行って最初のカルチャーショックってこれだったんだよね。
授業中に手紙回ってきてさ、しかも折ってあるの。
[箱の中へ放り投げた]
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折り紙サイト見てた。
神業折り紙師が龍作ったりしてたよ。何アレ。
ラメラメピンク持ってそうじゃん女子高生?(偏見)
……子ども型にはボディガードつけてあげなよ。
[ルリの誘拐未遂話>>113に、心底不安げな顔を人間達に向ける]
何かあったときは、おなかから大声出して「ネッシーが出たぞー!」って言いなさい。
ピアノ投げつけてやっつけてあげるから。
寂しかったなら、イヴに何故心を与えたのか。
[謝罪の言葉を零すジュンタ>>115を一瞥して、問い掛けるではない独り言]
酷いひと。
もうちょっと可愛いのにしてあげなよ。
せめて猫娘とか。
[折り終えたメモ用紙を、ルリへ]
はい、ピアノ。私に何かあったら、これで助けて。
罫線入ってるのはご愛嬌ね!
[落ち込むジュンタ>>121に笑いがこみあげる]
ロボットの言うことにしょげてどうすんだか。
生まれたばかりの頃の私は、同じ日に作られたロボットと始終行動を共にしていた。
彼女の名前はレンと言った。
双子という設定ではないので、外見は何も似ていなかった。
レンはどちらかというと小柄で華奢な、日本美人という風貌で、笑うときに手元に口を添えるようなおしとやかな性格だった。
九月になり、彼女は私より早く研究所を旅立ち、大学に入学した。
レンは、私と違って何の特技もなかった。その代わり、私よりも更に人らしさを兼ね備えている。具体的にどのような部分でそうであるのかは、私はよく知らない。
彼女の仕事は、逐次研究所へレポートを提出することであった。人として生きていくテクニックについて。
そして私は、日々それを飲み込むことが使命だった。
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