情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
えーと。
まずここは現代日本です。文明の利器は一応使えます。
使うかどうかはおいておきます。
思い出屋は自分だけの思い出を探しています。
これはまあ大体決めた。多分。
さて、問題は村する気満々だったのでプロロが今ひとつ浮くかもしれないこと……w
見直そう。
紙片は思い出屋への情報のつもりだったけれど、
「呉服屋さんへの地図」ということにしよう。
テンマの正体は知っていたことにしよう?
順番に行きます。
□芸人レン
>>2>>3>>4
売れっ子芸人さん。だけど正体は隠しています。
売れない頃一緒にやっていた相方。
その人のことを忘れてしまったことを、忘れられません。
言いたいことがたくさんあるのだけれど、
彼とは音信不通なのです。
彼が用意した対価は>>29
貯めた貯金とネタ帳です。
ネタ帳、というのがとても可愛いですね。
□編集者グリタ
>>6>>7
作家の我儘を聞いて噂について調べに来た編集者さん。
作家にとってはただの好奇心だけれど、彼にとっては、
さて何でしょう。彼にも何かあるのかもしれません。
彼の気持ちが本当はどうなのか、プレーチェには知るよしもありませんけれど、お話聞けると良いですね。
なお、プレーチェは本人以外の望みは受け付けていません。
もし彼が断られても、次は自分のために来れると良いですね。
(アンカーミスってる悲しさね)
□私立探偵ゾウサク。
>>0:30>>0:36
萬屋探偵事務所を営む私立探偵さん。
最近お仕事を片付けてちょっと懐に余裕があるみたいです。
エビチリ美味しいよね。わかります。
>>1:75で何かの記憶がオーバーラップします。
忘れてしまった思い出が彼にもあるのかもしれません。
このあたりお話聞ければ良いですね。まあ誰と時間が会うか次第でしょうか。とりあえずテンマに期待です。
「呉服屋の幼なじみや小学校時代の恩師の居場所を調べてほしいと、数人のリストを渡され、対象の生死を問わず全て探し出した」
「家族サービスで臨時休業」
この二つを結び付けろと神様に言われている気がします。
RP村は設定の無茶振りが楽しいですよね。
実は設定をあまり深める気はありませんけれど、
彼の若い頃の大切な思い出だったのでしょうか。そして彼はそれを思い出して、その人に会いにいったのでしょうか。
それが家族と関係のあるエピソードなのか表向きの理由なのかは判りませんし、確定しないでおこうと思います。
理由は、「プレーチェ」が語ることはないからです。
手抜きじゃないですよ。
□翻訳家モミジ
聖なる酔っ払いさん。紅一点なので絡みたいです。
>>0:35では何か苦い出来事があっての、自棄酒みたいです。
ナンコツ美味しいよね。
常盤緑という言葉は和服の妖精がプロロで言っていました。
それと彼女は関係があるんでしょうか。
彼女はどんな思いを抱えているのか、興味深いのですけれど、サブマリン戦法を使っているので上手く狙撃できません。
□奴隷テンマ
罠に仕掛けてゲットしました。見知らぬ街の思い出屋さん。
>>0:23
「詳しかった」 今はあまり詳しくないみたいです。
忘れてしまった。のでしょうか。
>>0:41
一葉のハガキ。果たしてあて先は書いてあるのでしょうか。
それとも書いていないのでしょうか。
誰の誕生日なのでしょうか。おめでとうは言わないのでしょうか。
ひょっとして、もう生きてはいない?
かもしれませんので、遠慮しつつ聞くタイミングを狙いましょう。
忘れた頃に聞くのがすきです。大人の嗜みですね。
>>1:46
テンマの対価は小さい頃住んでいた一軒の家。
不動産です。奮発したもんだねテンマ!私そこに住むね!
と、言いたいところですけれど、
彼の望むものをまだ知りません。
果たして彼に売れるものをプレーチェがもっているのかどうか。
それはわかりませんけれど、その内容もいずれ聞きたいですね。
急がない王決定戦優勝候補なのでエピに先に突入する可能性はあります。
あ。ゾウサクおもしろいw
表に矛盾しないようにあわせないとなー。
赤は村人には見えないからなるべく設定をこちらがあわせねば。
楽しいなあ。狼も。
時系列間違えた。ので、一時退場。大変失礼。
まさか一週間立っているとはね!メモメモ!
赤で返事だけというのもつまらないかと思ったのだけど。
赤で返事だけしよう。
[数日後の自宅。
爪の手入れをしていたら、何事か聞こえた。らしい。]
……。
[少しだけ空を仰ぐようにして、目を瞑る]
相応しいと思ったから。
意地悪な言い方をするのね。
[恋に落ちたの?といつかの冗談を真顔でもう一度言って]
何も、思わないのよ。
不憫だとは思うわ。同情もするわ。共感も感じるわ。
でも、世界を救おうと思ったことはないの。
[白い息を吐いて、少女が焼き鳥屋の暖簾を潜る。
今日は一人連れ。]
……。
[>>22赤いほっぺの同性を見つけて、
許可も得ずに横にちょこんと座る。]
――すなぎも。
[何食わぬ顔で、店主に注文した]
[>>23 レンの姿も認めて、ふんわりと笑みだけで挨拶。
何時かの如くメニューを真剣に見て、]
……。ビール!
[色々と勢いに任せる]
[散々自由にしたあとではあるけれど、
邪魔しないように二人の顔を交互に見たりなどして]
……。
[大人しく話を聞いている]
[男の冗談に声だけで笑む気配]
義務になればきりがない、って意味。よ?
私の好きな人だけが笑ってれば、それで良いの。
[>>43手を伸ばして鬼のサングラスに指紋をつける]
そう。
あなた、まだ子供だったのね……。
[こく、と頷き。いつも以上に澄ました顔で]
良いわ。今日はお姉さんがおごってあげる。
……大人の返しだわ。腕をあげたようね。
[不思議なノリを周囲に漂わせる少女だった]
普通の大人なら、この流れで完璧に私にご飯をおごるように仕向けられるはずだったのに。
良いわ。強敵として認めるわ。
テンマ上手だなあ。
私も狼だった。ごめんね。
でもスタンス的に
好きになる→救いたくなる→聞きたくなる
なんだよ言い訳ですほんと失礼しました。
[>>58モミジにコップを受け渡されて嬉しい]
ありがとう。優しいのね。
優しい人は好きよ。
[ちび、とレンの言うこどもびぃるを舐めて。
>>63の問いに答えた]
声を出して、泣かなくなったとき。
私はプレーチェ。です。
[>>67テンマの名乗りに便乗して自己紹介。
問いには、ただ淡々と自分の意見を]
思い出は、思い出でしかないわ。
カバになった思い出がもし売ってもらえたとしてもその人がカバになるわけじゃない。ただの記憶。
何も、変わらないわ。
[>>74 レンの口調に申し訳なさそうに眉根を寄せた]
真面目なのね。冗談のつもりだったのだけれど。
私の冗談がつまらないのを、忘れていたけれど。
ごめんね。お兄さん。
笑わせてあげようかと、思ったのよ。
[変らなさそうという言葉をどう受け取って良いのか、わからず少しだけ黙る]
言われて、きたの?
[ご老体、という言葉に、全く別のことを聞いた]
[>>89 少女のくせに、モミジを撫でる]
泣いて良いのよ。
人前で泣けるなら、そのほうが、良いのよ。
溜め込んでいるなら、吐き出した方が良いのよ。
[私でよければ、そばで聞いているわ。
生意気にもそんなこと言って]
[モミジに何か言おうとして、なにか何言っていいか判らなくなった]
……。また、「情報交換」しようね。
あなた。チャッピーに似ていて、好きよ。
[よくわからない褒め方をした]
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了