人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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視点:


【独】 雑貨屋 イェンニ

>雑貨屋 イェンニ (nyaw) [人狼]
>人狼


なんですって…

(-6) 2013/06/11(火) 21:01:49

雑貨屋 イェンニ

[巨大なコッコを眼前に、観光客も交えて村中が
酒を楽しんでいる。
もちろん…も例外ではない。
1,2杯でやめておこうと思っていたが、
雰囲気と酒に飲まれて、更に杯を重ねていると
ちらちらと視界を遮る何かに気づく]

 ……きれい、ね。

[皆がざわめきだす中、…も同じように空へと視線を向ける。
はら はら。
落ちてくるのは白い雪>>#0。]

(35) 2013/06/11(火) 21:11:14[湖畔]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[くす、くす。]

 ああ、綺麗だわ。

 もっと、もぉーっと、降れば良いのに、ね。

[今はまだはらりと舞う雪が、
いずれこの村を埋めるような吹雪となる事を
望んでいるのは、きっと誰も知らない]

(*2) 2013/06/11(火) 21:12:13

雑貨屋 イェンニ

[頭がアルコールで溶けている所為だろうか、
季節的には非常識な雪に、…は別段驚くことはない。]

 これは、あれね。
 神様からのプレゼント。

[ふわふわと笑顔を浮かべ、舞い散る雪を眺めながら、
…はコップに口をつけて残りのお酒を飲み干した*]

(36) 2013/06/11(火) 21:12:42[湖畔]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/11 21:13)

【独】 雑貨屋 イェンニ

さて、人狼時の設定なんて何も考えてねーぞ…。

というか人狼希望した人いなかったのかしらね。思い切り内訳予測外したじゃないですかいやだ。

(-8) 2013/06/11(火) 21:22:33

雑貨屋 イェンニ

─少し前・ミハイルと─

 あ、ええ、お店の入り口に、あります。
 それだけはまとめてて………。

[そう、まとめて置いていたはずで。
結構目立つように置いてあった筈なのに
何故気づかなかったのだろう。
ううん?と首をかしげて、どうしたっけと
思い出そうとするが記憶は実におぼろげだ。
誰かに任せた気がしたが、夢だったような気もしてる。]

(38) 2013/06/11(火) 21:45:52[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

[>>5仕事ではないと聞けば、…は彼の給料泥棒に
ならなくて良かったと胸をなでおろす。]

 あっ あっ、そんな!
 そこ事していただかなくても大丈夫です、よ。

[もう半ば諦めているのでと言おうとするが、
鍵を寄越せと凄まれたら大人しく店の鍵を差し出した。
強盗に遭った気分だ、と口を滑らせそうになるが
唾を飲んで辛うじて押し込めた]

 ……では、よろしくお願いいたします……。

[既に荷物の運搬は済んでいるなどと、
…は未だ思い出さないが持ってきてくれるというのなら
何が何でも屋台を完成させるべきだと義務感が
沸いてしまった。*]

(39) 2013/06/11(火) 21:47:22[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─雪が降る前─

[観光客を巻き込んでの乾杯をしていると、
人の群れの向こうから掛かる声>>1]

 あら司書さん。
 ふふ、おかげさまでですよーぅ。

[機嫌の良い声から、既に酒が入っている事が
分かるだろうか。
コップを持ってない方の手をクレストに向かって振る。]

 そう、そうです、ダグさんから頂いちゃいました。

[と言っても、テーブルに置いてあったので
直接受け取ったわけではないが。
コップの中の琥珀をこれ見よがしに揺らし、一口呷る]

(41) 2013/06/11(火) 21:49:28[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

[相変わらずダグの作る蜂蜜酒は美味で、
いくらでも飲むことが出来そうだ。
ダグがくれた蜂蜜酒は小さな壷に入っていたため、
すぐに飲み干してしまいそうだ。
なので…はそれをちびちびと飲んでいた]

 あらあら、おじさまったら気前がよろしいこと。
 私にも分けてくださいな。

[>>2クレストが念願の蜂蜜酒を手に入れるのを見て、
…も隣のおじさんに求めてみるが、
コップに残る蜂蜜酒にこの欲張りめ、
と頭を小突かれて終わってしまった]

(42) 2013/06/11(火) 21:52:33[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

 やん……世間は荒波の様に厳しいわ…。

[むくれて見せたが、ただ笑われるだけだ。
それに釣られて…もくすくすと笑う。]

 きっぴーす!

[そして聞こえてきたクレストの乾杯に合わせて…も
何度目かの乾杯をした。*]

(43) 2013/06/11(火) 21:53:03[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─現在・雪はらり─

[雪見酒、というには少し季節が外れているが
酔っている…には関係が無い。
はらりと舞い降りた雪は、少しずつ勢いを増している。
その所為か屋台組は降る雪で商品がやられないように
店を畳み始め、観光客はさっさと姿を消した]

 ……あら。
 皆さんもうお帰りで?

[お酒の所為でぽかぽかと体は温かい。
雪の冷たさが丁度良いとすら感じるほどだ。]

(48) 2013/06/11(火) 22:10:04[湖畔]

雑貨屋 イェンニ


[暢気にお酒を飲んでいれば>>28ミハイルが
木箱を持ってやってくる]

 あ……ら………?

[そういえば、ミハイルに雑貨屋へ行ってもらった事をすっかり忘れてしまっていた。
しかも何か足りないと思っていた雑貨は
おそらくあの中にある気がする。]

 ああ…なんということなんでしょう。

[まあいいやと思っていた手前、無駄足を運ばせてしまうなんて罪深い事をしてしまったのだろう。
ここに十字架があればそれを背負って
ゴルゴダの丘を走って登れそうだ。]

 ……え、あ、そうです、雪が降って
 商売どころじゃないですよね。

(49) 2013/06/11(火) 22:14:24[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

[片付けをはじめようとすればユノラフの声>>13]

 あら、ユノラフさん、こんばんは。

[今まさに片付けようとしている商品を
ここまで持ってきてくれたのはユノラフだが、
そんな事などまるきり覚えていない…は完全に
礼を欠いている事を自覚していない]

 あ、はい、大丈夫です。
 今から片付けようと思いまして。

 ですのでお先に行っててくださいな、
 えっと、ミハイルさんも。

[周りのほとんどは既に撤収済みで、
…の屋台だけが雪の下で突っ立っている。
無意識とは言え、存分にコキ使った2人に、
ここは1人で大丈夫だと告げて…は慌てて片づけを始めた]

(50) 2013/06/11(火) 22:16:56[湖畔]

【独】 雑貨屋 イェンニ

ナッキ:人狼
魔女や悪霊たちを呼び起こす為、魔よけの篝火を炊かせまいと目論む悪い水の精。
人間を惑わし、水の中に誘い込み、溺死させます。



ほうほうなるほど。
……思い切り火を待ち望んでいたぞ(ゲンドイポーズ)

(-9) 2013/06/11(火) 22:20:14

【赤】 雑貨屋 イェンニ

/*
人狼となりましたイェンニです。
ミハイルさんよろしくお願いいたします。

ひとまずコアをお伝えしますね。
平日は夜9時以降から最大3時まで議事にいられます。
その時間以外は一撃でも難しいです。
休日であれば昼からいられます。

(*3) 2013/06/11(火) 22:23:08

【赤】 雑貨屋 イェンニ

/*
やりたいことと言えば、色仕掛けで湖に誰か引き込みたいですね。(色仕掛けに乗ってくれるPCがいればですが)
そうなると私が人狼って事は早期に露見してしまう感じかなと。

とりあえずこんな感じですが、ミハイルさんも何かあれば私も合わせます。

赤窓の扱いはいかがいたしましょう。
テレパシーorひっそり内緒話的なものでしょうか。

(*5) 2013/06/11(火) 22:32:13

【赤】 雑貨屋 イェンニ

/*
フルでオープンでしたらそれで行きましょうか。
ドロテアさんの事は何も考えていませんでしたわ…。

では、赤窓は基本テレパシーと言う事で。
その他細かいことは流れに身を任せていきますね。

(*7) 2013/06/11(火) 22:49:30

【独】 雑貨屋 イェンニ

酷い誤字をしていた。
なんて恥ずかしい。

(-12) 2013/06/11(火) 23:21:47

雑貨屋 イェンニ

湖畔→コテージ

[売り物はそこそこの売れ行きだったため
1人で何とか運ぶことは出来そうだが、
>>58お人よしユラノフは手伝ってくれるようだ。]

 やぁだ、遭難なんて、大げさですよ。

[吹雪いていたが、視界も効くし立っていられない程でもない。
それに近くにはコテージだってある。
急いでいるつもりでも、のたのたと片付けていれば
ユノラフがてきぱきと手伝ってくれた]

(60) 2013/06/11(火) 23:28:17[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

 ……あら、あらら……。
 なんだか皆様わざわざごめんなさいね…。

[マティアスを待たせ、さらにはミハイルにまで
手伝ってもらう事態に少々萎縮してしまう。
もう少し厳しくしてくれても良いのに、
こんな風に周りが優しいから…はいつまでたっても
成長しないのだ。]

 屋台はこのままで良さそうですね。

[他を見渡せば、商品だけを持ち帰ってただけで、
屋台はそのままだった。
雪の中ではそこまで構っていられないと判断したのだろう。
それに倣って、…も商品の片付けに留め、
彼らと共にコテージへと向かった]

(61) 2013/06/11(火) 23:31:16[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─湖畔→コテージ─

[ガラガラと台車を引く音が響く。
お酒で火照った体は、雪に当てられて徐々に冷えていく。]

 冷たいわ……。
 マティアスさん、足元お気をつけてくださいね。

[吹雪いた雪は短時間で道を白く染めた。
これでは少々彼には歩きづらいのではないだろうかと、
気を使って声をかけてみたが当のマティアスは
ユノラフの手伝いもあって悠然と歩いていただろうか。]

 それにしても、あんなに大きいものを作ったのに
 残念ね…。

[湖の上に目をやれば完成した巨大な櫓の姿が
吹雪いた雪の隙間から見ることが出来た。
これではあの櫓に火が着けられないだろうと、
声のトーンを落として…は呟いた]

(64) 2013/06/11(火) 23:39:27[湖畔]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[落胆の声とは裏腹に、…の顔は小さく微笑んでいる。
唯一見ることの出来たマティアスは、
しかし盲目の瞳ではそれと分からなかっただろう。

そう、これでいい。
あれに火など着かなくても、構わないのだ。]

 不浄なものだなんて、失礼しちゃうわ。

(*10) 2013/06/11(火) 23:44:20

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[…がこの村にいつからいるかなんて、村の誰もが気に留めない。
するりと彼ら彼女らの日常にもぐりこみ、
まるで人間と同じように過ごしていただけ。]

 私はこんなに善良なのに酷い人たちね。

[大人しくしているのに退治しようとするなんて酷い村人たちだ。
だからちょっと、懲らしめてやっても、良いでしょう?]

(*11) 2013/06/11(火) 23:50:44

雑貨屋 イェンニ


 あら、イルマ。
 あなたもコテージへ?

[湖を見ていたが、>>65ユノラフの声に…もそちらを向く。
同じようなタイミングでミハイルと同じ事>>37を聞けば
やはり彼女も同じ目的地を目指していたらしい>>53]

 私達もコテージへ行くから一緒に行きましょうか。

[即席雪中パーティに新しく村娘イルマを加えて、
一行はコテージへと向かった。]

(69) 2013/06/12(水) 00:05:07[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─コテージ─

[コテージへと辿りつけば、入り口にダグがいる>>30。]

 ダグさんこんばんは、お疲れ様です。

[やあ、と投げられる返事に…も丁寧に返す]

 あの、そういえば蜂蜜酒有難うございました。
 屋台に置いてくださったって聞きまして、
 遠慮なく頂きましたの。

[ポケットから空になった蜂蜜酒の壷を見せ、
美味しかったと告げる。]

(70) 2013/06/12(水) 00:06:12[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

 えっと、お礼になるもの……、気に入ってくだされば良いのですが…。

[そういって運んできた商品から礼になりそうなものを出す{3}
1、5.蜂を象った木彫りの置物
2、6.蜂のぬいぐるみ
3.蜂型の革の財布
4.蜂が中に入った琥珀の置物。

ダグは受け取ってくれるだろうか。]

(71) 2013/06/12(水) 00:06:36[湖畔]

【独】 雑貨屋 イェンニ

ミハイルのナッキ像とイェンニのナッキ像が合ってない予感…!

(-15) 2013/06/12(水) 00:14:14

雑貨屋 イェンニ

[礼にと差し出した財布を拒否されれば大人しくしまっただろう。
ダグの話によれば>>63他にも避難して来た人がいると聞く。]

 あら、ニルスさん、体調を崩されてしまったのね。
 大事無いと良いのですが…。
 天気予報では快晴と言っていたのに、
 まさか雪が振るなんて。

[晴れならいざ知らず、雪となれば体調の回復に
支障をきたしそうだ。]

 あ、私、荷物を部屋に置いてきますね。
 ここにあっても邪魔にしかなりませんし。

[旅人の事も気になったが、それよりも荷物を
どうにかしようとコテージの部屋を借りる事にした]

(74) 2013/06/12(水) 00:15:04[湖畔]

【独】 雑貨屋 イェンニ

さて…どうすり合わせていこうか……。

(-16) 2013/06/12(水) 00:16:40

【独】 雑貨屋 イェンニ

それにしてもダグさんのロールすっきりしてて好きだわ。

(-17) 2013/06/12(水) 00:17:13

【独】 雑貨屋 イェンニ

ちまちまロール打ってたらユノラフさんがあけてくれていた

すまぬ……。

(-19) 2013/06/12(水) 00:32:36

雑貨屋 イェンニ

[少し急ぎ足で部屋へと向かうが、
ここはあまり利用したことのないコテージ。
客室はどれかときょろきょろ見ながら
歩いていれば一つの部屋のドアが開く>>73。]

 ふぁ、わ、ごめんなさいっ

[危うくぶつかりそうになったところで…は立ち止まる。
出てきたのは先ほど体調を崩したと聞いたニルスだった]

 ニルスさん、体調を崩したと聞きましたが大丈夫ですか…?

[昼間の…に比べたらまだ生きてる人の顔をしている。
それでもどこか辛さを孕んだ表情を心配したが、
その表情は厭人家の嫌いがある彼の地顔かもしれない。]

(84) 2013/06/12(水) 00:38:02[湖畔]

【独】 雑貨屋 イェンニ

しかし私はあれだな、離脱した人に絡みにいくなっていう。

(-20) 2013/06/12(水) 00:41:51

雑貨屋 イェンニ

[あまり人と話したくないようであれば…は
すっと身を引いてこの場を離れようとする]

 季節はずれの雪も降っていますし、
 ご自愛くださいね。

[彼はいつから寝ていたのだろうか。
外を見れば、季節はずれの大雪に驚いたかもしれない。]

 この雪、いつになったら止むんでしょうね…。

[去り際にぽつりと呟いてみる。
暖かくなって蝶の姿も見られるようになったのに、
冬へと逆戻りしてしまっては、蝶を愛して止まない
ニルスには辛い状況かもしれない。]*

(88) 2013/06/12(水) 01:03:45[コテージ]

雑貨屋 イェンニ

[ニルスがこの辺りの部屋から出てきたと言う事は、
ここ一帯の部屋は客室として使っても良いことだろう。

一番端にある部屋まで行き、ノックをする。
中から誰も出てこないとなれば空室なのだろう。
…は部屋の中に入って荷物を置いた]

 あらあら、
 外に出たら死んでしまいそうね。

[曇った窓ガラスをきゅっと拭いて外を見る。
吹き荒れる雪の様子から容易に外に出られない事が伺えた]

(89) 2013/06/12(水) 01:07:04[コテージ]

雑貨屋 イェンニ、役人 ミハイルの戸を開けてくれと言う念には気づかなかったようだ [飴]

2013/06/12(水) 01:08:18

【独】 雑貨屋 イェンニ

あっ

(-28) 2013/06/12(水) 01:08:34

雑貨屋 イェンニ

[ぼうっと外を眺めていれば、きゅぅ、と小さな音でお腹が空腹を訴える。]

 やーん……そういえばお酒ばかりで
 何も食べていなかったわ…。
 食べられるものはあるかしら。

[…は食べ物がないかコテージの中を探すことにする。
台所に行けばおそらく食材があるだろうと、
とりあえず目的地は台所へ向かうことにした。**]

(90) 2013/06/12(水) 01:12:59[コテージ]

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/12(水) 01:16:03

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/12 01:16)

【独】 雑貨屋 イェンニ

襲撃は色仕掛けとか思ったけど、乗ってくれるPCがいるのかどうか…。

出来そうスケ
まちあす>ゆのらん>>>くれすと>>ニルス・ダグ・りっきー

ラ神のありがたいスケ
[蛇遣い トゥーリッキ > 司書 クレスト > 養蜂家 ダグ > 学者 ニルス > 役人 ミハイル > 供儀 ドロテア > 村娘 イルマ > 盲目 マティアス > 雑貨屋 イェンニ > 写真家 ユノラフ]


イルマはおにゃのこだから優しく攻める。(まがお)

(-31) 2013/06/12(水) 01:43:32

【独】 雑貨屋 イェンニ

ラ神とは微妙に逆だな……

(-32) 2013/06/12(水) 01:44:37

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/12 21:53)

雑貨屋 イェンニ

─少し前─

[>>133言葉は少ないが、体調は悪くはないという言葉に
ほっと安堵の表情を浮かべる。]

 ああ、良かった。
 薬があるかもわかりませんし。

[歩いていられるならば大丈夫だろう。
もし熱を出した場合、このコテージに薬が
あるのかもわからない。
何かあった場合、対応できる事は少なかっただろう。
ニルスが窓のほうへ行った事を、
もう話すことがないと受け取り…はこの場を離れた*]

(146) 2013/06/12(水) 22:12:08[自室→台所]

雑貨屋 イェンニ

─炊事場─

[自室から炊事場へ向かう間に誰かとすれ違っていたなら軽く言葉を交わしただろうか。
炊事場に行けば、まずは食料の確認をする。]

 干し肉とお芋さんが沢山あって、
 あとはお野菜もそこそこあるわね。
 それに調味料は一通り、と。

[直ぐに使えそうな食材としてはそれくらいだろうか。
夏と言うだけあって、日持ちしないものはあまり置いていないようだ。]

 そういえばみんなはお夕飯はどうするのかしら。

[大広間に数人が集まっていたはずだ。
人数確認と意識調査の為、…は大広間へと向かった]

(149) 2013/06/12(水) 22:39:34[自室→台所]

雑貨屋 イェンニ

─大広間─

[大広間に向かえば数人の姿が確認できた。]

 あの、どなたかここにいらっしゃる人の
 人数を知っている方いらっしゃいますか?

[近くにいる誰かに聞いてみるが、
人数を把握している人はいただろうか。]

 今からお夕飯を作ろうと思うのですが、
 皆様の分もお作りしようと思ってまして…。

[みんなの反応はどうだろうか。
…は広間にいる人たちの顔を見渡しながら聞いた]

(151) 2013/06/12(水) 22:53:21[自室→台所]

雑貨屋 イェンニ

[この場にいるのはクレスト、ミハイル、ニルスに
マティアスだろうか。
それに観光客らしき人もいた。]

 ダグさんとユノラフさん、イルマもお部屋かしら?

[先ほど見かけた姿が無い者とこの場にいる者をあわせて8人はいる事になるが]

 10人ほどですか。
 …食料は足りるかしら。

[>>152ミハイルの言葉に…は眉を下げる。
先ほど確認した限りでは、ギリギリの量だろうか。]

(153) 2013/06/12(水) 23:05:40[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

[まだ探していないところに、食料は備蓄されているかも知れない。
しかし数日をここで過ごすわけではないと考えるならば
心配することもないだろう]

 あ、はい。
 大丈夫です……。
 いえ……そうですね…お願いいたします。

[ミハイルが手伝ってくれると言うが、一瞬だけ萎縮。
しかし大量の食事を用意するには人手がほしいことも確かだ。
…はミハイルの申し出を受ける事にした]

(154) 2013/06/12(水) 23:06:55[大部屋]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 別に、足りなくなっても私は構わないのだけど。

[ふふ、と…は笑った。]

(*17) 2013/06/12(水) 23:12:27

【独】 雑貨屋 イェンニ

あっ、しまった。
イルマの声聞き逃してる…。

(-49) 2013/06/12(水) 23:16:56

雑貨屋 イェンニ

 ダグさんですか。
 今はどちらにいらっしゃるのでしょう。

[>>158クレストの言葉にきょりょきょろと見渡すが、
彼の姿はここにはない。
大筋の人数が把握できれば良いと思っていたので、
血眼になってまで探そうとは考えておらず]

 ええ、人数が人数なのでスープとサラダにしようかと。
 何かリクエストはあるかしら?

[材料的に作れるものであれば引き受けるつもりだ。
そういえば薪の事までは気が回っていない。
炊事場に薪は{3}
奇数:あった 偶数:なかった
それを知るのは、再び炊事場に戻った時だろう]

(160) 2013/06/12(水) 23:30:42[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

 ドロテアちゃんもいたのね。
 あの子も災難だったわねぇ…。

[>>159ドロテアの事は…も知っていた。
天涯孤独の身の上で、だいたいいつも1人でいるところを見かける事が多い。
それでも祭りは好きなのか、毎年の夏至祭で姿を見かけてはいたが、この異常気象に巻き込まれるなんて可哀相な事だ。]

 ううん…炊事場に置いてあった分だけなので
 まだなんともいえないですね。

(165) 2013/06/12(水) 23:37:49[大部屋]

雑貨屋 イェンニ


 それに、ずっとこのままというわけじゃないと
 思うのでまだ焦らなくても良いとは思いますの。

[物事を楽観的に捉える節のある…は、
この雪が数日間吹き荒れることなど知らない様に、
ミハイルにそう返した]

(167) 2013/06/12(水) 23:38:18[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

 あ、はい、そうですね、早く準備ましょうか。
 厨房はこっちです。

[>>161ミハイルに促されて、慌てて部屋を出る。
おそらく後ろをついてきているのだろうが、
なんともいえない雰囲気に気を抜けないまま
厨房へと先導した]

(168) 2013/06/12(水) 23:41:48[大部屋]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

─部屋を出る前─

 っ!

[囁いた言葉は、声には出してないはず。
それなのに、まるで声が聞こえたかのように
こちらを見られて…は息を止めた。
…の顔は一瞬だけ驚きで彩られた後、
直ぐに愛想笑いへと変っただろう]

(*19) 2013/06/12(水) 23:44:16

雑貨屋 イェンニ

─少し前・広間─

 お休みになられたのなら、声をかけるのも吝かですね。

[>>169彼は日ごろからあちらこちら移動をしているイメージがある。
今回も長い間馬の上で過ごしてやってきたのだろうか。
疲れているだろうからそっとして置くことを選択する]

 ええ…やっぱり寒いと温かいものがほしくなるものよね。

[クレストの言葉に頷き返す。
温かいスープという選択は間違っていないようだ]

(174) 2013/06/12(水) 23:57:48[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

[それから、広間をもう一度見渡したとき、
>>170見慣れない人と目が合ったので、
にこりと微笑んで挨拶代わりとする。

あの人は夏至祭りを見に来たのだろうか。
なのにこんなことになるなんて、と同情を禁じえない。
逆に考えれば貴重な体験をしたと考えられるが、
目的のものを見られなければ意味がない。

幸い、タオルに包まれているであろう相棒の姿は見えなかった。
もしも見ていたら、大絶叫をしていただろう*]

(175) 2013/06/12(水) 23:58:55[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

 お酒…はどうだったかしら?

[>>177後ろから声をかけられ、振り向いて足を止める。
食料ばかりを見ていて、そちらには気が向かなかった。]

 あとで探してみますね。
 ……私も飲みたいし。

[会場で飲んでいたお酒は、この騒ぎですっかり体から抜けていた。
コテージに酒があるとなれば、
今夜はここで大宴会が繰り広げられそうだ]

(179) 2013/06/13(木) 00:07:39[大部屋]

雑貨屋 イェンニ

[>>176厨房に向かいながら、
2階にいるという少女を思い浮かべる。]

 ……ドロテアちゃんはお料理が出来てから
 呼んだ方が良さそうね。

[おっさんばかりの中に、1人でいるのは少し可哀相だ。
イルマがいれば良いのだが、
彼女もどこにいるのか分からない。
大勢の中に1人よりは、部屋に1人の方がマシだろう]

 そういえば先ほど、この雪は続くと言ってましたが
 どれくらい続くと思います。

[後ろを歩くミハイルをちらりと見ながら問う。
異常気象だといっても、今は夏だ。
直ぐに止むと考えるのが普通だと思ったが、
彼はそうとは思っていないようだ]

(180) 2013/06/13(木) 00:15:59[大部屋]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 そう…。
 ミハイルさんの言うとおり、暫くは止まないの。

[だってこの雪を降らせているのは他でもない私。

もっとも、1人の意思で出来る事ではないので、
他にも雪を降らせようとしている意思があるのだろうが。]

(*20) 2013/06/13(木) 00:23:38

【独】 雑貨屋 イェンニ

クレスト
もしかして:また占い師

(-56) 2013/06/13(木) 00:32:16

雑貨屋 イェンニ

[>>183ドロテアへと声をかけるというので、
…は彼に任せる事にする]

 あ、はい、真っ直ぐ行ってすぐの左手側に。
 ドロテアちゃんの事はお願いしますね。

[階段を上がろうとするミハイルが、ぽつりと呟く]

 ……そう、ですか。
 そんなに………。

[確かにそれくらい降っても不思議ではないような、
そんな風な吹雪だった]

(187) 2013/06/13(木) 00:53:51[大部屋→厨房]

雑貨屋 イェンニ

[突如叫ばれるクレストの声に>>181
…はそちらを振り返って見てしまう。]

 ……もう酔ってたのかしら?

[…にはあまり言われたくない言葉である。
禿げろ、の言葉に…もちらりとミハイルの
頭に目を向け──*]

(188) 2013/06/13(木) 00:54:25[大部屋→厨房]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[ようとしたところで、聲が響く]

 ………あ、あら………?

[聞こえてた、のかしらこれ。
思わぬ事態に、…は硬直する]

 ……もしかして、おなかま……さん…?

[既に階段を登る音が聞こえたが>>186
構わずに問いかけた]

(*22) 2013/06/13(木) 00:57:46

【独】 雑貨屋 イェンニ

>>189
おっさん!おっさん!


ってことはイェンニもだいぶおばはんか(ゲンドウポーズ)
24歳なのは見た感じと言う事にしよう。

(-59) 2013/06/13(木) 00:59:33

雑貨屋 イェンニ

[階段を登るミハイルを見送り、…は厨房へと戻る。
鍋や包丁などの調理器具を確認する。
さすが大人数用のコテージというだけあって、
ここにある鍋は大きい]

 さて、始めますか。

[まずは鍋に水を入れて火にかける
その間に人参、タマネギ、ジャガイモなどなど
野菜をひたすら切る。]

 やーん、タマネギが目に沁みるわ…。

[常温放置のたまねぎは、切っているだけで
目に刺激を与え、思わず涙がちょちょぎれた。]

(195) 2013/06/13(木) 01:19:08[厨房]

雑貨屋 イェンニ

[鍋が沸騰したら野菜を入れて弱火で煮込む。
この辺りでミハイルは戻ってきただろうか。
そうなれば干し肉の調理をミハイルに頼んだだろう。]

 あら、缶詰はここにあるのね。

[…はサラダを作るためにレタスやタマネギを切って大皿に盛る。
何気なく棚を空ければ缶詰がごろごろと詰まっており、
ミックスビーンズとサワークリームも発見したため、
それとオリーブオイル、調味料を混ぜてサラダに乗せて完成とした。]

(196) 2013/06/13(木) 01:20:01[厨房]

【独】 雑貨屋 イェンニ

コンソメを入れるのを忘れていた!

(-65) 2013/06/13(木) 01:21:33

雑貨屋 イェンニ

 やだ、コンソメ入れるの忘れていたわ…。

[野菜が柔らかくなった頃に、
鍋の側に置いてある大事なスープの素に気づく。
最初に入れるはずだったコンソメを途中で入れたが大丈夫だろう。
それから取り出したチーズを鍋に入れて、水を足して再び煮る。]

 いいにおいがしてきたわ。

[コトコトと音を立て、鍋から良い匂いが厨房を満たす。
最後に調味料で味を調えてスープも完成した。
にんにくのたっぷり入ったチーズスープを飲めば、
すぐに体も温まることだろう。]

(199) 2013/06/13(木) 01:31:11[厨房]

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[問いかけへの返事は無かったので、気のせいだったのかとやり過ごしていれば調理中に聞こえるミハイルの聲。
どこから聞こえているのかは分からないが、
少なくとも見える範囲にはいないようだ]

 ……そうみたい。
 私も全然気づかなかったわ…。

[今まで苦手意識を感じていたため、この状況は予想外だった。
もう少し懇意にしていれば早くに知ることが出来たのだろうか。]

 私、こうして仲間に会うのはとても久しぶりだわ。

[人にまぎれていた間、仲間に会う機会などそうそう無かった。]

(*24) 2013/06/13(木) 01:38:15

【独】 雑貨屋 イェンニ

料理になにか仕込むべきだろうかと考えて、
結局何を仕込めば良いのかわからず普通に料理を終えてしまった…。

(-67) 2013/06/13(木) 01:39:17

雑貨屋 イェンニ

 あ、おかえりなさい……。

[>>203戻ってきたミハイルの気配に、
タマネギに泣かされた顔を隠すようにぐしぐしと腕で拭う。
しかしあまり効果がないようだ。]

 ドロテアちゃんの様子はどうでした?

[ずず、と鼻を啜りながら聞けば
無視されたと言う言葉に肩を落とす]

 ……そう。
 ドロテアちゃん、楽しみにしていたようだし…。
 今頃どうしてるのかしら。
 
[…はミハイルの嘘に、ふぅと溜息を吐く。
この雪の中、表に出ていたなどとは>>194
コテージの奥にある炊事場からでは気づくはずが無い]

(204) 2013/06/13(木) 01:53:19[厨房]

【独】 雑貨屋 イェンニ

どうしような……

ミハイルのナッキ設定にどうやったら自然に合わせられるだろうか

(-68) 2013/06/13(木) 01:57:59

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[仲間と知れば、自然とミハイルに抱いていた警戒は消えていく]

 あなたもお久しぶりなのね。

 私はずっとおばあちゃんと二人きりだったわ。

[その祖母はもういない。
かなり昔に、祖母は人間の手によって「退治」されてしまい
それからずっと…は1人きりだった。]

 あら、お誘いを?
 あの子ずっと1人だったから、喜んだでしょうね。

[可哀相なドロテアちゃん。
まるで一人ぼっちになった私みたいで気に入っていたのだけど。

ミハイルがこうして誘うほどだ、少し1人にさせすぎたようだった。]

(*26) 2013/06/13(木) 02:04:49

【独】 雑貨屋 イェンニ

うん、なんか方向性間違えた気がする。

(-69) 2013/06/13(木) 02:07:25

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 でも……あの子がいなくなったら寂しくなるわね。

[それに、少し羨ましい。
私はもうおばあちゃんに会えないのに。
彼女はあそこに行く事によって失くした者達と会う事が出来るのだろう。]

 私もおばあちゃんに会いたいわ…。

[…はミハイルとは違い、ナッキとして生れ落ちた。
祖母について人の世を彷徨い歩き、生きる術や、人間としての振る舞いを教えてくれた。
長い間、ずっと一緒に、そうして過ごしていたのに。]

 私たちは、何も悪いことしてないかったのに。

[ただ、人ではないからと祖母は殺され、骨の場所もわからない。
その亡き祖母の姿を思い出せば、涙を流す。

表向きはタマネギを切っていたため、
事情を知らない者にはその所為に見えたはずだ。]

(*28) 2013/06/13(木) 02:23:11

雑貨屋 イェンニ

 いいえ…大丈夫よ……。

[>>206どうせタオルで拭いた所で止まらないのだろう。]

 男の人だとやっぱり萎縮しちゃうから……。
 そうね、私も後で行ってみようかしら。

[空の部屋をノックする事になるのだろうが。
食事が終わっても下りてこなかったら、
イルマと共に彼女の部屋を訪ねようと考えたところで
ミハイルの料理からも良い匂いが漂ってきた]

 おいしそう…。

[味見をするミハイルが持つ皿に…の目は釘付けだ]

(209) 2013/06/13(木) 02:27:41[厨房]

雑貨屋 イェンニ

[ミハイルの料理も完成しただろうか。
人数分の皿を用意して、それぞれの料理を盛り付ける。
そこにあの旅の者はいただろうか>>170
いるなら配膳の準備をしながら自己紹介と共に
世間話を一つ、二つと交わしただろう]

 あとはテーブルに運ぶだけね。
 そうだ、お酒、探さないと。

[ぽんと手を叩いて重要だといわんばかりに声をあげる。
冷蔵庫にはミネラルウォータや、
オレンジジュースはあったがアルコール類は無かった。
半分ほど配膳を終えたあたりで、…は炊事場をがさごそと漁り始めた。{3}
奇数:お酒各種を見つけた 偶数:ここには無いようだ]

(210) 2013/06/13(木) 02:30:17[厨房]

雑貨屋 イェンニ

 あら、こんなところに。
 お酒は揃ってるのね。

[足場に、取っ手のある床を見つけたので開けてみれば
沢山の酒瓶を発見することが出来た。
2,3本適当に手に取り、それもテーブルへと運ぶ。
お酒が飲めない人たちの為に、オレンジジュースも忘れない。]

 ふふ、なんだか人も一杯いるし、
 楽しい夕食になりそうだわ。

[外の様子もすっかり忘れ、どこかパーティ気分に…は微笑んだ。
テーブルにも配膳を終えて準備が出来れば、
ここにいない人たちを呼び、夕食を共にしただろう]**

(211) 2013/06/13(木) 02:35:22[厨房]

雑貨屋 イェンニが接続メモを更新しました。(06/13 02:38)

【独】 雑貨屋 イェンニ

ううむ…復讐心を持つのが妥当なのだろうが
微妙に設定がすれ違うううう

(-74) 2013/06/13(木) 02:41:14

雑貨屋 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 02:43:58

【独】 雑貨屋 イェンニ

きっとミハさんはクレスト狙いだよね。

(-75) 2013/06/13(木) 02:51:41

【赤】 雑貨屋 イェンニ

 ええ……そうね。

[私の代わりに、あの子が幸せになりに行くと考えれば
少しは気持ちが楽になるのかしら。
自分の不幸を重ねて見ていた少女なのだから、可能なはずだ。]

 本当は、祖母を殺した人間が憎くて仕方ないの。
 もっともっと、苦しめば良いのよ。

   ……でも………。

(*31) 2013/06/13(木) 02:52:27

【赤】 雑貨屋 イェンニ

[長く人の世で過ごしすぎたのだろう。
情が移り、その感情は薄れている。]

 そんな私が幸せを分けてあげるのも面白い話よね。

[この雪だって、ちょっとだけ困らせてやろうと
考えていただけだが、ミハイルの考えに…は乗った*]

(*32) 2013/06/13(木) 02:54:01

【独】 雑貨屋 イェンニ

ぐぬー
せめて200ptきりたいとこだがタイムアーップ!

(-76) 2013/06/13(木) 02:54:31

【独】 雑貨屋 イェンニ

とりあえずナッキ設定はこれでなんとかなりそうかしら…。

(-77) 2013/06/13(木) 02:55:29

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