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読んできた!
面白いくらい後半に囁きがない!
とりあえずオードリーのお膝にごろんして、
はいご飯ーってしてれば良いって事を把握しました!
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>オードリー
おやすみなさい相方!
いや、ほんわかで楽しかったです。自重せずにご飯どうぞすればよかったー
箱おだいじに!
>>-7 うんw いや、そうなんだけどねw
― 夜・集会場/炊事場 ―
[学生は、実家に帰ったと言った。
その時覚えた感情は、なんだったのか]
さあ。
[胸の中に浮かんだ言葉をあざ笑う]
[投票用紙を集めていった自警団は、
たった一晩話しただけの相手を、連れていった]
……ばかなことを言ったわ。
[別れ際に、彼女に向けた言葉。
『かなしい』
と。
どんな顔をしていったのか、
彼女がどんな顔をしていたのか、思い出したくもない]
[火を落とした炊事場は冷える。
雪の夜はなおさらだ。
毛布を纏ってうずくまる。
かじかんだ手は良く動かないが、
かわりに握りしめた包丁を放すこともないだろう]
生きて、ここから出なきゃ。
[そればかりを繰り返す。念仏のように]
それで、
[あいつらに、復讐してやるのだ――**]
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相変わらずらすねむさんの文章の醸す雰囲気がらすねむさんで好きすぎる。
そして私、眠すぎる。
>>4 ローズマリー
え、この包丁は七面鳥をさばくためで怖くないですよ全然、ええ。全然。
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ローズマリーと入れ違いにおふろあうと。
>>-17 メイ
始まってから編成をよく考えたら、襲撃通るの共鳴だけじゃないかと思いまして、なぜだかそこからじゃあ吊られないととなりまして、
……よく考えたら襲撃されるでよかったじゃないかという迷走ネリーでございました。
天魔を醸したかったので、嬉しい一言でした。
[娘の歳は16だ。
そこで歳を数えるのをやめてしまった。永遠に。
自分が両親に捨てられた理由も、
人狼の容疑者として名を挙げられた理由も、
それを幸いと雇い主に捨てられた理由も、
永遠に知らぬまま、死んでしまった]
[旅人の歳は37だ。
16年の旅路の間、目的地にたどり着くことは終になかった。
迎えに行った娘にも会えず、
娘を手放さなくてはならなかった理由を果たす事も出来ず、
自分を旅路へと送り込んだ男に再び会うことも出来ず、
人ならざる者にかみ殺されて、死んでしまった]
[娘は虚ろに思う。
寡婦が去り際に答えた言葉を。
悲しむ者がいない人間は生きている甲斐もない。
自分の死を悲しむ者はいないし、
自分も自分の死を悲しんだりしない。
なるほど。と娘は思った。
けれど死体は、*笑わない*]
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あと少しお時間があるけれど、まぶたが仲良しになってきているのでおやすみなさいします。
夜時間はもっと使い道がありそうなーと思いつつ、ささやきじゃないささやき枠はなかなか楽しかったです。村建てのせばすさん、共有者仲間のくまさん、ご一緒してくれたみなさん、ありがとー
おやすみなさい。
見習いメイド ネリーは、見届けた! お疲れ様でした![栞]
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