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[なんとか飛び立った脱出ヘリ。漸く軌道に乗りかけたところで、0031が空へと降り立った]
え、あっ、ちょっと、0031ー!
[突然の出来事に、そのまま見送る格好になる。ただ最後の仕返しとして、施設から持ち出した赤い宝石をそっと0031の荷物へ紛らせた。もしかしたらこれを頼りに彼の元へ追手が来るかもしれないし、反対にこれが彼へ幸せを招いてくれるかもしれない]
襲撃とか吊りロールをしようと思った場合、このルールだとコア合わせというか、更新時間立ち合いがほぼ必須になるかなぁと思いました。
[ヘリを操作する0011の傍らで、彼の応急処置をいそいそと行っている。一応、本職ですから!
ボスとなされたやりとりを聞きながら、緩々と首を傾げた]
うぅん。正直、この道から抜けだせることなんて、考えたことなかったから…。
[珍しく、戸惑ったような、何処か困ったような表情を見せて]
0011。さっき言ってた話。死ぬまで、ずーっと、って。…ほ、本気なの?
[相手の顔を覗き込むようにしつつ、躊躇いがちに聞いてみた]
>>-28
はい、多分、そういうことなんだろうなぁと思いつつ…。
不在時動かし不可だったので、どうしてもその場合は直接手を下すor下される、のが難しくなるのかな、と!
今回の村は、コアの合う方が多かったですね…!
>>-33
PLはずっと女の子でも良かったんですが、PCは本気で戻りたかったらしいです。ただでさえ低い戦闘能力が…!その割には、なぜか暴れまくっていた記憶しかありません。お、可笑しいな。
0044も多分どちらでも大丈夫な人です。村中の0011の発言で、そちらが攻めかなぁとは思っていました!
>>-36
お互い全然一途じゃなかったよね…!
―――…っ!
[相手のくすりと笑う顔に、慌てたように顔を赤くする。そのまま逃げるように後ろの席へと隠れた。そのとき消毒剤がどばっと彼の傷口にかかってしまった気がするが、気にする余裕はない…!]
そんなこと、初めて言われたから。…分かんないよ。
こ、困ったなぁ…。あんまり本気になりたくないし、なる心算もなかったのに…。
[小さな声で呟いてから、操縦席にいる相手の肩へぎゅっと抱きついて]
…でもね、そう言ってくれて、ちょっと嬉しい。嘘でも嬉しいよ。
[えへへ、と、いつもより本の少し幼い笑みを零した]
>>-45
最初はニルスとカウコがくっつくのかなぁと思っていて、僕は華麗に引っ掻きまわして去って行く心算でした…!幹部Cのつるつるお兄さんと愛の逃避行ルートとかも用意していました。色々酷い。
>>-56
その気持ちを解消するために、僕といちゃいちゃしようぜ…!
いや、独り言で何度も言っていたけれど。
ラウリは本当に大好きだった。
>>-55
此方こそ、本当にありがとう!
思っていた以上に構ってもらえて、PCもPLもとっても喜んでました!カウコ大好き…!
基本的には恋愛ロールまわすと一途なべったりになってしまうので、意図的にあっさり目にしようと心がけていたんです。でも、構ってもらえるとやっぱり嬉しいのです。うん、仕方がないね!
脅しだったんだ!
本編中の0011の耳たぶ好き具合から考えて、本気に違いないと思ってたよ。
その辺の人の耳を切り取って、漬けて持って行ってあげようかなぁとか思ったりしたのも、良い思い出です。
0011は、そうやって優しい言葉をくれるから。
……好きだよ?
[引き倒されれば、そのままゆっくり彼に体重を預けて。指先で相手の首元をなぞりつつ、くすくすと囁き返した]
はぁい、お休み。 カウコ。**
>>-82
僕は凄くネタ要員の心算で動いていました。途中、周囲のシリアス具合に申し訳なって、居た堪れなk
>>-92
その発想はなかった…!
>>-101
そ、そっちか…!
その基準で考えると、最後の脱出ヘリは当然墜落ですね。分かります!!
(*何かを勘違いしている気がしてならない)
アイノ、お疲れ様でした!凄く絡みたかったのに、上手く出会えなくて凄く残念でした。
鍵が開かない!とかやろうとしてたのに、タイミングがぁー!
0011と0026は、僕のことは気にしなくて良いんだよ!
……今更ながら間が悪すぎる登場だった気がするよ。いつものことだね。あは。
[むせて背中をさすられつつ、少し遠い目をした]
細々と余生を予想しよう。
0011と一緒に[校長室]でのんびり堅気生活を楽しんだ後、{1}年経ったら満足してふらっと行方を眩ませてスパイ生活に出戻り。それから<<03>>年後にあっさり死ぬ。僕がそんな人生を送る可能性は<65>%
>>-191
捨てない、捨てない。0011のことは、ずっと好きだよ?
ただ0044の性格を顧みるに、おそらく深く何も考えずにふらふらっと何処かへ行きそうだなぁと!
>>-197
ちょ、ま…!?
0011さん、キャラ変わってるよ、キャラ変わってるそれ…!
[おろおろした。とてもおろおろした]
>>-192
幽霊屋敷はバリエーションが組めるけど、校長室乱舞は割ともうどうしようも無いよね…!
86人が収容できる軍施設の校長室って何なのですか、ランダム神様。
欄外占い。
[0043 面打師 オラヴィ]の今日のラッキースポットは[白い白馬の背中]だよ。
>>-201
うぅん…?
[不思議そうにきょとんと首を傾けて]
0011は本当に可愛いなぁ。
いなくならなければ、良いの?
あは。分かった。それなら一緒にいてあげる。
良い子、良い子。
[ぎゅっと抱き締めた]
>>-219
[相手の耳元で、くすくすと笑いを零し]
0011は随分と慎ましやかなんだねぇ。
それだけで不満がないなんて。
[彼の髪を撫でながらその顔を引きよせて、互いの額をくっつけた]
愛してるよ、カウコ。
[久しぶりに、名を呼んで。カウコの鼻先にキスをした**]
0026と過去に仕事をしたことがある確率は<10>%。舞台はずばり[グレートブリテン及び北部アイルランド連合王国]!
[JNRに逆スパイ騒ぎが持ち上がる{5}年程前のこと。同じ任務に就くこととなった0026を見つけると、0044はのんびりと歩み寄った]
あは。0026、だよね?君の噂は聞いてるよ。
この前の任務の記念品なんだけどさぁ。これと時計を融合させてみてよ!
[にこにこと笑いながら[四つ葉のクローバー]と[ウイスキーの小瓶]を差しだした。凄く期待のまなざしを向けている]
>>-231
へえ、四葉の方は出来るんだ!
それなら此方だけでも、お願いしても良いかなぁ。
[くるり、クローバーの葉を回し]
ほら、僕は「0044」だから。
4って言うと、大抵は良い意味がないんだけどねぇ。
偶には幸せを呼んでもらうのも、悪くないと思ってね?
[冗談めかして肩を竦めて、反対の手に持っていたウィスキーの瓶を揺らす]
では「消耗品」のコイツは、お礼の意味も込めてこれから一緒に消費してしまうっていうのはどうだろう。
アルコールはお好きかな、Sir?
[にいと無邪気に微笑んだ]
>>-237
まさかの採用!わぁい…!
この国の乱数は、本当にユニークで眺めているだけでも楽しいです。
管理人さんだけが閲覧できる、乱数投稿コーナー等があっても面白いかもしれませんね。絶対物凄いカオスになるでしょうけれども!
[逆スパイ調査の為の通信装置として、任務中しばしば0044の襟元に留められていた四葉のクローバー>>1:36>>1:82。その大元の製作者は、実は0026だったのだ。彼に作ってもらったクローバー型の時計を改造して出来たのが、件の通信装置だから。
そんな昔の話、ひょっとすると0026本人ですら、忘れてしまっているかもしれないけれど**]
0011、おかえりー。
[戻って来たカウコにのんびり手を振った。お取り寄せバッグから何が出てくるのかなぁと覗き込んでみる]
あ!!
[0011の帽子から出てくる0066を発見。反射的に飛びつこうとした]
{3}
123:見事に0066を捕獲した
456:失敗して0011を押し倒した
[ちっこい0066を捕まえて、大はしゃぎの様子である]
あは。やったぁ!
[とりあえず0066に[廊下]や[露天風呂]のあるシルバニアハウスを与えてみた]
[小さな旅館型のシルバニアハウスだよ!]
0011…!
この子、うちで飼っても良いかな?良いかな?
[嬉しそうに0011の方を振り返ると、0026とちょうど抱き合っている所だったので、慌てて視線を元へ返した]
[ペットにも愛は注ぐんだよ。ほら、たとえば、お風呂上がりの冷えた瓶牛乳を用意しておくぐらいには]
勿論、面倒はちゃんと見るよ。
わぁい、ありがとう0011!
[ちらちらと様子を見ている相手を、不思議そうにじいっと見つめてみた]
[0066が元に戻るためには、[供儀 ドロテア]が[Tシャツにかえるがくっついた]すれば良いに違いないと、唐突に思いついた]
[北欧の間へ向かった0011を追いかけた。勝手にこっそり入り込んで、ソファの背からひょっこり顔をのぞかせる]
やあ、0011。突然どうしたの。
[くすくすと笑いながら、今度こそじっと相手の顔を見つめた]
そう。
[そっけない0011の言葉に、返す返事も短いもの。
引き寄せられて、彼に半分身を預けて、此方からもそっと抱きしめ返した]
……追いかけてくるのは、僕で良かった?
[緩やかに口元に弧を描きつつ、からかうみたいに囁く]
…あは。それなら、もう言わないよ。
[ならば自分でも大丈夫だったのだろうと、勝手に解釈して。首筋に触れる唇を、最初はされるに任せていたが]
って、わ、ちょっと、何やってるの、0011!
[痕をつけてきた相手に焦って、慌てて身を引こうとする]
もーう。お仕事に支障が出ることはしないのが、約束でしょう!何考えて、……
…って、あ、そっか。もうJNRの仕事は無いのかぁ。
[自分の首元を手で押さえつつ、なんとも不思議そうな表情]
あ、確かに。
……って、分かってるならやらないでよう。
[相手の言葉に笑顔で納得した後、我に返って困ったような声を零す。隠れるかなぁと服の襟を寄せてみたりして]
んっ。後、悔……?
[覗き込んでくる彼の猫のような目を、丸い瞳は見つめ返した]
ふふふ。僕は僕が愉しく生きていければ、何でも良いもの。だから、何処にいても。何をしていても。
君と一緒にいるだけで、少なくとも退屈はしなさそうだ。
[髪をなでる相手の手首を掴んで、今度はこちらから彼の首元へ口を寄せた]
仕返し。
[小さく、残す痕]
おかしいなら、診てあげようか。
もっと酷くなってしまうかもしれないけどね?
[邪気のない笑顔を浮かべて、肩を揺らす。
彼の首筋に付いた痕を満足そうに撫でてから、そっと爪を立てて]
ふふ。そんなこと言われたら、本当にやっちゃうかもしれないよ。
カウコは僕のだ、って。
皆に見せつけるみたいに。
[目を伏せて、口づけを受け入れる。唇が離れかけた刹那、体重を相手へかけてそのまま押し倒す格好に。
逃がさないというように相手の髪を緩くつかんで、吐息を感じるほどに近い位置で]
良いの?
そうそう。治すより壊すことの方が多かったけどね。特に此処最近は。
[悪びれることもなく、楽しそうに語る。JNRでの生活も別に苦痛ではなかった。裏切られることで悲しむ心も、騙すことで痛む心も、きっと何も持ってはいないから。
0011の言う通り、どうしようもないくらいにこの男はイカレている]
…あは。痛んだら、泣いても良いよ?
[抱き寄せられて、片腕を彼の背へと回しつつ、もう片方の手は服の裾から小さなナイフを取り出した]
ちゃんと、慰めてあげるから。
[ぺろりと相手の首元を舐めて、薄らと目を細めて。ナイフの刃を、わざとゆっくり皮膚へ食い込ませていく]
―――…そう。そうだね。
君には、 … 。
[言葉が最後まで相手に届くことはなかった。注意して聞かなければ、きっとそれはいつもと同じ声。けれど、本の僅か一瞬、寂しそうな色が滲んでいた。
直後、刃は皮膚にやや深く付きたてられる]
ふふふ。
[声を堪える0011の様子を、愉しそうに見つめて。そっとナイフを抜きとると、唇を寄せて流れる血を舐め取る]
ありがと。
愛してるよ、0011?
[口端を赤く染めながら、眼前の男を敢えてナンバーで愛しげに呼んで、 そして笑った**]
取り合えず締めてみたけど、最後の最後まで性格が酷いままでした。なんてこったい。
お返事遅くてごめんね、カウコ…!
皆さん、遊んでいただきありがとうございました!実は僕はスパイ物は実は何も知らず、もう勢いだけで付き進んでしまった感じですが…!周りの方が格好良かったりハードボイルドだったので、見ているだけでもとても楽しかったのです。
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