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煤@はっ 溶けてる
ロケット花火で相方援護RPまでしてくるには
Pt足りなかったなー、残念。
狙った落ち方ではないけれどひとまず安堵です。
[赤い涙を流す者たちが徘徊する只中に
取り残されたノギ駐在員とアン嬢――
従姉たる美津保嬢を探して視界ジャックを
繰り返すうち、少年の心を揺らした光景。
ひとり隠れるか。危険を冒して助けるか。
葛藤の末、
少年が選んだ道は――――後者だった。]
[取りに戻ったもうひとつの忘れ物を手に、
少年は裏路地へ向かいそっと身を潜める。
もうひとつの忘れ物(たからもの)は…
美津保嬢の弟、従兄のカズキから貰った
一束のロケット花火。数本を土に挿す。
危険な中、慣れぬらしき視界ジャックを
辿々しく駆使して忍び歩くノギとアン。
彼らが逃げきるための陽動になればと、
少年が花火に火をつけようとしたとき、]
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美津保おねえちゃあああん .。・゚(ノД`)゚・。.
霊さんはPt割いてまで
墓下反応描写する余裕がないだろうなあ。
夜までじっくりレス考えつつ様子見します。
―回想・どこか―
[従姉は、赤い涙を拭って少年の前に現れる。
少年を燃やさない、と…
祟り神へ捧げないと言う。
まだあたたかく慕わしい半屍人の在りようが、
少年には悲しく恐ろしく――ほろりと涙が零れた。]
いやだよ
…廻り続けるなんて、いやだ
…おねえちゃあん…
[くるくる 従姉が触れた地球儀が、*まわる*。]
―教誨所近くの茂み―
[辺りは暗い。鈴虫が鳴いている。
意識を失った後で茂みに引きずり込まれたらしき
見知らぬサラリーマン風の男――ズイハラ氏の傍、
足のない少年の幽霊が立ち、見下ろして*いる*。]
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墓下に念話内容流せばいいのかな?
村ルール【陣営の抱える謎】関連を
囁いてくれるとお互い安心できる気がするけど…
ズイハラさんがC狂さんなら、流しても活かせるか。
むむん
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しかし、自分がアン嬢の立場なら
表で行われたはずの直接会話が囁きに埋まってるとか
全く予想外でフタ開いたときにずっこけるだろうなあ。
Pt足りないがゆえの緊急避難的なログ格納と思って
スルーしておいたほうがフェアな気もしてきました。
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