93 じんろうさまのかみかくし村 〜まよいみち〜
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オリンピック見てたら、こんな時間に。
帰った方、おかえりなさい。
離れる方、いってらっしゃい。
おれんぎ かわいいと思います
(-148) 2012/ 7/29(日) 00時00分位
>>-146
神隠しにあってる時間分、肉体も年とるのか
謎いですよね。
(-150) 2012/ 7/29(日) 00時10分位
お、お、おれんぎさん!
[頬を染め はにかみつつ
思い切って呼んでみた。]
(-151) 2012/ 7/29(日) 00時10分位
―963 向日葵迷路―
六月さとりの艶気まで
あと<33>歩くらいか。
[淡々と進む。
先の風の導きによって、今は視える道。]
このまま行くと、村へ戻れなくなるよ。
おかえり?
それとも。出口はあちら が適切かな?
[足を止めないまま
己が進行方向と、逆の方向を指し示した。]
(47) 2012/ 7/29(日) 00時50分位
(-159) 2012/ 7/29(日) 00時50分位
―ひまわりのまよいじ―
[歌姫のふくれ面へ鼻を鳴らした。
六月さんの艶は、特別。
あの域へ達すのは非常に難しい。なんて思惟。
だが。]
正直を言えば、六月さんの歌より
貴女の舞いのほうに惑わせられるね。
―――ふ。
神隠しは終わった のか…。
だとしても、自ら出向くことはできるだろう。
[背の高い向日葵たちの影が、行く先に伸びている。
それらの陰りの濃いほうへと進みつつ]
(54) 2012/ 7/29(日) 11時50分位
日光がささない、暗くて涼しいところ。
休むには丁度良いんだよ、ワタシにはね。
[少し、掠れる声。
此方へ伸ばされる手が、視界の端に映る。]
何故、ついてくる。
そんな風だと、このまま連れていってしまうよ。
[その手首を強く掴んで、引き寄せようとした。
その時、]
(55) 2012/ 7/29(日) 11時50分位
[唐突な、娘の声。>>52
あだなで呼ぶような調子に戸惑いあらわれ、動作も足も止まる。]
……チカノ?
[手の先から伸びる微かな紫煙。
異国の神話の一つと同じに、向日葵の迷い路の出入り口まで続く糸。*]
(56) 2012/ 7/29(日) 12時00分位
蹴鞠描写とは。上級者すぎるとおもいます。
食パンくわえて曲り角で待機
余裕ですよ。
鞄の中に入っちゃうチカノちゃんに胸きゅん。
(-175) 2012/ 7/29(日) 12時10分位
蓮(花)つながりで
絆お二人と何か繋げて書いてしまうかも
(-176) 2012/ 7/29(日) 12時10分位
跡取 レンは、チカノたんの鞄について勘違いしてた はずかしい[栞]
―昔々のお話―
[水芙蓉の精霊の棲む湖があった。
ある日のこと
湖へやってきた人間と水芙蓉の精霊が出会い、
たちまち、人間と精霊は恋に落ちた。
精霊は人間の手を引いて、湖面の下へ消えた。
そうして精霊と人間は、向こうで添い遂げたという。
そののちに
水芙蓉の湖から現れた、子供が一人。
この子供は、あの精霊と人間の間に生まれたという。
水芙蓉にちなんで子供は蓮と名乗り、蝶々を飼って人間たちの世界で暮したそうな。]
(62) 2012/ 7/29(日) 22時20分位
手紙!
消印の謎とか気になっていたけど
そこら辺、他のひとに丸投げしてしいましたね…
(-185) 2012/ 7/29(日) 22時30分位
―963 ひまわりのまよいじ―
[楽器のよに糸を爪弾く娘、そして女弁護士。
対峙して、苦笑いと返答を向けた。]
主目的じゃないが
そうだね、一応
おおかみさまに挨拶は。
で、あとは…
おおかみさまのところで、寝床を借りる心算。
[もう彼方には居ないかもしれないが、
己の蝶々もまた、気がかりの一つで。]
[自ら赴く理由、問い>>61への答えにもなるか。]
彼女らと一緒に行けば。抜けられるだろう。
[息、ひとつ。するりと距離を取り、ザクロを促した。]
(68) 2012/ 7/29(日) 22時50分位
―現代―
たこやき!イカやき!
[屋台を覗きこむ。
するとただでさえ視界が悪いというのに、
立ち上る湯気で黒眼鏡が曇りまでする。
似てる、か。
似てる、は、…ワタシも時々、言われるなあ。
[少女に応じつつ、あたりを見回す。
「ぼっちゃまー!」なんて叫んで追いかけてくる姿――
追手らの姿は見えない。
と確かめ、鬱陶しい物―黒眼鏡と帽子とマフラーを外した。
現れたのは、あどけなさ残した十代後半の顔。
その瞳の色は、黒。]
(72) 2012/ 7/29(日) 23時00分位
―ひまわりのまよいじ―
>>74
………。
[間をおいてから、徐に口を開く。]
貴女に呼ばれたなら
いつでも、会いに行って、
…そうだね、やすませてもらうよ。
[いつのまにか封書は手元にない。
空いている手で、光る糸へ触れた。]
(80) 2012/ 7/29(日) 23時20分位
―現代―
[白衣の人>>44の背後に
ごく小さく、靴音が鳴る。
相手の耳へ届くかは定かではないけれど。]
――結城。
また、――…
[祭りのざわめきに、紛れてしまうその声。
黒眼鏡と帽子を身につけた人物の
口元に、かすかなわらいが浮かんだ*]
(82) 2012/ 7/29(日) 23時20分位
ぎりぎりでごめんなさい
ほんとごめんなさい
とうごさんには いつも有難うございますー!
頭があがりません。
(-202) 2012/ 7/29(日) 23時20分位
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