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/*
ぎゃあああぎんちゃんがああといいながら
寡黙吊りってか、おいそがしそだったからなあ
そしてましろん襲撃ですかおつかれさまです・・!
選べないし、絆でも狼でもないのでデフォのまま持ってったけど今日も投票先ホズミだよ!!!どんだけ憎いんだ!w
ごめんなさいって言いながら変更するよりごめんなさいって言いながら変更しないほうが楽なんでチャンネルはこのまま!
*/
[さっき慌てて神社に駆けていった少年の名前が出る]
[それを最後に見たのはたぶん自分]
[その時の姿を思い出そうとする]
[神社にかけて闇の中に消えていく]
[今思い出せば、闇に飲み込まていく
というようにも考えられて]
[ざわざわする]
[笑えない]
[ネギヤが消えたのは神社]
[ギンスイがいなくなったのは神社の方]
[ならば…]
くそっ、なに考えてやがる
[悪態をつきながら後を追う。
やがてギンスイを呼ぶ姿が見えると]
おい、あんたまで飲み込まれるぞ。
[内心安堵しながら声をかけた]
[マシロがいなくなったのは宿舎]
[闇が暗いのも宿舎]
[怖くなったか。怖くなったか]
[役目を忘れて、怖くなったか]
いいや、死ぬなら月の下だ。
[もう死んでいるかもしれないのに?]
[自分を見る自分の嘲笑]
[返ってきた言葉に]
また意味の判らんことを言っちまったか。
[と自分に対して顔をしかめ]
わからん。
神社に行く銀坊がそういう風に見えたんだ。
とにかく、探しにいくのは結構だが、
あんたまで…
迷っちまったらしょうがねえだろうが。
[最後は少し言葉を選んだように]
大体がこんな島、迷うような所じゃあねえんだ。
明るければ。
[既に大方火が消えてわからない、
松明があっただろう場所を一瞬睨み]
明るくなるまでだ。
せめて、それまで。あっちは行くんじゃねえ。
戻って、とりあえず、みんなと一緒に寝ろ。
寝られなくても寝ろ。
それでもどうしても心配だってなら俺が行く。
[不安に任せてそこまで言うと、
語調が強くなったのに気がつき、一息おいて]
…帰るよ。
[内心悪態をついている]
何でこいつ、こんなに消えそうなんだ。
[あれ?]
…おい、なに言ってるんだ。
それじゃあまるで、消えたら困るみたいだぞ?
/*
[中の人が土下座をしています]
(赤ちゃんが乗っています 風に)
もはやおおくをかたるまい・・・
っていうかおおすぎてかたりきれない・・・
*/
/*一人称俺になってるの気づくひといるかなあ。
とか現実逃避。
今のはともかく、昨日の最後のは普通にうっかりで。
ていうかそれ以前にほんとよく生きてたな。
びっくりすることに投票がランダムすらはいってねえ。
先生が絡んできてくれんのは狂信って気づいてる
からなのかなー。特に理由はないのかなー。*/
/*狂信より絆もちが先にばれてそうな件
外の人が落ち着いてなきゃいけないのに
中の人がテンパりすぎな件
意外とI/F慣れてしまった件
ねむい(ねろ)*/
(あれは飲み込まれ"そう"なんじゃなくって、もう――)
[口には出せぬまま宿舎に戻り、まだ残っている人らに]
つかれただろう、もうおやすみ。
[そう言ってから寝所に向かい、床につく。
マシロが干したといっていた布団。
眠れる気がしなかったが、気がつくと目が覚めた。
目が覚めるということは、眠っていたということだ]
[窓辺からさす光に、ほっとするような、
なにか名残惜しいような顔をして]
とりあえず、ずうっと夜、なんてえ
詰まらんことにはならなかったらしいね…。
[そのまま、布団の上に座ってぼうっとしている]
また帰って行きやがった。
また置いてけぼりだよ。
何日、何週間、何ヶ月、何年。
ずっと置いてけぼりだ。
今夜は、会えるだろうね?
ずっと夜ならいいのに。
誰が消えようが、知ったこっちゃあねえよ。
素敵じゃねえか。
あんたと、あたししかいねえなんて。
[ありえないと思うと、ただ虚しい]
ねえ、明るいよ。
明るいうちは、人は消えないんだろうね?
闇が持ってくんだろう?あいつらが。
[それはなんの根拠もない、ただの妄想だ]
なんでもっていくんだか。次は誰が消えるんだか。
どうだっていいけどね。あたしには関係ない…
[妄想の枝葉を伸ばし続けるのがためらわれる]
…どうした、怖いのかえ?何が?
/*ライデンさんの言っている設定っぽいことは8割方妄想です。って言って解決しようと思ったがそれを伝える手段がないので話合わされたら土下座するしかない。
きっとたぶんへいき…(根拠のない希望的観測)
闇って言う単語は既にそれだけで厨二くせえとか
みもふたもないことをおもった。
霊能騙ってるっぽい先生に「聞こえる?ねえ消えた人の声聞こえる?(AA略)」って感じで問い詰めたい。
なんだその人狼いじめる狂信者。ライン切り。*/
/*朝にして良かったんだろうか…
よく見るとグンジ寝覚めってしか言ってない…
てか村側役職どこ!対抗cmn!
俺が対抗みたいになるよ!
あ、そうだ妄想設定思い出した
厨二的な闇ですが、まっくろくろすけの
トトロサイズ版みたいなイメージにすると和むと思う^^
先生とかいまりんは中サイズととろ!(もう何が何やら)
そういうイメージで言ってないけど( */
[頭に鈍い痛みがある。霞がかかったように働かない]
[立ち上がって、荷物から黒い薬瓶を出し、
中から丸薬を3粒。水も飲まずに嚥下する]
[頭の働きはかわらないが、気分が落ち着いた]
ああ、明るいんだ。
銀坊を探しにいかねえと。
[口に出した言葉とは裏腹に、もうどうせ探しても
見つかるわけがないとしか思えず、
玄関口に出たはいいが、ひどく億劫に思えた]
薄情だねえ、あたしも。
[あは、とよく晴れた空に向かって笑う]
明るいね。
明るくなったら、闇は、眠るんだが。
あの連中、夜に寝て、朝に起きてやがる。
違うのかね…。
真っ暗闇は、お月様の、ご主人様。
[目線を空に向けたまま、うろうろさせる]
[無意識のうちに胸ポケットから
紙巻を取り出して、口にくわえる。]
[少年に声をかけられると、びくっとして
くわえた紙巻を落としそうになる]
[そこでやっと紙巻を出していたのに
気づいて、胸ポケットに戻しながら]
おう、あたしゃまあ、
混乱してるが大体、いつもどおりよ。
[外に向かおうとするのに気づくと]
外に出ても、ってことかえ。
出るなとはいわんが、
あんまり遠くに行かねえほうがいいぞ。
…近くでも迷いそうだな、おめえ。
/*ん?外に出ると思われてるのだろうか。
普通にたってるだけのつもりだった。
そしてそのまま取って返して
先生に「聞こえるの?ねえ(ry」
やろうと思ったんだが
ていうかデビルサマナー自重www
萌えるぞこらwww*/
[玄関口からのろのろと少し歩く。
どうしても歩みが進まない。
探すといってもどこを?そもそも、何を?]
…だめだ。やめた。
[そのまま取って返す。行きの1.5倍の早さ]
[入れ違いのようにフナムシを追いかけ
出て行く少年の言葉を聴くと]
ライドぉ?
なんだ、ハイカラな言葉覚えやがったな。
………らいど、う
[ひとつ、思い当たる]
……まぁた、俺の呼び名間違えてんのか、あん人ぁ。
いつだったか、前にも注意したのになあ。
[しょうがねえなあ、と笑う]
/*出て行くときに言った台詞じゃないけど無理やり!
声かけてくれたんだよ!ということにする!して![正座]
つっこまざるをえない!はおうしょうこうけんをつk(ry
なんか深刻っぽいなかにこう…ネタを!
深刻にとらえてもいいけど!
ずっとそんなんだと心が死ぬ!(*/
/*エビコさんに名前訂正でちょっとからみたいけど
pt少なそうだしとんじるでいそがしそう!
そして代わりに言われた!
それって妄想じゃね?って言う作戦に切り替えるか![お前に言われたくない台詞ナンバーワン]*/
/*代わりに言われたのは先生への「聞こえる?ねえ霊話聞こえる?^^」っていうのが。
村側だとそういうニュアンスじゃないけどな!*/
[部屋を出て行くホズミの言葉を聞くと]
みんないない人?
少なくとも俺は、いるぞ。
いるぞ。間違いなく。
[意味を良く理解していないが、反論するように
調理場へ向かう背中に向かって声を出した。]
/*向かう向かう言い過ぎ
このやろうつり襲撃逃れる気だぜ(^p^)とおもわれるかもしれませんが、むしろ
「おれは生き残る!部屋に帰って鍵をかけるぞ!」てきなしぼうふらg
[お前ほんと死亡フラグ大好きだな]
いやまあ、少なくとも今いるし、みたいな。*/
先生、難しいことを言いなさるね。
生きる意味って、アホやって楽しかったり、
お月様がきれいで感動したり、
そんなんでもあたしはいいとおもうけど。
それじゃ、学者さんの方じゃ認められねえんかな。
よくわかんねえや。
でも死ぬって言うのはなんか。
元に戻ることだと思うよ。
なにもかも、元は、やみ。
/*ああああなんかホズミもつりたくねえなああ
ガチに走ってプレーチェに行きますかーああ
どうせ投票されねーだろ(
万一今の状態で消えたらエビコさん超泣くよねw
イイハナシダナー(;∀;)[よくねえ]*/
誰がいなくなってやるものか。俺はまだ月を見る。
…「なにもかも、元は、やみ」?
………死んだほうが、近いのか?
………?
なにをしているんだ?
/*みんな死因表に出してるなー
俺は意地でもださねえぞ!(死亡フラグ風)
いや霊能いないっぽいから出したほうがいいのだろうか*/
難しいですなあ。
[ふっと笑い、煙草を灰皿に押し付けるのを見て]
ああ、先生。
もしよければ火、貸してもらえませんかい。
アタシもやるんだが、こっちくるとき
マッチ箱持ってくんの忘れちまってね。
昨日ならいっぱいあったんだがなあ。火。
/*今大部屋に人狼陣営しかいない件!/(^o^)\
内訳見えてるとたのしいなー。
昨日のプレーチェイマリの人外のやりとりとか。
さすがらいでんなんでもしっている。*/
どうも。
[放り投げられたライターを受け取ると、
慣れない手つきで火をつけようとする]
[カチカチという音が何度かした後、
やっと火がつくが、なかなか紙巻に火はつかない]
ちっ、しけちまったかね。
[やっと火がつくと、イマリのほうを見て
「すまんね」と言ってから窓辺で紙巻を吸い始める。
薬草煙草の独特のにおいが、鼻につく]
[無くなるものばかりだ、という
ゼンジの言葉を考えながら]
月が帰りゃ、お日様が来る。
そうしてまた、お日様が帰って、月がやってくる。
月に群雲、花に風。
目が開いていて、そんな邪魔さえなきゃあ、
今日もまた見えるさね。
[窓の外を眺めながら、自分に言うように]
/*いけないお願いってなんかエr(ごめんなさい
火がつくと火がつくといいすぎだし
おれはもうだめだ/(^o^)\(いろんな意味で)*/
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