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>>-2 >>-4
さんざん狂人まで入れるか、それともノーガードで行くか悩んだ挙句、呪悪編成に気付いたのは更新間際でした。
あー、狂人入れておけばよかったですなー。
呪狼があるし強いかなーと思って入れなかったんですわー。
ざっと見てきた。
ンガムラさんにンガムラさんスキーな中身が泣いた。全俺が泣いた。
T△T
あと姉を占っておけばよかったと思った。
今後の動き的に。
今度こそ寝る。おやすみなさいませませ。
ただいまー。会社の人に急遽誘われて、レイトショーに行ってました。
変態仮面の。
[このチップで言うな]
レスとか諸々は起きてから行いますね。
あと、200pt村でたぶん素村やったことがないかも知れない私が思った。
占い師が一番200ptむずい
いや、占い師そもそも役職的に得意じゃないし。
むしろ占い師が死んでから本番だぜ!! なので。
強縁故故のツキハナ食いは、むしろ嬉しい限りですね。
なんでわたし、初回占いに姉占いを突き通さなかったんだろうorz
狼的にも動きのきっかけが出来たかもだし、霊能者的にも情報を与えられたんだろうなーorz
実はンガムラさんに妹みたい言われて、orz になってた私です。
ゲッカ姉さんっていくつなんだろう。
てっきりユウキが一番年配かと思ってました。
ユウキ>ンガムラ≧ゲッカ>ゼンジ>ツキハナ
もし霊能者だったら、
お姉ちゃまが本当に人間なのか見てみたいの…
とか言って殺そうかと思っていた。そんな時期もありました。
いや、多分占い以外ならやってたな。
ツキハナは美しく人当たりもよく、料理も上手で頭のいい自慢の姉が誇らしく、しかし憎くもあったんですよね。
だから真っ先に占わず、ゼンジの正体も明かさなかったと眠い頭で残しておきます。
あ、そうか、お前の血で占うから血をよこせ! で襲ってもよかったなー。
すみません、レスとか突っ込みとか感想とかは明日平常心が戻ったら行います。
[角隠しで角を隠した。]
[はぐれないように、姉の手をしっかりと握って。
また一つ夜を迎えると、吸い寄せられる魂があるのだろうか。]
七五三以来?
そっかもうそんな前になっちゃうのね。
[日ごと美しさを増す姉。化粧を施してもおぼこな自分。
大人になりたくても近づけないもどかしさが、胸の中でちりりと熱を上げる。
嗚呼、自分も姉のようにおとなだったら。あの人は振り向いてくれるだろうかと。]
でも、お姉ちゃまには敵わないもの…。
[「赤が映える」
微笑みで更に美しさが増す、姉に懐く思いは嫉妬。
指先でなぞる軌跡に戸惑いが零れ落ちる。
滴る深紅は、それさえも姉の美しさを引き立てるかのようで。]
――ねぇ、お姉ちゃま。
おとこのひとは、赤い色が似あうおんなのひとが、好きになるの?
わたしも、お姉ちゃまみたいに赤い色を流したら。
あの人が振り向いてくれる?
[悔し紛れに訪ねる問いとて、やはりおぼこさは*拭い去れず*]
>>-24 お姉ちゃま
わたしが作ったら[家族が増えた]の料理が出来そうだわ。
人狼騒ぎの前に、まず宿屋の料理で殲滅ですね!
多分餅屋に嫁がされるんでしょうね。
全く持って頭から抜け落ちてて、「あ、そうか。嫁に行くんだ」とか思ってました。
嫁いうと、かみかくし村のヒナさんの印象が強くて、全くツキハナに結びつかなかったとかそんなこんな
おや、家族が増えただなんて、なんていうか、なんていうか…
>>-25 バクくん
や、それは大人の事情ってことでひとつ!
そういえば、チカノの誤字がさっぱりわからなくて、解らなくて、目を皿のようにして誤字を探すという、人としてやってはいけないような領域に踏み込みそうになったのでやめました。
まちがい、どんとこい
>>-31 ンガムラさん
お姉ちゃまが「指輪をさすった」時から既に私の中ではおねえちゃまは既婚者でした。
なのにツキハナが結婚を控えている位の年齢という事がすっかりすっぽ抜けていて、
「そうか、ツキハナはンガムラさんへの思いを胸に餅屋と結婚させられるんだ」とにやにやしておりました。
美味しい設定をありがとうございます。
>>-32 ゼンジお兄ちゃま
せいはさんとご一緒できてうれしいのです。うへへ。
お忙しいのに参加いただきありがとうございます。
ゼンジお兄ちゃまにはもっとキャラチップ駆使して突撃していけばよかったなと思いました。
ぐぬぬ
>>-34 >>-35 >>-36
ンガムラさんのお名前が出てきて、わたし小さい頃、なんて呼んでいたのだろうと、悶々とした時期がございました。
やっぱり名前?
それか、ンが言えなくてガーちゃん。
…なまったオカーサンか?
>>-36 お姉ちゃま
喰いそびれたので墓下でも喰われてしまうのかと思ってガクガクしました。
ゲッカさん、怖いwww
>>-37 お姉ちゃま
強縁故相手の能力使用はやっぱりおいしいですよね。
呪殺されても美味しかったし、普通に狼でも告発するかしないかでも悩めるし、もし姉妹の縁を切って自警団に売ったとしても、仲間狼の襲撃フラグが立てやすかったと思うと、ホント今更だけどごめんなさいと、勿体ない事をしたなーと思います。
>>-39 お兄ちゃま
すべてはここから始まった
>>-40 ンガさん
カネオだと夢が壊れるので、名前がンガムラ説を採用にしていただきたい。
>>-44 お姉ちゃま
ネオ・ロマンみたいでハイカラだ!
あ、なんで本編中にハイカラ言わなかったんだろうorz
[地団駄]
>>-46 ンガムラさん
普段のわたしなら見落としてしまっていたかも知れない位なので、仄かのCOかなーと思っていました。
PLとしては200ptで少ないし、役職がどこにいるかを何となく把握しておきたい派なので、えぇ…
(言葉を濁した)
あときっと霊だろうけど、狼2だからPLの認識的に狼1COの状態なのか? とか深読みしていたとかそんなこんな。
あと、3日めの最初の独り言は完全にわかしの勘違い(襲撃というシステム自体を失念していた)なので、気にしないでー!!
>>-47 バクくん
むしろ私は村側役職の位置がPL的に解っていた方が楽かなー。
いざとなったら「お前怪しんだよ!!」で吊れたり、狼の餌食になれるのかなーと思って進んで出て行きたい派です。
村人が狼の隠れ蓑っていう概念がないのかもしれませんねー。
潜伏狼したかったら全力で村人騙れって感じなのかもしれません。
あと、村側役職はその役職故にやることが多い訳ですから、一度だけ見せ場を作って、村人に次の動ける情報を落としてさっさと墓下に行った方がいいなーと思うので、初回襲撃が嬉しい占い師です。ふへへ。
蛇足だけど、なんとなく今回の村は神経尖っていたのか、中身のシックスセンス的な感じでチカノ狼以外誰がどの役職かが解っちゃっていた感じでした。
解っていたからそこは疑わなかったかと聞かれると逆で、むしろ言い換えなしのRP村の村側役職位、完全にお前怪しいんだよ!! 信じられるか!! と、罵られて吊られるのも有りかと思ってました。
2回目の占い先、霊能だろうなーと7割方思っていたのにンガムラさんを占おうと殺る気満々だったとか、今更だから言っておきます。
すいません、心のおもらしで。
>>-51 チカノちゃん
ツキハナ初回襲撃はもう全然覚悟の上というか、むしろ初回襲撃されるか呪殺されるかのどちらかだろうという心構えだったので気にしてはいないのですが、狼側がもう少し動けるように自分もRPできたらなという反省ではあります。
>>-53 チカノちゃん
じぶん、占い師を取らないで村人やった方がよかったーと思いました。
ほんとうにごめん。
でもエピに顔を出してくれてありがとうございます。
3日目の独り言でかなりもんにゃりさせていたことは解っていたので、村建てとして、同じ参加PLとして申し訳ないなーと思っていたので。
うん、ありがとん。
>>-57 バクくん
読み間違えていないといいと思いつつ、それは激しく同意、かな。
色々言いたいことがあるんだけど、それはptが無限に近いから言えることであって、いっぱい喋れちゃうあれでそれでになるから、おしまい。
ただ、誤解を恐れず一つだけ言いたいのが、ンガムラさんの発見RPは、とても嬉しかったです。
ありがとうございます。
>>-58 お姉ちゃま
いつも「才色兼備な姉が愛おしくて大切だけど、愛しさ余って憎くさ1000万倍」を避けようとした結果がこれでしたorz
次お会いするときは、また一皮むけたかのんでお会いしたいです。
きゃ、キャラチップの清楚さに負けないんだから!!
あと、言い換えなしの村って、「結局自分の命が可愛いから、疑わしいやつ殺しちゃえ」のスタンスだとばかり思っていたいので、極限状態ならだれかれ構わず処刑にまわすよねという考えでした。
あと、道徳とか正義とかをどこまで保てるのかと、一線超えて転落する人間模様とか、そういうギリギリの間際を行き来するPCを楽しむものだと思っていたので。
審問のRP村がそんなだったからなー。
理由を付けないといけない的な発想はなかったです。
なのであまり子供ばかりだと「?」となるけど、バク位のお年頃なら問題はないかと思ってました。
だってマタギの孫だし。
宿屋の娘 江夏 ツキハナは、看護婦ガモンの一撃にやられた*[栞]
ガモンさんに撃沈させられていたところ、せんせいがダイナミックにはみ出しておられました。
ちなみにあいぽんからは通常に見えていて、ぐらにからははみ出しているので、ブラウザの問題かしら。
>>-141 バクくん
ああ、言いたいことと伝わっている内容に齟齬…orz
そう、YOU、やっちゃいなYOだと思ってます基本。
なので自分のロールが悉く人から反応されなくてもツキハナ、負けない!!
…ていうかお前もう少し他人とのコミュニティを持てるような発言をしろよ!!
というこころのツッコミを絶賛期待。
あと、鳩発言の何が苦手かって
[]←これがとても面倒でね。
帰宅が結構遅かったりすると運よく電車で座れるのですが、[]にイラっとしてなかなか参加時間が取れないという悪循環でございます。
アプリ落ちるのは堪忍ね。
>>8のンガムラさんににやにやしつつ
>>-112がとてもキュン(チップ的にはセーフ)としてゴロゴロしました。
なにこのンガムラクオリティ…。
そんな裏事情もありながら妹みたいというログがとてもとても美味しくて、わが人生に一転も悔いなし!
>>-116 バクくん
これを見て、私ほど村建てで幸せな者はいないんじゃないのかと、本当にうれしく思いました。
厚かましいのは昔からです。
えぇ、実は何一つ変わっておりません。
>>0:-8 せんせい
実は時代背景は、閉鎖病院というサウンドノベルを参考にしたのですが、当時はとても身長が低いらしく、背広姿の長身と思われたキャラクターも170しかないので、せんせいもホント身長が高かったんだなーと思っています。
しかしなぜせんせいはモテない。
ガモンか、ガモンがいるからか!!
>>0:-11 お姉ちゃま
いや、ビセさんとか強気の歌姫とか、オトハとか振り切ってガモン一択になるせばすさんが、私は大好きです。
>>0:-12
野戦病院とかに居そうですよね、看護婦ツキハナ。
>>0:-15 せんせい
むしろ村側で堕ちていくせんせいを見たかったです。ぐへへ
>>0:-16 お姉ちゃま
だって、お姉ちゃまが呼んでいたし…(*ノノ)
苗字を肩書に入れないほうがよかったかなーとずっとじったんばったんしてました。
>>0:-18 せんせい
実はこれをみて(*ノノ)となっていました。
せんせい、なんて事を仰るの? 仰るの?
ツキハナ、恥ずかしい!!
って位に。
…キャラがツキハナだから、恥ずかしがってもセーフよね。
>>0:-19 ンガムラさん
見た瞬間
━(゚∀゚)━ !
でした。召喚成功!
本当にありがとうございます。
西訛りのなんて俺得なンガムラさんだろうと思っておりました。
お名前呼んで良かった!!
>>0:-24 チカノちゃん
なんておいしい子!!
>>1:-2 バクくん
おれ、バクくんみたいなキャラやりたかったorz
>>1:-10 ンガムラさん
ツキハナはおませなお嬢ちゃんなので、キラキラしたものや美しい物が好きなうえに、風の便りで化粧師という華やかな世界に身を置いていたり、都会(ツキハナにとっては)に居たりで、憧れでもあったんでしょうね、きっと。
小さい頃みんなで遊んでいた頃から好きでしたし。
という設定でした。
>>1:-12 チカノちゃん
騙りで姉妹対決もできたのかーorz
>>1:-18 チカノちゃん
飲酒チカノが面白すぎて、だけどツキハナでどうツッコんだらいいのか解らないでいたら、姉が華麗な対応をしていて嫉妬。
>>2:-2 ンガムラさん
大丈夫、死なせないわ。
だってわたしが護るもの。
占い師初回襲撃で守護居るなら霊能護れと思ってました。てへっ!
>>2:*0 お姉ちゃま
せばすさんの、こういう描写がとても上手くて好きです。
実はせばすさんの赤って結構好き。ふへへ
>>2:*1 チカノちゃん
ねぇ、しってる?
わたしの顔ってね、お面がはりついているんだよ?
>>2:*2 お姉ちゃま
ねぇ、しってる?
わたしね、じつはコケシなんだよ?
>>2:-14 お姉ちゃま
わたしの知らない日本語が!!
すごい! かっこいいとか本気で思っていました。
yahooでぐぐったバクくんと握手してきます。
>>3:-4 お姉ちゃま
あれ? 結局どっちなんだ???
それとも第三の姉妹が?!
>>3:-7 バク
ちなみに私占い師の時は護られていることがほとんどないのでキニスンナ!!
言い換え村でGJ出すのって私自身はネオ・ロマンだと思ってる。
>>-159 せんせい
ふおう!! ありがとうございますます。
1000ptという数に、思わず数を数えてしまいました。いいなーいいなー、だんぼるだんぼる。
>>-164 せんせい
安定の不安定遣いがツボwwww
いや、不安定位がちょうどいい。
>>-166 せんせい
むしろ中のひとの心が折れそうですね。
はうぁ!! って感じで。
>>3:*0 ちかのん
中身はこういう窘められ方好きです。
「お前はあいつの足元にも及ばねえんだよ!!」的な。
わ、解ってるわよっ!!
お姉ちゃまに敵わないって解っているんだからー!!
[涙っシュ]
>>3:-13 お姉ちゃま
こ、コケシだけど可愛いって言ってくれる???
アンちゃんの味噌汁…(ごくり
多分史上初の姉妹喧嘩に勃発しそうですね。
>>3:-15 ちかのん
大丈夫。墓下で史上初有刺鉄線デスマッチを繰り広げるから。
[原因:姉から出された味噌汁で]
は!! 今頃になって炊き込みご飯の材料はアンかと思ってしまった、わたしばかばかばか!!
>>3:-16 バクっち
それ、後からじわじわくるね。
そしていま、重大なことに気付いた。
打掛って婚儀の打掛か!!!!
orz
そうか、家屋の部分じゃなかったのか。
職業病か? 欄間とか梁とかそんな感じだと思ってた。
あと暖簾のようなものかと思ってた。
>>-173 せんせい
だんぼる良いですよね!
こう、じわっと人の裏側がにじみ出そうな印象で。
初めて言い換えなし的な村のキャラチップって印象残りますよね。うんうん。
なんかおごましいけど、執事国のキャラが使われる時もそうですが、自分のように嬉しいです。
私も言い換えになっちゃうと大概人間なのに人外ですよー。まともな人間で終わったことがないという。
怪我から狼発覚ってなにそれすごい!! 狩人じゃないのになんかすごい!!
>>3:-21 ンガさん
多分私が化粧師でもしてた。死化粧。
嬉しいよ、そしてコケシだけど可愛いって言ってくれる???
[まだ引きずるかコケシネタ]
そういえば、ユウキさんが毟り取ってきた毛の行方がとても気になるお年頃でした。
だ、誰か反応するのかなーといういみとか、
「お前が人狼だー!!」って擦り付けて吊に持って行って、霊判定で白でフハハとイっちゃって吊られたりするのかなーとかそんな妄想を繰り広げていました。勝手に。
>>-179 せんせい
証拠隠滅。なにそれ、すごくおいしい。
あー、なんで私はもっととんでるお嬢様にしなかったんだろう。毛を持ってる! お前が怪しい!!(ずびし!)
でもよかったんじゃないかと思ってきた。
>>-180 せんせい
のーぷらんはお互い様です!
宿屋の娘 江夏 ツキハナは、看護婦ガモンに連れ去られた*[栞]
>>-182 せんせい
やだ、それとても美味しすぎる!!
服毒自殺とか、メンタルちょっと弱い系も結構好きなRPパターンです。
やだ、ときめいちゃう(ノノ)
>>-185 とうごさん
いつもありがとう。
そして今回はなんか最初から最後までおんぶにだっこで、多分とうごさんが居なかったら、本気でナルシス4を演じなければならなかったと思ってます。
あと、気を付けて! 北は寒いわ!
>>-188 ぐりたん
な、なんだってー!! (がたがた
なんかグリたんとお話しできなかったから、森でホットケーキ焼いてくる。
(グリとグ○)
いや、なんというかお恥ずかしい限りです。ありがとうございますます。
>>-189 バッくん
そう、みんな騙ればいいんだわ。
そんな勢いで建てた村です。
村人やればよかったなー。
いや、みんな呪狼居るのに占い師いやかなと思って。
>>-190 バッくん
北を甘く見てはいかんぜよ。
という私もこっちの感覚で来週帰ろうと思っていたら、親にマイナスになるかもと言われて縮み上がっております。
ダウンコート持っていったらダメ? とか本気で聞いたから。
>>-190 バッくん
いや、俺もヨシユキで入らないとだめだろう。
ヨシユキなぁ、自分でやるのは苦手なんだよねー。せいはさんのヨシユキが俺のジャスティスなんで。穢したくない
[死化粧を施された姿を、どれくらいの時間眺めていたのだろう。
彼が化粧の職を生業としていると聞いた頃から、わたしには胸に小さな夢が広がった。
――彼に紅をひいて欲しい。
たとえ生業の延長でもいい。
ひとときだけ、彼の意識を一身に受けられるのなら。
彼の瞳に見つめられるのなら。
この後どんなことが訪れようとも。
その想い出だけを胸に生きて行けるだろうと。]
[彼を初めて意識をしたのは、まだ齢6つも行かぬ頃。
姉の後ろに隠れてばかりのわたしに、柔らかく微笑む姿に幼いながらも心惹かれた。
足許もまだおぼつかないわたしに、いつも歩調をあわせてくれた。あやとり、おはじき、紙手鞠。外で遊びたい盛りだろうに、いつもわたしのわがままを優先してくれた。
ままごとで差し出したとても食すものとは思えない草花だって、きちんと食事に見立てて美味しいと頷いてくれた。]
[後に耳にした大人の話で、
当時は相当大変な時期にもかかわらず、
そんな素振りも見せず、
わたしに気を使ってくれていたと知った時。
なん馬鹿なことを強要したのだろうと、とても恥ずかしくなった。
それでも彼は変わらず、駆け寄るわたしを見ては、柔い声で呼んでくれた。
「ツキハナちゃん」と。]
[妹のように思われていたことは、
早くから知っていた。
だけど彼を思えば思うほど、
揺らぐ気持ちは溢れ出しそうで。
村から出て行った後も何度も手紙を出そうと筆を取り、
ため息交じりに置いた。
もう、彼だって大人。
素敵な女性を見つけているだろう。そう思って。]
[あの日、自警団に呼び止められた日。
わたしは密かに人狼へこの身を捧げようと森へ向かっていた。
彼らの噂はかねてから聞いていた。
それならば。
自ら生贄になろうとて悪くはないだろう。
あとひと月かそこらで、わたしの生きる意味は終わる。
ならこの気持ちを懐いたままで。
誰にも穢されぬことなく死しても変わりないと思うから。]
――それでもやっぱり…
[熱のない頬。感触のない肌。
愛おしい指で触れられているのは、亡骸でしかないけれども。]
ずっと、ずっと。 兼雄さんの事が好きでした。
[言わずには居られない。
たとえ、もうすでに声が*届かなくても*]
>>-196 グリさん
家族が増えるホットケーキだからうまいよ!!
…たぶん。
>>-197 バっくん
どの役職を騙るかだよねー。
闇鍋式カオスになったらどうしよう。狼騙りすぎて誰が本物か吊ってみるかとか、おらそんな村いやだwww
ンガさんといえば、自分が村建てたにも拘らず、ずっとずっと入れなかったのは、今回に限ってキャラが全く思いつかなくて、最終までンガムラかツキハナかでかなりうんうん悩んだ経緯がありました。
あと、ンガムラさんの独り言に中身がどうしてもレスしたくて頑張って書いたんですが、pt無限状態だと相変わらず無駄無駄無駄無駄〜って感じでちょっとエジプト行ってくる。
あ、寝落ちないうちに挨拶だけでも。
引退という棺桶から這い出てきた村建てです。
昔はいろんな国に居ましたけど、今はおばあちゃんなので執事国にしかいません。
(よぼよぼ)
拙い村建ての村にお集まりいただき本当にありがとうございました。
久しぶりに入った村はやっぱり楽しくて、とても幸せな気分に浸っておりました。
本当にありがとうございます。
そしてまたどこかで。
[幼い頬に走る朱い線は何を誘うのか。
姉から差しのべられた指輪をはめた手を、空にかざして――]
わぁ、きれい!
[歓声をあげる声は、幼いままに。]
ねぇ、おねえちゃま。
[死装束に染まる朱を眺めつつ、幼子は無邪気に語る。]
あっちでかみさまが、*手招きしているよ?*
なんか、姉がせばすさんだし、毎夏恒例だから勝手にかみかくし村に繋げてみた。
ご、ごめんなさいお姉さま!!
ってやっている間に何かキター!!
>>-205 ンガムラさん
わたしその手紙が来ていたら、親から金を毟り取ってでも都会の女学校へ進学していたと思います。
な、泣けた。
しかもちゃんと昔文字…
>>-206 とうごさん
いや、二人の力量が素晴らしい訳で。
あと、言ってもいい?
わたし、村建ててよかったT△T
>>-207 ンガムラさん
いや、なんていうかもう、ンガムラさんにKOされました。
恐れ入ります。
もう中身がンガムラ大好きすぎるのに、なんていう理想なンガムラでもう、本当にありがとうございました。
[ふかぶか]
宿屋の娘 江夏 ツキハナは、お帰りなさいお姉ちゃま。看護婦ガモンに気を付けて[栞]
看護婦ガモンといえば。
やっぱりミニスカートで、すね毛が刺さっていて、指が太くてで間違っていないのでしょうか。
ツキハナ、ちょっぴり心配です☆
ンガムラさんに遊んでもらった紙風船ですが、実はゴム風船の方が歴史が古いらしく、幕末にはもう有ったとかちょっとびっくりしてます。
でも紙風船の方がツキハナに合いそう。
>>-216 ンガムラさん
いやもう、ツキハナで入ってよかったと何度ゴロゴロしたことか!
本当にありがとうございました。
幸せすぎて、これで未練なくあの世に…うわーん!! T△T
>>-220 お姉ちゃま
お姉ちゃまに置いて行かれたでござるorz
いや、その看護婦ガモンの破壊力は半端ないですわー。
>>-221 せいはさん
おぉ!! 無理なさらずずず。
ありがとうございました。またまたノシ
>>-226 お姉ちゃま
いや、屋根の上もまたシュールですけど、ししおどしに刺さるって一体我が家のししおどしってどんなだとか思いました。
思えば執事国で人狼騒ぎってなかったような、どちらかといえば不思議系の村ばかりだったような気がしましが、全然違和感なかったなーと思いました。
あと、百物語村もずっと温めているんですが、これも執事の人々で出来るんじゃないかなーとか思った所で思い出しました。
そういえばはぢめての執事国キャラの村って狂い咲きの村で人が殺されてたなーと。
不思議系もだけど、普通に人が死んだり殺したりの村も、執事国チップいいなーと思いました。なんか相変わらずですみません。あとお姉さんがいて楽しかったです。
>>-227 お姉ちゃま
そんな自由なお姉ちゃまが羨ましい訳で。
>>-228 お姉ちゃま
あ、なんか言っていそうですね。
でも取り持たれたくない、妹心。
>>21 グリさん
――数年後、とある新聞に一つの話が掲載された。
その話は奇談じみてはいたが、どこか現実味を覚えざるを得ない内容で、たちまち一つの物語と纏められ発表された。
だがその話は史実に基づいたものなど、誰が気付くだろうか。
いや、一人の少年――今は青年か――は、密かに気付いていたのだった。
>>-233 お姉ちゃま
お姉ちゃま大好きっ子でしたからね。
役得役得(ぐへへへ)
ありがとうございました。そして村開始まで心配などしていただきホント感謝です。
>>-235 ンガさん
一体ツキハナはいくつなんだろうと思ってずっと悶々していました。
10歳かそこらでンガムラが出て行き、10年くらいだから20歳か?!
そういえば、ンガムラ・ゼンジ・ユウキ・ゲッカが幼いころはつるんでいたというのに、私の先生に対する他人行儀っぷりといったらなんかひどいような気がしてきた。
ごめんなさい、せんせい。
だってせんせいには、看護婦ガモンさんがいるし…。
>>-240 グリさん
お疲れ様でした。
都会からやってきた渋いおじ様なのに、全然会話が出来なくてなんか申し訳ないやななにやらでした。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
また、どこかでご一緒しましょう。
お疲れ様でした。
帝都に人狼騒ぎで、再会するのかと勝手に想像するとなんか一人で滾りますね。
ユウキせんせいの研究も役に立ちますように。
>>-245 お姉ちゃま
ふ、不吉なことをwww
だって、おねえちゃまが「白目」になったら、わたしカネくんのお嫁さんになれるんだよね?
[幼子は嬉しそうににっこりと笑った]
>>-248 せんせい
危うくお母さん打ちそうになった。
お疲れ様でした。
ユウキせんせいの厠シーンを見て、これぞ人狼村とか思いました。こう人間味というかね。えぇ。
本当にありがとうございました。
後半は姉の言い出した看護婦ガモンネタでいろいろすみませんでした。
でも楽しかったです。
また、どこかでー。
[よみのじかん。
これからの道は一人で歩まなければならない。]
だ、大丈夫かしら。
[不安に思う気持ちが、衣擦れと共に落ちていく。
一歩踏み出す足許。揺れる黒髪に差したかんざし。
そこにはかつての思い出と、淡い願いが込められていて*]
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