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>>-8
やっぱりビセはセバスさんでびせばすさんだった。頑張れJRーーー!私鉄もね!どうか、お気をつけてー!
お兄ちゃん、コアずれどころじゃないプレーチェとあそんでくれてありがとうですー。死亡描写の肉付けも感謝。お題の一つが『自慢の家族』だったので入って早々「エスパー!?」って本気でびっくりした記憶。
みなさんうまく絡めなくてごめんなさい!(参加状況ほんとにあうう……)
ちゃんと読んでくるですよ。
提出したお題
『塩と砂糖を間違える』
『誕生石』
配布していただいたお題
『自慢の家族』
『美味しいカレーの作り方』
…でした。
『美味しいカレーの作り方』とか、『塩と砂糖を間違える』のお返しかあっ!…とか思ったりしたあの日あの夜。
ポルテさん、ズイハラさんは感謝感謝ですよ。
秋国さん、配布担当お疲れ様です。ありがとうございましたー!
びせばすさんじゃなかった!?
アンちゃんおかえりなさいー。
さあプレーチェ死亡描写本人視点がまだなことを思い出しましたよと。今日できるかな。むむむ。お部屋の中が素敵展開。いろいろいただこうそうしよう。
>>-6
この流れならCOできる!
処刑死体が襲撃死体と死因が別じゃないといけないというのが頭からすっぽ抜けていたということに!(どーん!)
……うわーん!お兄ちゃんごめんねごめんね……!(涙)蜘蛛さん描写がほんとに助かったです。
うああう……24hは無茶すぎだったというか24hができない体質になってる…!と自己管理できなさを激しく呪うプレーチェこと上野ですよー。こんばんは。
CNが難読駅名クイズみたいになっちゃったら首都圏なら多分読めるけど泣いちゃう。
ちょっとだけ忙しいかもだけど25日前ならまだ大丈夫かとか思ってたのが甘かった……ここまでなるとは……きゅう〜。ご迷惑おかけしまくって申し訳ないのです……
ズイハラさんのランダム神は素晴らしい。プレーチェ、覚えた。(まがお)
DMは以外と短くて難しいけど工夫するのは面白かったです。
>>-110
「浦和」シリーズだと丁度8人ですと……!「○○町」は混乱して泣けるです。いっそもっとカオスって「武蔵○○」シリーズとかいかがですか。
セバス臭は最初の「(>>0:4)おーじーさーまー」とイノシシ(>>0:5)のコンボからなんか漂っていたのですが、ズイハラさんの「(>>0:7)誰かキャンユーヘルプミー俺!」で迷ったのです。
お兄ちゃんはレンくん達のパパの仇だった……!
「狼様ー!」モードじゃない狂人は新鮮だと思うのはきっとガチ脳だから。RP村ならではな感じがするです。
>>-26
ポルテさんに殺されちゃうのも面白かったかもしれない。普通にとってるはずの行動がボタンの掛け違い的にあやしさに変わっていったりで疑われちゃうとか。あるいはプレーチェあんまりにも怪しくなさすぎたけど一周回ってあやしいだろ!みたいに持っていってで疑われてなんとかされちゃうのとか。白妖とか白狼の幻影みたいなアレ。いや、妖魔は幻影じゃなく元々白いか。
事故パターン(割れてその後結局片付いたの?雨戸閉まったの?な窓からなんかがつーんと飛んできたりとか、スリッパがどーにかなって階段から落ちるとか)も考えたりもしたけど、もって行くパワーと時間がなくてあんなかんじに。処刑死難しい……!うう、48hでりべんじしてみたい。
最終日来るまで狂人を狂信と勘違いしてたCO!
アンちゃんがズイハラさんに一目惚れ!
ライバルはきっとミケちゃんだと信じてる。
あうあうあう。ロルが纏まりかけてるけど纏まらないよ!そして明日というか今日は早朝出撃。寝ない子はわるいこだ!…という訳でロルはまたおやつの時間過ぎごろにですー。
>>-130
JR的な読み方を正しいものとするのなら、「あきはばら」ですよ、っと。
首都圏の駅名ほんとに読めるかなとか思ってきちんと資料漁ったら、読めたつもりになっててかなり読めてなかったが多くて愕然とした午前中。
皆様いかがお過ごしでしょうか。こんばんは。
プレーチェは眠いのを除けば元気です。
書けた書けたあと10分だなんとか間にあったーーー!
……と落とそうとしたところでエピ延長確認でわーい!ありがとうございます助かりました……!
プレーチェはどーしても時間巻き戻ってしまうのでズイハラのターンを見届けようそうしよう。モテ男ズイハラさんふぁいとー!
―数刻前 / プレーチェの部屋―
[兄に見守られて部屋の中へ入り。
疲れた体が倒れこむのは飛び出してきたその時のままではあるが、それでもふかふかの柔らかなベッド]
……くらくら、する。
いろんなこといっぱいありすぎたから…かな……
こういうときこそ、落ち着くのしなくちゃダメ。
ひつじくん。
[ひつじくんをぎゅっと抱きしめる。
視線の先には机と、その上に置いてある小さなアニマルフィギュアの小さなひつじ。]
そうだ、小さなひつじくん。
ねえ、ひつじくん。小さなひつじくんはね、ひつじくんのきょうだい。
妹だよ。日本語きちんとなおす、小さなひつじちゃん?
ひつじくんの妹は、お兄ちゃんの傍にいてもらうの。
おそろいで、一緒。
お名前つけて、お兄ちゃんにあげる。元気になるといいな。
よいしょ……
足のかんじ、変……どうしたんだろう。痛いのは、ない……ですけど。
そうだ、べたべたはあとで洗わなくちゃいけないです。約束。
[ベッドから起き上がり机に向かうふらつく足取りはひどい疲れ故のものか。それとも……]
[椅子に腰掛けて。
ひつじくんは小さなひつじと並んで机の上に。]
ねえ、ひつじくん。
変なこと。
お兄ちゃんに聞かれた。変なことはなかったか。
心当たり。
プレーチェはね。何かわからないけど、「知らないということ」を「知っている」です。
パパとママ、プレーチェに隠し事。昔からずっと。プレーチェだけが何か知らないってわかる。
何を隠してるかはどうやってもわかりませんです。なぜを、教えてもらおうとしてもいつの間にか話、そらされる。
プレーチェはプレーチェなりにがんばる、勉強頑張って日本来た。
やっと会える思ったのに、日本に来ても見つけることができなかったは、ちょっと変。それはわかる。
[瞳の中の幽かな揺らぎは疎外感からくる感情か。ひつじくんの頭を優しくなでる。]
……おまもり。
[小さなひつじの頭にふれて。優しくなでて]
お兄ちゃんと一緒にいられますように。
離れ離れはいやです。やっと会えた。
プレーチェがお兄ちゃんの傍にいれない時は、
小さなひつじちゃんが、お兄ちゃんを守るです。
守ってください。
そうです、お名前を分けてあげるです。
そしたら大学とお仕事で会えない時だって、いつだっていっしょ。プレーチェといつもいっしょ。
[小さなひつじの名前を綴った、兄に宛てるメッセージカードには想いを込めて。]
……ここでの事は、「わからないこと」と関係があるですか?
お兄ちゃんがどく…さつ…されちゃうのは嫌です。
お兄ちゃんだけじゃない。レンくんもズイハラさんもポルテさんも、みんな無事がいい。誰も狙われないで、誰も犯人じゃないがいい。
みんな元気ない。プレーチェが元気にする。お兄ちゃんだけじゃなくてみんなを元気にする。大変なときだからこそ。明日になったらお歌を歌ってはげますです。
最初は、お兄ちゃんにプレゼント。
プレゼント。リボン。
バックにいいのがあるといい。
――――きゃ!
[ひつじくんを抱いて椅子から立上がり、歩こうとするがその足は思うように動かない。
辛うじて床との衝突を避けてベットに倒れ込めたようだ。
しかし、白い何かが付いたその足は既に何の感覚も―――先刻のガラス傷の痛みすらも、何もない]
あれ、あれ?言うこと、きかないです……?いたくも……何も、痛いのが、ない……?
おかしいです、なんですか、これは?
ひっ……!
[動き、足に纏わりつく白い何か。足が沢山ある何か。]
たす、けて……たすけてお兄ちゃん!
変なの、動いてる、で、す……
[ひつじくんを強く強く抱きしめる。兄に縋る様に。
感覚のない足は蜘蛛が噛み付く痛みすら伝えない。
足に纏わりつくその白い蜘蛛を、蜘蛛とは知覚できない程に既に意識は朦朧としていて]
『お兄ちゃん』
[声に出したはずの言葉が、空気を震わせなかった事だけを辛うじて知覚して―――]
………
あ。お仕事の、かおり―――
[時が経ったのかも、経っていないのかもわからない。
意識は既に体から離れているのか。それともまだそこにあるのか。自分は何処に在るのか。
蜘蛛が持つ蜘蛛の主の香りであるのかも、ほんとうにそこにその主が「いる」のかもわからない。けれど。]
―――お兄ちゃん、たすけに来てくれたですか?
プレーチェのこと、守ってくれるですか。
[手を、ぎゅっと握る]
嬉しい――……
[――確かに甘く優しい香りがしたような*気がした*]
……というわけで長々とお待たせ致して申し訳ありませんでした。プレーチェはどうにかなっちゃったよ!
うわーん、プレーチェもイノシシタクシーに乗れるような感じにすればよかったー!と今更ながら。
さっきのイノシシタクシーのインパクトが強烈でした。
箱入り娘 プレーチェは、イノシシタクシー!プレーチェをご飯に連れてってー!(離籍)[栞]
箱入り娘 プレーチェは、イノシシタクシーに乗って帰り道。間に合うかなー[栞]
箱入り娘 プレーチェは、イノシシタクシーが華麗なドリフトをキメてからブレーキ![栞]
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