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バック転は話を盛っているのかー。
[凄く残念そうに呟いた先にせせりの串が置かれる。]
えー? この前は全然あんなの序の口だよー。
だって迷子にならずに家に帰れたし。
[レンと名乗る相手が、手酌に戸惑う様も気にせず]
でもさ、実際遭った人が居ると聞くとさ、
[脂の乗った細肉は美味しそうに口に収まる]
やっぱり噂は都市伝説じゃなかったんだって。
思いたくもなるよねー?
[もし遭えたなら。
貴方ならどうする? と併せて問いかけて**]
そっか。迷わず買っちゃうのかー。
[間を挟んで二人のやり取りを聞きながら、マイペースにコップの中身を空けていく。
「買う」とは、思い出屋に遭ったらどうするかの話。
簡単に想像がついた答えだったが、彼女から上がった声は、どこと無く曖昧さが含まれる。]
[もくもくと煙が上がる。
焼き鳥の焼ける匂い。
一瞬黙り込んで]
そういえば、あなたは何時からおとなだと思うようになったの?
[見た目以上に大人びた少女へ。
感じた素朴な疑問を投げかけた。]
やっぱりすなぎもの魅力に気づいちゃった時から?
[的外れな言葉は、何も酔っている所為ではない。]
あー、うん。そう見たいね。
ネギヤさんネギヤさん。
バック転のインパクトで名前、
忘れそうになるわよね…。
[じゅげむじゅげむと唱えるように繰り返す**]
えっと、背広がテンマさんで、眼鏡がグリタさんっと…。
あ、あたしはモミジ。よろしくねー。
[名には名を返し]
今日は絡み酒じゃないよ。
あの日は偶々…――
[常盤緑が頭に過ぎる]
ていうか、それ、こどもびぃる?
[少女の前に置いたおとなの炭酸飲料は、レンによって回収された。]
[思い出屋は確かに居る。
彼女は確証を持てるだけの情報を持っていた。
常盤緑の女は、思い出屋から思い出を買った。
そしてどこかへ消えてしまった。
永久に変わらずを約束された常緑さえも、いとも容易く変わる。]
きっと、今日のような日は多分来ないんだと思うよ。
[また、集まればいい。
そんな言葉には、シビアな一言。]
本家、ひげのおっさんかぁ!
[ジャンバーの男の自己紹介に、ぱっと顔を明るくして]
んー、渋くていいね。
で、本家のおっさんはやっぱり思い出屋に逢いたい?
[思い出屋に対する態度が、一番明確に見えなかったのは、先日の酔いのせいだろうか]
優しい人は、好き、か。
なーんか久々に言われたなぁ。そんな言葉。
[嬉しさのあまり、少女が好きそうな串をひとつお皿へ乗せ]
じゃぁ、あたしはまだまだあなたより子どもだね。
だって、声を出して泣いてしまうもの。
[もし、思い出屋に遭えたとしても。
泣かない自信はひとつも、無い。]
/*
朝起きて。
プレーチェの現在地があたしのとなりにいるよ! に激しくときめきました。
プレーチェ可愛いなー。
こういう女の子大好きだ。
嫁に欲しい。
むしろ、テンマに話を振りたいけど、
相変わらず振れませんorz
/*
あとね、あとね、知ってると思うけど
プロロでゼンジの方とは、
全く以って認識がございません。
何となーくもったいなくて。
勝手に拾っちゃいました。
だけど後悔していません!
いつも呑んだくれて居る印象でもいいよ、かまへんかまへん!
[レンが抱く自らの印象について気にしたていでもなく]
いや、気にするところ違うし。
逆にあたしは、今で尚思い出屋の噂を、お仕事絡みで片付けちゃっている、グリタさんの方が気になるんだよね。
本当に思い出とか欲しくないの?
[「燗付けされた」の表現に妙に納得しつつ。
頬張るのはスタンダードなモモ肉の塩**]
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