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と、映画のクランクアップバージョンのレベル6を上げつつ今日は寝るのー。
おやすみなさい!
この際みんなはっちゃけちゃえばいいと思うの。(笑)
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そこはお好きに!<実際は学園の教師かどうか
ただ、わたしと須藤先生は確実に教師だと思うの。
そして神田君はわたしの甥っ子なのよ。
ひっそりとカメラワーク周りを担当しているわ。
―続・クランクアップ〜Level6〜―
…あ。
ありがとう、須藤先生。
[差し出されたお茶のペットボトルを手に取り、いつものように微笑む。
お誘いのことで悩んでいたの、悟られていない…わよね?]
ええ、公開がとっても楽しみ。
きっと絶賛されると思うわ。みんな一生懸命やってたもの。
[須藤先生と共演出来たことも嬉しかったのだけど、
それを口にするのはなんだか面映い。]
うふふ。
ホラー映画って聞いてたから、ちゃんとやらなきゃって思ったの。
ちょっと怖いくらいの方がいいと思うわぁ?
[軽口を返しながら、くすりと笑う。]
…え?
あ、いいんですか?
[あまりに嬉しかったものだから、思わず声が裏返ってしまった。
気付かれていませんように。]
あの、わたし…美味しいフレンチのお店知ってるんです。
あ、純粋にお酒を飲むならお洒落なバーの方がいい、ですか?
[どうしよう。誘い待ちだったのがバレてしまうかも。
…でも、いいかな。別に。]
えっと、それから…。
[流石にこれは大声で話せないから、須藤先生の耳元で]
わたし、お酒はあまり強くないですから。
…つぶれちゃったら、おうちまで送ってくださいね?
[お茶を飲んでいる時、口にする話題じゃなかったかしら。
…でも、ちょっと反応が見てみたかったの。ごめんね?]
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そしてクランクアップの続きとか、とか。
わたしが食べられるifもたのしみなの!きゃっ。
[でも、ひとまずはおやすみなさい。**]
─if 殺害される時─
[わたしは、処刑されることになった。
それ自体は覚悟していたこと。
だけど、須藤先生以外の手にかかって死ぬ気はなかった。
わたしの望みどおりに付き添ってくれるまで、恐怖に震えるふりをしながら立ち竦んでいたのもそのため。]
…はい。
このまま、送ってください。
[小声で呟いてから、歩き出す。
今ひとときだけでも彼のぬくもりを独り占め出来るのが、嬉しかった。]
[彼に付き添われながら隣の車両へ移り、言われるままに座席へ腰掛ける。
わたしは俯いたまま、彼の方へ身を寄せた。
手で胸元のペンダントを握り、不安げな素振りを見せてみる。勿論、それは演技に過ぎないのだけど。
その様子に気付いたのか、彼は胸元の手に触れてくれた。]
…せんせい?
[彼が何か待っているようには感じたけれど、何を待っているのだろう。
よくわからないけれど、もう少しだけ彼に近付いてみる。
出来ることなら、ずっとこのままでいたかった。]
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あ、えっと…。
貰っちゃって、いいの?
[おずおずとティータイム詰め合わせセットを貰う。]
…うん。ありがとう。
美味しく頂くわねぇ?
@・x)(あげたのは確かだけど、メッセージカードも何もなしでひっそりデスクにおいていたのになぜばれたしという顔をしていた椛だった。
ちなみに上げたのはホワイトチョコレートのタルト、菫の花トッピング。)
[不意に呼びかけられ。
振り向く前に、顎を捉えられ上を向かされる。
そしてそのまま、唇を奪われた。
ほんのり、菫の香りがする接吻だった。
ひどく驚いたけれど、彼に求められているのが嬉しくて。
求められるままに舌を深く絡ませ、座席に押し倒され。両の腕を彼の首に巻きつけた。
わたしも、彼のぬくもりを求めていたから。
だから。
わたしは自分が泣いていたことにも気付いてはいなかったし。
首筋に痛みを感じるまで、彼のやろうとしていることに気付けなかった。]
[痛い。でも、声は出ない。
喉を噛み千切られたのだから当然かしら。]
…。
[声は出せないまま、微笑むことすら出来ないまま。
それでもわたしは彼の様子をじっと見ている。
血に塗れながら、わたしの肉を咀嚼する彼はとても…綺麗だった。]
[もっと、わたしを食べて。]
[あなたの血肉になれるなら、死ぬのも怖くないから。]
─if・END─
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え、だって食べられちゃうのって結構どきどきしない…?
[笑顔で首傾げつつむぎゅうされる。]
されるなら刺殺かしらと思ってたCO。
いいの。キスされて嬉しかったから細かいことはいいの。
…多分絞殺や扼殺だと顔色がひどいことになる、かしら?
―続々・クランクアップ〜Level6〜―
はい。
文化祭の後、楽しみにしてます。
[約束を取り付けることが出来て、満足げな笑顔。
耳打ちした後の反応も、なんだか初々しくてかわいい
なんて思っちゃったりして。]
はぁい、いってらっしゃい。
[ひらひらと手を振って、須藤先生を見送るわたしなのでした。]
─END─
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@・x)ノシ(おつかれー!
めえが企画するとき狂信者入れるかもよ!あと妖魔。
狛枝RPは使えそうなキャラの時に…!)
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