人狼物語 執事国


36 終幕への村

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視点:


【独】 長身 ライデン

/*
そろそろ更新時間だと忘れていた……
で、

>好きな人狼のためにがんばりまっしょい!
 (狂信者)

またかね……!
赤組三十代男……

(-1) 2008/11/23(日) 00:02:13

長身 ライデン

いや、大丈夫。
大した事はない。

[プレーチェとペケレに、首を横に振り。プレーチェの頭にぽん、と手を置いて]

カナメ。
……君もカナメというのを知っているのかね?

[ふと聞こえた単語(>>0:207)には、そう聞きながらも。歩いてくるユウキとその対応に、ぱちぱちと瞬きし]

ああ、その時は言わせて貰おう。
君は……医者かね?

[頷いてから、相手の白衣を見]

(1) 2008/11/23(日) 00:03:29[キッチン]

長身 ライデン

おや、いらっしゃい。
私は大丈夫だが……いや、恥ずかしいところを見せてしまった。

[飛び込んできた人物(>>210)に、ははは、と眉を下げて笑い、倒れた椅子を起こしながら立ち上がり]

(2) 2008/11/23(日) 00:03:55[キッチン]

【独】 長身 ライデン

/*
テンマさんはお疲れ様。
墓下からも見守っていて下さい。

どうしようかな。
とりあえずカレー食べようか。

(-4) 2008/11/23(日) 00:19:23

長身 ライデン

おはよう。さては君も起きたばかりかね?
名前はレン、というのだね。
改めて私はライデンという、宜しく頼もう。

[レンに挨拶を返したところで、響く鐘の音に]

ん……?
鐘、か。何処かにあるのだろうか?

[不思議そうに呟く。
 また、と、去るプレーチェを見送って]

(8) 2008/11/23(日) 00:25:22[キッチン]

【独】 長身 ライデン

――は……

です――

[鐘の音に紛れて聞こえる、カナメの声。途切れ途切れのそれはノイズのようで、すぐにはまともに聞き取れなかった。何と言っているのだろう、と思う]

(-7) 2008/11/23(日) 00:31:20

長身 ライデン

ふむ。
どうにも、此処にいる者は皆して色々な事を忘れてしまっているらしい。
かくいう私もそうなのだが……何だか奇妙な感覚だ。

[口元に手をあて、ううむ、と大げさに悩む仕草を。
 名乗る相手に]

ユウキ、か。
宜しく頼もう。眠い、というのは……
起きてすぐだというなら、気持ちはわかる。

[頷いてみせ。起こした椅子に座り直し、改めてカレーを食べ始める。そのうちに眠ったらしいペケレに気付くと]

(12) 2008/11/23(日) 00:41:58[キッチン]

長身 ライデン

む。此処で寝ていては……
風邪を引いてしまうかもしれないな。
とはいえ運ぶわけにもいかないから、……

[少し考えてから立ち上がり、ペケレの傍に歩み寄った。隣に畳まれていた上着を広げ、相手の肩にかけて]

(13) 2008/11/23(日) 00:42:20[キッチン]

長身 ライデン

どうやらそうらしい。

[レンの確認に頷き。眠ってもいいかというのに]

ああ、考えてみるに、もう遅い時間のようだし……
……私もそろそろ眠いようだ。
お先に失礼するよ。

[応えた時には相手は既に眠っていただろうか。食べ終えたカレーの皿を片付けてから、室内の面々に向けひらと手を振り。お休みと言い残してキッチンを後にする。
 廊下に出ると、暗くなった周囲を一望し]

(31) 2008/11/23(日) 01:21:30[キッチン]

長身 ライデンが接続メモを更新しました。(11/23 01:21)
長身 ライデン:キッチン→

【独】 長身 ライデン

――……デン。ライデン。

[「声」が私を呼ぶ]

ライデン。

[今度は掠れず、明瞭に聞こえた]

始まりました。

「何がだね……?」

[声は答えない。沈黙。
 周りの闇も、静まり返って]

(-15) 2008/11/23(日) 01:25:20

長身 ライデン

……
Night time sharpens,heightens each sensation.
Darkness stirs and wakes imagination...

[ふと、口から零れる歌声。低くも高らかに、静かながらはっきりと、歌劇か何かのように。声はキッチンや、近い場所には響いて聞こえたかもしれない。
 歌を口ずさみつつ「声」に導かれ、己の目覚めた部屋へと*戻り*]

(33) 2008/11/23(日) 01:26:51[キッチン→]

長身 ライデン:→部屋

長身 ライデン

……ああ。
何という歌だったか忘れてしまったが……
少しだけ、思い出したような気がする。
歌というのは、確か……よく歌っていた。

[部屋の中、「声」にぼんやりと話しかけつつ]

……だから何だという事でも、ないのだろうがね。
お休み。子守唄は君が歌ってはくれないかね?
……、寝物語でもいいが、その話は難しいね。

[徐々に眠りへと*落ちていった*]

(34) 2008/11/23(日) 01:32:50[→部屋]

【独】 長身 ライデン

「……、寝物語でもいいが、その話は難しいね」

そうですか?
でも、大事な話ですから……

「……。聞くのは構わないが、私の質問にも答えてくれたまえよ?」

[ええ、と「声」は応じたが、本当に答える気があるのかはわからない。
 それでもすぐさま眠ってしまう程の眠気ではなかったから、寝付くまではその話を聞く事にした]

(-16) 2008/11/23(日) 01:39:07

【独】 長身 ライデン

始まりました。

[「声」はそう始める。先程もそう言っていた]

「何がだね?」

[今度も無言で返されるかと思いながら聞いたのだが、「声」は――カナメは、意外にもその問いに答えた]

ゲームが、です。

「ゲーム……?」

(-17) 2008/11/23(日) 01:43:56

【独】 長身 ライデン

ええ。内容はそのうちにわかるでしょう。
今私が先んじて伝えようとしているのは、そのゲームにおける貴方の役目です。

[奇妙な話だ。ゲームがどういったものなのか、それがただの作り話でないのかすらもわからないが、ルールよりも先に役割を説明するとは、普通なら有り得ない事なのではないか]

貴方の役目は、そのゲームの中で二人の人物を助ける事です。
そしてその事は二人以外に知られてはいけません。
彼らを勝利に導く事ができれば貴方の勝利です。

[引っ掛かりを解消する事などはなく、カナメは説明を続けた]

(-20) 2008/11/23(日) 01:58:19

【独】 長身 ライデン

「待ってくれたまえ。少し整理する。
 つまり……そのゲームは恐らく、二つのチームに分かれてするものであり。私とその二人はチームである。その二人の勝利が私の勝利にもなる。
 私は二人を補佐する役だが、それを相手のチームに知られてはならない……
 もしかすると……かくれんぼのようなものかね? 此方のチームは何かしら隠れる必要がある、と……」

そういう事です。
かくれんぼ、といえなくもないですね。
理解が早くて助かりますよ。

(-21) 2008/11/23(日) 02:00:23

【独】 長身 ライデン

「そのゲームを行うメンバーは?」

そうですね、……
目覚めてから貴方が会った人全員、です。
テンマを除いてね。

「? 何故彼だけ参加しないのだね?」

彼は「違う」から、ですよ。
まあ、あまり気にしない事です。
ただ、厳密にいうなら……
そうですね、彼も参加者になるでしょうか。それともう一人、……は、貴方は知りませんか。

(-22) 2008/11/23(日) 02:08:26

【独】 長身 ライデン

「そのもう一人というのはどういう人物だね?」

そのうちにわかるかもしれません。

「……。まあ、いい。
 ともかく、私は陰のヒーロー、というわけか」

[やや、間があって]

そういう事です。

「君、今内心で私を馬鹿にしただろう?」

(-23) 2008/11/23(日) 02:10:22

【独】 長身 ライデン

「……、その、二人というのは誰なのだね? 私が会った人物なのだろう?
 それともこれも今は秘密なのかね」

いえ、それはお教えしますよ。
バク、ペケレ、の二人です。

[頭に二人の姿を思い浮かべる。彼らが私とチームであり、私が助けるべき人物なのか]

「そうかね。
 何だか、わかるようでわからないが……」

[肝心のルールを伝えられていないのだから、私がそう思ったのも当然だろう。カナメに向け、答えは返されないような気がしながらも、ルールについて問い詰めてみようとしたが]

(-26) 2008/11/23(日) 02:18:50

【独】 長身 ライデン

[重く沈んでいく感覚に、意識を手放す]

……お休みなさい、ライデン。

[眠りに落ちる直前、カナメの声を聞いた*気がした*]

(-27) 2008/11/23(日) 02:19:22

【独】 長身 ライデン

/*
なんという独り言大量使用。
勢いでつっぱしっていきます。
狂うよ! パーセンテージでいえば<20>%くらい狂うよ!

(-28) 2008/11/23(日) 02:23:53

【独】 長身 ライデン

/*
なかなか控えめである。
しかしこれ後から見てもライデンの顔並びすぎだろうな……。

(-29) 2008/11/23(日) 02:24:49

長身 ライデン

[部屋の片隅。椅子に腰掛け、ぼうっとした顔付きで、向かいの壁を見つめるでもなく見つめていた。んん、と伸びをしたところで]

「やあ、おはようございます」

おはよう。
……昨日も思ったが、君は少々タイミングをずらすね。

[カナメの挨拶に挨拶と、たわいもない感想とを零す。洗面の場所を聞くと其方に向かい、顔を洗うなどしてから戻ってきた。
 コートを纏いつつ、室外へと出]

(88) 2008/11/23(日) 21:31:37[→部屋]

長身 ライデン:部屋→
長身 ライデンが接続メモを更新しました。(11/23 21:41)

【独】 長身 ライデン

/*
場所テスト。
[桜田門]

(-42) 2008/11/23(日) 21:46:41

長身 ライデン

そういえば……
今の季節はいつかね? 寒い気もするが、それ程ではないような気もする。

[何処を目指すともなく歩き、ビオトープの脇を通り過ぎた際に、ぽつりと]

さあ、はないだろう。……
君はどうにも秘密主義が過ぎるのではないかね。

[変わらない返答にぼやく声がふと、足と共に止まる。気付けば前方に見慣れない光景があった。ポストのように並ぶ、白い扉]

(95) 2008/11/23(日) 22:09:37[部屋→]

長身 ライデン:墓碑群

長身 ライデン

此処は……

[多くにプレートがかけられたそれらを遠目に見て呟く。どこか他とは違う雰囲気を持つ場所に、そのまま少時動きを止めていたが]

……と、やあ、おはよう。

[プレーチェの姿を見つけると、はっとしたように小さく首を振り、ひらと手を振って声をかけた]

(96) 2008/11/23(日) 22:13:54[墓碑群]

長身 ライデン

ああ、また会ったね。
祈り、かね?

[プレーチェの問いには、ふむ、と]

祈りという言葉には二つの意味、使い方がある。
一つは……神や仏に思いを捧げる事をいう。
もう一つは、強く願う事を祈るという。

例えば死者への祈り、という場合は……
それは死者の成仏を願うという意味だ。

[少し、考え]

成仏は……安らかに眠る、という事かな。

(98) 2008/11/23(日) 22:27:08[墓碑群]

【独】 長身 ライデン

/*
そういえば今日はリアルでおでんだった。

(-47) 2008/11/23(日) 22:34:43

長身 ライデン

そう、安らかに眠れ……
Rest In Peace.

[頷いてから、プレーチェが視線と指を向ける先を見やる。最初に目に入ったのは青い花]

テンマ……?
テンマさんが、どうかしたのかね。

[聞こえた名に不思議そうな表情をしつつも其方へと歩み寄り。傍にしゃがみ、低い位置にあるその扉を見る。
 かけられたプレートに刻まれた文字を読み]

これは……?

[まず漏らした声は、ただ疑問の響きを含んでいた。すぐ理解に行き着かない思考。
 この文字が、何を表すのか――]

(100) 2008/11/23(日) 22:50:33[墓碑群]

【独】 長身 ライデン

/*
気付けば100get。

(-49) 2008/11/23(日) 22:57:08

長身 ライデン

いや、この名前は……
いや。

[言いかけてやめる。
 「此処は墓ですよ」と教えるカナメに]

やめたまえ、縁起でもない。

[独りごちるように呟いた。肩先のプレーチェの顔を振り向き、また前を向いて]

この扉が何か、知っているかね?

(105) 2008/11/23(日) 23:15:41[墓碑群]

長身 ライデン

ん。ああ、おはよう。
君は……レン、だったね。

[扉の傍でしゃがんだまま、訪れたレンの方を見]

そういう事だ。強く願えるなら……
それがすなわち祈りというものになる。
テンマさんは知っているが、

[一つ目の問いに答え、二つ目の問いに答えかけて言葉を濁す。
 ねむるところ、と聞こえたプレーチェの声に]

眠る所、だなどと……君まで、縁起でもない。
これはロッカーか何か、ではないのかね?

(108) 2008/11/23(日) 23:24:45[墓碑群]

長身 ライデン

[たしなめるような言葉は、しかしそこまで強いものではなく。眼前の扉にかけられたプレートを見直す。
 テンマの名前と、此方は判読しづらい四桁の数字。並ぶ扉のところどころにはR.I.P、という三文字や似たような英文が刻まれていた]

(109) 2008/11/23(日) 23:27:41[墓碑群]

長身 ライデン

そう拗ねないでくれたまえ。
別に怒っているわけではないよ。

[プレーチェには困ったような笑みを浮かべて。ゆっくりと立ち上がり、レンの声を背後に聞きつつ]

だが、此処が本当に「そう」なら……
昨日会ったばかりだというのに?

[並ぶ扉へ順々に視線を向ける。細かく見るようではなく、ただ、漂わせるように]

(113) 2008/11/23(日) 23:44:54[墓碑群]

【独】 長身 ライデン

昨日会ったばかりだというのに?
そうですね、会ったばかりだというのに。

[私の呟きをカナメが繰り返す。淡々と。だが同時に何か含みがあるような調子で]

(-51) 2008/11/23(日) 23:46:57

長身 ライデン

[拗ねないというプレーチェには、いい子だ、と]

気にかかる。そうだな、気にかかる……
いや。大した事でもない。

[レンの問いには肯定しかけて否定する。相手とプレーチェの様子を考えてだったか]

――、ルリ。

[突然後ろから聞こえた声に、振り向いて]

声が聞こえた、とは……
どういう事だね。

[問いかける。少女の奇妙な雰囲気に、少々戸惑った気配を見せながらも]

(123) 2008/11/24(月) 00:17:40[墓碑群]

【独】 長身 ライデン

/*
プレーチェの羊様が見てるのに今気付いた。遅い。

(-56) 2008/11/24(月) 00:27:26

長身 ライデン

[ルリには一たび緩慢に首を振り]

いや、私は……聞かなかった。
昨日一度会って、それからは会っていない。
ルリは声を聞いたのかね?

[ルリの近付いた扉を見やる。プレートにテンマの名が刻まれていた扉。ミナツの声には一度其方を向いて]

何、少し話をしていたのだよ。
……君は今日、テンマさんの姿を見たかね?

[呟くように尋ね]

(131) 2008/11/24(月) 00:36:02[墓碑群]

【独】 長身 ライデン

/*
あ、雑談村が建ってる。

(-57) 2008/11/24(月) 00:42:49

長身 ライデン

黒いスーツを着た、三十代くらいの……
……そうかね。会っていないのだね。

[ミナツに短く説明してから、思い至ったよう、頷いて。口元に手をあて、俯きがちに、思案げに]

(133) 2008/11/24(月) 00:46:19[墓碑群]

長身 ライデン

君にはテンマさんの声が聞こえるのだね。

[ルリにはそうとだけ言って。当惑した様子に、問い詰める事はせず]

行方が知れないのだよ。

[ミナツにもそれだけを伝えたが。ルリの呟く声(>>137)に、僅か眉を寄せ]

……ゆうれい。

[短く零した声音は、重く落ちて消え]

(139) 2008/11/24(月) 00:59:57[墓碑群]

長身 ライデン

テンマさんが……
自分が死人だと。

[ルリの説明(>>144)に、復唱するよう。その困ったような笑みと、テンマのプレートがかかった扉を順に見]

いつ……

[いつ死んだというのか、と。問いかけは途中で呑み込まれ。ルリの言葉を真っ向から否定する事もできずに]

……Agnus Dei, qui tollis paccata mundi,
dona eis requiem.

[代わりに口から零れたのは、静かな低音の旋律。祈るように目を伏せて]

(148) 2008/11/24(月) 01:27:09[墓碑群]

長身 ライデン

……tenet lux perpetua luceat eis.

[数分の間、そうしていたが。
 歌い終えると緩慢なまばたきをしてから並ぶ扉を見直し、一瞬だけ、眉を下げて]

また会おう。

[前もした挨拶を、今度は平坦に。
 そのまま踵を返し、己の部屋の方へと*向かった*]

(149) 2008/11/24(月) 01:31:42[墓碑群]

長身 ライデン:→部屋
長身 ライデンが接続メモを更新しました。(11/24 01:32)

【独】 長身 ライデン

認めましたか?
彼がもう生きていない、という事を。

[歌が終わった後、カナメはそう聞いてきた。少しの間の後、いいや、と返す]

「そういうわけではない。
 彼についてはまだ信じ切っていないが、……あの場所が墓だというのならば。
 眠っている者に対する祈りは必要だろう」

[信じ切っていない。そうだ。信じられるはずもない。だが、それならあの少女、ルリは、何故あんな事を言うのだろう。そしてあのプレートは]

(-63) 2008/11/24(月) 01:41:43

【独】 長身 ライデン

そうですか。
テンマさんに会えるといいですね。
まあ、会えたらその時は――

[カナメの声が掠れる。ノイズのように。耳が、*痛い*]

(-64) 2008/11/24(月) 01:41:54

【独】 長身 ライデン

/*
歌メモ。

>>33 music of the night
>>148 >>149 AGNUS DEI(平安の賛歌)

一番ずれながら一番喋っている。
これはひどい。

(-67) 2008/11/24(月) 01:53:07

長身 ライデン

[部屋の壁際。脚の長い椅子に腰掛け、腕を組み、前の壁にかけられた鏡を見つめていた]

君。改めて聞くが……
此処は何処なのかね?

[問いかけは「声」、カナメに向けて。
 「ドームですよ」という、目覚めた時と変わらないカナメの返答]

私は何故此処にいる?

[「冷凍睡眠していたからです」、やはり前と同じ返答]

私は誰だ?

「貴方は、ライデンです」

(197) 2008/11/24(月) 22:50:19[→部屋]

長身 ライデン

……、そうかね。恐らく君は……
何度聞いても、答えてくれはしないのだろうね。
などと、既にわかっていた事ではあるが。

[力ない笑みを浮かべる。やれやれというような、同時にどこか自嘲するような。鏡面に指を伸ばし、映る己の鏡像の輪郭をなぞって]

……というのは……
……いや。これも今は君は教えない、か。

[続けかけた問いを途中で撤回した。
 起立し、扉へと向かい]

ただ部屋にいるとどうにも考えすぎてしまう。

[部屋から出、目的地のない足取りで、扉の並ぶ壁近くを歩いていき始め]

(201) 2008/11/24(月) 22:59:24[→部屋]

【独】 長身 ライデン

[ゲームというのは何なのか。
 最初にいわれた時から現れて消える気配のない疑問。どこか胸がざわめくような感覚を持ちながら、歩いていく、私の足はどこに向かおうとしているのだろうか]

(-79) 2008/11/24(月) 23:04:30

長身 ライデンが接続メモを更新しました。(11/24 23:08)
長身 ライデン:円周辺りふらふら

長身 ライデン

……ん?

[ふと、どこからか微かに足音(>>222)が聞こえたような気がして、歩みを止めた。それから自然と其方に進行方向を決める。
 音感と聴覚は多少優れているようだった]

何故かな。

[呟きながら歩く。
 そのうちに遠く見えてきた数人の人影、例の並んだ白い扉に、距離を置いたまま様子を窺うよう]

(236) 2008/11/24(月) 23:45:10[円周辺りふらふら]

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生存者 (1)

眠り姫 ペケレ
28回 残3896pt

犠牲者 (6)

告げ人 アン(2d)
2回 残6587pt
緑帽子 レン(2d)
4回 残5015pt
箱入り娘 プレーチェ(3d)
8回 残2988pt
失人 バク(3d)
0回 残6618pt
学生 ミナツ(3d)
0回 残5846pt
鍵っ子 ルリ(4d)
5回 残5370pt

処刑者 (2)

白衣を着た ユウキ(3d)
3回 残6321pt
長身 ライデン(4d)
9回 残5376pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

微睡む亡霊 テンマ(1d)
52回 残4680pt

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき

一括操作




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