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>>#1
アーヴァイン先生…帰った!?ローズマリーさんと、ナサニエルさんが?
[その場にいないナサニエルの姿を、つい探してしまう。]
テレビが繋がったって、どういう…?
もっと詳しく説明お願いします。
>>#2
えっええ!?いったいそれは???
どういうことですの?
>>#3
先生!アーヴァイン先生!!!
[何度も受話器に向かって叫ぶも、ついには通話音もしなくなり完全に沈黙する。力なく元に戻すと、テーブルに戻って椅子に座り込み、残っていたカクテルを一気に飲み干した。]
[次々に周りにやってきて尋ねてくる面々に、二人が元の世界に戻ったことを告げる。そして、雑貨屋のテレビがこちらの世界に繋がり、こちらの姿が見えているということも。…ただし更衣室のことは黙って。]
すっかり忘れていましたけれど、一応タイムマシンは機能を回復しつつあるようですわ…。
[最後の「18」や「文化祭」のキーワードも伝えるが]
何を言いたかったのか、さっぱり分かりませんわ…。
[見えている、の言葉に少し薄ら寒いものを感じたのか、食堂の隅や天井をちらちらと見て何かを探すように。]
>>20
確かにそのような出し物はありましたけれど…。
それが何だと言うつもりでしたのかしら?
[何だか一気に疲れた表情になり、目に付いた缶ビールのプルトップを開けると、一気にごくごくと飲み干す。]
ああもう、足りない…。
[立ち上がると、先ほどローズマリーが使っていたウォッカを瓶ごと持ってきて、カクテルが入っていたグラスに注いで。]
見てるって、どの範囲をどの程度見てるのかしら…。
戻れた人がいるのは喜ばしいことだけど、本当にトゥルーマン・ショーになってないの?
[更衣室、という言葉に過剰反応を示して、ウォッカを呷る。]
[クインジーには、お帰りと呟き]
>>36
大丈夫ですわ、ラッセルさんと違って、そんなヤワな肝臓ではありませんもの。
[しかし、飲む手がしばし止まり、ぼんやりとした表情になる。]
>>38
そう、ですわよね。
さすがに、見るとしても公共スペース程度…。
[はぁ、と大きな溜め息を零すと]
ちゃんと見張っておいてくださいね!
[宙に向かって、そこにはいない二人に声をかける。]
>>51
[負けず嫌いなラッセルの言葉に苦笑いをして、グラスの残りを飲み干すと]
そんなことをしなくても、ちゃんと正気ですわよ。
…それにしても、どうしてあの二人なのかしら?
更改していた事やり残したことは、解決したのかしら?
解決したからいなくなったのかしら?
[劇の話に耳を傾けながら、見た記憶が無いことに気づく。生徒会の仕事で、校内の見回りをしていたのだと思い出し、急激に疎外感を感じ。]
…共通の話題、全然ありませんわね…。
[思わずぽろりと涙が零れ落ち、それを隠すように俯くと黙ってそのままそっと食堂の外へ出る。]
[足湯に着くと、ぼんやりとしつつも慣れた手順で足を洗ってから湯船へと。]
……。
わたくしは、この時代でいったい何をしていたのかしら…。
[ちゃぷりと足の指先で、湯を跳ね上げて。]
>>76
[ぼんやりと足を温めているところにラッセルがやってきて自分に謝るのを見て]
…ぁ…?い、嫌だわ、どうしてラッセルさんが謝りますの?
[慌てて、目の端の涙を拭って、ぎこちない顔で。]
>>86
[ラッセルの説明に、申し訳なさそうに俯いて。]
ラッセルさんは悪くありませんの。
わたくしが…余りにも…。
[そこまで言って、思わず言葉より先に涙がまたひとつ落ちて]
わたくし、高校時代に何も残してませんの。
皆さんの話題の中に入っていけませんの。
勉強ばかりして、先生たちに気に入られて、自信満々で、馬鹿なことばかりやっている皆さんのことを半ば見下して。
なのに、わたくし…。
わたくし、今、休学中ですの。
[ぽつりと、何かのタガを失ったかのように薄く笑う。]
だから、ラッセルさんは何も悪くありませんの。
勘違いさせてしまって、ごめんなさい…。
>>98
[俯き軽く唇を噛んだままラッセルの話をじっと耳にして]
何にでもなれると、そう思ってましたの。あの頃は…。
でも、なりたいものなどなかったの。ただ、一番分かりやすい形で、最高学府であるというだけで、大学と学部を選んでそれに向けて走ってしまって…。
とっても分かりやすく、挫折してしまいましたの。
解剖実験に耐えられないなんて、馬鹿みたいですわ…。そのうち教科書の写真すら正視できなくなってしまって。
…えっ?そんなわたくし、不正などしてませんわよ!
[突然の菓子折り話に、思わず顔を上げてラッセルを軽く睨む。]
……楽しかったのだと、思いますわ…。狭い世界ですけれど、ずっと一番でしたもの。でも、今になると、その当時の自分を見るに付けただただ痛い思いしか沸かなくて…。
愚かな自分が、嫌になりますの…。
[風に乗ってはらりと湯の上に落ちる梅の花びらを追うようにして、また視線が下へと。]
>>105
い、痛いですわよ!
[弾かれた額を手で押さえると、少し唇を尖らせて上目遣いでラッセルを睨み]
早い挫折は良かったこと、ですの?…やりたいこと…?
[何があるだろう?と考える。休学してからはその事実に目の前が真っ白になって何も考えられず、ひた隠しにしてきただけで。挫折したことを知られれば、てっきり嘲笑の対象になるだけなのではと思い込んでいた。でも。]
過去に戻る。わたくしたちは、ある意味、リセットボタンを手に入れたということなのかしら…?
[馬鹿になると聞いて、ふと、ある映画を思い出す。『ペッとつばを吐いたり、馬にまたがって乗ったりしたい』と、そのヒロインは言っていた。
そして、ビーカーの水は、不思議な感慨をもたらしてくれた。腰に手を当てて飲んだ牛乳は、妙に美味しかった。]
ふふ…。
[合宿所への道を辿りながら、思わず笑みを漏らす。明日は何の料理を作ろう?いつしか涙は消え、そんなことを*考えて。*]
[起きて身支度を済ませると合宿所を出て校庭を横切り、門のすぐ向かいにある雑貨屋へと。何となく、こんにちはと挨拶を呟きながらドアをくぐって中に入る。]
…わぁ…。
[学生時代に全く利用することがなく、生まれて初めて見たその中はまるで宝石箱のような在りようだった。文具や、見たことのない多種多様な飲み物、パンやお菓子、そして駄菓子。
イースト生地が醗酵する香りも漂い、雑多なのになぜか落ち着く不思議な空間に]
これを知らずにいましたのね…もったいない事をしましたわ…。
…お邪魔します…。
[一言断ってから、店の奥に一段上がったところにある居間に入り、テレビを見付けてスイッチを入れる。流れるのは当時の映像で。]
一方通行…?こちらからはあちらの様子が見えませんのね…。
[がっかりしたように、声を落とす。]
[テレビのスイッチを切ると店のほうに戻り、色々と見て回る。毒々しい色をした駄菓子に思わず目を奪われ]
どんな味なのかしら…?
[プラスチックの買い物籠を手に取ると、色々なものを手当たり次第入れていく。お勧めらしい揚げパンも紙の袋に入れて。玩具らしいものも、箱に書かれた遊び方の説明を見ながらついでに買ってみる。]
…洋服選びより楽しいですわ…。
[代金を置いてから、買い物籠ごと持って出ると、「まきとり」を吹きながら合宿所に戻る。]
…あ。
[と、男性陣の姿を見て声を出すと、伸びていたまきとりの紙の空気が抜けてくるくると戻った。少しバツが悪そうな表情になって。]
皆さん、もう起きてらっしゃったのね…。
>>123
あら、クインジーさんのほうが、何だか楽しそうですわよ?
[くすくすと笑って]
>>124
確か「まきとり」でしたわ。
こういうのもありましたの。
[籠の中から「のびるカメレオン棒」とあった、棒に紙を巻きつけたものを取り出して、えい、と気合を入れて前方に振り出す。しゅるしゅると伸びた紙の先は、狙い違わずクインジーの頬にぱしりと当たり]
あら、予想外に伸びますのね。
[またしゅるりと手元に巻き戻っていった。籠の中には、地球ゴマやゴムのライトプレーン、カラーボールなど、色々と駄菓子に紛れて詰め込まれている。]
>>128
[...はグレンの助けを聞くも、くすりと笑って首を傾げ]
どちらに味方したほうが楽しいかしら?
[などと呟き。
おもむろに籠から「魔法のペン」を取り出すと、他の面々に倣ってグレンの頬に落書き。しかし何を書いたのか見えない。]
あら、本当に見えませんのね。
[しかしペンの後ろについているライトを頬に当てると、グレンの頬に「エロい」の言葉が浮かび上がった。]
玩具なのに、良く出来ていますわ!
[感心しているらしい。]
>>129
確か、「やられたら倍返し」の法則ですわね?
ええ行って来ましたわ。元の世界のあのテレビがこちらと繋がったと言ってましたし、逆にこちらからもあちらが見えないかと思って。
結局見えませんでしたけれど、あんなに楽しいところだとは思いませんでしたわ。
[籠から取り出した酢だこさん太郎の封を開けてひとくちかじり、その予想外の酸っぱさに驚きつつ。]
>>130
ギルバートさんったら、毎回ですけれど…言ってることが支離滅裂ですわよ?
[楽しそうに微笑んで、何を書くのかと注目。]
>>135
男性の証明、ですわ。
[くすくすと笑って。]
>>136
どうなのかしら?見られているのかも知れませんわ。
そういえばこちらで全員で写真が撮れませんでしたわね…。
ええ、高校生活をやり直しているみたいですわ。
こちらに来れて良かった…。
[戻れるという確信が持てたせいか、少し気が大きくなったようで。両手がふさがっているクインジーの口に、マーブルチョコを放り込む。]
>>137
あら?才能あります?
落書きのプロになろうかしら?
>>140
あら、わたくしもグレンさんの猫かぶりには裏切られましたもの。
倍返しですわ。
>>141
人知れず恨みを晴らすべく、犯人の頬に落書きをしていくプロですわ。
[ありえない職業に、自分で噴き出しつつ。ギルバートの視線を辿って、クインジーの額にうっすらと残るそれを見て。]
肉…?
>>142
こういう時は、左上に特別枠を作って入れるのですわ!
[集合写真のお約束を提案。]
…落ち着きました?
今のほうが…何というか、浮き足立っているような気がしますけれど。
[クインジーの言葉に、首を傾げ。]
>>145
[呟くグレンの頬にライトを当ててみて、文字が消えているのを確かめて。]
残念ですわ、グレンさんは男性ではなくなったみたい。お婿に行けなくなって、ちょうどよろしかったですわ。
[ふふふ、と笑って。]
見栄ですの…?…わたくし、現在休学中ですの。落ち零れてしまいましたのよ…。失うものが無くなってしまいましたわ。
わたくしが言ったのですから、何の見栄なのか、グレンさんも白状しておしまいになっては?
>>146
そうですわね…。勝手に何かを張り合っていたような、そんな気はありましたわね…。
>>147
的確なダメージ。それ少しだけ得意かもしれませんわ。
>>153
魚を捌いたこともないのに、人間が捌けるはずもないということですわ。
[色々あったの言葉に、ふふと笑うと物騒なことを言う。]
待つのはよろしいですけれど、いつまでどこまで待っていいのかが分かりませんわ。
まあ、好きな女性がいらしたのね。どなたなのかしら?
[目を輝かせて言った後に、ん?と少し首を傾げ。]
>>155
まだちょっと…。切り身ならばともかく丸のままは…。
お肉も、丸ごとだと恐ろしくて。
[情けなさそうに]
そうですわね…やりたいようにしてみますわ。
とりあえずもう一回落書きをしてみましょう。
[先ほどのペンを取り出すと、おもむろにグレンの額に何事かを書き出す。]
それではわたくし、ちょっと図書室に行ってお料理の本を借りてきますわ。習うのもよろしいけれど、自学自習もしなくては。
[くすりと笑うと、ペンの光を当てて確かめ、合宿所を出て行った。グレンの額には「時効?」の文字が*光っていた。*]
[図書館から借りてきた料理の本を片手に、...は厨房で悪戦苦闘していた。調味料などはきっちりと寸分の狂いもなく量り、野菜の皮むきは結局包丁ではなくピーラーを使い。
簡単な料理としての筆頭らしき肉じゃがを作っているようだが、いかんせん肉を用意していない。]
大きな塊り肉しかないなんて…。
[そんなこんなで、肉抜きの肉じゃがが出来上がった。]
あら、セシリアさんにニーナさん。こんばんは。
晩御飯の用意できてますわ。
[しかし用意できているのは、大量の肉じゃが(じゃがいもと玉葱と人参とさやいんげんのみ。糸コンニャクは見つからなかったらしい。)と、ご飯だけ。じゃがいもを剥く練習をしていてつい剥いてしまった分にあわせて、他のものを投入して作った模様。肉が足りない分はビーフコンソメなどで補ったようで。]
水加減さえ間違わなかったら、炊飯器ってスイッチひとつで炊けますのね。
[やり遂げたという良い表情で微笑む。]
ありがとうございます、セシリアさん。
[三角巾とエプロンを外すと]
今頃、あちらでは何を食べているのかしら?
[何とはなしに、虚空に向かって手を振る。]
>>172
でももっと色々な料理を習いたかったですわ。
難しいものが沢山出てきたので、失敗ばかりでしたもの…。
…あら?わたくしが切り盛り係になりますの?
野菜料理専門になりますわね。
>>174
ありうるかも知れませんわね。
こちらで対抗できるのは…食材の豊富さ?
[利用できなければ意味がないのだが。]
タイムマシンのご機嫌次第ですわね。
ニーナさんはタイムマシンにダメージを与えた張本人ですから、最後まで残されるかもしれませんわよ?
[くすくすと笑って。]
>>179
セバスチャンに連絡が取れましたら、向こうでも食材提供できますのに…。
[そう言えば、とふと思い当たる。この世界に来たとき、携帯のアナログ時計の針が逆回転してなかっただろうか?
正常と思われる時を刻むペンダントクロックを眺め、携帯をもう一度開く。そこには六年前の日付と、正常に回転する秒針。]
一応、タイムマシン作動時に何らかの影響は出てますのね…。
落とした原因も含めて考慮すべきだと思いますわよ?
[くすくすと笑って。]
>>183
原形をとどめた肉や魚は、ちょっと…。
[苦笑いをして。家から持ち出した肉は、カットしてもどれも一抱えほどもあるしろもので。]
>>184
もしかすると、タイムマシン動作の前兆を知ることが出来るのかもしれませんわね。
変なことは…もう既に起きまくっていますもの、気にしませんわ。
挨拶でこんなことが起きるなんて…。
[眩暈の振り。]
>>190
…分かりませんわ。
[しょんぼりとしたニーナを見ると]
分かればよろしいですわ。
[少し意地悪げな表情で、くすくすと笑う。]
>>191
わたくしですわ。材料はちょっと省きましたけど。
>>199
凄いのは本のほうですの?
[もっと落書きをして置けばよかったかしらと呟いて。かけられたタスキには、思わず噴き出す。]
ビデオがありますのね。
見てみたいですわ。
>>212
あら…、これがそのときの模様ですのね。
[食い入るように見ている。]
>>215
定番ですの?とってもお似合いですわ。
全然違和感ありませんもの。
[くすくすと。]
>>221
タスキなど必要ありませんものね。
[にっこりと。]
>>233
サンタっぽい赤で白いファーの付いたドレスならありますわよ。
食べてから、ちょっと着てこようかしら?
[何か自分もやってみたくなったらしい。]
ラッセルさんお帰りなさい。
…そのままにしてますのね…。
[まぶたの上の落書きを見て。]
>>237
あら?男性がエロくなければ人類は滅亡してしまいますわ。
ギルバートさんは人類に寄与できる立派な方ですわ。
堂々と胸を張ったほうがよろしいですわよ?
[言葉遊びが楽しくなってきているらしい。]
>>245
ギルバートさんは理解が早い立派な生徒で、先生はとても嬉しいですわ。
[ふふふと笑って。食べ終わると]
ちょっと着替えてきますわね。
[いそいそと二階へ。降りてきたときには、赤いミニのビスチェドレスに黒いタイツ。胸元とスカートのすそに白いファーが付いていて、サンタっぽいと言えなくもない。]
帽子がありませんわね、靴は赤いのがありましたけれど…。
[ハイヒールなので、すっかりラッセルよりも背が高くなっている。]
>>249
ちゃんとしっかり働けば、お給料は弾みますわよ?トナカイさん。
[トナカイセットをギルバートに装着して。]
あら、似合いますわ!
>>255
セシリアさんは、欲がありませんわね…。
>>261
セシリアさんの仰る愛とは…?特定の方の愛ですの?
>>262
樒や菊でしょうけれど、その方の好きな花が一番だと思いますわ。
>>287
[ラッセルの言葉に、怪訝な表情をする。]
>>289
そうですわねぇ…。
[ぐるりとその場の顔を見ていって]
セシリアさんは合格ですわ。そしてメイさん。
後は残念ながら…。
[悲しそうに頭を振った。]
>>300
楽しみにしていますわ。ラッセルさんのアート。
>>302
[何か言いたげなニーナには、にっこりと微笑みだけ返して]
>>303
…クインジーさんも、よくよく考えると欲がない人ですわよね。
他の人よりも少しだけ精神が大人かしら?
…ふふふ、ごついトナカイさん。
>>304
メイさんは、何か欲しいものはありませんの?
>>307
あら?ローズマリーさんが逃してくれるかしら?
行ってらっしゃい、風邪をひかないようにね。
>>310
世に認められるのに必要なのは、才能でも努力でもなく、時代の趨勢…と言ったら、夢も希望もありませんわね…。
ともかく、継続は力なり、ですわ。
続けていれば誰かの目に留まりますもの。
美味しい食事は…努力しますけれど。
わたくしやセシリアさん、ソフィーさんまでが先にいなくなったら、どうなってしまうのかしら…?
[ちょっと心配そうに。]
>>311
そうですの、野球…。羨ましいですわ、そんなに執着できるものがあるのは。
ごついトナカイは嫌いではありませんわよ?
沢山のプレゼントを運べそうですもの。
配る良い子が少ないのは如何ともしがたいですけれど。
>>319
医者は完全に脱落しましたわ。人間の内臓が直視できずに教科書すら開けなくなるなんて…。血の匂いで失神するとか。
もうさっぱりですわ…。
そもそも、どうしても医者ではありませんでしたの。一番上っぽいところを狙ったら、そうなっただけですの。情けないですわね…。
[宴会ついでにと、ドンペリのロゼを持ってくると、グラスに注ぐ。]
それ以上鍛えますの?
>>322
なるほど。
でも問題は、時代のほうに適応することではなく、時代を作っていくことだと思いますわ。それができるのが、芸術ですもの。
そんなに必要とされるのは、初めてですわ。
[おかしそうに笑って。]
>>333
恐ろしく致命的でしたわ。まさかそんなことになるとは…。
実習を何とか乗り越えれば、血を見ない科の医師になることも可能だったのでしょうけれど、ショックが大きくて。結局休学して…。
それからですわね、両親がやたらと見合い話を持ちかけてくるようになったのは。
[少し、遠くを見るような視線で。]
…挑戦。とりあえずお料理は楽しいですわ。でもさすがにそれを仕事に出来るとは思いませんし。
何か見つかれば、大学の転科も可能でしょうけれど。
[クインジーの目線にくすりと笑うと]
そうだろうと思ってグラスを余分に持ってきていますわ。
[クインジーの前にグラスを置いて、注ぐ。]
>>334
描けるかなと言ってるうちは、描けないものだと聞きましたわ。
[トナカイクインジーと狼ギルバートの絵に、くすりと笑って。]
>>342
[現れたクインジーの姿に、思い切りドンペリを噴き出しかけて]
に、似合うとか似合わないとかの次元を超越してますわ…。
>>344
行ってらっしゃいグレンさん。
湯冷めしないように。
>>345
メイさんも結構飲むクチでしたのね。
[グラスを置くと、ピンク色の泡を立てる液体を注ぐ。]
>>346
でも、それはそれで今ではすっきりしてますわ。薦められるままにお見合い結婚したほうが楽かしら…などと考えていましたし。
ええ、まだ先は長いんですもの。
のんびりと行きますわ。
みんなの未来に、乾杯?
[自分のグラスも掲げて。
クインジーとギルバートのエロ合戦には、懲りないわ…と呟いて。]
>>353
そういう生き物が突然変異して現れた、というか…。
>>357
そうですわね…いったん訳の分からない状況に落とされたことで、弱い自分と向き合えたのが良かったのですわ、きっと。
[鳴らしたグラスを傾けて、液体を喉に流し込む。
…なるべくクインジーの姿を目に入れないようにしながら。]
長く見ていると、笑いで喉に詰まらせて窒息しそうですわ…。
>>363
ドンペリを飲む巨大山羊。紛れもなく不思議生物ですわ。
[我慢できなくなったのか、また噴き出して。]
ええ、良い経験ですわ。銭湯に行ったり、雑貨屋があんなに楽しいところとも知りませんでしたし。…レベッカさんがいらっしゃったのであれば、もっと良かったのですけれど。
着替えてしまうのも、何だか惜しい気もしますわね…。
[なぜか名残惜しそう。]
>>366
お休みなさい。また明日。
>>369
牛がビールを飲むのは、聞いたことがありますわね…。
[ドンペリ飲むのかしら?と真面目に悩みつつ]
ええ、コンビニに入ったことありませんわ!
良くご存知ね。
そういえば、カップラーメンも食べてみたいですわ。
雑貨屋にあったかしら?
ええと、新しい生命体として生きてみるとか?
何でしたかしら?野球場でバック転したり子供と一緒に写真に写ったり。
>>368
風邪をひないようにね。
[ギルバートが去った後のニーナの表情に、わずかに首を傾げ。何かを尋ねるようにクインジーに視線を投げてみる。]
>>373
毛並み改善?
[よく分からないので、適当に。]
あるのですね、明日行ってみますわ。
身体に良くないと、セバスチャンやケナーに止められてましたの。
でも一回くらいならばかまいませんよね?
ああそう、マスコットキャラですわ。
ドラフト一位で入った人もやっていたと聞きますわ。
楽しそう。
[分からないと肩を竦めるクインジーには、苦笑いで返す。悩んでいるのは、ギルバートとニーナの事だと判断して。]
>>376
カシミヤは、カシミヤ山羊ですわね。アンゴラ山羊だとモヘア。その山羊は何山羊かしら?もしかして食肉用?
山羊乳用でないのは確かですわね。
[真面目に考えつつ。]
ハマりますの?そうならないように気をつけますわ。
重くて暑いとは、確かに聞きますわね。ダイエットに最適ですわ。
[ソフィーに薦めてみようかなどと考えたり。]
ニーナさん赤くなって…。何を言い逃げしたのかしら?
[首を傾げつつ]
着替えたそうですわね。残念ですけど、諦めますわ。
[そう言って、カメラを手にとってパシパシとドンペリ山羊を数枚収める。]
>>378
また背のことで何か言われて、真っ赤になるほど怒ったのかしら?
ギルバートさんったら、蹴られたからって何も肉体的特長をからかわなくても…。
[話がそれた。]
あら?グレンさんが撮ってました?
でもこれだけ撮れば、ベストショットがきっとありますわ。
その程度で肩が凝るなんて、鈍ってますわよ?
[ふふふと笑って。]
そろそろ寝ることにしますわ。
[グラス類を持つと、厨房に向かい洗浄器にセットする。]
>>380
[少し考える表情になって]
わたくしもどちらかというと、自分からは引かないほうですわね…。負けず嫌いですし。
あまりよろしくありませんわね。
ええ、クインジーさんのお見合い写真にできそうなものが撮れたと思いますわ。クインジーさんの人となりを如実に表したものが。
[くすくすと笑う。]
お祭り騒ぎは、その後が物悲しいですわね…。
[一通り片付け終えると]
お休みなさい。
[二階に*上がっていった。*]
[起きて身支度を整えると、真っ先に雑貨屋へ向かう。目的のものを見つけると、少し迷って、結局一番無難そうなカップヌードルをチョイスする。]
作り方、大丈夫かしら。
[作り方だけでなく、栄養成分や原材料の表記まで舐めるようにじーっと見入った状態で食堂に戻った。]
現人神>一等賞>大大吉>大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉>末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶>回答拒否
うむ、悪くはない。
[湯を沸かしカップに注いでペンダントクロックできっちりと三分を図りながら、グレンが用意していたおにぎりをひとつもらって口にする。]
具は…マヨネーズ和えのツナなのね。美味しい。
[待望の三分間が過ぎてふたを捲り、フォークでかき混ぜちゅるりと啜る。]
…何と表現すればいいのかしら…。
麺に歯ごたえは無きに等しく、味はきついし、塩分濃くて血圧上がりそう…。
具は…入っているだけましと思う量なのか、少ないから余計侘しく感じるのか…。
[文句を言いつつも、気づくとスープまで全部飲み干して完食。]
完全に初めての食味でしたわ。
何と言うことかしら。
わたくしには、カップヌードルを語る言葉を持ちません…。
[空になったカップを目の前に難しい顔をして、奇妙な敗北感を*味わっていた。*]
カップめんのエピソードといえば、うる星やつらの面堂終太郎を思い出すなぁ。
あれは結局、あたるが食べちゃったんだっけ?
あら…?わたくし、いつの間にか寝てしまってましたわ…。
おはようございます。
[いつもより暖かな室内に周りを見て、クインジーたちに挨拶を返す。ストーブには鍋が置かれ、ふたを開けるとホワイトシチューの良い匂いがほわりと立ち上る。]
美味しそう。
[こういうやり方もあるのだなと感心して離れると、テーブルに置いたままのカップ麺の容器を手にとって]
捨てるのが惜しいですわ…。
[カメラを持ってきて、パシャリと一枚。]
>>439
花火!線香花火が好きですわ!
浴衣を着ると…まだ寒いかしら。
>>442
ええ食べてみましたわ。
味と食感の表現の限界を超えた食べ物でしたわ…。
言うなれば、舌の上に現れた突然変異物質。
ドンペリ山羊にも似た存在と言えますわね。
美味しかったかといわれればちょっと首を傾げてしまいますけれど、ふと何かの拍子に無性に食べてみたくなる味…。
[難しい顔で真面目に、不可解であると表現を連ねている。]
>>443
いいえ、わたくしは今日は寝ていましたの。
どうやら小人さんが現れて、かわりにお仕事をしてくださったようですわ。
>>444
記念写真ですの。ラッセルさんも、面白い格好ですわ。
[ついでにパシャリとラッセルの姿も撮る。]
>>448
あら?悪い印象ではありませんわよ?どちらも味がありますわ。
…ハマる直前…困りますわ。セバスチャンに叱られてしまいます。見つからないように食べなければ。
[ふふと悪戯っぽく笑って]
足湯で雰囲気を出すための浴衣ですから、半纏もありますわ。
>>450
ロケット花火?それは存じませんわ…。
浴衣は礼服などと一緒に、セバスチャンに用意させてましたの。
[抜かりはありません、と。]
ワインよりも違う意味で余韻が残る味でしたわ…。
>>452
良い行いをしていたら、きっと現れてくれますわ。
[真顔で。]
>>451
>>455
[ギルバートとニーナの様子がおかしいのに気づいて、ギルバートに近寄ると]
また喧嘩しましたの?
昨日はニーナさん、とっても真っ赤な顔をして怒ってらしたわよ?ちゃんと謝ったほうがよろしいわ。
[見当違いなアドバイス。]
>>459
ちゃんと褒め言葉ですわよ?
脳裏にも舌にも焼きついて消えないので、墓場まで持っていく覚悟を決めましたの。
ええ、だってまだ色々な種類があったのですもの。
[次は焼きそばにチャレンジですわ、とこぶしを握って。]
>>464
あら、小人さん発見?
>>467
ふふ、最高のシャッターチャンスでしたわ。
わたくし、カメラマンでも目指してみようかしら?
[カップ麺の容器を渡されると、言われるままにレモンか何かのように顔の横にささげ持って。ニヤリと笑うのには首を傾げつつ。]
非常食と考えたら、とても優秀な食料ですわね、確かに。
>>468
[忠告の後、ニーナに近づいてなにやら耳打ちしているのを横目で見て。]
喧嘩じゃありませんでしたのね。
[何かしらと口の中だけで呟く。]
>>469
大丈夫ですわ、わたくしのお墨付きですもの。
>>480
いえ、試しになのでひとつだけしか買ってきませんでしたわ。
また改めて買いに行くつもりですの。
地を駆けるロケット花火…?
>>485
ええ、でもそうすると皆さんの食事がカップ麺に…。
…面白そう、ではありますけれど、危険なのでは?
[興味津々な表情で]
>>486
ええっ?アルバム係?でもわたくし、フィルムの入れ替えなどできませんわ…。
[撮られた後、カメラの残り枚数を見て]
余りありませんわね。デジカメだったら良かったのですけれど。
カレーのレトルト…それにもチャレンジしたいですわ!
[シチューの皿を受け取って、席につく。]
>>492
やはり、まだ本調子ではないのかしら、タイムマシーン。
>>494
それもそうですけれど…一人だけカップ麺というシチュエーションにそこはかとない侘しさを感じるのは、わたくしだけかしら?
ええ、やってみたいですわ!
危険がないのであれば、是非。
[わくわくとした様子で、シチューを口に運ぶ。]
>>497
あら、そうですの?良かったわ、あまり詳しくないのでどうしようかと思ってましたの。
フィルムは雑貨屋に置いてあるかしら?
>>502
ええ、全部撮り終わってしまったら、フィルムの入れ替えを教えてくださいね。
レトルトカレーには生卵…。
[チェックしているようだ。]
>>505
……それ、太りますわね……。
[悩ましい表情になって。]
楽しみですわ、ロケット花火!
[少なめによそってもらっていたシチューを急いで食べ終わると、二階へ上がる。しばらくして降りてきたときには浴衣に綿入れ半纏の姿になっていた。]
こういうものは、雰囲気が重要ですもの。
>>512
[クインジーの言葉に少し考えて]
運動しますわ。
[食べたいらしい。]
肌襦袢も付けてますし、そんなに寒くはないのですけれど、一応。下駄に素足なのが、ちょっと冷えるかしら?
[下駄を、からんと鳴らして。]
>>515
[赤頭巾と狼という言葉に噴き出して]
あら、やはり赤い帽子をどこかで探してくるべきだったかしら?
着てみます?一応男性物含めて、二階に用意がありますわよ。
>>517
[ノリノリの言葉には、はにかむように小さくピースサイン。]
>>527
冷えたら足湯がありますわ。
…こちらで存分に浸かっておきませんと…。
浴衣だけでなく、タキシードも燕尾服もありますわ。
[壁の一部に即席のクローゼットが設えてある。]
着ますの?楽しみですわ、クインジーさんの浴衣姿。
>>531
[食材は戻る、の言葉に、ふと思い出してアロエの鉢を見てみる。折ったはずの葉は、しっかりと元通りに再生していた。]
…便利といえば便利ですけれど、蕾の花はずっと咲くことがないのね…。
>>532
似合うと思いますわ、タキシード。
むしろ黒いスーツとソフト帽にウェイファーラーの組み合わせを見てみたい気がやはりひしひしと…。
[着替えてきた姿を見ると]
渋いですわ。燻し銀。任侠の世界…!
[何かの映画を思い出して、ちょっと感動しているらしい。]
>>535
せっかくだから着ます?
ギルバートさん、見たいかしら?ニーナさんの浴衣姿。
>>548
舞台の上…固くて冷たそうですのに…。
風邪はひきませんでしたか?
[心配そうにソフィーを見て。
ふと首にぶら下げたペンダントクロックを見ると、微妙に秒針が揺らいで見えて、思わず目をこする。]
>>553
[クインジーとソフィーの顔を交互に見て、そしてクインジーに]
ええと、あー浴衣ー!格好いいー!
[ソフィーの口調を真似て言ってみた。]
>>557
あらそうですの?広くて気持ちいい。
[ちょっと興味深げ。]
>>561
ええ、ぜひとも試してみますわ。
>>562
だって、いつも何だか、気に入らないような表情をなさるから…。
ソフィーさんみたいな言い方がお好みかと思いましたの。
[ふと見るペンダントクロックの秒針の揺れが、どんどんと大きくなり、やがてゆっくりと逆回転をはじめるのを見て、表情をこわばらせる。]
まさか…?
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