情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
[泡になる。
泡になって消える。
人魚姫の物語は、悲しいお話だったかな。オレにはよくわからない]
だけど。
[泡になる。
泡になって消える。
この物語の結末は。人魚姫の物語とは、別で良いはずだ。
これはこの村の物語。人魚異譚――]
/*
一応ざっと読んできたー
最初ロッカを幼女と思わずびっくりした人が此処にいます。
ウミちゃんが独り言でちゃんとロルしていてすごかった。ポストも拾ってくれてた! ありがとう!
オレも人魚異譚書けば良かった な ……
/*
>>-39 ホズミ
さくっと上手に墓下に行けるようになりたいものですが、もっと上手に地上で動けるようにもなりたいものです。
とりあえず、名前を何度か間違ってました、ごめんなさい。
>>-43ロッカ
うーん、下手したら20歳くらいとか?
幼い声で〜云々で修正修正しました。だから小脇に抱えちゃった。
確かに呼び捨てだ! でも子供ってそんなもんじゃないかしらとも思う。おにいちゃん(はあと)って呼ばれたら……なにたくらんでる?とか身構えそうだ。
いえいえどういたまして!
むしろお誘い有り難うございました。勢いだけで飛び込んじゃいました。
/*
>>-51ホズミ
大体そう言う感じですよね。
自分が狙ったときは、あまり相手に感銘は与えないような気がしてます。てへり。
設定は……白い貝殻が出ていた時点で、シリアスっぽくなりそうだなーと思ってました。そしていろいろなところで判断に迷いそうだなと。
もっと突き抜けた設定とか最初に出ていると動きやすかったのかもしれませんねー どの路線で行くか、指針になるような。
ん、とりあえず、寝ます。また明日、また明日。寝て起きたらもうちょっとマシなことが言えるかな……無理か。おやすみなさい。
― 蔵 ―
[御輿の脇を通り過ぎる。一度てっぺんの辺りに視線を送って、苦笑を漏らす。白い破片を踏まないように気をつけて、蔵の奥へ]
うーむ。
[古い木箱の鍵穴を覗く。指で触れればさびの浮いたざらりとした感触]
これ、鍵があっても開かないかもな。
[後ろを振り返る、ヘイケを見上げて]
壊せそうではあるけど。
[工具くらいはあるだろう。蔵の中を見回した]
/*
……めんどーくさくなって、ばかんと床にたたきつけちゃった。とかは、しませんよ?
お返事とかは後ほどしますー
木箱の中身は……オレすごいものを出すところだった。うん、どうだろう、ホズミを待ってみる、かな?
探り合い楽しいですよと言いつつ、pt少ないときは確定していかないと喉が尽きますよねと。
そしてタイムアップ。また後で。
/*
2時半て朝言わないっ!
え、ああどうしよう。さくっと進めてもらった方がいいかしらん。
今エピになって。
ようやく白い貝殻がホタテだと知ったオレ。
再初どうもホラ貝だと思っていたっぽいです。
/*
>>-88 ケン
呼吸しやすいと言うより、素黒いんですよね。もしくは腹黒いの、うふふ。
物語を引っ張るタイプじゃないよねと、良く言われます。トス大好きですが往々オープンのつもりでクイックとか間違いトスを上げてます。空気は読めません(断言
改行は……多用してますねえ。
縦長になっていつももうちょっとコンパクトにならんもんかと思いますが最初だけですね。
行が詰まっているとよみとばしty(殴打
/*
>>-52 ロッカ
多分妹みたいな扱いなんですよ。
だからちょっと大きくなっても遠慮がないみたいなかんじ。
小脇に抱えるとか、人さらいみたいだ。
>>-54 ホズミ
トランクスですか。[バールのようなもの]じゃなくて良かったですとかランダムしてみる。
トランクスでの物語もすごいな。
/*
>>-55 ウミ
オレもかなり迷ったあげく、ランダム→ロッカ→ランダム→ロッカ→ランダム(結局ロッカ)という投票でしたよ。吊ったのオレだ!
確かにLWロッカの流れでしたよねー
んと。最終日になっちゃっても大丈夫だよねーという気持ちと、やっぱり狼吊った方が良いよねーという気持ちと、そういうのはいつでも平行して持っているので。ありなんだなというのが、ちょっとほっとしたのです。うわあん、ごめんね。
/*
>>-56 ロッカ
……きゃ、恥ずかしい(顔をおおった
ウミちゃんの伝言聞いていたら、もうひとりいる→帰りたいと言う人の流れで、誰が帰りたいんだー というフユキの心の叫びでした。
>>-61 ロッカ
なるほど。
なんとなく漠然と、赤も自覚無く襲撃(というか雷神様のお怒り)しているのかと思っていたけど、それがあったら、また違った流れがあったかもですね。
/*
>>-94 ナオ
虹色の鱗だ!
オレなんか、海出そうとしてた! 出さなくて良かった。
>>-95 ロッカ
うん。大体40ptくらい。今回はちょっとはみ出したのが多かったけど。
自分が呼吸するくらいのところで、発言切ったりしてる。
見た目での演出は……出来る人を尊敬しつつ、取り入れるのに抵抗があったりもしつつ、ふらふらしてます。
>>-97
するめがね!!
[18分間16連射ばりの猛攻受ければ鍵も外れるでしょうね、ですよね]
……。
[蓋が開くと、なんだか必要以上に人の気配を感じた。自分も中を覗き込む]
人魚の鱗、か? これが探しているもの?
[虹色に光を反射する銀の鱗。
見えない誰か……が居るかもしれない[殺虫スプレー]の辺りを見る]
/*
>>-90 アン家
なんとなく……表ログ優先よ、うふん。ってwikiに書いてある意味がわかったような気がしました。あれ、答えになってない、な……
>>-100 トランクス
さすが必需ひn(とらんくすがとんできた
しかしトランクスでさえシリアスとは。時間ある時読んでみよう。
/*
>>-101 いもうとよ
狼の目的はちょっとありかも知れないなと思いつつ。今回のテレビ取材うんぬんが狼陣営だったらどうだろうと最初思ってました一瞬。
村の人だらけですと無理な設定もあるけど、上手く組み合ったらおもしろいかも。
もう兄さんでいいじゃない。人魚のにいさん、無理があるか。
>>-102 みかんのしる(火であぶってみよう)
いや、その辺はきゅんとしてもらったなら良かったんじゃないかと思います。結果オーライ的に。むしろその方が美味しければそちらが勝ちだと思います。
海は……どう頑張っても夢落ちにしかならないというか、橋を渡れるようになるのかというか。
[差し出される輝く鱗を受け取る、と。
こぽり。
泡が溢れたように、見えて。
ざあと波の音が聞こえたと思ったら。
深い青い色が溢れて来た]
……うみ?
[驚いて、瞬きすると。溢れて村を包んだ海の景色は消えてしまって。もう一度瞬きした]
/*
>>-110 ホズミ
どおう、名産品だったか、トランクス侮れなし(ひたいなでなで
うん。トランクスってなかなか威力ありますから、どんなどシリアスでもその言葉で和めそうです。
>>-113 いもうとよ
更新前後については……狼の襲撃とか吊りの扱い(RP的な?)次第かなと思いつつ、オレはどっちでもいけるかなーとか。あわあわするのも楽しいです(だめすぎた
男の人魚は……ダメだね、うん。絵的に。
金のオルゴール賞受賞作家 フユキは、白い貝殻つけて妙なしなを作って見せた。冗談らしく。[栞]
[輝く鱗をリレー式に差し出す先は[総長 ヘイケ]受け取れるかは、知らないけど。
ケンなら、ヘイケは言うから。
巻物を手に取ると、広げて……誰が何処にいるかわからんから床に置いた。
伝承を聞きながら眠りにつくヘイケはあまりにも静かで、だからしばらくの間気づかなかった*]
/*
に! ヘイケが出ちゃった。
……よし逃げよう。
>>-122 ウミ
ガチでギドラすごい!
オレ恐くて後ろの方にいて早速吊られることしか出来ません!
金のオルゴール賞受賞作家 フユキは、異譚というより異端だなあとつぶやきつつ、離席です。[栞]
/*
おおう。絵巻物の続き。
……。
うん、ぶっちゃけどうして良いかは非常に悩みますねえ(めがねをふいている
そういえば狂信者いたですね。
狂信者が出た時点で、宗教っぽいなと言い役職でたなと思ったのを思い出した。
/*
アンとロッカが人魚で、牡蠣がとれなくなった代わりに100年ずつ山の神に奉公に出ているってことなのかしらん(独り言を眺めている)
アン「あたしもう山にいくのやだ! 栗しかないし名産品!」→事件勃発
/*
あああ! ウミとすれ違った!
こちらこそ楽しかったです! 空気にそぐわないとか全然ないないでしたよー ポスト拾ってくれてありがとうございます。間に合うといいなあ。
/*
ナオさんメモを見れば見るほど、結構伏線というかキーワードというかフラグというかいっぱいあったのね……
/*
>>-185
そうなんですよね……そう言えばそうだ。
>>-181
アンのおかん→ロッカ→アン(割り符持って逃亡)
割り符があったら海に帰れるんだね、たぶん。
/*
>>-195
人魚信仰でもあったのでは……(ちょう思いつき
うむー しかしこうなると、ナオとケンとワカバが落雷を受けた理由があれそれ。
無い袖は振れない脳みそ。
雨が降り始めたのは、アンが来てから。 最初に雷神さまの雷をうけたのも、アンだ。裏切り者はアンだった、可能性は、高い。
[ケンの言葉に顎を撫で。ホズミの言葉にも顎を撫でつつ]
けど、それだけでは終わらなかった。
他にも、裏切り者が、いたのかもな。雷神さまにとって、裏切り者と思えた存在が。
[雷神の意図など、人の身には計り知れないから。ただただため息をついた]
/*
1時間延長とか、なんて器用な。
ああそうか、ウミとおしてナオたちの声も聞こえるんだった。
>>-200
うーんうーん。
約束を違えたのがアンで、雷神が自分の村人で代償を払ってるのか……?
……俺たちみんな、その人魚か人狐の末裔とかだったりしてな。
[自覚なんてあるわけない。
あまりにも突拍子もない思いつきだったから、床に散らばった白い貝殻の破片に向かって、ぽそりとつぶやいた]
/*
……はっ(よだれをふいた
わ、ごめんよ。
ちょっと離席したら良い感じに話が進んでたから見守りモードn(撲殺
/*
>>-203
……(手ぽむ)
ここ、山奥の村だ(いまさらだ
橋の向こうが雷神エリアで村は山の神エリアなんだ。オレだけ話しずれてたよねごめん。
/*
>>-216 ケン
あれ……オレ今一瞬真実を掴んだと思ったのに(山の神エリアの人間だから、約束守らんと雷落としちゃうぞほししかと)
なるほど。
約束守らないまま逃げ帰ったらダメって事かな。
契約破棄というか、書き換えてもらわんことには、ずっと雨と雷を恐れてなくちゃならないしな。
[ケンの言葉に、頷いて]
ついでにみんなの魂も返してくれないもんだろうか。
[アンの想いあたり、理解してくれるなら。そのための労力なら、惜しまないのだけれど]
ロッカが泡になってしたお願いで雷神が怒りを静めても、オレが怒りそう。つかいたたまれないし。
[>>61ロッカの声に、ぽつりとこぼした]
なるほど。
それなら少なくとも、神の怒りで人間が命を落とすことはない、か。
[ケンの提案に、ふむりと頷いて]
人間が、今までの人魚と人狐の役目をすればいい。柿を海の牡蠣にするために。
/*
オレは、牡蠣がとれなくなる以上の大惨事になるのかと思った……大津波大地震とか。あびきょうかん。
この村のお祭りは、きっと栗の皮早剥き競争があるに違いない。
死んだ魂は元には戻らない。
その死に意味を持たせることが出来るのも、本人だけだ。
[ケンの提案に、言うけれど]
……と、割り切ることが出来る日が、くるもんなんだろうか、な。
ああ。続き。沢山書くことがある。
[>>83ロッカの声に、数度頷いて。
彼女の頭がある辺りを、撫でた]
きっと、本にするよ。きっと。
[1] [2] [3] [4] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了