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なんだこの女性率の高さ(笑)。
最近なんか男キャラの使用が多かったから、使ったことの無いメイで入ったんだけどなー。
男のほうが良かった?
[スーツのまるで似合っていない男がラウンジに姿を現した。手荷物はカメラバッグと、こともあろうにスポーツバッグ]
はぁぁ、金ってのはあるとこにはあるもんだな。
さてっと、受付はどこだ? ああ、あそこか。
[やぁやぁどうもと受付に歩み寄り、係員に乗船券を渡すと、机に肩肘をついて]
しかし、すごいとこだね。
普段は俺みたいなのは乗ってこないだろ?
もっと上等なお方たちであふれてんだろうね。
ん? 写真撮るって? ほい、男前に頼むぜ。
なぁお兄さん、なんか面白いネタ持ってないかい?
俺、記者やっててさ。新聞じゃないよ、あれはもっと真面目な人間がやる仕事だよ。
な、噂の一つや二つ、あんだろ? 堅いこと言うなよ……あっそ。
[差し出されたIDカードを受け取ると]
へー、これは本格的だね。ありがとさん。
あんたももう少し人生楽しんだ方が良いぜ。
[係員ににっと笑うと、示された部屋の方に歩いていった]
[部屋につくと荷物を降ろして首をならす]
さて、飯にはまだ早いしぶらついてくるか。
ん?
[IDカードと一緒に渡された自己紹介用紙に気付いて適当に書きなぐる]
さて、豪華客船探検と行きますか。
[自己紹介用紙をポケットにつっこむとカメラを提げて*部屋を出た*]
Σ
ギルル32歳!!
もしかして、聖痕FIVE揃った!?
「あたし、わかっちゃったんです…」
ってキャラにすればよかったかも。
コナンなトビー来ないかな。
仮眠〜。
起きたら、ミステリによくある、地図作りたいな。
[手にした当選状を弄びながら、少年はエントランスへと足を運ぶ。
受付の係員に人懐っこい笑みを浮かべて、手続きを済ませれば、渡されたIDカードを唇に挟み、荷物を手にする]
え?写真も必要なんだ。じゃぁちょっと待ってて?
[荷物を足元に置き、IDカードを胸ポケットへと仕舞い再び係員に微笑む]
これで良い?
[フラッシュが消えると瞬きを一つ。再び形の良い唇を上向きに形作ると、少年は割り当てられた部屋へと*向かった*]
アイデーカード?
……鍵なら鍵と言えばいいだろう。
[受付を済ませてカードを受け取ると、歩を進めようとする。しかし、写真をと促され]
写真は魂を抜かれる。
これを代わりに貼っておけ。
[自己紹介とへのへのもへじを書き込んだ用紙を係員に手渡すと、船内の案内状を眺めながら荷物を置きに*客室へ*]
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