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[ネギヤが振るった料理を満喫し終えたところで]
おっ、やっと人が来たよー!こんにちは、俺はバクっつーんだ。ネギヤの兄ちゃんはガキの頃から世話になってるご近所さん。よろしくなっ。
大人のひとだ……ネギヤの兄ちゃん交友関係広いんだなあ。
珈琲は砂糖どっさりがいいな。苦えもん…
[簡単な自己紹介後は共にお茶を始めて、軽いノリで「雪道辛い」「迷ったぜ」「ゲームどんなだろうな」等の他愛のない話をべらべら話しかけながら他の客を待つだろう**]
あんまり「〜だろう」は使いたくなかったんだが残ptに負けたよよよ。。。
最低人数4人っ……さあどうなる!?
3日目から本番ってかんじがするから3日目到達したかったなあ。
一応今回の目標
・ト書きはactと同程度にして、心情とか思考とかの描写固めない
・心情は台詞でなんとなくわかるように描写する
・……200ptで(
三個目が壁なんだよな。諦めて台詞減らしてト書き増やすか……?うーん……安西先生どうすればいいですか!
没収って、何それ。
[愛用している携帯電話を没収されてしまう]
……信じられない。
[本来、流行の風邪にやられた父の代理で参加させられている。
父親の仕事仲間という、顔も見たことない相手のゲームとやらに付き合わさせるだけでも不満なのに、愛用している携帯を没収されてテンションはかなり落ちた]
初めての執事国。いろいろてすとしてみます。[餅肌 ネギヤ > 高校生 アン > 背高 ンガムラ > ゲーマー バク][手術室][廊下][マヨラーになった][青いバラ]
……だいたい、なんでわざわざこんな山奥の別荘なんかでやるのかな。
ちょっと調べてみたら、カード版とかもあるみたいだし、いいじゃん、それで……
[独り言を呟いていたら、他にも人がいることに気づく]
……あ、白瀬 杏です。
よろしくお願いします。
すまないがそこをどいてくれないか。
[そこは食堂。
ぼうっとしてるアンを椅子ごと足蹴にしてスペースを確保したかと思えば、軽快な槌音を響かせてオレンジ色のテントを設営し始めた。]
いやぁ。
良いロケーションだ。此処は良い。さすがネギヤの食堂だ。**
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