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眠れないよーるー
村のせいだよー
さっき別れーたーばかりなーのにー(PC落とした的な意味で)
発言がー for you
増えているー for you
殺った 殺った 殺ったよ Wow Woo
はじめかーらー吊る
君を吊る
I will give you all my love
なぜかー優しい気ー持ちーがーあーいっぱい
はじめかーらー吊る
君を吊る
I will give you all my love
涙が出ちゃう 縁故のくーせーにー
きーみーをー吊ーるー
/*
眠いのね。昨日一昨日忙しかったから超眠いのね_ノ乙(、ン、)_
ご飯食べて仮眠取りたいけど起きれるかどうか怖いのね。
そろそろ皆集まるかなぁ?
[須藤から注意はいつものことであまり気にならなかった]
はーい!
そんな細かいと彼女できないですよーだ。
[ベーと舌をだしておどけてみせる。
彼女が特別須藤に対して嫌な感情をもっていないことがわかるだろう]
[鷹野をみると大げさだなとニコッと笑ってみせる]
須藤、いいやつだし大丈夫だよー。
[長澤の話を聞いた鷹野の言葉で彼女はとてもドキドキした。
今までに感じたことのないワクワク感だった]
リゥも行く行くー!!
でも、幽霊ってちょっと怖いよぉ。クルミは怖くないの?
[長澤からの誘いもあり、少し怖がってみせる]
でも、ヨッシーがいるから大丈夫だよね!
[長澤の手をとろうとする。手を握ったとしたら、ギュッと握りしめ笑顔を向けるだろう。次に鷹野手もとろうとし、二人の手を挙げるだろう]
よーし!
行こう。
[長澤と鷹野について、教室をでる]
−廊下−
あの駅に何かあったかしら?
[話から噂のとは違う用事かな?と感じてそう尋ねる。
弓槻と話して玄関へと歩いていれば、話の内容が聞こえてやってきたらしい私服の女生徒が声をかけてきた。
ちらりと見たことがあるな程度で彼女の名前は知らない。]
ん?そう、汽車。
偽汽車っていう噂のお話よ?
[彼女に首かしげてそう答えた。]
[後から合流した寺崎は弓槻へ軽く挨拶した後、自分へ差し出されたのは…
自分の名前がある生徒手帳]
え
[ポケットがある場所を手を当てて、あるはずの違和感がないことに気づく。]
あ、ありがとうございます…。
[受け取って今度は落とすものか、と無造作に鞄の中へと放り込んだ。寺崎の問いに]
ん、いや?
私は単に暇つぶしに来ただけよ。
松柏駅…、偽汽車の噂知らないかしら?
今日確かめにいくという話だったから。
…2人も行く?
[寺崎と村瀬へそう尋ねた。]
─煌星学園・教室─
[補修の終了を告げるチャイムが鳴って、一気に沸き立つのはどこも同じ。
学級閉鎖時の補修を終えて小さく息をつけば、あちらこちらから今晩の肝試しの話が漏れ聞こえた。
どうやら想定していたよりも多くの人間たちが参加するらしい。
盛り上がるだけ盛り上がって、結局「行かなーい」と言い出す者も居るので、実際にどれほどの規模になるかは知れないけれど]
……案外、人がいっぱい居るのかな……?
[松柏駅で近藤を見かけても、話かけることは出来ないかもしれない。
一対一の状況でさえめったに声をかけられないのに、他の生徒達に囲まれた状態であれば、尚更話し辛そうだと予想される]
……真夜中の無人駅なんてこわい、けど、……もう出掛けるって言っちゃったし……。
[母には既に、肝試しに出掛ける旨を伝えてある。
心配をかけてしまわないように、「塾の先生もついてきてくれる」と、嘘とも真実ともいえない言葉も付け足して。
……そうしたら、随分喜ばれてしまったのだ。
「友だちと遊ぶために夜遅く出掛けたい」だなんて申し出たのは、初めてのことだったから]
六花ちゃんは、今日、
[来ていないのかな。
隣の席を見ても、教室全体を見回してみても、髪の長いクラスメイトは見当たらない。
病院に行く日だっけ、と記憶を探るように宙に視線を彷徨わせながら、小首を傾げた。
肝試しまでには時間があるから、ノートのコピーでも持って行ってみようか、なんて思いを馳せてみたり]
[──村瀬六花とは、2年連続でクラスを同じくしている。
授業中にペアを組む必要に迫られたり、昼食を摂る際にしょっちゅう誘いをかけるほどには、小春は村瀬を好いていた。
受け入れられるにしろ、断られるにしろ、彼女のてらいない返答は小気味が良かったから]
肝試しとか怖い話とか、好きかな……?
[彼女の描く絵は色鮮やかで、おどろおどろしいオカルトの世界とは対局にあるように思えたけれど、既に小春は頭の中で肝試しへと誘う算段を立ててしまいながら、教室の出入り口へと向かうのだった]
/*
ナオちゃんへの返事を書いてたらコハルちゃんからフラグ立てられてたのね。
縁故迷子してたから嬉しいのね♪
中の人これくらいもっと積極的になってもいいのね←
─廊下─
あれ。──椎名くん……?
[教室を出て、まず目に入ったのは私服姿の男性。
教員にしては服装がカジュアルで、双眼を細めて見れば、村瀬と同じくクラスメイトである、椎名バクであると知れた]
今日はお休みじゃなかったんだ。……制服、は?
[不思議そうに瞬いて、立ち去ろうとする後ろ姿に、思わず声をかける]
偽汽車?六花、聞いたことあるのね。アンちゃんが話してたのね。ユーレイ電車って。
[サラリと返された内容に最近二宮が話していた内容を思い出す]
汽車乗ってみたいのね。煙吹くのだったらいいなー。
[櫻木の行く?と尋ねる言葉にうんうん頷きながら一人で盛り上がる。
そして話している相手が名前も知らない人だということを思い出した]
六花はね、村瀬六花って言うのね。須藤センセーのクラスなのよ。おねーさんは?
[櫻木の少し大人びた風貌と喋りに年上という印象を受けたようだ]
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