人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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蛇遣い トゥーリッキ

>>79
そうでしょう?
蛇というだけで、逃げて行く人もいますが、共に暮らしていれば可愛いものですよ。
ニルスさんは蝶がお好きなのですね。

[白蛇もまた美しいと言われ、気をよくする。
彼の相棒を撫でる姿から、少なくとも動物嫌いではない様子が伝わってきた。

せっかくだから、というので、かけてやろうとすると、それよりも先に、相棒が動き始め、腕を伝って、自ら器用に彼の首へと移動した。
その様子を見て、くすり、と笑う。]

これは驚いた。こんなことはめったにないんですが…
相棒も、あなたが気に入ったようです。

(131) 2013/06/10(月) 09:29:37[湖畔]

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/10 09:29)

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 09:31:38

【独】 司書 クレスト

/*
ぽかぽかしてるけど簡単に押さえつけられちゃう、
めだか師匠のあれを思い出した
クレストそんなちっさくないけど。

170+(08)センチ

(-53) 2013/06/10(月) 11:11:09

蛇遣い トゥーリッキ、ここまで読んだ。[栞]


司書 クレスト

 まち や、が   れ、 …うおっ!

[>>129 足を止めたミハイルに、こちらも急ブレーキ。
酔いが回っているのだろうか、
ふらりと一度足元がゆれる。]

 は、 っ…… うるせー、
 誰のせいだと、 思って、やが…… 、

[膝に両手をついて、肩を上下させる。
伏せられた顔、フードの下から汗がぽたりと落ちた。

殴らせろ、なんて言ったものの、
本気で殴るような気力もなく。
息を整えてからミハイルに向かう拳は、
ひょろひょろと弱々しい。]

(132) 2013/06/10(月) 12:34:55[湖畔]

司書 クレスト

[さて、その拳をミハイルは止めただろうか。
あまりにも弱々しいものだから、
止めるにまで至らないと思われたかもしれない。]

 ………休む。

[>>130 平然としているミハイルに悔しげな表情が浮かぶ。
視線の先には、休憩用に開放されているコテージ>>#2。]

 ………やっぱあっち。

[ふいっと視線をそらし、
指差す先はテントの張られた飲食店。

コテージでは酒が飲めないかもしれないが、
あちらならば酒も飲めるだろう。
このクソ暑いフードや手袋も取る事もできる。

司書がまだ酒を飲むつもりがある事に、
ミハイルは気づく事が出来ただろうか**]

(133) 2013/06/10(月) 12:36:39[湖畔]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 12:37:30

養蜂家 ダグ

[荷馬を連れた男は、桟橋の前を通りかかる。

数人がかりで組まれゆく櫓の向こうを見遣ると、
かがり火に使う薪が小山のごとく積まれていた。]


 ユノラフが言ってたとおりだなア。

[『今年のコッコは立派なものが出来るらしいぞ』と
先刻に擦違った>>94写真家の世間話を思い起こす。]

(134) 2013/06/10(月) 13:43:53

養蜂家 ダグ

[手を振るユノラフへ応じ返した養蜂家の言は、
今年の若衆頭・エリッキの名を出したもの。

「ホホイ。"ピック・エリッキ"が張り切ったらしいか。」

40過ぎにしては小柄で童顔だが力自慢で肝の据わった
"大エリッキ(ピック・エリッキ)"――親しみと揶揄と、
そして敬意を等分に含む、同年代ならではの呼称。

「それならちっと、手を貸してくるかね」

やりとりはみじかい。
酔いどれと世話焼きの二人連れとの別れ際、顔の前に
垂れた蜂除けのベール…その口元が ふっと揺れた。]

(135) 2013/06/10(月) 13:46:08

養蜂家 ダグ

[その後は、何故か足取りを速めたがる>>87
荷馬を宥めながら、湖畔へとやってきた。

蜂蜜酒の壷をいくつかの店に降ろして周る間に会う
見知る顔にも見慣れぬ顔にも長閑な挨拶を*向ける*]

(136) 2013/06/10(月) 13:47:22

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/10 13:49)

学者 ニルス

>>131
[蝶がお好きなのですね、と言われれば。無愛想なニルスの顔も僅かながら動いて口元が緩やかに笑みを結ぶ]

共に暮らす、か。…そうだね。
ああ、蝶は好きだよ。彼女たちはこの世で一番美しい。

[そう言えばニルスの口元はより笑みを増した。蝶を彼女と呼ぶのは彼の癖だ。そして蝶への褒め言葉をまるで女神に捧げる祝詞のように大切に呟く。その顔は普段の彼を知る者が見たら驚くほどに、穏やかなものだっただろう。やがて首に触れるであろう冷たい温度を待っていれば、白蛇の方からこちらへと来てくれた]

(137) 2013/06/10(月) 14:00:31[湖畔]

学者 ニルス

ふふ、気に入られたか。
人間に好かれるよりはとても有り難い事だ。
……ありがとう、良い体験ができたよ。

[暫し白蛇と戯れば、礼を言い優しい手つきでトゥーリッキの元へと帰す]

ところで君は演舞者だろう。
準備はしなくても大丈夫なのか?

[白蛇がいなくなり、手持ち無沙汰になったのでふと気になった事を問うた]

(138) 2013/06/10(月) 14:00:54[湖畔]

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 16:45)

写真家 ユノラフ

─湖畔─

ああ、写真は好きだ。

[マティアスに言われて>>110、くしゃりと破顔する。
男が写真館ではなく外で写真を撮り始めるようになった理由を、この友人には話していない。最初のきっかけこそ『自分が見てきたモノをいつか友人に見せる為に』だったが、今では撮ることそのものが楽しくて仕方がない。

最初は友人を気負わせないように、今は友人を写真を撮る理由にしないように、それぞれの理由から明かさずにいるのだった]

(139) 2013/06/10(月) 17:01:18[湖畔]

写真家 ユノラフ

写真は、俺とコイツが見たモノを、形として残してくれるからな。

[『コイツ』と言いながら、相棒のカメラを示す。
色が無いはずの写真なのに、この男がこのカメラで撮ると、まるで『今』を切り取ったかのように繊細で、その場の情景が目に浮かぶような画が撮れるのだった。

サボっている事がバレると慌てるミハイル>>116も、フード姿で写真に写ることを気にする様子の見えるクレスト>>121も。きっとそのまま残る筈]

まあ、気にすんな。見世物にはしないさ。
…その時の自然な瞬間を、大事に残しておきたいわけよ。

[ちら、とマティアスの方を見た事に、気づいた者はいただろうか]

(140) 2013/06/10(月) 17:01:37[湖畔]

写真家 ユノラフ

ああ、またな。
…全く、賑やかだなあいつらは。

[クレストに悪戯し、追いかけられるミハイル>>118>>119>>125。立ち去るふたりにひらりと手を振って、マティアスの促しに応じる]

ああ、飲もう飲もう。
お前もまだまだこんなもんじゃないだろ? 潰れたらコテージまで運んでやるから、どんどん飲め。

[楽しそうに笑う友人に釣られて、つい気が大きくなる。自分の方が弱いのに。
尤も、潰れる前に体がアルコールを拒否し始めるので、弱いと言っても潰れたことは無いのだが]

…それにしても、今年のコッコは本当に立派だ。

[湖畔に目をやり、組み上げられていく櫓に目を細める。
張り切って場を仕切る若衆頭のエリッキと、手伝うダグ>>135の姿をかしゃりとカメラに収めた*]

(141) 2013/06/10(月) 17:02:24[湖畔]

写真家 ユノラフ

─少し前 イェンニの店─

ああ、じゃあ俺も後で手伝うか。

[コーヒーを啜りながら、屋台の準備がある>>127というイェンニの言葉に向けて申し出る。
コーヒーの支度にも随分時間がかかっていた。これだけ酔っていたら、しばらくは立っているのもままならないだろうからと。

こうして、つい面倒事を引き受けてしまうタチなのだ。困っている人を放っておくのはダメ、ゼッタイ。]

(142) 2013/06/10(月) 17:13:10[イェンニの店]

写真家 ユノラフ

コーヒーご馳走さん。
…そうだな。しっかり休んでからまた来た方が良い。

[外に出て、やはりまだ気分が優れないのか、休んでから向かうと言うイェンニ>>128の頭をぽふりと撫でて]

持っていく荷物があるなら届けておくが、何かあるか?

[彼女は何か言っただろうか。
もし荷物があるのならそれを抱えて、イェンニの店を後にした。
あまりにも遅いようなら、一度様子を見に戻った方が良いだろうか…などと思いながら**]

(143) 2013/06/10(月) 17:14:18[イェンニの店]

写真家 ユノラフは、霊能者 希望に変更しました(他の人には見えません)。

蛇遣い トゥーリッキ

>>137蝶のことを穏やかな顔で語るニルスをにこやかに見つめながら話を聞く。
おそらく常人からは変わり者だと言われる種類の人間なのだろうが、トゥーリッキはそうは思わなった。
相棒を受け入れてくれたこともあるが、旅芸人というだけで、自分も充分変り者の部類に入るだろう。
似た者同士なのかもしれない。

やがて、彼は礼を言い、白蛇を自分に返そうとするので>>138手を伸ばすと、相棒は自らトゥーリッキの首元へと移動した。
そして、演舞の準備をしなくて大丈夫なのかと聞かれ、ようやく当初の目的を思い出す。
手をぽん、と叩き]

ああ、そうでした。
準備、というほどの準備は必要ないのですが、この国の文化や、祭りについては、すこし学ばねばと思いましてね。
その土地の慣習なんかによって、喜ばれる演目は、違ってきますから。
よろしければ、ご教示いただけませんか?
ああ、と言っても、それほど難しく考えなくて良いんですよ。
この祭りの見どころとか、この国でいちばんおいしい食べ物とか、変わった風習、なんでもかまいませんので。

(144) 2013/06/10(月) 17:51:03[湖畔]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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