人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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盲目 マティアス

あァ、賑やかで……いい事じゃねェか。平和な証だ。

[クレストとミハイルの立ち去る足音>>118>>119>>125を聞きながら、ユノラフ>>141に相槌をうつ。]

おいおい、何言ってんだァ?
俺がつぶれた事があったかよ。
まだまだ、酔い潰れて運ばれるほど年食っちゃァいねェさ。

[そんな軽口を叩きながら二杯目のウォトカを受け取り、一口飲む。
マティアスは滅法酒に強いらしく、酔い潰れると言う経験をした事がなかった。]

(158) 2013/06/10(月) 20:42:59[湖畔付近]

盲目 マティアス

……そうかァ、そんなに立派なのかァ……
……いつか、見てみてェモンだねェ。

[今年のコッコは立派だとの呟きを聞くと、薄く笑ってそう呟き、ぐびりと酒を煽った。]*

(159) 2013/06/10(月) 20:43:05[湖畔付近]

盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/10 20:43)

盲目 マティアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 20:46:28

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 20:50)

役人 ミハイル

[>>152漸くフードがまともに下ろされた。
 そうしている内に、注文はされていたり。]

  それと顔を冷やすもんも頼むわ。
  軽くつまめるようなのも。

[>>153無視。

 氷水で洗ったタオルが飲み物と一緒に運ばれる。
 それのうち一つをクレストへと手渡し。
 上着を脱ぎ、シャツのボタンを三つまで空けた。]  

  あっつ、

[適当な大きさに畳んで顔を容赦なく拭う。
 うむ、こいつはいいな。] 

(160) 2013/06/10(月) 21:01:02[湖畔(飲食店のテント)]

役人 ミハイル

  あんな小便くせーもんは勘弁。
  お前が注文しろ、払いはてめえの金でな

[暗にそれ以外はミハイルの奢りだと伝えたが。
 不満いっぱいの表情を隠さないクレストに
 その意が伝わったかは謎である。]

  噛まずに舐めてりゃマシらしいがな。

[なんのフレーバーもしないウォトカを飲む。
 抜けるようなアルコール臭と喉を焦がす熱は、
 悪くないし、酔いへの誘いも申し分無く。

 これにゴムの風味を混ぜるなんて、とんでもない]

(161) 2013/06/10(月) 21:04:46[湖畔(飲食店のテント)]

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/10 21:15)

村娘 イルマ

―現在:湖畔―

[陽がやや翳りだしたころ。
つと足を止め、随分と組みあがってきた櫓を見やると目を輝かせ]

うわー……。今年の櫓、去年の3倍は立派な気がするよ。
エリッキさん、随分頑張ってたもんね。

[一つ息ついて]

これは、夜が楽しみだなあ。

(162) 2013/06/10(月) 21:15:44[湖畔]

養蜂家 ダグ

[若衆の手伝いに入った頭巾の男は、
さっそく木槌を担いで櫓へと登った。

下から木材が押し上げられるのを待つ間にと
辺りを見回すと…さまざまに過ごす人々の姿。]

(163) 2013/06/10(月) 21:15:55[櫓の上]

養蜂家 ダグ

[櫓のすぐ下では、働き者の酒屋の娘イルマが
数少ないしらふ顔できびきびと立ち働いている。

飲食店の天幕を捲って入る二人連れの若者は、
特徴的な後ろ姿から移住組の司書と役人らしく。

野山でときおり遭遇する蝶好きな学者の顔も見える。
珍しくも話して居るのは見知らぬ旅芸人相手にか。]

 夏が、きたなあ。

[感慨含みの呟きが漏れる。]

(164) 2013/06/10(月) 21:16:25[櫓の上]

養蜂家 ダグ

[未だに品の並ぶ様子ない雑貨屋の屋台には、
蜂蜜酒<スィマ>のちいさな壷を置いてきた。

養蜂家が仕込んだ淡い泡の浮くやわらかい酒は、
ウォトカの酒精をゆっくり抜くには良いだろう。]

(165) 2013/06/10(月) 21:17:12[櫓の上]

養蜂家 ダグ

[やがて押し上げられる木材を受け取って、
頭巾の男はほうーいと長閑な声を響かせる。]


     しろい陽射しに (透けて)
     かがり火の影に (隠れる)

          <ハルティヤ>
     あまたの守護精霊に (感謝!)

[若衆頭と養蜂家が、木槌を振るいながら
馴染みのかけ合いで抑揚浅く唄いだす即興歌。]

(166) 2013/06/10(月) 21:17:34[櫓の上]

養蜂家 ダグ

[ふと視界の端、陽気な盲者マティアスと連れ立つ
写真家がカメラを構えるのがちらりと見えた。

養蜂家は、いかにも辺境の中年男じみた作法で
其れを無視してみせる。――――互いの仕事だ。]


     年明けの凍傷は (癒えたか)
     トゥオネラの滝は (逆落とし)

          <アハティ>
     深い水底の水神に  (感謝!) …

[こーん こーん と梁を両端から叩いて
締める槌音は、湖の向こう側まで響いた*。]

(167) 2013/06/10(月) 21:18:16[櫓の上]

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/10 21:27)
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 21:36)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 21:41)

学者 ニルス

>>149
[どうして、と疑問を投げ掛けられそうになったが相手も察したのか話を切り上げてくれる。礼を言われる程の事をした訳でもないので不思議な気持ちになるが、ここは有り難く気持ちを受け取ることにする。こんなに刺々しくない会話を人間と交わしたのはいつ振りだろうか]

そうか。礼を言われる程の事はしていないが…お役に立てたなら光栄な事だ。

ユハンヌスは…まあ騒ぎ立てるのが好きな者には良い祭りだろうね。

(168) 2013/06/10(月) 21:45:31[湖畔]

学者 ニルス

トゥーリッキ、君も楽しむといい。
だが間違ってもそこらの飲んだくれの様に羽目でも外して僕を笑わせるような真似はするなよ?

[そう言って眼鏡をくいっと直し、酒を飲みすぎるなと注意をした。それはまるで先に出会った司書や盲目の男を彷彿させるような物の言い方だったが、その飲んだくれが彼等を指すことは外国の人間である彼には分からないだろう]

では、僕はこれで。

[被った帽子のつばを下にさげて会釈をすれば、ニルスはトゥーリッキの前から去って行った。暫くは蝶を探すために湖畔の辺りを歩くだろう]

(169) 2013/06/10(月) 21:46:02[湖畔]

役人 ミハイル

[>>166>>167テントの外から響く歌声に耳を傾ける。
 この良い声は、養蜂家と誰かか。
 打たれる木の音は、祭りを此処まで運んで来るかのよう。]

  良かったな。

[クレストに対し、まるで独り言のように声をかけた。

 此処には焚火も踊りも華も無いが
 空気だけは、近しい其れになる。]

(170) 2013/06/10(月) 21:51:55[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

[>>160 ちくしょう、無視しやがって。

いつもならばそこから
ぎゃんぎゃんと吠えるように文句を言うものの、
流石に場所を弁えて。]

 あー、あー。俺も。

[ミハイルに便乗するように、店員に手を振る。
まだ痒みの残るこの顔も、冷やせば良くなるだろう。

ぱたぱたと手で顔に風を送れば、
汗が冷えてひんやりと心地よい。
風邪の要因になると分かってはいるが、
涼しいものは涼しいのだからやめられない。]

(171) 2013/06/10(月) 22:04:46[湖畔(飲食店のテント)]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

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