人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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雑貨屋店主 イェンニ

[体調不良と言っても、ただの酒酔いだからそれを理由にするにも厚かましい。]

 私1人でも大丈夫です……よ…?

[どうせ付き添ってくれるならテレポーテーションを
披露してくれると有難いのだけれども。
足を踏み出せばふらりとよろけ、ユノラフに支えられる。]

 あら、あら。
 ユノラフさんは紳士ですね…。
 エスパーは仮の姿かしら?

[酔っ払いの戯言、冗談だと受け取られただろう。
…は大人しく、ユノラフの付き添いを受けた]

(63) 2013/06/09(日) 14:51:35[湖畔→自宅]

雑貨屋店主 イェンニが接続メモを更新しました。(06/09 14:52)

雑貨屋店主 イェンニ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 14:57:55

蛇遣い トゥーリッキ

―湖畔―
>>52
これはこれはご丁寧に。

[無愛想な顔で挨拶をしてきたその男に、皮肉ではない笑顔でそう返す。
職業柄、客の仏頂面など見慣れている。
興味を持ってくれるだけでありがたい。
どんな相手にも心からの笑顔で接するのが彼のポリシーだ。]

私はトゥーリッキ。観光客ではなく、旅芸人をやっております。
今日はこの村の祭りだと聞き、ぜひ、みなさんに演舞を観ていただきたいと思いましてね。

[そして、その男が籠に視線を向けたのに気づくと、それを少し高く上げて示しながら、]

相棒も一緒なんですよ。
失礼ですが、爬虫類は苦手ですか?

(64) 2013/06/09(日) 16:24:07[湖畔をうろうろ]

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/09 16:24)

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 16:27:22

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 16:30:19

雑貨屋店主 イェンニ

[ふらりふわふわと道を歩く。
時にはあらぬところへ向かおうとした…の腕を引いて
ユノラフは道を正してくれただろうか。
その都度、あらごめんなさいと言うも、改善は見られない]

 そういえば今年も晴れるみたいですね。
 良いお写真は撮れそうかしら?

[ユノラフの写真を何度か見たことあるが、
芸術に疎い…にもそれは繊細に移り目を引いた。
ただの風景なのに、発色や構図が良いのかユノラフの
手に掛かれば不思議と異世界の写真に見えなくも無い。]

(65) 2013/06/09(日) 16:32:39[湖畔→自宅]

雑貨屋店主 イェンニ

 今年のコッコは昨年よりも立派なんですって。
 イルマが言ってたわ。

[昨年のコッコを撮ったユノラフの写真は、
炎の細部までが映し出されて生きているかの様に
見えたのを覚えている。
今年は更にすごいものが取れるのでは、
と密かに期待していた]

 それにしても…あれだけのお写真を撮るには
 きっと血を吐くような修行が必要なんでしょうね……。

[カメラなんか飾りで実は念写しているのだと、
酔っ払いの脳内妄想は行き着いた。
無論、正常時であればちゃんと彼の腕が良いと
褒めている。はず。]

(66) 2013/06/09(日) 16:34:52[湖畔→自宅]

雑貨屋店主 イェンニは肩書きを「雑貨屋」に変更します。

学者 ニルス

>>64
[笑顔を浮かべ丁寧な口調で挨拶を返すその人物。中性的な容姿だが、声色から男性だと分かる。トゥーリッキと名乗ったその男は旅芸人だと言う]

…ふむ。失敬、観光客ではなく演舞者だったのか。
僕はニルス。この村に住む昆虫学者だ。

[心底どうでもいいとは思っていたが、自ら話しかけた以上最低限のマナーは守る。そして自分の視線に気付いた彼が籠を少し持ち上げて問えば]

爬虫類?ああ、僕は大丈夫だよ。
専門分野ではないが人間よりは好きさ、彼らは多くを語らないからね。

[そう言って興味深げに眼鏡をくいっと上げ、更に籠に顔を近付けた]

(67) 2013/06/09(日) 17:44:33[湖畔]

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 17:46:47

蛇遣い トゥーリッキ

>>67
ニルスさんですね。どうぞよろしくお願いします。

ほう…昆虫学者を…では、こいつを見て卒倒する、なんてことはないでしょう。
ほら、ごあいさつなさい。

[そう言いながら、ニルスの顔の前でパカッと籠を開ける。
透き通るような白色の大蛇が、籠から頭を覗かせた。]

(68) 2013/06/09(日) 18:05:10[湖畔]

学者 ニルス

>>68
[ごあいさつなさい。彼がそう言って籠を開けてみせればニルスの目の前に白い大蛇が頭を覗かせる。爬虫類と聞いてある程度は予想していたものの、予想以上の大きさの白蛇にさすがのニルスも思わず驚き後ろに退く、が。崩れた表情をすぐに無へと戻せば、ずれかけた眼鏡を直しコホンと咳払いを一つした]

これは珍しい。白い大蛇、か。
…触れても?

[人間以外には興味がある。普段は見れない白い大蛇に、少しだけ手を伸ばし男に問うた]

(69) 2013/06/09(日) 18:33:29[湖畔]

蛇遣い トゥーリッキ

>>69
これは失礼。驚かせてしまったようですね。

[白蛇を見るなり、一歩引いたニルスを見て、さすがにいきなりはまずかったかと心配になったが、すぐに触っても良いかと訊ねられ、安堵する。]

ええ、どうぞ。
こんなナリですが毒もありませんし、おとなしいので襲ったりはしませんよ。
なんなら首からかけてみますか?

[彼にとって相棒は家族にも等しい存在。
蛇を見ると、悲鳴を上げたり、失神する者も多い中、興味を持ってもらえるのは、嬉しいものだ。
トゥーリッキは快く応じた。]

(70) 2013/06/09(日) 18:56:12[湖畔]

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/09 19:10)

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 19:11:30

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/09 20:31)

司書 クレスト

 あー、クソ。

[>>55 目深に被っていたフードを、少し上げる。
既にグラスを傾けているミハイルに肩をすくめ。]

 いねぇなら多分、
 さっきのに引っ張られてったんだろうよ。

[きょろきょろと周囲を見回して、
もしもマティアスを見つけることが出来たならば、
杖を手にしていない方の手を掴み、引っ張り出す。
その際に、一声かける事も忘れずに。
突然手を引かれたら驚くだろうからと、
司書なりの不器用な配慮。

居ないなら居ないで、奴なら上手くやってるだろう。
むしろ周囲を見ても見当たらないのならば、
探したところで簡単には見つからなさそうだ。]

(71) 2013/06/09(日) 20:55:28[湖畔]

司書 クレスト

 お前やマティアスが酒を勧めなけりゃ、
 悪酔いなんてしねぇよ。

[>>56 司書が悪酔いをするのは、
大抵自分のペースを崩された時だ。
もしくは単に飲みすぎた時か。

ウォトカの入ったグラスを傾けながら、
代わりを店主に問うミハイルに、
もうグラスを空にしたのかと呆れ顔。]

 可愛げなんて求めてどうすんだよ。
 婦人用の帽子を俺に被れってのかぁ?

[>>57 饒舌になってきたミハイルに、
司書はべぇっと舌を突き出す。
まるで子供のようであるが、
こう見えても二十はとうの昔に過ぎている。]

(72) 2013/06/09(日) 20:56:00[湖畔]

司書 クレスト

 …嫌いなんだよ、帽子。

[体質上、キャップを被るにしても、
どうせフードを被らねばならない。
さらに蒸し暑くなってしまうものだから、
帽子を身に着けることは好きではなかった。

ミハイルが言うように、
婦人用のつばの広い帽子ならば、
フードを被る必要も無いのかもしれないが。

とはいえ、司書に婦人用の帽子が似合うかと言えば、
誰しもが首を横に振るだろう。]

(73) 2013/06/09(日) 20:56:24[湖畔]

司書 クレスト

 あっちぃ…。

[酒が入ったからか、
日の当たらぬ白い肌にほんのりと赤みが差す。
ぽかぽかと内側から火照ってくる体は、
この格好にはひどく厳しいもの。
それでも、飲むのをやめる事はしないが。

そういや、あの人>>51は飲まないと言っていた。
こんなに美味いのに、などと思いながらも、
気付けばグラスの中身は空っぽ。

今度学者の彼と顔を合わせたならば、
また酒を勧めてみようか。断られる予感しかしない。]

(74) 2013/06/09(日) 21:02:03[湖畔]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/09 21:02)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 21:09:19

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/09 21:39)

写真家 ユノラフ

─湖畔への道─

え、あ、うん、
まあ、祭りの度に酔っていりゃあ、な。

[冒険家だのエスパーだのテレポーテーションだのというイェンニの心の声>>62>>63は、しかし彼女の口からだだ漏れだった。
とは言え、それを指摘したら大真面目に『やっぱりお見通しなのね』というような事を言うのは目に見えていたので、曖昧に頷くしかなく]

………、
…仮も何も、エスパーじゃなくて、ただの写真家。な?

[それでも、聞こえているかどうかはともかく、苦笑しながら訂正する。撮影の為に村を留守にしがちだから、冒険家というのはあながち間違いではないが]

危ないな。
ほら、捕まって。

[ふらふら。ふらふら。
転びそうになり、明後日の方向に向かっていくイェンニの腕を取り、支えるようにして彼女の家に向かった]

(75) 2013/06/09(日) 21:39:37[湖畔近くの道]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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