人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 00:44:09

役人 ミハイル

[>>103手を叩かれる前に退こうとしたが
 残念、間に合わなかった。
 本気でぶたれた訳でも無いし、
 羽虫に食われた程度だと思う事にする。]

  なんだその顔。
  
[フードが深くまで下がる前に、
 此方を見上げた目と視線が合ったが、
 今度は羽虫では無く子猫が威嚇している程度だと。]

  おぉ、ありゃあすげーな。

[不意に焚火の方を指で示す]

(109) 2013/06/10(月) 00:45:28[湖畔]

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 00:48)

盲目 マティアス

……おォ。その声、ユノラフかァ?
俺ァ構いやしねェけど……本当に好きだな、写真。

[聴き慣れた声>>107にひらりと片手をあげる。
続いて聞こえるシャッター音>>108。光を持たないマティアスには写真と言うものがどのようなものかわからなかったが、シャッターの音を響かせている時の友人の声はどことなく楽しげに聞こえるので、嫌いではなかった。]

おし、飲め飲め!祭で飲む酒は格別だからなァ!
ダチと飲む酒はさらに格別だ!はっは!

[もう一口ウォトカをぐびりとやり、嬉しそうに笑った。]**

(110) 2013/06/10(月) 00:51:40[湖畔付近]

盲目 マティアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 00:53:16

盲目 マティアスが接続メモを更新しました。(06/10 00:53)

司書 クレスト

 ガキじゃねーよ。

[>>105 鼻を鳴らし、口がへの字になる。
そういったところがガキだと言われるのだが、
本人はといえば気付く様子もない。]

 薬屋のじじいと一緒にすんな。禿げろ。

[こんな歳でハゲてたまるか。
ミハイルの指した先に居た薬屋の店主を見て、
苦々しい表情が浮かんだ。

自分よりも年上のミハイルの方が、
きっと先に禿げる。そうに違いない。]

(111) 2013/06/10(月) 00:56:51[湖畔]

役人 ミハイル

  華が無いのはお互い様だろ。
  恨むんなら、あんたを連れてきたそこのガキに言え。

[>>104包帯を目に巻いた白銀の髪の青年を振り返り。
 どうせ見えないんだから、関係ないだろ――
 とまでは、酔った状態とはいえど流石に口に出さず]

  なんだ、遊びで出歩いてるわけじゃねえのか。
  じゃあこんな所で何油売ってんだ?

[>>106どう見ても手伝いに来ている様では無い。
 盲目のマティアスの付き添いを頼まれたとすれば
 話は分からなくも無いが、どうか。]

  ハ、平和。

[炎を焚く祭と称しても、毎年焚火なんてそっちのけで
 酒を飲んだり、浮かれて踊ったりが目的としか思えず。
 冗談には、皮肉を篭めた笑いで返した。]

(112) 2013/06/10(月) 00:57:04[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─少し前─

 あら、いやだ、ごめんなさい。
 人様のお名前を間違えるなんて…。

 ダグさん、ダグさん…。

[そもそも私は彼の名前を間違えたのかしら。と
首をこてりと傾けるがいまいち自信が無い。
>>94素直にユノラフの訂正を聞いて軽く謝罪を告げる]

 ええ、そうそう、イルマが1人で頑張っていたわ…。
 私も見習わないとねぇ……。

[言うだけはタダというのは何て素晴らしい格言だろう。
口にするだけでやった気になれるのだから。

ユノラフがダグを天の助けを逃す横で、…そんな事を考えていた*]

(113) 2013/06/10(月) 00:58:07[自宅]

司書 クレスト

 華なぁ、いいな、華。
 ま、綺麗なネーチャンは、あっちこっち大忙しだろ。

[>>104 ミハイルへの警戒を解かずに、
マティアスの言葉に同意を示す。

思うことは誰でも同じ。
彼の言う綺麗なネーチャンは、
酔っ払いたちに引っ張りだこだろう。]

 …ん?何だ?

[>>109 不意にミハイルが焚火のある方向を示す。
つられてふいっとそちらへ顔を向けるが、
彼への警戒心もふいっと飛んでいってしまった様子。]

(114) 2013/06/10(月) 00:58:14[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─店の前─

[>>95ユノラフを魔法使いやエスパーだと、
人様の生い立ちを改変する程度の失礼さがあっても
礼を欠くまでではない。
ここまで無事に届けてくれた事のだから。]

 マチアスさん……、えっと、ああ、第三の目を持つ。

[舌足らずに名前を呼びながら、盲目で常に杖を
持ち歩いている男の姿を思い浮かべる。
目が見えない事に慣れているのか、
1人で歩く姿は健常者のソレと変らない。
彼、本当は額にある3つ目の瞳で見てるのよ。]

 具合は、見ての通り、大丈夫ですわ…。

[体調は歩いている内に少しは回復したと思っている。
しかし脳みそはまだアルコールにやられていた。]

(115) 2013/06/10(月) 01:03:54[自宅]

役人 ミハイル

  おい、馬鹿やめろ

[>>107>>108カメラを構えるユノラフに、
 自分がその写真に写っては困ると片手を向けるが、
 やはり残念、間に合わず。
 ミハイルが掌を広げたのは
 シャッターが続けて降りた後のことで。]

  その写真、観賞用にしとけ。
  サボってるのがばれるだろ。

[肩を竦めさせ、グラスを口に寄せた。
 どうせ連中も隠れて飲んでるのだろうし
 ミハイルの制止の声はけして強くない口調。]

(116) 2013/06/10(月) 01:06:34[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

─店内へ─

 はい、それでは中へどうぞ。

[コーヒーを飲むというユノラフを店の中に招き入れる。
間取りとしては平屋で、店舗側と居住側が
カウンタの扉とで分かれているため
そのまま居住側へと進んでリビングへ。]

 少々お待ちくださいね。
 ……えっと、まずお薬、おくすり……。

[テーブルの椅子を引いて、ユノラフに座って貰うように
言い置いてから薬箱を漁る。
求めている薬はどれかしら。]

 これかしら、違うわ、風邪薬じゃだめよ。こっちは、絆創膏ね、やだ、包帯なんていらないの。あら、無くした口紅は、ここにあったのね。

[どこにあるの、ああ、見つからない、小さく呟いた。]

(117) 2013/06/10(月) 01:10:02[自宅]

役人 ミハイル

  どう見てもガキだろ。
  
[>>111不毛なやり取りだと解っているので
 ミハイルの返しはそれきりで。
 しかし髪を失えと縁起でもない事を抜かす
 悪ガキのグラスを、手元に余った酒で足し]

  おら、もっと飲んでけ。
  ガキじゃねーなら、な。

[>>114相変わらず警戒した様子の子猫が、
 大きく上がっている焚火の方へ意識を飛ばした所で
 てい、と後ろからフードを引いてすっぽり剥ぐ。
 ざまあみろ。]

(118) 2013/06/10(月) 01:12:08[湖畔]

役人 ミハイル

  ご馳走さん、それじゃあな。

[店主に空いたグラスを渡し。
 クレストからの反撃があるようであれば、
 身を翻し、目の下を指で下げて笑い、避けて行った**]

(119) 2013/06/10(月) 01:14:38[湖畔]

役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/10 01:16)

雑貨屋 イェンニ

[ガタゴト、探索は薬箱から箪笥へと移る。
上から下へとあさっても見当たらない。]

 無いわね…。悪い妖精が隠したんだわ。

[本当は常備していないだけだろう、きっと。]

 最終手段を使うしかないわね。
 いいわ、雑貨屋の本気を見せてあげる。

[誰に言っているのだろうか。
…は脳内の悪い妖精と戦っていた。

どう戦うのかと言えば、なんてことはない。
店舗側へと行って、商品棚から薬を取ってくることを
選択しただけだ。
ひとつくらい、いいじゃない。
無事に酔い醒ましの薬を手に入れてから台所へと行き薬を飲む。
そしてようやくコーヒーを淹れる事に成功した。]

(120) 2013/06/10(月) 01:16:17[自宅]

司書 クレスト

 手伝いよか酒が飲みてぇ。

[>>112 建前なんてものはない。
本音がだだ漏れ状態である。]

 そ、へーわ。

[どんちゃん騒ぎを尻目に、にっと笑う。
酔っ払いのおっさん達はと言えば、
酒を飲む事が目的なのだろうと思いながら。]

 あ?なんだ、ユノラフか。

[>>107 声の聞こえた方向へ振り向けば、
カメラを手にしたユノラフの姿。
何を言う前に、カメラのシャッターが切られる>>108

被写体がこんな怪しい格好をした奴じゃ、
そういい絵も撮れないのではないだろうか。
そんな事を考えつつ。]

(121) 2013/06/10(月) 01:16:46[湖畔]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 01:18:22

役人 ミハイル、司書 クレストのつむじを去り際に一突き* [飴]

2013/06/10(月) 01:19:47

雑貨屋 イェンニ

[時間があるとは言え、少し待たせすぎた気がするが
コーヒーと一緒に角砂糖とミルクを机に運ぶ。
酔い醒ましの薬に即効性などないので、
未だ足は頼りないがトレイに乗せたカップを落とす
失態は免れた]

 はい、どうぞ、熱いのでお気をつけて。

[淹れ立てのコーヒーは湯気を立たせ、
白いカップの中を満たしている。
もしかして冷たいコーヒーを御所望だっただろうか。
しかしコーヒーは淹れたてに限る。
ユノラフが泣いて冷たいのを下さいと懇願しない限り、
…は熱いコーヒーを出し続けるだろう]

(122) 2013/06/10(月) 01:24:44[自宅]

司書 クレスト

 ………ふん。

[>>118 ガキじゃないと言い返そうと口を開くも、
そこでまたガキと言われる未来が見えている。
不機嫌そうに鼻を鳴らし、ぐっと堪えた。]

 てめっ、なに勝手に…、
 ああもう、飲めば良いんだろ、飲めば。

[勝手に酒を足された事に文句を言いながらも、
コップに口をつけ、ぐいっと一杯。
かぁっと顔が熱くなったが、まだ大丈夫。]

(123) 2013/06/10(月) 01:32:35[湖畔]

雑貨屋 イェンニ

[…も対面の椅子に座り、熱いコーヒーを口につける。
何もいれないブラックのコーヒーは、
少し良いコーヒー豆で淹れているため
苦味の中に微かな甘みを感じさせた。]

 ふー……。
 こうしていれば何とかなりそうだわ……。

 本当、こんなとこまで付き合わせてしまって
 ごめんなさいね。

[薬を服用した後での一口は、実に褒められた行為ではない。
服用時の注意書きを読めば避けられた筈だが、
…は気づいていなかった]

(124) 2013/06/10(月) 01:32:55[自宅]

司書 クレスト

  ぎゃっ!

[油断した、と思った時には遅かった。
振り返った次の瞬間、日の光が目の奥を突く。
その眩しさに一瞬身を縮めてから、
素早くフードを被りなおした。

その際につむじを突かれ、
ふぎゃ、変な声を出してしまう。]

 おい、逃げんな!…あ、酒あんがと!
 お前らもまた後でな!

[>>119 その場から去るミハイルを追おうと
グラス片手に一歩踏み出し、はたと止まる。
手にしていたグラスを店主に渡してから、
ミハイルを見失う前に追いかけ始めた。

フードが捲れてしまわないよう、片手で抑えながら。]

(125) 2013/06/10(月) 01:38:17[湖畔]

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生存者 (3)

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19回 残8423pt
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供儀 ドロテア(2d)
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村娘 イルマ(3d)
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処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
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雪の精 ミハイル(4d)
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水の精 イェンニ(6d)
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