人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


2人目、白夜卿 クレスト が肩書きを「司書」に変更してやってきました。
司書 クレストは、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。

司書 クレスト

― 小さな図書館にて ―

[小さな村にある小さな図書館の司書は、
手の上に開かれていた本を閉じた。]

[書曰く、人は死んだらトゥオネラに行くという。
全ての者が永遠に眠る暗き場所、
そこに生命など無い。]

[司書は小さくため息を吐く。
死んだら何処へ行くのかなんて、
その時にならねば分からないだろうに。]

(1) 2013/06/08(土) 17:47:15

司書 クレスト

[図書館というには、蔵書は少ない。
最早趣味の域であるとも言えよう。
しかしこの村の中では一番書物は多く、名の通り、
本を借りに来る村人も少なくはなかった。

司書は図書館に鍵をかけると、
外へと一歩を踏み出す。]

(2) 2013/06/08(土) 17:49:31

司書 クレスト

[沈まぬ陽光が煩わしい。
この季節には似つかわしくない長袖のパーカー、
フードを目深に被り、祭りの準備へと向かう。]

 祭りは楽しくて良いんだけどよ…。

[一日中顔を見せている太陽はどうにかならないものか。日の光が当たっている手は、薄らと赤い。
ポケットから取り出した手袋を両手につけて、
熱の篭った息を漏らした。]

(3) 2013/06/08(土) 17:50:39

司書 クレスト

― 湖畔への道すがら ―

 俺よりもっと使える奴が居るんじゃねぇの。

[日光アレルギーである司書に、この季節は厳しい。
そんな男に祭りの手伝いを頼むのだから、
よほど人手が足りていないのだろう。]


[白地のパーカーを身に着けた、
傍から見れば怪しい男は、
文句を口にしながらも歩みを止める事は無い**]

(4) 2013/06/08(土) 17:53:27

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/08 17:56)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 18:01:59

【独】 司書 クレスト

/*
よろしくおねがいします(ふかぶか)
クレスト選んだ理由がなんか一番太陽に弱そうな顔してたからだなんて言えない…

あとはトゥーリッキと迷ったけど、
殴り愛するなら男キャラにしようかと…
あ、トゥーリッキの場合はまた別の設定がありました。

ところでトゥーリッキさん女性だよね?

(-0) 2013/06/08(土) 18:22:43

【独】 司書 クレスト

/*
>>5
関わったら危ないタイプな気がしてならない

(-1) 2013/06/08(土) 18:36:06

【独】 司書 クレスト

/*
日光アレルギーキャラは前にも一度やったけど、あの時は箱ぶっ壊れてあまり動かせなかったからリベンジ。

苗字どうしようかなー
年齢どうしようかなー
20+(10)

(-2) 2013/06/08(土) 18:57:09

【独】 司書 クレスト

/*
30はちょっと…(震え声)
25くらいが妥当かしらん

(-3) 2013/06/08(土) 19:02:58

【独】 司書 クレスト

/*
なんか殴り合いするつもりで男キャラにしたけど、女性とか殴り合い向いてそうにない男キャラが多め…?

(-5) 2013/06/08(土) 20:44:45

【独】 司書 クレスト

/*
霊能希望出してるけど、
前回自分が建てた人狼騒動見た限りでは
霊能希望過多だろうなあ…

蹴られたら人狼になりたいなあ

(-6) 2013/06/08(土) 20:56:34

【独】 司書 クレスト

/*
占いは前回やったからいいかなって…
いやでもアイデンティティ的に占いを希望しておくべきか(ゲンドウポーズ)

(-9) 2013/06/08(土) 21:03:23

司書 クレストは、占い師 希望に変更しました(他の人には見えません)。

【独】 司書 クレスト

/*
希望かえた(単純)

(-10) 2013/06/08(土) 21:03:48

司書 クレスト

― 湖畔付近 ―

 …マティアス?

[>>10 湖畔へと向かう途中、
杖を手に歩く一人の男を見かけて声をかける。
足音を消していたつもりは無く、
背後から近づく司書の足音は、彼の耳に届いただろうか。]

 よぉ、お前は今年も飲むのか?

[大量に、という言葉が省かれていたが、
この時期になると彼が酒をよく飲む事は周知の事実。
付け加える事でもないだろう。
司書も酒に弱い訳ではないが、彼には敵わなかった。]

(14) 2013/06/08(土) 23:24:37[祭りの準備のため湖畔へ]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/08 23:24)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/08(土) 23:27:36

司書 クレスト

 そ、クレストだよ、クレスト。
 俺の声を忘れちまったか?

[>>15 冗談めかして言うも、
彼が自分の声を忘れたなどと思ってなどいない。]

 そりゃ飲むさ。飲むけどよ。

[呆れたように笑いながら、肩を竦める。
動きこそ彼の瞳には映らなかっただろうが、
呆れた声色から司書の表情を察する事は出来る筈。]

 お前のペースにつき合わされちゃ、
 俺が先に潰れちまうさ。程々に頼むよ。

[向こうのペースに合わせ、潰れた事{2}回。
彼のペースに合わせては駄目だと学んだ司書は、
以来飲み過ぎないように気をつけてはいるが。]

(17) 2013/06/08(土) 23:48:25[湖畔付近]

司書 クレスト

 忘れちまったなら仕方ねぇなぁ。
 今度こそ、この美声をちゃんと覚えておけよ?

[>>18 司書はけらけらと笑う。
冗談だと分かっているからこそ、
彼にはこうして軽口を叩く事が出来た。]

 俺が弱いんじゃなくて、お前が飲みすぎなんだよ。

[こりゃあ今日は酒を大量に押し付けられそうだ。
格好こそ暑いが、背に冷や汗が流れる。
もしそうなったら、どう逃げようか。]

(19) 2013/06/09(日) 00:17:13[湖畔付近]

司書 クレスト

 ああ、そういや湖畔のとこに行くんだったか。
 俺もちょうどそっちに行くとこだ、
 付き合ってやるよ。

[いくら歩きなれている道で杖があったとしても、
危ない事には変わりない。
同じ場所へ行くならばと、提案してみたが。]

 お?珍しいな、学者さんか?

[司書の視線の先には、学者>>16の姿。
いつも蝶を追いかけているような印象があるが、
今日くらいは夏至祭を楽しみにきたのか。]

(20) 2013/06/09(日) 00:21:10[湖畔付近]

司書 クレスト

 はん、俺のがいい声だけどな。

[>>21 軽口の応酬は止まらない。
家を出る時こそ不機嫌だったものの、
マティアスと顔を合わせたからか、
フードの下の顔から不機嫌はすっかり消えていた。]

 そんなモン賭けられても困るっての。

 俺以外の奴にも聞いてみりゃ良いさ。
 お前が強いんだって言うだろうよ。

[サハティを7杯も賭けられたところで、
司書がそれを飲みきれるかと言えば、無理だ。
奴が賭けに勝てば、飲みきってしまうのだろうが。]

(24) 2013/06/09(日) 00:50:24[湖畔付近]

司書 クレスト

 おう、任せろって。

[>>22 彼が躓いてしまいそうなものはないか、
気を配りながら歩き始める。
その足取りは今までよりもゆるく、
見る者が見ればマティアスに合わせている事に気付ける筈。]

 あー、向こうにだな、

[首を傾げたマティアスに
状況を説明しようと口を開くが、
それよりも先に向こうがこちらに気付いた様子。
声を聞けば、彼もニルスが居る事が分かるだろうか。]

(27) 2013/06/09(日) 00:54:37[湖畔付近]

司書 クレスト

 どーも。自称じゃねーっての。

[>>23 自称、と付けられた事にむすっと口を尖らせ、
ふん、と鼻を鳴らす。
相変わらず愛想もなにもない学者さんだと、
内心ため息を漏らした。]

 コイツは酒。

[指でマティアスを指してから、]

 俺は準備の手伝い。飲むけどよ。

[自分へ。手伝いと言っても、
日光アレルギーの自分が出来ることなど、
そう多くもないだろう。
マティアスも居るのならば、
少しくらい飲んでも良いだろうと思いながら。]

(28) 2013/06/09(日) 01:00:35[湖畔付近]

司書 クレスト

 学者さんも飲みに来たのか?

[さも珍しそうに、司書は学者へ問いかける。
彼がこういった場所に居る事が珍しいような気がして、好奇心が拭えなかった。]

(29) 2013/06/09(日) 01:03:44[湖畔付近]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 01:19:10

司書 クレスト

 うっせ。

[>>32 返ってくる嫌味のような言葉に、
拗ねたように顔を背けてしまう。
とはいえ、そう言われる事はままあること。
相変わらず口を尖らせてはいるものの、
本気で怒っている様子はない。]

 そーかいそーかい。
 学者さんは蝶がお好きだもんな。
 で、目的の蝶々は見つかったのかよ。

[実際はどうなのかなど知る筈もなく、
彼が言うなら忘れていたのだろうと、成果を問う。
この騒がしい中、蝶を見つけられるとも思わないが。]

(34) 2013/06/09(日) 01:43:07[湖畔]

司書 クレスト

 まー、学者さんもたまには息抜きしても
 良いんじゃねーの。

[騒がしい、酒を飲む人々の方向を指しながら、
尖らせていた口元を緩めて笑う。]

 あんなんじゃ蝶も逃げちまうだろうよ。

[しかし酒を飲んでる奴等は手伝う気があるのか。
しばらくしたら酔いつぶれて、
村まで送り返されるような気がする。]

(36) 2013/06/09(日) 01:47:35[湖畔]

司書 クレスト

[学者の彼は、その提案を是としただろうか。
あまり良い顔をしないだろうと思いつつも、
提案してみたものだったが、はて。]

 じゃ、俺はあっち行くんで。
 お前も酒がある所に行くんだよな?

[マティアスに問いながら、
視線は酒を飲む人々の方向へ。
彼を送り届けるならば、あのあたりか。

学者に別れを告げ、再び歩き出す。
マティアスにまだ話があるようならば、
暫く待つつもりではあるが*]

(37) 2013/06/09(日) 01:55:01[湖畔]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 01:57:05

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/09 01:57)

司書 クレスト

 よぉ、お役人さん。ちゃんと仕事しろよ。

[>>11 マティアスを送り届ける途中、
仕事とは程遠い顔つきをした役人の男へ、
茶化すように声をかける。

フードを目深に被ったいかにも怪しい格好をした男を、
司書であると気づくことができるだろうか。
この季節、外では常にこうした格好であるから、
分からない事は無いはずだ。]

(40) 2013/06/09(日) 03:22:00[湖畔]

司書 クレスト

 それとも何だ、もう飲むのか?

[マティアスと同じく、
ミハイルが酒好きなことはよく知っている。
だからこその問いかけ。

もしそうならば、自分もそちらに混ざってしまおうか。
どうせ陽の下に居るのならば、
手伝いよりも酒を飲むほうがうんと良い。

そんな事を真面目に準備している者の前で言ったなら、どやされてしまいそうだが**]

(41) 2013/06/09(日) 03:22:21[湖畔]

【独】 司書 クレスト

/*
いつ開始だっけ。
10日23時半確定、11日5時開始?

喉が足りない(確信)

(-28) 2013/06/09(日) 03:25:49

【独】 司書 クレスト

/*
ユノラフは自宅から会場へ、
あ、トゥーリッキはもう居るか。
そっちとエンカでもよかったなー。後でエンカ。

おにゃのこ二人には、どっかで叱られそう。
酒飲まずに手伝えーって。
主にイルマちゃん。

(-29) 2013/06/09(日) 03:28:11

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 03:29:17

司書 クレスト

[>>45 こちらの見当がついていない様子に、
けらけらと面白そうに笑う。

焚火の準備だろう、騒がしい声と共に、
薪を運ぶ馬車の音。
荷台に積まれている薪に、ふと故郷でも行っていた、
似たような行事を思い出した。

この国では、確かユハンヌスと言ったか。
故郷では、イワン・クパーラという名だったが。]

 悪い、俺の方の連れがもう一人…って居ねぇ!

[>>46 ミハイルへと渡されるグラスの数を見て、
店主に視線を送ってから振り返る。
マティアスと共に歩いて居たのだが、
司書の背後に彼の姿は無い。]

(48) 2013/06/09(日) 10:48:07[湖畔]

司書 クレスト

[奴が酒好きな事は村人達も知っているだろうし、
焚火へと向かう者達にでも引っ張られていったか。
ただ人々に流されていってしまっているようなら、
彼を引っ張り出すつもりで。

もし村人たちに引っ張られて行ったとしても、
こういった日にはよくあることだ、
心配せずとも大丈夫だろう。]

 おい、捲んな。

[>>47 陽光が当たってはたまらないと、
上へ捲られたフードを目深に被りなおす。
毎日のようにこの格好をしているが、
それでも暑いものは暑く、額から汗がつたった。]

(49) 2013/06/09(日) 10:48:56[湖畔]

司書 クレスト

 お前が飲むんなら、飲む。

[差し出されたグラスを、
手袋をしたままの手で受け取る。
本当はこれも外せれば良いのだが、
如何せん屋内でなければ外せないのだから、難儀だ。

もしもマティアスがその場に居るようならば、
店主にもうひとつ、とジェスチャーをするつもり**]

(50) 2013/06/09(日) 10:49:24[湖畔]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 10:54:28

司書 クレスト

 あー、クソ。

[>>55 目深に被っていたフードを、少し上げる。
既にグラスを傾けているミハイルに肩をすくめ。]

 いねぇなら多分、
 さっきのに引っ張られてったんだろうよ。

[きょろきょろと周囲を見回して、
もしもマティアスを見つけることが出来たならば、
杖を手にしていない方の手を掴み、引っ張り出す。
その際に、一声かける事も忘れずに。
突然手を引かれたら驚くだろうからと、
司書なりの不器用な配慮。

居ないなら居ないで、奴なら上手くやってるだろう。
むしろ周囲を見ても見当たらないのならば、
探したところで簡単には見つからなさそうだ。]

(71) 2013/06/09(日) 20:55:28[湖畔]

司書 クレスト

 お前やマティアスが酒を勧めなけりゃ、
 悪酔いなんてしねぇよ。

[>>56 司書が悪酔いをするのは、
大抵自分のペースを崩された時だ。
もしくは単に飲みすぎた時か。

ウォトカの入ったグラスを傾けながら、
代わりを店主に問うミハイルに、
もうグラスを空にしたのかと呆れ顔。]

 可愛げなんて求めてどうすんだよ。
 婦人用の帽子を俺に被れってのかぁ?

[>>57 饒舌になってきたミハイルに、
司書はべぇっと舌を突き出す。
まるで子供のようであるが、
こう見えても二十はとうの昔に過ぎている。]

(72) 2013/06/09(日) 20:56:00[湖畔]

司書 クレスト

 …嫌いなんだよ、帽子。

[体質上、キャップを被るにしても、
どうせフードを被らねばならない。
さらに蒸し暑くなってしまうものだから、
帽子を身に着けることは好きではなかった。

ミハイルが言うように、
婦人用のつばの広い帽子ならば、
フードを被る必要も無いのかもしれないが。

とはいえ、司書に婦人用の帽子が似合うかと言えば、
誰しもが首を横に振るだろう。]

(73) 2013/06/09(日) 20:56:24[湖畔]

司書 クレスト

 あっちぃ…。

[酒が入ったからか、
日の当たらぬ白い肌にほんのりと赤みが差す。
ぽかぽかと内側から火照ってくる体は、
この格好にはひどく厳しいもの。
それでも、飲むのをやめる事はしないが。

そういや、あの人>>51は飲まないと言っていた。
こんなに美味いのに、などと思いながらも、
気付けばグラスの中身は空っぽ。

今度学者の彼と顔を合わせたならば、
また酒を勧めてみようか。断られる予感しかしない。]

(74) 2013/06/09(日) 21:02:03[湖畔]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/09 21:02)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 21:09:19

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/09 21:39)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/09 23:34)

司書 クレスト

― 少し前 ―

 見つけた……って何だ、飲んでたのかよ。

[>>91 マティアスの手には、空のグラス。
既に酒とよろしくやっていたのならば、
探さずとも良かったかもしれない。

人の波に攫われていたら危ないからと、
少し心配していた気持ちを返せ。
そう言ってやりたくもなる。]

(96) 2013/06/09(日) 23:49:06[湖畔]

司書 クレスト

 いや、俺はミハイルと飲むって話が…、
 お前もあっちで飲もうぜ。

[>>92 ミハイルと二人で飲むというのは、
賑やかしくなってきたこの場ではどこか寂しく思える。
普段は物静かなミハイルも、
酔えば饒舌になるとはいえ、騒がしさとは程遠い。

一人より二人、二人より三人。
こいつも巻き込んでしまえと、
司書は盲目の彼を引っ張っていくのだった*]

(97) 2013/06/09(日) 23:50:13[湖畔]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 23:57:41

司書 クレスト

― 宝石商の露店 ―

 やなこった。

[>>99 伸びてきた手をひょいっと避けて、
最後の一口を飲み終える。
ふふん、と顔に浮かぶ得意げな表情。]

 どう考えたってこっちの方がマシだろ。
 婦人帽なんて被ったら笑われちまう。

[主に、目の前のこいつとか。]

(101) 2013/06/10(月) 00:17:43[湖畔]

司書 クレスト

 おい、やめろって、ばか!

[フードを捲るミハイルの手をぺしりと叩き、
一歩後ずさる。ちり、と頬が痛んだから、
きっと少し日が当たってしまったのだろう。]


[空のグラスを手に、ミハイルを睨みつけた。
目深に被りなおしたフードのおかげで、
睨んでいる事も分からないかもしれないが。

彼がフードを捲ろうとするのを諦めるまで、
司書は警戒を解く事はない。動物のようである。]

(103) 2013/06/10(月) 00:21:25[湖畔]

司書 クレスト

 今年なんか、俺まで手伝いに駆り出されたからな。
 去年よりも騒がしくなるんじゃねーの。

[>>100 そう言いながらも、
酒を飲んだ手前、手伝うつもりなど無い。

この時期、毎年外に出るは良いものの、
日光から逃げるようにすぐにコテージに引っ込むか、
もしくは日陰で酒を飲むかのどちらか。]

 コッコのおかげで毎年平和に過ごせてると思えば、
 この祭りもありがたく思えるだろうよ。

[毎年焚かれる炎は、魔女や悪霊を祓うためだという。
司書がそれを信じている訳では無く、
言わば、ただの冗談である。]

(106) 2013/06/10(月) 00:38:14[湖畔]

司書 クレスト

 ガキじゃねーよ。

[>>105 鼻を鳴らし、口がへの字になる。
そういったところがガキだと言われるのだが、
本人はといえば気付く様子もない。]

 薬屋のじじいと一緒にすんな。禿げろ。

[こんな歳でハゲてたまるか。
ミハイルの指した先に居た薬屋の店主を見て、
苦々しい表情が浮かんだ。

自分よりも年上のミハイルの方が、
きっと先に禿げる。そうに違いない。]

(111) 2013/06/10(月) 00:56:51[湖畔]

司書 クレスト

 華なぁ、いいな、華。
 ま、綺麗なネーチャンは、あっちこっち大忙しだろ。

[>>104 ミハイルへの警戒を解かずに、
マティアスの言葉に同意を示す。

思うことは誰でも同じ。
彼の言う綺麗なネーチャンは、
酔っ払いたちに引っ張りだこだろう。]

 …ん?何だ?

[>>109 不意にミハイルが焚火のある方向を示す。
つられてふいっとそちらへ顔を向けるが、
彼への警戒心もふいっと飛んでいってしまった様子。]

(114) 2013/06/10(月) 00:58:14[湖畔]

司書 クレスト

 手伝いよか酒が飲みてぇ。

[>>112 建前なんてものはない。
本音がだだ漏れ状態である。]

 そ、へーわ。

[どんちゃん騒ぎを尻目に、にっと笑う。
酔っ払いのおっさん達はと言えば、
酒を飲む事が目的なのだろうと思いながら。]

 あ?なんだ、ユノラフか。

[>>107 声の聞こえた方向へ振り向けば、
カメラを手にしたユノラフの姿。
何を言う前に、カメラのシャッターが切られる>>108

被写体がこんな怪しい格好をした奴じゃ、
そういい絵も撮れないのではないだろうか。
そんな事を考えつつ。]

(121) 2013/06/10(月) 01:16:46[湖畔]

司書 クレスト

 ………ふん。

[>>118 ガキじゃないと言い返そうと口を開くも、
そこでまたガキと言われる未来が見えている。
不機嫌そうに鼻を鳴らし、ぐっと堪えた。]

 てめっ、なに勝手に…、
 ああもう、飲めば良いんだろ、飲めば。

[勝手に酒を足された事に文句を言いながらも、
コップに口をつけ、ぐいっと一杯。
かぁっと顔が熱くなったが、まだ大丈夫。]

(123) 2013/06/10(月) 01:32:35[湖畔]

司書 クレスト

  ぎゃっ!

[油断した、と思った時には遅かった。
振り返った次の瞬間、日の光が目の奥を突く。
その眩しさに一瞬身を縮めてから、
素早くフードを被りなおした。

その際につむじを突かれ、
ふぎゃ、変な声を出してしまう。]

 おい、逃げんな!…あ、酒あんがと!
 お前らもまた後でな!

[>>119 その場から去るミハイルを追おうと
グラス片手に一歩踏み出し、はたと止まる。
手にしていたグラスを店主に渡してから、
ミハイルを見失う前に追いかけ始めた。

フードが捲れてしまわないよう、片手で抑えながら。]

(125) 2013/06/10(月) 01:38:17[湖畔]

司書 クレスト

 待て!クソったれ!

[少し走っただけで、既に息はあがっている。
普段ならばまだまだ平気なはずなのに、
酒と、そしてこの格好である事の二段コンボが、
かなり効いている様子。]

 一発殴らせろ!

[赤い顔は、酒が原因なだけではない。
日光を浴びた事による症状も出ていた。

司書本人は全力で追いかけているつもりでも、
実際のところはそう速くはなく。
ミハイルが撒こうと思えば簡単に撒けるが、はて**]

(126) 2013/06/10(月) 01:39:34[湖畔]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 01:43:04

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 01:43)

【独】 司書 クレスト

/*
当初予定していたキャラと違う…
大体ミハイルのせい(責任転嫁)

(-51) 2013/06/10(月) 01:45:46

司書 クレスト、雑貨屋 イェンニは既に酔っ払っているのだろうか…** [飴]

2013/06/10(月) 08:08:12

【独】 司書 クレスト

/*
ぽかぽかしてるけど簡単に押さえつけられちゃう、
めだか師匠のあれを思い出した
クレストそんなちっさくないけど。

170+(08)センチ

(-53) 2013/06/10(月) 11:11:09

司書 クレスト

 まち や、が   れ、 …うおっ!

[>>129 足を止めたミハイルに、こちらも急ブレーキ。
酔いが回っているのだろうか、
ふらりと一度足元がゆれる。]

 は、 っ…… うるせー、
 誰のせいだと、 思って、やが…… 、

[膝に両手をついて、肩を上下させる。
伏せられた顔、フードの下から汗がぽたりと落ちた。

殴らせろ、なんて言ったものの、
本気で殴るような気力もなく。
息を整えてからミハイルに向かう拳は、
ひょろひょろと弱々しい。]

(132) 2013/06/10(月) 12:34:55[湖畔]

司書 クレスト

[さて、その拳をミハイルは止めただろうか。
あまりにも弱々しいものだから、
止めるにまで至らないと思われたかもしれない。]

 ………休む。

[>>130 平然としているミハイルに悔しげな表情が浮かぶ。
視線の先には、休憩用に開放されているコテージ>>#2。]

 ………やっぱあっち。

[ふいっと視線をそらし、
指差す先はテントの張られた飲食店。

コテージでは酒が飲めないかもしれないが、
あちらならば酒も飲めるだろう。
このクソ暑いフードや手袋も取る事もできる。

司書がまだ酒を飲むつもりがある事に、
ミハイルは気づく事が出来ただろうか**]

(133) 2013/06/10(月) 12:36:39[湖畔]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 12:37:30

司書 クレスト

 してねぇ。

[>>145 自分が思っていたよりも、
パンチが軽かった事に、不満げに。
いつか本気のパンチをお見舞いしてやる。]

 ん。あっち。

[赤みの差している頬をくしりと左手が掻く。
あまり掻きすぎると肌がボロボロになる事は
身をもって経験したため、
以降はなるべく触れようとはせず。

テントへと向かう足取りは、少し遅い。
全部こいつのせいだ。紛うことなく、負け惜しみ。]

(150) 2013/06/10(月) 19:58:06[湖畔]

司書 クレスト

― 飲食店のテント ―

[まだ祭りの準備段階と言えど、
村からは少し離れた場所だからか、
飲食店を利用する人々は少なくない。

酒を目当てにきているおっさん達は、
コッコのあたりで飲んでいるのだろうけど。]

 あー…、死ぬかと思った。

[日光がテントに遮られた瞬間、
目深に被っていたフードをめくる。
赤くなった顔に伝う汗を袖で拭ってから、
手袋も外し、ポケットへとしまいこんだ。]

(152) 2013/06/10(月) 20:01:18[湖畔]

司書 クレスト

 おい、なに勝手に頼んで…!

[>>148 声を荒げそうになったところで、
他の客も居るからと、言葉を飲み込む。
ミハイルを睨む視線は不満だらけであったが、
酒と日光とで赤くなった顔では、あまり怖くない。]

 サルミアッキの、飲めばいいのに。

[もちろん、ミハイルがサルミアッキを
好まないのを知ってこそ。
司書自身も、サルミアッキは
あまり好きではない部類に入るが。]

(153) 2013/06/10(月) 20:02:35[湖畔]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 20:02)

司書 クレスト

[テーブルに頬杖をつき、
日の下で賑やかしく飲んでいる男達の様子を見遣る。
自分もあの中に混ざれたら楽しいのに。]


[ああ、そういやユノラフに、
写真を譲ってくれないかと交渉し損ねてしまった。
彼は見世物にはしない>>140と言っていたため、
譲ってもらえる可能性は低かったかもしれない。]

[ユノラフのカメラが撮る写真は、繊細で、美しい。
幾多の本を所持している司書も、
彼の写真以上のものは見た事が無かった。

今年のコッコは去年よりも凄いと聞いたから、
ユノラフのカメラもまた、
素晴らしいものを写してくれるだろうか。
ちょっぴりそんな事を期待しながら*]

(155) 2013/06/10(月) 20:11:34[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 20:50)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 21:41)

司書 クレスト

[>>160 ちくしょう、無視しやがって。

いつもならばそこから
ぎゃんぎゃんと吠えるように文句を言うものの、
流石に場所を弁えて。]

 あー、あー。俺も。

[ミハイルに便乗するように、店員に手を振る。
まだ痒みの残るこの顔も、冷やせば良くなるだろう。

ぱたぱたと手で顔に風を送れば、
汗が冷えてひんやりと心地よい。
風邪の要因になると分かってはいるが、
涼しいものは涼しいのだからやめられない。]

(171) 2013/06/10(月) 22:04:46[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

 サルミアッキあんまし好きじゃねーし。

[>>161 手渡された冷たいタオルを
額に押し当てながら、口を尖らせる。]

 お前が飲むなら買ってやらんこともない。

[恩着せがましい。
もちろん、奴が頷くような事は無いだろうが。

タオルを目、頬、と当てていった後、
ふう、と息を吐く。
顔の赤みも大分引いてきた、ような気がする。]

 ………舐めても噛んでも、変わんねぇよ。

[どちらにせよ、司書の口には合わないもの。
手にしたグラスを傾ければ、
果実の芳香が鼻を抜けていく。]

(175) 2013/06/10(月) 22:08:47[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

[>>166>>167 かぁん、こぉん。響く音と、歌声。
酒とよろしくやってるおっさん達とはまた違う、
心地の良い音に耳を傾ける。

長閑な声は養蜂家の彼と、若衆頭か。]

 ………何が。

[>>170 聞こえた声に視線は向けず、
賑やかな日の下を見遣りながら。
素直に頷くのはなんだか悔しくて、しらばっくれてみる。]

(178) 2013/06/10(月) 22:19:49[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

 蜂蜜酒、飲みてぇ。

[ヴァプンアーットの日に間に合わなかったものを、
養蜂家の彼が持ってくる>>82ような話も
小耳に挟んでいたから、
それもまた楽しみの一つであった。

彼がこうして手伝いをしているという事は、
蜂蜜酒を運び終えた後だろう。
この店にはそれが届けられていただろうか、
グラスが空になったら尋ねてみよう**]

(180) 2013/06/10(月) 22:27:58[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 22:28)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/10 22:46)

司書 クレスト

 げ。

[>>179 イルマの姿を視界に入れば、
賑やかしい方向を見ていた顔が背けられる。
彼女に手伝いをサボっている事がバレたら、
なんだか色々と言われそうだ。

素知らぬふりをしてグラスの中身を煽るが、
向こうはこちらに気付いてしまっただろうか。]

(184) 2013/06/10(月) 23:00:12[湖畔(飲食店のテント)]

【独】 司書 クレスト

/*
あ、ありがとう………(震え声)

[食べようか食べまいか迷う司書]

(-62) 2013/06/10(月) 23:01:12

【独】 司書 クレスト

/*
喉が少ないのに拾ったらあかん…
いや、でも色々話したいし…

飴消費マシーンですみませ…
開始してからはなるべく自重します…
1000p足りなry

(-63) 2013/06/10(月) 23:02:12

司書 クレスト

 あの味は一生好きになれねぇ気がする。

[>>188 初めてあれを口にしたときは、
その不味さに一瞬意識が遠のいたものだ。
それを平気な顔して食べれるだなんて、
司書は信じられなかった。]

 だろうな。知ってる。

[もちろん、今の今までのやりとりは
彼への嫌がらせだ。些細過ぎる仕返しである。

ひとつよこせ、と、
皿の上のクラッカーをつまみ、口へ放り込む。
いつも食べているものと同じな筈なのに、
祭りの日に食べると美味しく感じるのは何故だろう。]

(194) 2013/06/10(月) 23:42:03[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

 冒険?俺はしねぇよ。

[暗にお前に冒険させたいのだと。]

 うっせー。
 ダグのおっさんの蜂蜜酒は美味ぇんだよ。

[甘かろうが辛かろうが、美味ければそれでいい。
…辛いのは好んで飲もうとはしないが。]

 ダサくても別に、 おい、呼ぶな!

[>>189 ミハイルがイルマを手招くのを見て、
すこし、ばつの悪そうな表情が浮かぶ。
どうやら少しくらいは罪悪感を覚えていたようだ。]

(195) 2013/06/10(月) 23:42:37[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

 あの野郎、自分だけ逃げやがった…。

[金を置いて店を後にするミハイルの後姿を、
苦々しい表情を浮かべて睨みつける。
奴も役人としての仕事をサボって居た訳だが。
後で殴る。今度こそ殴る。]

  ……… 見りゃわかんだろ。

[>>192 にこやかな声に、視線をそらす。
司書の服には、木屑ひとつ見当たらない。
つまりは、そういう事だ。]

(197) 2013/06/10(月) 23:46:36[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

 …………スンマセン。

[>>202 返す言葉もない。
縮こまる司書の姿は、酷く情けない。]

 でもこんな日が出てる中で働いたら死ぬ…。

[ぽつりと言い訳。
長袖のパーカーと手袋、それらを外す事は出来ない。
下手したら熱中症だ。

ちらりとイルマのご機嫌を伺う。笑顔が怖い。
まだ怒っているようなら、ジュースくらい奢ろうかと。]

(205) 2013/06/11(火) 00:24:58[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

 そうそう。

[>>210 うんうん。頷く。
なので見逃してください、と思ったが、
やはりそう美味い話はなかった。]

 ………なんか飲むか?

[強引に話をそらしてみる。
彼女が頷いたなら、店員を呼んで。

ふとミハイルの置いていった金を見れば、
自分の酒の分まで含まれている。
ちくしょう、あの野郎。

悔しさを覚えつつ、
グラスに残っていた酒を飲み干した。]

(214) 2013/06/11(火) 00:58:12[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

 そろそろコッコにも火が点く頃かぁ?

[既に二杯とちょっと飲んでいる司書に、
現在の時間なんてものは分からない。

ただ、外から聞こえてきた歓声>>200に、
篝火の準備は完了したか、点火したか、
どちらかだろうとあたりをつけて。]

 どっちにせよ、もうすぐ夜かね。
 この時期は時間が分かり辛くていけねぇ。

[日が沈めば夜、が通用しないのだから、
なかなかに面倒くさい。

テントを張っただけの店に掛け時計がある筈もなく、
吹き抜ける冷たい風が、
近いうちに夜が訪れるであろうことを告げていた。]

(215) 2013/06/11(火) 01:16:17[湖畔(飲食店のテント)]

【独】 司書 クレスト

/*
折角飴を投げてもらったので使いきりたいお年頃

(-78) 2013/06/11(火) 01:16:34

【独】 司書 クレスト

/*
うーん

占い希望したはいいけど、
特に何も考えてないという
これは人狼希望したほうがいいかもしれんね!

人狼のが形になりそうなのは確か。

(-80) 2013/06/11(火) 01:25:10

【独】 司書 クレスト

/*
でも今回こそ死にたいので、
占い師をまた希望しちゃう
(前回死ぬ気満々で占い師希望したら最終日まで残った人)

(-81) 2013/06/11(火) 01:26:07

【独】 司書 クレスト

/*
双子で生まれてくるはずだったのが、
片割れが出産前に死亡
→日光アレルギーを受け継ぐ
※片割れがクドラクっぽいなにか(吸血鬼)
↑占い師引いたら。
弾かれたら片割れがのっとクドラクになるだけ。

片割れを殺して生まれてきた子と、
両親からはあまり良く思われていない
→ので、故郷を出る

隔世遺伝で邪気眼的な何か発動、でいいかな

(-83) 2013/06/11(火) 01:55:02

司書 クレスト

 じゃ、俺は行くわ。

[イルマが頼んだジュースが届いてから、暫くして。
ミハイルの置いていった代金に、
ジュース代を上乗せすると、椅子から立ち上がる。

風も涼しくなってきた頃だ、
あのクソ暑い格好をしても、先ほどよりはマシだろう。
イルマが居る手前、蜂蜜酒の存在を問う勇気も無く。
どこかまた別の店で、蜂蜜酒を飲む心算。]

 あ、そのクラッカーも食っていいぞ。
 ミハイルが頼んだモンだけど、行っちまったし。

[まだ数枚、皿の上に余っているクラッカーを指す。
彼女が遠慮するようならば、無理にとは言わず。]

(217) 2013/06/11(火) 02:04:20[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレスト

[フードを目深に被り、手袋を装着。
酒を飲んだから、日の下に出る前からぽかぽかと少し暑い。

イルマが声をかけてきたなら振り返って話をしたし、
彼女がついてくるようなら、
蜂蜜酒を諦めつつも止める事はしなかった。]

[怪しい格好に逆戻りした司書は、
テントから一歩、足を踏み出す。

太陽は働きすぎだ。
少しくらい、休んでいたって構わないのに**]

(218) 2013/06/11(火) 02:09:02[湖畔(飲食店のテント)]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/11 02:09)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 02:10:51

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村娘 イルマ(3d)
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処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
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養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

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