113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】
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9人目、煉瓦工 ユノラフ が肩書きを「写真家」に変更してやってきました。
写真家 ユノラフは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
─自宅─
[男は、自宅で愛用のカメラの手入れをしていた。無骨な見た目に反して、この男、意外にも繊細な写真を撮る]
よし
[頷く顔は、満足げ。
荷物を揃え、向かう先は夏至祭の会場となる湖畔。もう、だいぶ人も集まっている頃だろう]
折角の祭りだ。良い顔、沢山残してやらないとな。
[命よりも大切な、使い込んだ機材一式を肩に背負い、家を後にした**]
(12) 2013/06/08(土) 21:32:25
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/08(土) 21:33:22
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/08 21:34)
/*
村立てです!
集まって頂きますありがとうございます!
りある息子の胃腸炎発症、夜間の悪化によるかかりきりを懸念して村だけ立てさせてもらいました。
今夜中に集まるかな…と思っていたら、いきなり全員そろっててびっくりしたアカウント。
(-14) 2013/06/08(土) 21:40:46
/*
最近、ギスギスしたキャラが続いたので今回は穏やかなキャラで。
気は優しくて力持ち。
無骨で繊細。
お酒大好き。
そんな感じ。
カメラは爺さんから受け継いだ形見にでもしよう。
(-15) 2013/06/08(土) 21:43:26
/*
クレスト ふみさん
マティアス もちさん
でおけ?
(-17) 2013/06/08(土) 23:34:03
/*
ちがった<マティ
この時間にはもちさんいないはず。
(-18) 2013/06/08(土) 23:36:04
/*
じゃあトゥーリッキかな。
ニルスがにうさんかなぁ。
(-20) 2013/06/08(土) 23:51:37
─湖畔近くの道─
ん、あれは…
[湖畔に向かう途中の道、会場の方から戻ってくる人影>>39が見えた。
ふらふらと、時折立ち止まりながらも足元のおぼつかない様子で、とても危なっかしい]
よお、イェンニ。どうした?
[何かと世話になっている雑貨屋の店主だ]
どうせ飲み過ぎたんだろ?
家に帰るのか?…っと、危なっかしいな。まだ時間はあるし、送るか?
[ どうやら、一度薬を飲みに帰る>>33らしい。ふら、とよろけたイェンニを支え、付き添うことを申し出た**]
(42) 2013/06/09(日) 05:57:47[自宅→湖畔へ]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 06:00:14
/*
クレスト ふみさん
ミハイル もちさん
ニルス にうさん?
ニルスにやや負縁故振りたいな。
標本と写真、生きた姿そのままを残す方法の方向性の違いで。
いつももちさんふみさんに絡むから、今回は遠いところに立ち位置を取ると決めた。
(-31) 2013/06/09(日) 10:33:15
/*
トゥーリッキがそらたかさんだろうか。
(音楽や外国語=そらたかさんだと思っている)
イルマかマティがぱきゃらさんかな?
(-32) 2013/06/09(日) 10:38:51
*/
あ、長男くんは結局何事もなくケロリンとしておりますです。
(-33) 2013/06/09(日) 10:50:51
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 10:55:49
/*
顔出し出来ない村立てで済まない…
ぽつぽつつぶやく程度なら出来るんだけども。
土日も仕事だよ!
ちびども迎えに行った足で子供の美容院だよ!
(-35) 2013/06/09(日) 14:28:10
─湖畔への道─
え、あ、うん、
まあ、祭りの度に酔っていりゃあ、な。
[冒険家だのエスパーだのテレポーテーションだのというイェンニの心の声>>62>>63は、しかし彼女の口からだだ漏れだった。
とは言え、それを指摘したら大真面目に『やっぱりお見通しなのね』というような事を言うのは目に見えていたので、曖昧に頷くしかなく]
………、
…仮も何も、エスパーじゃなくて、ただの写真家。な?
[それでも、聞こえているかどうかはともかく、苦笑しながら訂正する。撮影の為に村を留守にしがちだから、冒険家というのはあながち間違いではないが]
危ないな。
ほら、捕まって。
[ふらふら。ふらふら。
転びそうになり、明後日の方向に向かっていくイェンニの腕を取り、支えるようにして彼女の家に向かった]
(75) 2013/06/09(日) 21:39:37[湖畔近くの道]
ああ、今年も天気が良さそうだ。
[空を見上げ、眩しそうに目を細める。この日差しじゃ、あの白い司書には難儀だろう、なんてことを思いながら。
クレストとは特別親しい訳ではないが、あの風貌は嫌でも目を引く]
折角の夏至祭だ。写真を撮るにも、楽しむにも、綺麗に晴れてる方が良い。
それに、燃え盛るコッコを眺めてやりあうサハティは格別だからなあ。
[ぺろり。唇を舐める様は、まるっきり参加者の顔だった]
(76) 2013/06/09(日) 21:39:59[湖畔近くの道]
…へえ、イルマが。それは楽しみだ。
[それでも、櫓が立派だと聞けば>>66写真家の顔だ。肩に背負った『相棒』も、写したくて仕方がないに違いない、と思うとわくわくしてくる]
…ん、修行か、そうだな。
納得のいく写真が撮れるまで、随分かかった。…いや、違うな。カメラに、納得のいく良いモノを撮らせようとしているうちは、全然駄目だった。
親父や爺さんには、カメラの言うことを聞けって、散々言われて、そうしているうちに、段々とカメラの心が分かってくるって言うか…
カメラが撮りたいモノと俺が残したいモノっていうのが合うようになってきて、それからだな。自分の写真に納得が行くようになったのは。
[きっと、何のことを言っているか分からないだろう。酔っぱらっている彼女は、もしかしたらエスパーではなく魔法使いだと思うかも知れない]
(77) 2013/06/09(日) 21:41:14[湖畔近くの道]
[その場にあるモノをあるままに、それ以上に。形として残しておきたい理由が、男にはある。
盲目の友人に、これから先――たとえどれだけ先になったとしても――彼の目に光が差した時に、自分が見てきたものを見てもらいたいから。
それがただのエゴであったとしても。
だから、形のあるモノを標本という不自然な形で残そうとするニルスには、複雑な心境を抱いていた**]
(78) 2013/06/09(日) 21:41:40[湖畔近くの道]
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/09 21:41)
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 21:53:35
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 21:54:25
―湖畔への道―
……まほう、つかい……ね……。
[もはや、今のイェンニ>>85に何をどう伝えても、とんでもない事になるだろう。
しかし妙にマメで世話焼きなこの男、どうすれば分かってもらえるのかと、ううん、と頭を悩ませる。
すると]
ああ、ダグ。
(93) 2013/06/09(日) 23:44:21[湖畔近くの道]
[天の助けか。
どう切り返したものかと悩んでいると、ゆったりとした声>>81がかかった。見れば、この村に居を構える養蜂家の男だった。
とはいえ滞在しているのは冬の間だけで、雪が溶ければ各地を転々としているのだが、それでもこうして、祭となると戻ってくる]
…イェンニ。
グダじゃなくて、ダグ。
[ペガサスという言葉に苦笑を浮かべつつ、相手の名前を微妙に間違えたイェンニ>>87の耳元に囁いて]
そろそろ戻ってくる頃だと思っていた。
今年のコッコは立派なものが出来るらしいぞ。
[すれ違い様の挨拶。そのついでに今しがた聞いたばかりの話を伝え、ひらりと空いている方の手を振って別れた]
[――嗚呼。さらば、天の助け]
(94) 2013/06/09(日) 23:44:42[湖畔近くの道]
―イェンニの店の前―
[どうすればイェンニに分かってもらえるのだろう。
いや、いやいやいや。
酔いさえ醒ませば、自分がただの写真家である事は思い出すはず]
…ああ、うん
[次々に紡ぎだされるイェンニの言葉に適当に相槌をうちながら、彼女を家に送り届けた>>86。きっと今も壮大な物語が彼女の脳内で繰り広げられている事だろう……と思えば、彼女の口から紡がれる言葉>>86はまともなもので、却って驚く]
いや、まだ時間もあるから気にしなくていい。どうせマティアスの所にも寄って行こうと思っていたんだ。まあ、あいつの事だからもう行ってるかもしれないが。
…それより、具合は大丈夫か?
[そのマティアスが既に会場にいて、しかも結構な量を飲んでいる>>91事は薄々感づいていながらも、一度村に戻ったのなら声をかけていこうと思い]
そうか。
じゃあ、折角だから頂こうか。
[コーヒーを、と誘われればそれに応じる。ここに至るまでの状態を思えば、家に送り届けただけでは安心出来なかった。どこまでも世話焼き体質である]
(95) 2013/06/09(日) 23:48:35[イェンニの店の前]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/09(日) 23:55:05
―湖畔へ―
[さてイェンニからコーヒーを世話になった後、果たして彼女の酔いは覚めただろうか。
湖畔に戻るようであれば伴い、まだ休むようであれば一人で、湖畔に向かう]
[途中、マティアスの家に立ち寄るが、案の定留守だった。
大方、酒に釣られて先に行っているのだろう。彼が盲目である事も飲兵衛である事も、誰もが知っている事だろうからさほど心配はしていない]
(102) 2013/06/10(月) 00:21:13[湖畔へ]
/*
君がフードを捲くるのを止めるまで
僕は警戒を解く事をやめないッ!
(-44) 2013/06/10(月) 00:26:55
―湖畔―
ああ、いたいた。
[宝石商の露店の前で、たむろしている男ども>>97の中にマティアスの姿を見つけ、声をかける]
よお、マティアス。
ああ、クレストも来てたのか。お役人さんも。
[さほど心配はしていない>>102と言いながらも、顔見知りと飲んでいた事に少なからず安心した。特にクレストとは、時折一緒に飲む仲だと知っているから尚の事]
(107) 2013/06/10(月) 00:40:30[湖畔]
…と、悪い。
先に撮らせて貰っていいか?
[荷物を降ろし、カメラを構えると飲み交わす彼らの写真を撮る。
人々。そして風景。
かしゃり、かしゃりという音と共に、『今』を切り取ったかのような画が、次々とカメラに収められていく]
よし。こんなものでいいだろ。
それじゃあ俺もひとつ貰おうか。ずっと酒の匂いを嗅いでいて我慢の限界なんだ。
[何枚か撮るとカメラを荷物に仕舞い込み、俺も、と商人に酒を所望する。
マティアスやミハイルには及ばないが、酒は飲める方だった]
(108) 2013/06/10(月) 00:42:03[湖畔]
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 00:44:09
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 00:48)
(-47) 2013/06/10(月) 01:06:00
(-48) 2013/06/10(月) 01:10:24
(-49) 2013/06/10(月) 01:12:27
写真家 ユノラフは、執事国の栞が便利すぎて…[栞]
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 16:45)
─湖畔─
ああ、写真は好きだ。
[マティアスに言われて>>110、くしゃりと破顔する。
男が写真館ではなく外で写真を撮り始めるようになった理由を、この友人には話していない。最初のきっかけこそ『自分が見てきたモノをいつか友人に見せる為に』だったが、今では撮ることそのものが楽しくて仕方がない。
最初は友人を気負わせないように、今は友人を写真を撮る理由にしないように、それぞれの理由から明かさずにいるのだった]
(139) 2013/06/10(月) 17:01:18[湖畔]
写真は、俺とコイツが見たモノを、形として残してくれるからな。
[『コイツ』と言いながら、相棒のカメラを示す。
色が無いはずの写真なのに、この男がこのカメラで撮ると、まるで『今』を切り取ったかのように繊細で、その場の情景が目に浮かぶような画が撮れるのだった。
サボっている事がバレると慌てるミハイル>>116も、フード姿で写真に写ることを気にする様子の見えるクレスト>>121も。きっとそのまま残る筈]
まあ、気にすんな。見世物にはしないさ。
…その時の自然な瞬間を、大事に残しておきたいわけよ。
[ちら、とマティアスの方を見た事に、気づいた者はいただろうか]
(140) 2013/06/10(月) 17:01:37[湖畔]
ああ、またな。
…全く、賑やかだなあいつらは。
[クレストに悪戯し、追いかけられるミハイル>>118>>119>>125。立ち去るふたりにひらりと手を振って、マティアスの促しに応じる]
ああ、飲もう飲もう。
お前もまだまだこんなもんじゃないだろ? 潰れたらコテージまで運んでやるから、どんどん飲め。
[楽しそうに笑う友人に釣られて、つい気が大きくなる。自分の方が弱いのに。
尤も、潰れる前に体がアルコールを拒否し始めるので、弱いと言っても潰れたことは無いのだが]
…それにしても、今年のコッコは本当に立派だ。
[湖畔に目をやり、組み上げられていく櫓に目を細める。
張り切って場を仕切る若衆頭のエリッキと、手伝うダグ>>135の姿をかしゃりとカメラに収めた*]
(141) 2013/06/10(月) 17:02:24[湖畔]
─少し前 イェンニの店─
ああ、じゃあ俺も後で手伝うか。
[コーヒーを啜りながら、屋台の準備がある>>127というイェンニの言葉に向けて申し出る。
コーヒーの支度にも随分時間がかかっていた。これだけ酔っていたら、しばらくは立っているのもままならないだろうからと。
こうして、つい面倒事を引き受けてしまうタチなのだ。困っている人を放っておくのはダメ、ゼッタイ。]
(142) 2013/06/10(月) 17:13:10[イェンニの店]
コーヒーご馳走さん。
…そうだな。しっかり休んでからまた来た方が良い。
[外に出て、やはりまだ気分が優れないのか、休んでから向かうと言うイェンニ>>128の頭をぽふりと撫でて]
持っていく荷物があるなら届けておくが、何かあるか?
[彼女は何か言っただろうか。
もし荷物があるのならそれを抱えて、イェンニの店を後にした。
あまりにも遅いようなら、一度様子を見に戻った方が良いだろうか…などと思いながら**]
(143) 2013/06/10(月) 17:14:18[イェンニの店]
写真家 ユノラフは、霊能者 希望に変更しました(他の人には見えません)。
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 17:52:46
/*
あ、頭撫でちゃった(中バレフラグ)
息を吸うように頭撫でたり手をつないだりするからな…うちのキャラ。
(-54) 2013/06/10(月) 17:57:53
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 21:36)
―少し前・イェンニの店―
[いいひと、と言われて>>172思わず苦笑する]
そうなんだよなぁ。
大抵いいひと止まりで、いつも長続きしなくてな。
[お陰で、女の影も碌に無いまま無いままそれなりの歳になってしまったのだが]
(182) 2013/06/10(月) 22:57:58[湖畔へ]
―別れ際―
礼なんて、そんなに気にする事じゃないって。
[コーヒー一杯じゃお礼にならない>>174というイェンニに笑って返し、それでも、入用のものがあれば安くする、という言葉>>176は素直に嬉しい]
ああ、それは助かる。
じゃあ、その時は頼らせてもらおうかな。
[くしゃり、と笑い、彼女から荷台を引き受ける>>177と湖畔へと戻って行った*]
(183) 2013/06/10(月) 22:58:10[湖畔へ]
*/
礼ならもう貰った。
って手の甲にちゅうするようなキャラじゃねーしな!
(-61) 2013/06/10(月) 22:59:05
写真家 ユノラフは、司書 クレストにサルミアッキ味の飴を差し出した [飴]
2013/06/10(月) 22:59:57
─湖畔─
はっは!
確かに、違いねぇや。
[マティアスの言葉に>>158、思わず笑う。長いつき合いになるが、一度として酔い潰れた所を見たことがない。
今口にしているウォトカも、この程度の量ならば彼にとっては水みたいなものだろう]
あーぁ、良い歌だ。
[ダグとエリッキの即興歌>>166が心地良い。
長閑な歌声を響かせながら作業を進める姿をカメラに収め、マティアスの呟き>>159を耳が拾えば、その肩に腕を回す]
(186) 2013/06/10(月) 23:04:53[湖畔]
そんな顔すんなって。いつか見られるさ。
そのために俺は…
………、いや、何でもねぇ。
親父さん、ロンケロはあるかい?
[ジンのグレープフルーツ割。定番中の定番のカクテルを頼み、マティアスとグラスを合わせる]
キッピス(乾杯)
[ちん。
グラスが、高く鳴った*]
(187) 2013/06/10(月) 23:05:09[湖畔]
/*
前回だんぼる使った時も、マティアスに友人縁故振ったと告白しておこう・・・(ふるえごえ
マティアスチップ、好きなんだな・・・。
(-64) 2013/06/10(月) 23:07:42
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 23:26)
写真家 ユノラフは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2013/06/10(月) 23:28:51
/*
長男君の胃腸炎が感染ったのだろうか・・・
胃腸の調子が・・・
(-66) 2013/06/10(月) 23:40:14
/*
今度こそ霊能者やりたいな…!と思いつつ寝る。
イェンニ可愛いなあ(ごろごろごろ)
(-71) 2013/06/11(火) 00:13:40
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