人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/09 21:41)

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 21:53:35

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 21:54:25

写真家 ユノラフ

―湖畔への道―

……まほう、つかい……ね……。

[もはや、今のイェンニ>>85に何をどう伝えても、とんでもない事になるだろう。
しかし妙にマメで世話焼きなこの男、どうすれば分かってもらえるのかと、ううん、と頭を悩ませる。

すると]

ああ、ダグ。

(93) 2013/06/09(日) 23:44:21[湖畔近くの道]

写真家 ユノラフ

[天の助けか。
どう切り返したものかと悩んでいると、ゆったりとした声>>81がかかった。見れば、この村に居を構える養蜂家の男だった。
とはいえ滞在しているのは冬の間だけで、雪が溶ければ各地を転々としているのだが、それでもこうして、祭となると戻ってくる]

…イェンニ。
グダじゃなくて、ダグ。

[ペガサスという言葉に苦笑を浮かべつつ、相手の名前を微妙に間違えたイェンニ>>87の耳元に囁いて]


そろそろ戻ってくる頃だと思っていた。
今年のコッコは立派なものが出来るらしいぞ。

[すれ違い様の挨拶。そのついでに今しがた聞いたばかりの話を伝え、ひらりと空いている方の手を振って別れた]


[――嗚呼。さらば、天の助け]

(94) 2013/06/09(日) 23:44:42[湖畔近くの道]

写真家 ユノラフ

―イェンニの店の前―

[どうすればイェンニに分かってもらえるのだろう。
いや、いやいやいや。
酔いさえ醒ませば、自分がただの写真家である事は思い出すはず]

…ああ、うん

[次々に紡ぎだされるイェンニの言葉に適当に相槌をうちながら、彼女を家に送り届けた>>86。きっと今も壮大な物語が彼女の脳内で繰り広げられている事だろう……と思えば、彼女の口から紡がれる言葉>>86はまともなもので、却って驚く]

いや、まだ時間もあるから気にしなくていい。どうせマティアスの所にも寄って行こうと思っていたんだ。まあ、あいつの事だからもう行ってるかもしれないが。
…それより、具合は大丈夫か?

[そのマティアスが既に会場にいて、しかも結構な量を飲んでいる>>91事は薄々感づいていながらも、一度村に戻ったのなら声をかけていこうと思い]

そうか。
じゃあ、折角だから頂こうか。

[コーヒーを、と誘われればそれに応じる。ここに至るまでの状態を思えば、家に送り届けただけでは安心出来なかった。どこまでも世話焼き体質である]

(95) 2013/06/09(日) 23:48:35[イェンニの店の前]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/09(日) 23:55:05

写真家 ユノラフ

―湖畔へ―

[さてイェンニからコーヒーを世話になった後、果たして彼女の酔いは覚めただろうか。
湖畔に戻るようであれば伴い、まだ休むようであれば一人で、湖畔に向かう]

[途中、マティアスの家に立ち寄るが、案の定留守だった。
大方、酒に釣られて先に行っているのだろう。彼が盲目である事も飲兵衛である事も、誰もが知っている事だろうからさほど心配はしていない]

(102) 2013/06/10(月) 00:21:13[湖畔へ]

写真家 ユノラフ

―湖畔―

ああ、いたいた。

[宝石商の露店の前で、たむろしている男ども>>97の中にマティアスの姿を見つけ、声をかける]

よお、マティアス。
ああ、クレストも来てたのか。お役人さんも。

[さほど心配はしていない>>102と言いながらも、顔見知りと飲んでいた事に少なからず安心した。特にクレストとは、時折一緒に飲む仲だと知っているから尚の事]

(107) 2013/06/10(月) 00:40:30[湖畔]

写真家 ユノラフ

…と、悪い。
先に撮らせて貰っていいか?

[荷物を降ろし、カメラを構えると飲み交わす彼らの写真を撮る。
人々。そして風景。
かしゃり、かしゃりという音と共に、『今』を切り取ったかのような画が、次々とカメラに収められていく]

よし。こんなものでいいだろ。
それじゃあ俺もひとつ貰おうか。ずっと酒の匂いを嗅いでいて我慢の限界なんだ。

[何枚か撮るとカメラを荷物に仕舞い込み、俺も、と商人に酒を所望する。
マティアスやミハイルには及ばないが、酒は飲める方だった]

(108) 2013/06/10(月) 00:42:03[湖畔]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 00:44:09

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 00:48)
写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 16:45)

写真家 ユノラフ

─湖畔─

ああ、写真は好きだ。

[マティアスに言われて>>110、くしゃりと破顔する。
男が写真館ではなく外で写真を撮り始めるようになった理由を、この友人には話していない。最初のきっかけこそ『自分が見てきたモノをいつか友人に見せる為に』だったが、今では撮ることそのものが楽しくて仕方がない。

最初は友人を気負わせないように、今は友人を写真を撮る理由にしないように、それぞれの理由から明かさずにいるのだった]

(139) 2013/06/10(月) 17:01:18[湖畔]

写真家 ユノラフ

写真は、俺とコイツが見たモノを、形として残してくれるからな。

[『コイツ』と言いながら、相棒のカメラを示す。
色が無いはずの写真なのに、この男がこのカメラで撮ると、まるで『今』を切り取ったかのように繊細で、その場の情景が目に浮かぶような画が撮れるのだった。

サボっている事がバレると慌てるミハイル>>116も、フード姿で写真に写ることを気にする様子の見えるクレスト>>121も。きっとそのまま残る筈]

まあ、気にすんな。見世物にはしないさ。
…その時の自然な瞬間を、大事に残しておきたいわけよ。

[ちら、とマティアスの方を見た事に、気づいた者はいただろうか]

(140) 2013/06/10(月) 17:01:37[湖畔]

写真家 ユノラフ

ああ、またな。
…全く、賑やかだなあいつらは。

[クレストに悪戯し、追いかけられるミハイル>>118>>119>>125。立ち去るふたりにひらりと手を振って、マティアスの促しに応じる]

ああ、飲もう飲もう。
お前もまだまだこんなもんじゃないだろ? 潰れたらコテージまで運んでやるから、どんどん飲め。

[楽しそうに笑う友人に釣られて、つい気が大きくなる。自分の方が弱いのに。
尤も、潰れる前に体がアルコールを拒否し始めるので、弱いと言っても潰れたことは無いのだが]

…それにしても、今年のコッコは本当に立派だ。

[湖畔に目をやり、組み上げられていく櫓に目を細める。
張り切って場を仕切る若衆頭のエリッキと、手伝うダグ>>135の姿をかしゃりとカメラに収めた*]

(141) 2013/06/10(月) 17:02:24[湖畔]

写真家 ユノラフ

─少し前 イェンニの店─

ああ、じゃあ俺も後で手伝うか。

[コーヒーを啜りながら、屋台の準備がある>>127というイェンニの言葉に向けて申し出る。
コーヒーの支度にも随分時間がかかっていた。これだけ酔っていたら、しばらくは立っているのもままならないだろうからと。

こうして、つい面倒事を引き受けてしまうタチなのだ。困っている人を放っておくのはダメ、ゼッタイ。]

(142) 2013/06/10(月) 17:13:10[イェンニの店]

写真家 ユノラフ

コーヒーご馳走さん。
…そうだな。しっかり休んでからまた来た方が良い。

[外に出て、やはりまだ気分が優れないのか、休んでから向かうと言うイェンニ>>128の頭をぽふりと撫でて]

持っていく荷物があるなら届けておくが、何かあるか?

[彼女は何か言っただろうか。
もし荷物があるのならそれを抱えて、イェンニの店を後にした。
あまりにも遅いようなら、一度様子を見に戻った方が良いだろうか…などと思いながら**]

(143) 2013/06/10(月) 17:14:18[イェンニの店]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 17:52:46

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 21:36)

写真家 ユノラフ

―少し前・イェンニの店―

[いいひと、と言われて>>172思わず苦笑する]

そうなんだよなぁ。
大抵いいひと止まりで、いつも長続きしなくてな。

[お陰で、女の影も碌に無いまま無いままそれなりの歳になってしまったのだが]

(182) 2013/06/10(月) 22:57:58[湖畔へ]

写真家 ユノラフ

―別れ際―

礼なんて、そんなに気にする事じゃないって。

[コーヒー一杯じゃお礼にならない>>174というイェンニに笑って返し、それでも、入用のものがあれば安くする、という言葉>>176は素直に嬉しい]

ああ、それは助かる。
じゃあ、その時は頼らせてもらおうかな。

[くしゃり、と笑い、彼女から荷台を引き受ける>>177と湖畔へと戻って行った*]

(183) 2013/06/10(月) 22:58:10[湖畔へ]

写真家 ユノラフ、司書 クレストにサルミアッキ味の飴を差し出した [飴]

2013/06/10(月) 22:59:57

写真家 ユノラフ

─湖畔─

はっは!
確かに、違いねぇや。

[マティアスの言葉に>>158、思わず笑う。長いつき合いになるが、一度として酔い潰れた所を見たことがない。
今口にしているウォトカも、この程度の量ならば彼にとっては水みたいなものだろう]

あーぁ、良い歌だ。

[ダグとエリッキの即興歌>>166が心地良い。
長閑な歌声を響かせながら作業を進める姿をカメラに収め、マティアスの呟き>>159を耳が拾えば、その肩に腕を回す]

(186) 2013/06/10(月) 23:04:53[湖畔]

写真家 ユノラフ

そんな顔すんなって。いつか見られるさ。
そのために俺は…
………、いや、何でもねぇ。

親父さん、ロンケロはあるかい?

[ジンのグレープフルーツ割。定番中の定番のカクテルを頼み、マティアスとグラスを合わせる]

キッピス(乾杯)

[ちん。
グラスが、高く鳴った*]

(187) 2013/06/10(月) 23:05:09[湖畔]

写真家 ユノラフが接続メモを更新しました。(06/10 23:26)

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/10(月) 23:28:51

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

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