人狼物語 執事国


135 暮夜の村 〜真夜中は別の顔〜

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未亡人 オードリー

ごきげんよう。

[扉を開けて、その場にいる者に挨拶をする]

皆さんお揃いですのね。
これで全員……?

[問いかけるが、空腹からか
気持ちはすぐに食べ物の方に向いたようで]

(17) 2013/12/23(月) 13時10分位

【独】 未亡人 オードリー

1マリネ
2煮込み
3蜜漬け
4素焼き
5揚げ物
6チーズをかける

{1}

(-4) 2013/12/23(月) 13時20分位

未亡人 オードリー

バロンは……あれはマリネにすると
旨しなのですわ。

そういえば食事とかはまだなのでしょうか?
[ふと思いついた疑問を誰にともなく*問いかける*]

(18) 2013/12/23(月) 13時20分位

【独】 農夫 グレン

/*
7人だから天魔入りになるなぁ。やったー。

(-5) 2013/12/23(月) 13時40分位

【独】 見習いメイド ネリー

 夜、屋敷を抜け出すことは珍しい事ではありませんでした。好奇心に溢れたお嬢様の「お願い」で私がお伴をする。ご両親に知られれば私おとがめをくうでしょうが、それでもこんな村です。お嬢様が逢い引きをなさるわけでもないし……おとがめだってたいしたことはないと、そう、思っていたのです。

(-6) 2013/12/23(月) 16時50分位

【独】 見習いメイド ネリー

 あの日は月のまあるい晩でした。
 いつもと変わらぬお嬢様のお伴、いつもとかわらず楽しげなお嬢様に手を引かれて……ああ、私はいつも、何が楽しいのか解らずについていくのです。曖昧に笑い、遅れぬようについていくのです。

 あの夜も、いつも通り。
 いつもとなにも、変わらなかったのです。

(-7) 2013/12/23(月) 16時50分位

【独】 見習いメイド ネリー

 変わりがあったのは、今朝。
 自警団の団長であるアーヴァインさんが屋敷を訪れたのです。そして、集会場に集まるようにと、私が、名指しで呼び出されたのです。

 何故かと問う私に返ったのは、

 あの満月の夜、大きな獣の姿を見たという報告があったこと。それが人狼という生き物の疑いがあるということ。
 そして、私の姿を見かけた者がいるということ。

 そんな、言葉でした。

(-8) 2013/12/23(月) 17時00分位

【独】 見習いメイド ネリー

 私はそのまま、集会場に向かうことになりました。ご主人様や奥様の視線を思えば、屋敷に留まることなど出来ませんでした。

 けれど集会場に向かう気にはどうしてもなれず、雪の中をずいぶんと歩きました。出会う人は皆、私が呼び出されたことなど知らぬ風でしたが……いずれ知れる事でしょう。
 そうなれば私に向けられる視線は変わってしまうのでしょう。

(-9) 2013/12/23(月) 17時10分位

【独】 見習いメイド ネリー

 人狼。

 声に出しても何の感情も湧きません。
 何かを想像しようとしても、出てくるのはせいぜい山に住む狼くらいのもので、自分にその嫌疑がかけられているなどといわれても、怒って良いのか笑い飛ばして良いのかわかりません。

 人狼。
 人と狼の姿を行き来する生き物。

 雪道を歩く間に考えて、考えて、ふと気づいたのはその生き物についてのことではありませんでした。

 そうであれば、どれだけ良かったことか。

(-10) 2013/12/23(月) 17時10分位

見習いメイド ネリー

 え、あ……

[オードリーの声に我に返る。
 身震いすれば溶けかけた雪が僅かな水滴と共に床に落ちた]

 私、何か作りましょうか。
 料理人のようにはできませんけど。

[答えを待つ間もなく奥の炊事場へと向かう。
 集会場は宿泊にも対応出来るよう、簡易の炊事場があることは知っていた]

(19) 2013/12/23(月) 17時20分位[集会場の入り口]

学生 ラッセル

 でも、捜し当てられてここに連れてこられてもあれじゃない? 結局は疑われているのだし。

[活字の海から目を離さずに、ローズマリーへ(>>12)答える。周囲の雑音に邪魔される程、集中力が欠けることは無い。
程なく訪れた訪問者の気配を感じ、やはりよそ行きの笑顔を浮かべる。]

 どうだろう? あの様子だとまだまだって所っぽいけど。

[来て早々空腹を訴える夫人に(>>17)小さくため息を吐く。
大物ってこういう人間を差すのかとごちた。]

(20) 2013/12/23(月) 20時50分位[集会場]

【独】 農夫 グレン

/*
うーん。リアルの予定が不穏になってきたので抜けます。いい村になりますよう

(-11) 2013/12/23(月) 21時30分位

【独】 農夫 グレン

/*
でも返事あるかもだしもうちょい様子みるかな

(-12) 2013/12/23(月) 21時30分位

【独】 農夫 グレン

/*
んー、いけるかな。

(-13) 2013/12/23(月) 21時50分位

農夫 グレンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(農夫 グレンは村を出ました)

学生 ラッセル

[炊事場の音を聞きながら(>>19)物語にのめり込む。この場にいる人間が本の内容を知ったらどんな顔をするだろうか。
しかし彼はお構いなしにページを捲る。]

 …釈放? グレンさんだけ? それって先に何かをするって訳ではないよね?

[突如訪れた声色に、眉を顰めながら動向を見守る。しかし真実はそれ以上告げられず、農夫の姿は寒空へ再度晒される。]

 グレンさん、野菜が届くのを楽しみにしています。
 約束、ですよ?

[不確かな約束を紡ぎ(>>13)、彼はまた文字へ*溺れていく*]

(21) 2013/12/23(月) 22時50分位[集会場]

定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。

見習いメイド ネリー

 ……。よし。

[味見をして、頷く。
 お嬢様の料理よりははるかにマシだ。まちがいない。
 暖炉のある部屋に戻ってくると、部屋にいる人たちに声をかける]

 お食事できました。
 といってもバロンのスープとパンくらいですけど。

(22) 2013/12/23(月) 23時40分位[集会場の入り口]

見習いメイド ネリー

 ? グレンさんは?

[見回せば誰か、釈放されたらしい事(>>21)教えてくれる者もいたろうか。
 そうでなくてもこの場にいないという事の意味くらいは、想像がつく]

 誰か、疑いを晴らしてくださる方がいらしゃったのですね。グレンさんには。

[笑顔を作って、呟いた]

(23) 2013/12/23(月) 23時50分位[集会場の入り口]

見習いメイド ネリー

[所望の声があれば、その分の食事を用意する。
 ローズマリーが覗いていた窓を見れば、白い物は降り続いていた]

 雪、止みそうにありませんね。

[長い髪の人に向けるのは、当たり障りのない話代表の天気のこと]

 暖かい物を食べて……あ!

[はっとして、声を高くする。
 すっかり名乗っていないことに気づいて、慌てて*自己紹介した*]

(24) 2013/12/24(火) 00時10分位[集会場]

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生存者 (4)

学生 ラッセル
19回 残3378pt
酒場の看板娘 ローズマリー
27回 残3242pt
学生 メイ
12回 残3681pt
ちんぴら ノーマン
26回 残3253pt

犠牲者 (2)

自警団長 アーヴァイン(1d)
0回 残4000pt
見習いメイド ネリー(2d)
18回 残3462pt

処刑者 (1)

未亡人 オードリー(2d)
8回 残3821pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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