情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
とりあえず、俺はコーヒー飲んでも眠いんで。
ものいっそ、もう寝る
炬燵は・・・どっから持ってきたんだ・・・。まぁいいや
[ぐったりと炬燵に寝そべってお休みと一言**]
…もしかして、タイミングが悪かったのでしょうか。
「ずさー」と書かれた矢文が
こちらの校舎から飛んできていたのですが
だれか心当たりありませんですか?
[…の右手には、鏃が吸盤になっている矢文が一本。]
>>142 櫻木
そりゃ、これが一番楽だからだ。
[マイクをトントンと指先で叩いて言う]
…つか、待てこら。
お前も一緒になって何でそこで寝るんだよ。>>144
[とりあえず、コーヒーの入ったビーカーを奪うと自分の湯のみにいれた。]
>>146 歩路
矢?土浦じゃないか?
明日『……信じられない』みたいな事になる話だ。多分。
お前も休んどけよ。
[コーヒー飲みながら、答案用紙の続きを片付け。
そのうち、またうつらうつら。**]
秋田先生
>>147
土浦先輩の矢だったのですか…。
この矢、おでこにクリティカルヒットだったのです。
生まれた時代が時代なら、一世を揺るがす武勇伝が
語り継がれただろうなあです。
あ、ちょっとだけ痛かったので
それだけ伝えられたらな、と
思ってなんかないのです。
夜も遅くなっちゃいましたしね…。
…でも、信じられないことが起こるですか?
ボクはあまり、信じられないのです。
楽しい信じられないことなら、いいな、なのです。
[促されるままに、休養をとるべく校内をぶらりと歩く。
広い校内をこの一年歩き見たことで
この時間に使われていない、鍵のない部室があることを
淡い経験則ながら、…は知っていた。]
…秘密基地、でもないですが。
[こっそりと日毎に持ち込んだ文庫本と参考書を
机に置き、束の間のひとりの空間を楽しむこととする。]
[1人、ずっと考えていた。
学園長のお宝とは、なんだろうと。
誰にも言っていなかったが、
花園は、学園長の甥だった。]
学園長…
僕は生徒会室に泊まることにしたよ。
[生徒会室に引かれた布団の中で、夜明けを待った。
勿論、布団も持参していた。]
こっそり、お宝は拝見させて頂こう。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了