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…ぶわっくしょい!
あー…。これまずいな。
すごい悪い予感、いや、悪寒がする。
[盛大なくしゃみをしながら呟く。>>136>>134
先程、購買で買ってきて置いた>>115の{1}をもぐもぐ。
と、戸が開いて国木と弥栄が2人して来ただろうか。]
>>125 国木
…ん?また迷子か。
放送?いいぞ。こいつ名前は。
[弥栄の手に居るハムスターを覗き込む。
おそらくは、“非常食ちゃん”と聞かされても普通に頷く。]
[スカッ。空振り。>>125
頭叩こうとしてさりげなく避けられた。
?と首傾げるが笑顔を見ると頷いて]
あぁ。一人暮らしだ。
家事はやってりゃうまくなる。
…あ。そうか。
国木は三年だったか。
就職決まったかぁ。時間が経つのは早いなぁ。
――って、何やってんだ。お前ら。>>128>>137
[いつの間にかセッティングされた炬燵。
そこに追加された岡本のリコーダー音。]
まぁ、いいけどよ。
[いいのか。
とりあえず放送用マイクに向かいスイッチぽん]
ぴんぽんぱんぽん♪
『えー…迷子ハムスターのお知らせです。
名前、非常食、非常食。
身の丈、10センチ弱。
脱走中のを弥栄が保護したそうだ。
心当たりのある奴は、弥栄のところまで引き取りに来るように。
喰われるかも知れんぞ(ボソッ
以上。』
ぴんぽんぱんぽん♪
・・・なんでもかんでも放送しりゃ事が済むってのがすよいよな。
[コーヒーを入れたビーカーを手にしつつ]
俺が迷子になったらどんな放送がはいるんだろーね
>>141
(ハムスターに非常食・・・。あれ食えるの?)
うぃーす。放送聴いたぞー
非常食なら鳥にしろ、鳥に。
ハムスターに非常食は動物保護なんちゃらがうるさそーな気がするぞ
[適当に言っておく。]
とりあえず、俺はコーヒー飲んでも眠いんで。
ものいっそ、もう寝る
炬燵は・・・どっから持ってきたんだ・・・。まぁいいや
[ぐったりと炬燵に寝そべってお休みと一言**]
…もしかして、タイミングが悪かったのでしょうか。
「ずさー」と書かれた矢文が
こちらの校舎から飛んできていたのですが
だれか心当たりありませんですか?
[…の右手には、鏃が吸盤になっている矢文が一本。]
>>142 櫻木
そりゃ、これが一番楽だからだ。
[マイクをトントンと指先で叩いて言う]
…つか、待てこら。
お前も一緒になって何でそこで寝るんだよ。>>144
[とりあえず、コーヒーの入ったビーカーを奪うと自分の湯のみにいれた。]
>>146 歩路
矢?土浦じゃないか?
明日『……信じられない』みたいな事になる話だ。多分。
お前も休んどけよ。
[コーヒー飲みながら、答案用紙の続きを片付け。
そのうち、またうつらうつら。**]
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