人狼物語 執事国


15 狂い咲きの村

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隊商 ロッカ

どなたかいらっしゃいますかー?
[二度ドアを叩いた後、返事が返ってくると部屋の中に滑り込んだ。]

あの、今日からお世話になります鈴木です。
よろしくお願いします。
[管理人の姿が目にとまると頭を下げる。テーブルの上の一冊のノートに記帳をするよう促され、肩にかけていた旅行鞄を床に置くと、それを手に取った。]

(11) 2007/11/14(水) 17:12:42

隊商 ロッカ

わぁ、こんなにたくさん…。

[頁をめくると、数年前から名前が記されている。最後に記してあったものに倣って、名前、住所などを記入していった]

(12) 2007/11/14(水) 17:18:21

隊商 ロッカ

これでいいですか?
[ノートを渡すと、確認した管理人がひとつ頷き、管理棟を案内しましょうと立ち上がる。]

はい。お願いします。
[もう一度頭を下げると帽子がずり落ちる。慌てて脱いで片手に握ると、すでに先を歩き出した管理人を追うように足早に管理棟の*奥へ*]

(13) 2007/11/14(水) 17:28:21

薬屋 ライデン

[やがて男は、はふ、と溜めた息を吐いた。
自分の来た方角を見て、そちらへゆるゆると歩きだす*]

(14) 2007/11/14(水) 19:43:01

門番 ノギ

[書き上げた報告書を綴ってしまうと窓の外に目を向ける。畑の向こうの丘に裸の桜並木がざわざわと枝を揺らせている]

戸が開けば獲って囲おうか、窓が開けば切って吸おうか。

[男は桜の並木を凝視しながら独特の抑揚に乗せて諳んじるように言葉を放つ。が、すぐにふんと鼻を鳴らすと身支度を整えて詰所を後にした]

(15) 2007/11/14(水) 21:23:33

7人目、作家 フユキ がきたらしいよ。

作家 フユキ

[地図を片手に山道を歩き続ける男。やがて視界に入ってきた畑と寂れた家屋に口笛をひとつ吹き]

どうやら着いたみたいだね。
[周囲を見渡すと、煙突から煙が立ち昇る建物が見え、そちらへと向かっていく]

(16) 2007/11/14(水) 21:31:31

作家 フユキ

[管理棟の前へと足を進め、扉をノック。静かに中へと入り]

おや、誰もいないのかな。
[管理人の姿が見えないが、テーブルに置かれた利用者帳が目に止まると、すらすらと必要事項を記入していく。記入を終えると、利用者帳をぱらぱらと眺めた後、ぱたりと閉じてテーブルの上へと戻した]

しばらく待ってみるか。
[管理棟の中を物珍しげに眺めている]

(17) 2007/11/14(水) 21:32:50

隊商 ロッカ

お食事はこの居間ですね。
分かりました。
[管理人の後を追いかけながら、説明のひとつひとつに頷いた。最初の場所に戻ってくると、人がいることに気がつく]

あ、他のお客さんが来てるみたいですよ。

(18) 2007/11/14(水) 21:40:53

隊商 ロッカ、学生 アンの後ろでぺこりと会釈をした。

2007/11/14(水) 21:42:06

作家 フユキ

[管理棟に入ってきた二人に気がつく。後ろの人物に笑顔で会釈を返し、名前だけの簡単な自己紹介をすませる]
よろしく。

[管理人に、集落での注意事項を一通り聞いていた]

(19) 2007/11/14(水) 22:10:13

門番 ノギ、管理棟の玄関扉をノックした。

2007/11/14(水) 22:36:50

隊商 ロッカ

こちらこそ、よろしくお願いします。

[笑顔を向けられると、安心したように微笑み返した。管理人が先ほど自分も聞いた注意事項を繰り返すのを聞くともなしに聞きながら、窓の側に歩み寄った]

(20) 2007/11/14(水) 22:37:48

隊商 ロッカ

あの、泊まるのはあちらの方にある家ですか?
[説明が終わるころ、眺めていた風景の先を指差す。管理人は頷きながら、他にも何軒か家があることを付け足した。]

そうですか…なんだか怖そう。
[感想はノックの音と重なる。扉の方に視線は移り]

(21) 2007/11/14(水) 22:41:01

移民 ヌイ

[依然として荷物を抱えたまま、ヨロヨロと管理棟に姿を現した]
管理人さん大変です。
家がどこなのかわかりません!

[予想外の人影に驚きの表情を見せた]
コンバンハ。

(22) 2007/11/14(水) 22:42:47

作家 フユキ

ありがとう。
[ロッカとともに管理人から借りる家を告げられ、鍵を受け取る。窓の外へと視線を向けた時、ノックの音が聞こえ扉を見やる。説明を終えた管理人が扉へと向かう]

こんばんわ
[管理人の応対を見ると、扉をノックした人物とは別の人だろうか。荷物を持ったまま現れた男に、観察するような視線を向けつつ挨拶を返す]

(23) 2007/11/14(水) 22:48:53

門番 ノギ

[迎え出たアンを目にした刹那、男の目に過ぎったのは憐憫の情だろうか。しかしそれも直ぐに消えうせ、男はアンに促されて管理棟に足を踏み入れる]

こんばんは。
このような田舎まで長旅お疲れさまです。

私、この村の駐在の乃木と申します。
御用の際は丘向こうの駐在所まで気軽にお越しください。

[居並ぶ来訪者たちに出来すぎた笑みを湛えて名乗ると、帽子を僅かに浮かせて礼をした]

(24) 2007/11/14(水) 22:56:52

移民 ヌイ

>>23
[視線を受けて、ぺこりとお辞儀をする]
私は、ヌイです。
旅をして絵を描いています。
よろしくお願いします。

>>24
チューザイ?
[乃木と名乗る男に、わずかに傾げた]

(25) 2007/11/14(水) 23:05:58

作家 フユキ

[管理人に続き入ってきた駐在の姿を見て、一瞬驚きの表情]

はあ、ご苦労様です。
[制服を着た人種との付き合いはあまり得意ではない。丘向こうまで気軽に行くことはおそらくあるまいと思いながら、曖昧な笑顔で挨拶を返す]

(26) 2007/11/14(水) 23:10:54

作家 フユキ

へえ、どんな絵を描くんだい?
[絵描きというフレーズが耳に止まると、興味の色が目に浮かぶ]

[自分が名乗ってなかったことに気づくと、慌てて]
ああ、僕はフユキ。季節の冬に、大樹の樹。
一応、物書きの端くれ。よろしく。

[上目遣いでヌイの顔を見たまま、軽く会釈]

(27) 2007/11/14(水) 23:22:35

門番 ノギ

>>25
その通りです、あなたが困った時には私の顔を思い出してください。あなた、お名前は何と仰るのですか?

[開かれたままの利用者帳に目を走らせた]

>>26
いえいえ、仕事ですので。
それよりもどうですか、この村は。お気に召しましたかな?

[フユキの曖昧な笑顔を見て楽しげに話し掛けた]

(28) 2007/11/14(水) 23:24:12

隊商 ロッカ

[同時に現れた男二人にきょとんと瞬く。]
コンバンハ。あ。

[>>22の男につられてアクセントが危くなる。二人の自己紹介を聞くとぺこりとお辞儀をする。]
よろしくお願いします。
…あ、わたしは鈴木です。

(29) 2007/11/14(水) 23:24:30

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生存者 (3)

薬屋 ライデン
42回 残3166pt
作家 フユキ
24回 残3780pt
髪結い ホズミ
77回 残2527pt

犠牲者 (5)

学生 アン(2d)
1回 残4422pt
門番 ノギ(3d)
105回 残1452pt
家政婦 エビコ(3d)
49回 残2922pt
隊商 ロッカ(4d)
10回 残4197pt
学生 ヨシアキ(4d)
72回 残2010pt

処刑者 (3)

学生 スグル(3d)
9回 残4211pt
移民 ヌイ(4d)
110回 残1097pt
学生 ナオ(5d)
82回 残1721pt

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