人狼物語 執事国


15 狂い咲きの村

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


 今は昔。
 ある村で、切り傷を負って死に逝く人が相次いで現れた。
 突風が吹いた次の瞬間、村人は息絶えていたのである。
 真夜中に風はうなり、まるで狼の遠吠えのようだと言われた。
 ――人々はそれを「人狼」と呼んで恐れていた。
 その伝承は不透明な部分が多く、未だに謎が多い。

 そんな人狼伝承のある、山奥の廃村。
 ボランティアによって温存されている古い住宅数棟は、村役場に申請することによって、誰でも数日間の居住が可能である。
 秋も終わろうとしているある日、やとわれ管理人が集落へやって来た。
1人目、学生 アン がきたらしいよ。

学生 アン

こんな噂、知ってる?

(0) 2007/11/11(日) 22:35:54

村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
2人目、移民 ヌイ がきたらしいよ。

移民 ヌイ

お邪魔します。

[管理棟に現れた男は、囲炉裏の傍にいるアンに近づく]

あなたが管理人さんですか?

(1) 2007/11/12(月) 02:43:05

移民 ヌイ

[ちらりとテーブルの上を見やるが、利用者帳を気にとめるでもなく、すぐに視線を外した]

あなたを描いていいですか?

[アンの正面に腰を下ろして、抱えていたスケッチブックを開いた。
一呼吸も置かずに、鉛筆と紙の擦れる音が室内に*響き出す*]

(2) 2007/11/12(月) 02:50:29

3人目、門番 ノギ がきたらしいよ。

門番 ノギ

[帽子を目深に被った男は管理棟の窓に灯る明かりを見詰めて静かに笑った]

もうそんな季節なのですね。

[一陣の風が落ち葉を巻き上げる。男は踵を返すと村の入り口の方へと*歩き去った*]

(3) 2007/11/12(月) 03:16:04

4人目、薬屋 ライデン がきたらしいよ。

薬屋 ライデン

[気づけば寒気の中、男が外に佇んでいた。
いつからだろう。身じろぎもせずに、村の風景を見続けている]

(4) 2007/11/12(月) 17:03:47

薬屋 ライデン

[飽きる様子もなく、ずっと以前からそこに在り続けた案山子の風情。
男がこの寒さを思い出すまで、いま少し時間が必要だろう。*]

(5) 2007/11/12(月) 17:11:33

移民 ヌイ

[何かに気付いたかのように、パタリと手を止める]

すみません。

[苦笑を浮かべて、唐突に謝罪の言葉を告げる。
目線を落とし、スケッチブックをやや乱雑にめくると、風が前髪をなびかせた]

(6) 2007/11/12(月) 23:14:45

移民 ヌイ

[借りたランプを手にして、建物の外に出た]

[寒いな、という意味を為す異国の言葉を口にして、男は借りることになった家へと*向かった*]

(7) 2007/11/14(水) 00:01:54

5人目、学生 スグル がきたらしいよ。

学生 スグル

わすれものしちまったぜー

(8) 2007/11/14(水) 01:00:43

学生 スグル

そーいや課題まだだったからやってくかー

(9) 2007/11/14(水) 01:01:32

6人目、隊商 ロッカ がきたらしいよ。

隊商 ロッカ

[落ち葉を鳴らしながら、村に足を踏み入れる。]

ここですね。
[管理棟の入り口に掛けられた看板と、手に握った小さなメモを見比べ確認した。メモには少女以外の人間が書いたであろう達筆でこの村の名が記されている。]

(10) 2007/11/14(水) 17:08:22

隊商 ロッカ

どなたかいらっしゃいますかー?
[二度ドアを叩いた後、返事が返ってくると部屋の中に滑り込んだ。]

あの、今日からお世話になります鈴木です。
よろしくお願いします。
[管理人の姿が目にとまると頭を下げる。テーブルの上の一冊のノートに記帳をするよう促され、肩にかけていた旅行鞄を床に置くと、それを手に取った。]

(11) 2007/11/14(水) 17:12:42

隊商 ロッカ

わぁ、こんなにたくさん…。

[頁をめくると、数年前から名前が記されている。最後に記してあったものに倣って、名前、住所などを記入していった]

(12) 2007/11/14(水) 17:18:21

隊商 ロッカ

これでいいですか?
[ノートを渡すと、確認した管理人がひとつ頷き、管理棟を案内しましょうと立ち上がる。]

はい。お願いします。
[もう一度頭を下げると帽子がずり落ちる。慌てて脱いで片手に握ると、すでに先を歩き出した管理人を追うように足早に管理棟の*奥へ*]

(13) 2007/11/14(水) 17:28:21

薬屋 ライデン

[やがて男は、はふ、と溜めた息を吐いた。
自分の来た方角を見て、そちらへゆるゆると歩きだす*]

(14) 2007/11/14(水) 19:43:01

門番 ノギ

[書き上げた報告書を綴ってしまうと窓の外に目を向ける。畑の向こうの丘に裸の桜並木がざわざわと枝を揺らせている]

戸が開けば獲って囲おうか、窓が開けば切って吸おうか。

[男は桜の並木を凝視しながら独特の抑揚に乗せて諳んじるように言葉を放つ。が、すぐにふんと鼻を鳴らすと身支度を整えて詰所を後にした]

(15) 2007/11/14(水) 21:23:33

7人目、作家 フユキ がきたらしいよ。

作家 フユキ

[地図を片手に山道を歩き続ける男。やがて視界に入ってきた畑と寂れた家屋に口笛をひとつ吹き]

どうやら着いたみたいだね。
[周囲を見渡すと、煙突から煙が立ち昇る建物が見え、そちらへと向かっていく]

(16) 2007/11/14(水) 21:31:31

作家 フユキ

[管理棟の前へと足を進め、扉をノック。静かに中へと入り]

おや、誰もいないのかな。
[管理人の姿が見えないが、テーブルに置かれた利用者帳が目に止まると、すらすらと必要事項を記入していく。記入を終えると、利用者帳をぱらぱらと眺めた後、ぱたりと閉じてテーブルの上へと戻した]

しばらく待ってみるか。
[管理棟の中を物珍しげに眺めている]

(17) 2007/11/14(水) 21:32:50

隊商 ロッカ

お食事はこの居間ですね。
分かりました。
[管理人の後を追いかけながら、説明のひとつひとつに頷いた。最初の場所に戻ってくると、人がいることに気がつく]

あ、他のお客さんが来てるみたいですよ。

(18) 2007/11/14(水) 21:40:53

隊商 ロッカ、学生 アンの後ろでぺこりと会釈をした。

2007/11/14(水) 21:42:06

作家 フユキ

[管理棟に入ってきた二人に気がつく。後ろの人物に笑顔で会釈を返し、名前だけの簡単な自己紹介をすませる]
よろしく。

[管理人に、集落での注意事項を一通り聞いていた]

(19) 2007/11/14(水) 22:10:13

門番 ノギ、管理棟の玄関扉をノックした。

2007/11/14(水) 22:36:50

隊商 ロッカ

こちらこそ、よろしくお願いします。

[笑顔を向けられると、安心したように微笑み返した。管理人が先ほど自分も聞いた注意事項を繰り返すのを聞くともなしに聞きながら、窓の側に歩み寄った]

(20) 2007/11/14(水) 22:37:48

隊商 ロッカ

あの、泊まるのはあちらの方にある家ですか?
[説明が終わるころ、眺めていた風景の先を指差す。管理人は頷きながら、他にも何軒か家があることを付け足した。]

そうですか…なんだか怖そう。
[感想はノックの音と重なる。扉の方に視線は移り]

(21) 2007/11/14(水) 22:41:01

移民 ヌイ

[依然として荷物を抱えたまま、ヨロヨロと管理棟に姿を現した]
管理人さん大変です。
家がどこなのかわかりません!

[予想外の人影に驚きの表情を見せた]
コンバンハ。

(22) 2007/11/14(水) 22:42:47

作家 フユキ

ありがとう。
[ロッカとともに管理人から借りる家を告げられ、鍵を受け取る。窓の外へと視線を向けた時、ノックの音が聞こえ扉を見やる。説明を終えた管理人が扉へと向かう]

こんばんわ
[管理人の応対を見ると、扉をノックした人物とは別の人だろうか。荷物を持ったまま現れた男に、観察するような視線を向けつつ挨拶を返す]

(23) 2007/11/14(水) 22:48:53

門番 ノギ

[迎え出たアンを目にした刹那、男の目に過ぎったのは憐憫の情だろうか。しかしそれも直ぐに消えうせ、男はアンに促されて管理棟に足を踏み入れる]

こんばんは。
このような田舎まで長旅お疲れさまです。

私、この村の駐在の乃木と申します。
御用の際は丘向こうの駐在所まで気軽にお越しください。

[居並ぶ来訪者たちに出来すぎた笑みを湛えて名乗ると、帽子を僅かに浮かせて礼をした]

(24) 2007/11/14(水) 22:56:52

移民 ヌイ

>>23
[視線を受けて、ぺこりとお辞儀をする]
私は、ヌイです。
旅をして絵を描いています。
よろしくお願いします。

>>24
チューザイ?
[乃木と名乗る男に、わずかに傾げた]

(25) 2007/11/14(水) 23:05:58

作家 フユキ

[管理人に続き入ってきた駐在の姿を見て、一瞬驚きの表情]

はあ、ご苦労様です。
[制服を着た人種との付き合いはあまり得意ではない。丘向こうまで気軽に行くことはおそらくあるまいと思いながら、曖昧な笑顔で挨拶を返す]

(26) 2007/11/14(水) 23:10:54

作家 フユキ

へえ、どんな絵を描くんだい?
[絵描きというフレーズが耳に止まると、興味の色が目に浮かぶ]

[自分が名乗ってなかったことに気づくと、慌てて]
ああ、僕はフユキ。季節の冬に、大樹の樹。
一応、物書きの端くれ。よろしく。

[上目遣いでヌイの顔を見たまま、軽く会釈]

(27) 2007/11/14(水) 23:22:35

門番 ノギ

>>25
その通りです、あなたが困った時には私の顔を思い出してください。あなた、お名前は何と仰るのですか?

[開かれたままの利用者帳に目を走らせた]

>>26
いえいえ、仕事ですので。
それよりもどうですか、この村は。お気に召しましたかな?

[フユキの曖昧な笑顔を見て楽しげに話し掛けた]

(28) 2007/11/14(水) 23:24:12

隊商 ロッカ

[同時に現れた男二人にきょとんと瞬く。]
コンバンハ。あ。

[>>22の男につられてアクセントが危くなる。二人の自己紹介を聞くとぺこりとお辞儀をする。]
よろしくお願いします。
…あ、わたしは鈴木です。

(29) 2007/11/14(水) 23:24:30

移民 ヌイ

フユキさん。覚えました。
私が描いているのは、景色と人物です。
[言って、スケッチブックを開く。
そこには、3割増美化されたアンの姿がスケッチされていた]
先生が教えてくれました。サービスサービス。

>>28
わかりました。
[利用者帳を示して、アルファベットの部分を音読する]
ヌイと読みます。

(30) 2007/11/14(水) 23:29:31

移民 ヌイ、鈴木さん、と発音を確認して微笑んだ。

2007/11/14(水) 23:30:11

門番 ノギ

>>30
なるほどヌイさんですか。そして絵をお描きになる。
まことに結構なことです。良いご滞在を。

[帽子に片手を添えると、くいくいと小さく持ち上げた]

>>29
[鈴木が名乗るのを聞いて、台帳に書かれた名前と顔を全て一致させると満足げに頷いた]

(31) 2007/11/14(水) 23:36:13

作家 フユキ

[ノギに話しかけられると、少し警戒した様子で]

まだ着いたばかりなので、なんとも。
[足元に置かれたままの鞄を指差して、困ったような表情を浮かべ]

[ヌイの開くスケッチブックを覗き込むと、描かれたアンの姿と実物とを交互に見やる]

へえ、上手いもんだなあ
[続くサービスサービスを聞いて、思わずふき出した]

(32) 2007/11/14(水) 23:37:27

隊商 ロッカ

ヌイさん、乃木さん、冬樹さん。
[それぞれの名前を確認する。ヌイが開いたスケッチブックを興味深げに、しかし集まった男達には近寄りがたく管理人の側に寄った]

絵を、描いてもらったんですか。
[囲炉裏にあたる管理人の隣に正座をすると尋ねた]

(33) 2007/11/14(水) 23:45:04

移民 ヌイ

[冬樹に笑ってもらえたことに満足げに笑みを深める]

私が勝手に描きました。
鈴木さんは、学生ですか?
[管理人にちょこんと寄り添う姿に、見守るような視線を向けた]

(34) 2007/11/14(水) 23:51:08

作家 フユキ

[正座して管理人と話す鈴木を見て]

礼儀正しい人だなあ
[自分は正座なんて10分と持たないのに、とひとりごち、会話に耳を傾けている]

(35) 2007/11/14(水) 23:54:03

隊商 ロッカ

[管理人は頷くと、囲炉裏に手をかざす。それをまねるように火に手を伸ばしてみる]
あったかい…。

>>34
え、あ、はい。3年生です、今。
[中学と最後に付け足した]

(36) 2007/11/14(水) 23:57:53

隊商 ロッカ

>>35
[ヌイから隣。こちらを見る様子に気がつく]

…あの、何か。
えと、暖かいですのでご一緒にどうでしょうか。
あれ?
[不自然な誘い方に恥ずかしくなって、手に持った帽子を握って視線を漂わせた]

(37) 2007/11/15(木) 00:02:42

移民 ヌイ

>>36
[0円スマイルのような笑顔で鈴木を見ていたが]

若いですね。

[学校は?とは訊けなかったようだ]

(38) 2007/11/15(木) 00:03:15

門番 ノギ

>>32
おやおや、これは失礼致しました。

物書きの先生だそうですが、こちらへは静養にいらしたのですか?
何もないところですが、都会の方にはそちらの方が宜しいのでしょうな。

[勝手知ったると言う風に戸棚から湯飲みを出すと、薬缶から茶を取り一息に飲み干した]

(39) 2007/11/15(木) 00:04:29

門番 ノギ

>>36
おや、若いのに一人旅とは立派ですね。
失礼ですが、どちらからお出でですか?

[くるりと鈴木に向き直ると丁寧な口調で尋ねた]

(40) 2007/11/15(木) 00:10:54

隊商 ロッカ

>>38
そうですか?
[その後に続きそうだった質問には気がつかないまま]

ヌイさんはおいくつなんですか?

(41) 2007/11/15(木) 00:11:40

作家 フユキ

[へえ、中3……にしては、ずいぶん大人びた雰囲気の子だなあ、と眺めていたが、鈴木に声をかけられると]

あ、いや。
[不躾な視線だったかな、と反省し、鈴木に笑顔を向けて]

ありがとう。お二人もどう?
[ヌイとノギにも囲炉裏のそばへと促す]

(42) 2007/11/15(木) 00:12:03

隊商 ロッカ

>>40
[慣れない丁寧な口調を向けられて、少し戸惑った様子で]
えと。

[この村からそう遠くはない街の名前を口にする。記帳した住所と同じものだ]
それが、何か?

(43) 2007/11/15(木) 00:17:56

移民 ヌイ

23歳です。

[鈴木にはそう答え、冬樹の誘いを受けて囲炉裏に近づく]
ここは、いつもこんなに寒いのですか?

[どうしたものかとしばらく考えていたが、見よう見真似で正座]

(44) 2007/11/15(木) 00:18:19

薬屋 ライデン

[小さくくしゃみをする声がそっと響いた。
叩扉せずに入ってきた男が皆の揃う一室に現れる。]

管理人。……薪が使いたい。
ここは想像以上に寒い。
立ったまま失神したほどだ。

[そこまで言って、集まっている顔ぶれに会釈する]

(45) 2007/11/15(木) 00:18:57

作家 フユキ

>>39
[少しだけ翳りのある表情を浮かべ、すぐに作り笑顔に戻る]

まあ、そんなところですよ。

僕が住んでいるのもこことたいして変わらない田舎で……ああ、失礼。
とにかく、都会よりは落ち着けますね。

[窓の外へ一度視線を向け、ノギがお茶を飲む様子を見ながら囲炉裏の側へと移動する。くしゃみの音に振り返り、そこに現れた男の口上を聞いてくすりと笑うと、軽く会釈を返す]

(46) 2007/11/15(木) 00:22:34

移民 ヌイ

>>45
コンバンハ。
[やってきた男に会釈を返し、名前を告げて軽く自己紹介をした]

(47) 2007/11/15(木) 00:24:46

門番 ノギ

>>42
[冬樹の誘いをやんわりと辞退して囲炉裏を取り巻く面々を見回した]

>>43
いえいえ、知人に少し似ていたものですから。不躾な質問をお許しください。

>>45
[くしゃみの音に振り返ると入ってきた男に会釈を返した]

今年は随分と沢山お出でだ。賑やかになりそうですね。

(48) 2007/11/15(木) 00:27:06

隊商 ロッカ

>>44
23歳…十分お若いのでは?
[ぎこちなく正座をする様子をみて、くすりと笑いをもらす。>>45くしゃみの音と共に現れた男に会釈を返し]

あの、ここ、暖かいです。
[少し管理人のほうへ座る位置をずらして、囲炉裏の周りの空間を空けようとした]

(49) 2007/11/15(木) 00:28:29

薬屋 ライデン

>>47 ヌイ

ああ。今晩は、だ。
[男はヌイの挨拶にかすかに口の端を緩め]

私は――薬屋だ。
少なくとも友人にはそう呼ばれることが多い。
本名は……少し大仰で、照れが出る。

(50) 2007/11/15(木) 00:31:45

隊商 ロッカ

>>48
知り合いの方?
[不躾な質問、にはふるふると首を横に振った]

(51) 2007/11/15(木) 00:32:28

移民 ヌイ

>>49
そうですか。
[この国とは、年齢の感覚が少しばかりズレているのかもしれない]

>>50
薬屋さんですか。
[通り名がそれなのだと勘違いしたようだ]

(52) 2007/11/15(木) 00:36:52

薬屋 ライデン

>>48 ノギ
[薬屋は乃木の制服姿に少しだけ驚いたように目を細め]

ああ。全く。だが私だけではなくて良かった。
意外にも賑やかな休暇になりそうだ。

……ところで。
わざわざ警察の方が来るようなことがこのあたりに?

(53) 2007/11/15(木) 00:41:21

門番 ノギ

>>50
おやおや、薬屋が風邪をひいては体裁が悪いでしょう。
あちらで温まっていかれてはどうですか?

[囲炉裏の方に顔を向けた]

>>51
ええ。古い知人です。
とても良くしていただきました。

(54) 2007/11/15(木) 00:42:24

作家 フユキ

[鈴木の気づかいに感心しながら、薬屋と名乗った男の自己紹介を聞いた。戸棚に置かれた客用の湯飲みを指差し、管理人に向かって]

あれ、使ってもいいかな?
[管理人がうなずくと、すでに湯飲みを手にしているノギを除いた人数分の湯飲みを用意し、薬缶からお茶を注いで手渡していく]

(55) 2007/11/15(木) 00:42:31

隊商 ロッカ

>>52
そう、…じゃないんでしょうか。
[尋ねるように、周りの男たちを見回した。]

(56) 2007/11/15(木) 00:43:22

門番 ノギ

>>53
警察だなんて、そんな畏まったものではありませんよ。
この村の駐在で乃木と申します。

みなさんのご滞在の間、不自由がおありでしたら仰せつかるようにと言い付かっております。
お見知り置きを。

(57) 2007/11/15(木) 00:47:59

薬屋 ライデン

>>49 鈴木
[場所を空けてくれるのに感謝するように目を少し閉じ]

ありがとう。
それでは少しだけここの火に当たらせてもらおう。
しかしなんだろう。想像を絶するほど男むさいな。

何か申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

(58) 2007/11/15(木) 00:48:39

作家 フユキ

[少し考え込んで]

ああ、23歳は若いと思いたいね
そうじゃないと僕なんか、もうお爺ちゃんだ
[仰々しく肩をすくめてみせる]

(59) 2007/11/15(木) 00:49:48

隊商 ロッカ

>>54
そうですか。
[ほんの少し首を横に傾け]

(60) 2007/11/15(木) 00:50:44

隊商 ロッカ

>>55
あ、ありがとうございます。
[お茶を受け取ると、両手で湯飲みを包み込む。ほぅと湯気に息を吹きかけた。]

今日は本当に寒いですね…。
あちら家には暖房はあるんでしょうか。
[窓の外を再び見ながら呟いた]

(61) 2007/11/15(木) 00:50:51

隊商 ロッカ

>>58
男むさい…。
[反芻してくるりと周りの面々を見回して]

いえ、そんなことっ…。
[手に持った帽子をぎゅっとして俯いた]

>>59
[顔をあげると冬樹の顔を見て、一体いくつなんだろうと考える。]

(62) 2007/11/15(木) 00:55:31

薬屋 ライデン

>>52 ヌイ

[乃木と鈴木の言葉に甘え、どっこいせ、と年寄りめいた声を出しながら囲炉裏の傍に座る]

ああ。薬屋だ。
きっと、君の受け取り方で合っている。
字名さ。本当に薬を売ってるわけではない。

[ヌイの表情を見つめながらどこか茶目っ気を籠めて答え]

(63) 2007/11/15(木) 00:56:28

隊商 ロッカ、薬屋 ライデン>>63「薬を売らない薬屋さん?」首捻り捻り。

2007/11/15(木) 00:58:56

移民 ヌイ

[冬樹から受け取った湯飲みを、見つめていた]
かたじけない。

[しばらくするとゆっくり飲み干して、荷物を抱えて立ち上がる]
私はもう一度、家を探してみます。

[湯飲みを片付けて、管理人から薪と古新聞、マッチを受け取った]
はい、はい、はい。
[火のつけ方の説明に、過剰に頷き返している]

(64) 2007/11/15(木) 01:00:10

門番 ノギ

>>60
この季節になるとどうも、感傷ですね。

[ふるふると首を振った]

>>58
女所帯よりは安心でしょう。
とはいえくれぐれも戸締りだけはよろしくお願い致しますよ。

(65) 2007/11/15(木) 01:01:54

作家 フユキ

[薬屋の言葉を聞くと、周囲をぐるりと見回し]
まったく、かなりの男所帯だな。

[薄く笑った後、鈴木の言葉に窓の外へ視線を送る]
本当、暖房あるといいね

[管理人から薪や古新聞を受け取るヌイの姿に、どうやら暖房なしですごす心配はなさそうだと一安心]

(66) 2007/11/15(木) 01:02:11

門番 ノギ

>>55
おや、失礼しました。
いつも一人なもので行き届きませんで。

さて、わたしはそろそろ失礼致します。
仕事を残しておりますので。
みなさんはどうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。

[囲炉裏を囲む面々に会釈をすると管理棟を出て行った]

(67) 2007/11/15(木) 01:02:12

薬屋 ライデン

>>55 冬樹
[初対面にも関わらず濃やかな冬樹の心遣いに小さく頭を下げ、湯飲みを受け取る。囲炉裏と陶製の湯飲みから伝わる温もりに、安堵したように息を吐く]

大人だな。
お爺ちゃん。自分でそう言うだけのことはある……。

[感服したように茶をすする]

(68) 2007/11/15(木) 01:02:14

隊商 ロッカ

>>64
探すほど、遠いんですか…家。
[先ほど渡された鍵を帽子と一緒に握り、不安げに呟き]

わたしも荷物置いてこようかな。
[お茶を飲み終わると、ごちそうさまでしたと言って立ち上がる。管理人がヌイにする説明を真剣に聞いて]

多分。大丈夫、です。
[自分も薪やらなにやらを受け取った。大荷物だ]

(69) 2007/11/15(木) 01:05:45

薬屋 ライデン

>>57 乃木
[ふむ、と乃木の言葉に思案しながらも相槌を打つ]

成る程。そうか。確かにそれは心強い。
イエティとか出たらやばいからな。
是非もない。有事の際は頼らせて貰おう。

>>58

何故!?

(70) 2007/11/15(木) 01:06:10

薬屋 ライデン

[皆の様子を見渡して]

どうやらそろそろ解散のようだな。
私も管理棟の風呂を借りて寝よう。

>>62 鈴木
そうか。なら良いのだが。
あまり人が居心地良い性格をしていないのもあって、心配になった。
あれだ。無理をしてオカマ口調になろうかとも思った。

(71) 2007/11/15(木) 01:10:09

移民 ヌイ

>>63
薬を売っていない…。詐欺師でしょうか。
[ふむ、と考え込む]

>>64
湖の横の桜並木を通り抜けて50メートル、です。

[身体に不似合いな大荷物を見て手を差し伸べる]
少し、持ちます。

(72) 2007/11/15(木) 01:11:44

作家 フユキ

[挨拶を残して出て行くノギに会釈を返し、管理棟の扉が閉まるまで見送った]

家、見つかるといいね。
[管理人がヌイに話すところを見ながら、ぽつり]

持とうか?
[大荷物になった鈴木に声をかけ、薪やらを運ぶ手伝いをしようと手を伸ばす]

(73) 2007/11/15(木) 01:11:54

薬屋 ライデン

>>72 ヌイ(あと鈴木)

[そこまで言って、思い出したように付け加える]

ち、違うぞ。詐欺師ではない。
身体が弱くてね。色々と薬が手放せない。
だから薬屋。どうもそういうことらしい。

(74) 2007/11/15(木) 01:14:28

隊商 ロッカ

>>71
………。
[一瞬きょとんとして、次に小さく噴出した]

大丈夫ですよ。本当に。
[肩の力が抜けた様子で笑って]

(75) 2007/11/15(木) 01:15:45

隊商 ロッカ、門番 ノギを会釈で見送り。

2007/11/15(木) 01:16:16

作家 フユキ

>>71
[薬屋を生温かい目で見つめていた所に、ヌイから詐欺師と呼ばれてくすりと笑う]

薬屋が本当に詐欺師なら、薬を売ってないと正直には言わないだろうね。

(76) 2007/11/15(木) 01:17:24

薬屋 ライデン

>>75
……。なら良かった。
[噴出す鈴木にこくり頷き]

>>72>>73
なんだろう。
一人だけ荷物持とうとしない私がまるで甲斐性なしみたいな妙なこの空気は。世論には負けないぞ。こうなったら私は断固として風呂を優先する。

[言いながらめげずにお風呂用のあひるの玩具を取り出す]

(77) 2007/11/15(木) 01:20:28

隊商 ロッカ

>>72>>73
いえ、あの。
[言ったところで抱えていた薪が軽くなり]

ありがとうございます。
…お願いしてもいいでしょうか?

(78) 2007/11/15(木) 01:24:46

隊商 ロッカ

>>74>>77
そうなんですか。
[納得するとほぼ同時にどこからかアヒルが取り出され]

風邪、ひかないようにゆっくりあったまって下さい。

(79) 2007/11/15(木) 01:25:10

移民 ヌイ

>>74
お大事に?
[うんうん、と知ったかぶりの様相で頷く]

>>76
まずは信用させてから騙すのです。

(80) 2007/11/15(木) 01:27:29

薬屋 ライデン

[冬樹のフォローにどこか嬉しそうにこくこく頷き、鈴木の言葉には風呂の方は任せろとばかりに凛とした表情を返す]

では私はお風呂へいってくる。
時間があえばまた会おう。

(81) 2007/11/15(木) 01:29:30

作家 フユキ

[先に手を差し出したヌイと分担するように、ひょいと鈴木から薪を持ち上げ]

>>77
[薬屋の取り出したあひるに目を奪われながら]
風呂か。
向こうの家に風呂はあるのかな?

>>80
なるほど
[世論と戦う決意に満ちた薬屋に目を向ける]

(82) 2007/11/15(木) 01:29:49

薬屋 ライデン

>>80
[衝撃を受けてる]

(83) 2007/11/15(木) 01:30:35

移民 ヌイ

>>78
少しです少し。
[言葉の通り、冬樹よりも少量の薪を抱え「行ってきます」と言い残して建物を出た]

[外には乃木の姿は既になく、白くなって現れる息が寒さを物語っている]
この国は寒いです。

[やがて鈴木家まで薪を運ぶと、男はまた*迷うのだった*]

(84) 2007/11/15(木) 01:31:49

薬屋 ライデン、皆に一礼し、あひるの発条を巻きながら薬屋は風呂へ*向かった*

2007/11/15(木) 01:32:40

隊商 ロッカ

わたしの家も、湖のほうですね。
…ですよね?
[不安そうに振り返ると、管理人が頷いて肯定する]

道に迷うときは一緒です。
旅は道連れ世は情け容赦なしです。
[手元に残った薪を抱き寄せると管理棟を*後にした*]

(85) 2007/11/15(木) 01:34:57

作家 フユキ

さて、行こうか。
[薪を抱え、鈴木とヌイと共に湖の方へと向かう]

[道中、白い息を見ながらヌイに同意するように]
うん、寒いね。二人とも暖かくして寝るんだよ。

[情け容赦のない世に、目の前の少女がどんな暮らしをしてるのか、ちょっぴり不安になったり。薪を運び終えれば、そのまま自分の与えられた家へと*向かうだろう*]

(86) 2007/11/15(木) 01:43:11

作家 フユキ

[朝、薄手の敷布団の上で目を覚まし、大きく伸びをする。起き上がり、顔を洗おうとして]

ああ、そうだったね。
[水がないことに気づき、さっと着替えると水汲みに管理棟裏の井戸へ向かうことにする。そのまま朝食を採ろうか]

駐在氏は何もない村だ、と言っていたっけ
[冷たい空気の中、寒そうな装いの木々を眺めながらゆっくりと朝の散歩を*楽しんでいる*]

(87) 2007/11/15(木) 08:57:57

隊商 ロッカ

くちぉんっ!
はー…、寒い…。
[布団を体に巻きつけたまま、窓の内側から外に見える小さな湖を眺める。先に続く枯れ木並木は桜だと昨日ヌイが言っていたような気がする]

みんな、ちゃんと家に着けたかな。
[暖房器具の脇には折れたマッチが数本水の入った器に浮いていた。昨日はなんとか火をおこせたものの。今日は新しいマッチを貰ってこなければならなそうだ。]

(88) 2007/11/15(木) 13:10:05

隊商 ロッカ

…お風呂もらってこよ。

[再びマッチと格闘する気も起こらず、布団を引きずって解いた荷物の脇に座り込む。しばらくして着替え終わると、管理棟に向かうだろう。アヒルはまだ泳いでいるのだろうかと*期待をしながら*]

(89) 2007/11/15(木) 13:10:51

8人目、家政婦 エビコ がきたらしいよ。

家政婦 エビコ

こんにちはぁ。アンちゃーん?
……居ないのかな。

(90) 2007/11/15(木) 13:39:21

家政婦 エビコ

結構宿泊客がいるのねぇ。
材料足りるかしら。
[利用者帳に目を落としながら独りごちた]

(91) 2007/11/15(木) 13:44:33

家政婦 エビコ

畑に何かないか見て来ようかな。
アンちゃん探しがてら。
[鼻歌を口ずさみながら管理棟を*出て行った*]

(92) 2007/11/15(木) 13:47:41

門番 ノギ

[報告書を書き上げてしまうとファイルに閉じて棚に戻した。誰にも見られることのない書類の山が壁一面を占拠している]

[顔を上げると外はすっかり日が暮れていた。...は制服に着替えると詰所を出て管理棟へと向かった]

(93) 2007/11/15(木) 20:13:33

作家 フユキ

[用意された朝食は簡素だが口に合った。管理人としばらく話をした後、風呂を沸かす手伝いをする。午後には一度家に戻り、依頼された短編を書こうと原稿用紙と鉛筆を取り出す。電気も電波もない場所には不可欠だ]

ふあ……
[気乗りしないせいか、筆の進みは遅い。襲い来る眠気に身を委ね、横になってまどろむと、目を覚ました時には日は沈んでいた。空腹を感じ、管理棟へと向かうことにする]

(94) 2007/11/15(木) 21:34:39

隊商 ロッカ

[管理棟に行くと既に風呂が沸いていた。しばし体を温めた後、準備されていた昼食をとる]

これはどなたが作ってるんです?
[しばし管理人と他愛ない談笑を交わし、外もだいぶ暖かくなった頃、散策へと繰り出した。この時期の日は短い。あてがわれた家屋に戻る頃には日も暮れはじめ]

(95) 2007/11/15(木) 22:34:31

門番 ノギ

[管理棟の戸を叩き、招き入れられると昨晩と同じ様に勝手に茶を汲み、一息に飲んだ]

いいえ、もう済ませてきましたので食事は結構です。

……首の辺りが重たくなってきました。
お客さま達には可愛そうですが天気が崩れるかもしれませんね。

(96) 2007/11/15(木) 22:44:45

門番 ノギ

[薪を片付けに行くというアンを押し留めて]

私が行きましょう。
もうじきお客さまたちが来られる頃ですし、貴女は彼らのお相手をなさってください。

[帽子を被りなおすと管理棟を出て納屋の方に歩いていった]

(97) 2007/11/15(木) 22:50:57

学生 スグル

はっ!!
気が付いたら失神してた!!

誰だい?
僕をピコハンで思いっきり殴ったのは?

(98) 2007/11/15(木) 23:30:59

隊商 ロッカ

[管理棟で貰った新しいマッチを擦る。コツを掴んだのか、昨晩ほど格闘しないうちに火を灯すことが出来た。]

あふ…。
[部屋がほどよく暖まると緩やかな眠気に誘われる。うとうととしているうちに夜は*更けていった*]

(99) 2007/11/16(金) 00:08:57

門番 ノギ

[管理棟に戻りかけて、灯りの燈る窓越しに談笑する影を認める。...は僅かに口元をゆがめるように笑うと管理棟には立ち寄らず、そのまま詰所に*帰っていった*]

(100) 2007/11/16(金) 01:47:12

作家 フユキ、管理棟で食事を済ませると、旅の疲れが出て早々に*帰宅*

2007/11/16(金) 02:11:29

移民 ヌイ

[昼間、湖を見ながら、持ってきた缶詰のパイナップルを食べていた。
日も暮れ、管理棟へと向かう途中に赤毛の男>>98を見かけて近づく]

大丈夫ですか?

[声をかけしばらくの後、管理棟へ足を踏み入れた]

(101) 2007/11/16(金) 02:16:59

移民 ヌイ

そうですね。
[管理人に促され、奥の風呂へ向かうことにした]

困りました。
[キョロキョロと辺りを見渡し、入口近くにある棚を指差す]
管理人さん、あれを借りてもいいですか?

[了解を得ると、少しばかり浮き足立ってその場を離れる]

(102) 2007/11/16(金) 02:19:22

移民 ヌイ、アヒルの代わりに招き猫を携えていた。

2007/11/16(金) 02:19:59

移民 ヌイ、やがて外に出て、自分の家を*探す*

2007/11/16(金) 02:28:09

9人目、髪結い ホズミ がきたらしいよ。

髪結い ホズミ

ようやくついたわ

噂通りすごい田舎

(103) 2007/11/16(金) 10:25:47

髪結い ホズミ、村役場で手続きをとっている。

2007/11/16(金) 10:28:40

髪結い ホズミ

滞在2週間くらいだと思います。

ええわかりました。

ではこの家を使わせてもらいますね

(104) 2007/11/16(金) 10:33:16

髪結い ホズミ、手続きを済ませると住宅へ向かった。

2007/11/16(金) 10:34:22

10人目、学生 ヨシアキ がきたらしいよ。

学生 ヨシアキ

[一人の少年が携帯電話で話しながら歩いている]

わーったよ。田舎でしっかり勉強してくればいーんだろ!

[電話からは年配の女性の心配そうな声がする]

たくもー。何もないところなんだから、そー心配するなってーの。

(105) 2007/11/16(金) 13:18:07

学生 ヨシアキ

[突然声が切れた]

つーっ、つーっ、つーっ…

[あわてて電話を見ると]
あ、圏外かよ。
ケータイ使えねーのは面倒だけど、これで小言言われずにすむか。ラッキー!

(106) 2007/11/16(金) 13:18:43

学生 ヨシアキ

[管理棟にたどり着いた]

ここで手続きすりゃいいーんだな。
こんにちはー!

[ドアを開けて入ると]
お、あんたが管理人さんか。今日からしばらくお世話になります。

[らっき、可愛い女の子だ。と心の中で喜んで。
利用者帳に名前を書くと、指定された部屋に*荷物を置きに行った*]

(107) 2007/11/16(金) 13:26:21

隊商 ロッカ

[昼食に貰った味噌お握りを食べながら、湖の周りを歩く。桜の並木の下で空を仰ぐ。]
春に来たら綺麗だろうな…。

[太陽に目を射られ、手を翳して影を作った。]
…あ。

[湖の先、管理棟の方へ歩く人影を見つける。自分の知る人のものとは違う気がして、目を凝らすがよく分からなかった。後で挨拶をしようと決めて、翳した手を下ろす。近くにあった丁度いいサイズの石に腰掛けて、残りわずかな休暇を*楽しむことにした。*]

(108) 2007/11/16(金) 17:14:07

家政婦 エビコ

[両手いっぱいに食材を抱えて管理棟裏口から入ってくる]
さてと。
また人が増えたみたいだから張り切って作りましょう。
今日は特に寒いから、うどんでも煮込もうかな。
鍋は囲炉裏にかけるとして……。
まずは材料を刻もう。
[厨房と呼ぶには簡素な調理場に立ち、*準備を始めた*]

(109) 2007/11/16(金) 21:10:35

薬屋 ライデン

[薬屋は屋外でひとしきり素振りを終えたあと、遠くを仰ぐ。
やがて片手にぶらさがらる玩具のハンマーを見遣り、寒気の中に肺の空気を吐き出した]

凶器が凶器だけに死んでいても事故だと思うのだが……。

(110) 2007/11/16(金) 21:47:18

薬屋 ライデン

[少しだけ思案した後、
丁寧に指紋を拭いてピコピコハンマーを茂みに隠す]

ふむ。

[独りこくり頷いた後、管理棟の方角へ歩き出す]

食事にしよう。

(111) 2007/11/16(金) 22:00:12

薬屋 ライデン、その後は風呂だな。と悪くなさそうに呟いた。**

2007/11/16(金) 22:01:41

門番 ノギ

[ライデンが立ち去った後、...が茂みの中から姿を現した。ライデンの立ち去った方をじっと見詰めていたが、やがて帽子についた埃を払うと丁寧に被り直して管理棟へと足を向けた]

(112) 2007/11/16(金) 22:50:24

髪結い ホズミ、管理棟にやってきた

2007/11/16(金) 22:54:09

髪結い ホズミ

中は暖かいわね

食事はここで頂けるんだっけ

(113) 2007/11/16(金) 22:55:27

髪結い ホズミ

んーさすがに遅いのかしら

そういえば温泉もあるのでしたっけ

せっかくだし温泉からかな

(114) 2007/11/16(金) 23:06:52

髪結い ホズミ、温泉へ*向かった*

2007/11/16(金) 23:07:12

門番 ノギ

[管理棟に着くといつものように戸を叩き招き入れられる。そこには新たな顔が増えていた。今朝、山道を上がって来た顔だ、と思い出しながら]

こんばんは。

[帽子を軽く持ち上げる仕草と共に、名前と身分を名乗った]

(115) 2007/11/16(金) 23:07:20

門番 ノギ、茶を啜っている。

2007/11/16(金) 23:23:39

作家 フユキ

[執筆の手を止め、鉛筆を投げ出す]
ずいぶん遅い時間になってしまった。
夕食、まだ間に合うかな。

[上着を羽織ると、早足で管理棟へと向かう]

(116) 2007/11/16(金) 23:27:07

学生 ヨシアキ

[部屋の机で、大きく伸びをする]

お。もう真っ暗だ。ちーと真面目にやりすぎたな。
腹へった…飯食いにいくか。旨いといいな。

[慌てて家を出て管理棟に向かう途中、眼鏡をかけた人が管理棟に向かって行くのが見えた]

他にも泊まってる人結構いそうだな…可愛い女の子がいればラッキーなんだけどな。

[腹減ったーといいながら、早足で管理棟へ向かう]

(117) 2007/11/16(金) 23:36:54

髪結い ホズミ

素敵な温泉
星も綺麗で独占ね
でもちょっと夜遅すぎたかしら
山奥の温泉ってのは少し怖いわね
熊でも出てきたらどうしましょう

(118) 2007/11/16(金) 23:44:54

髪結い ホズミ、温泉から上がり着替えて管理棟へ向かうことにした。

2007/11/16(金) 23:45:28

学生 ヨシアキ

[管理棟にたどり着いた]
こんばんはー。ご飯まだ食べれるかな?

[ドアを開けて、中に入る]

(119) 2007/11/16(金) 23:50:14

門番 ノギ

[ヨシアキを出迎えたのはアンではなく...だった。しかもドアップ]

こんばんは。
今日からお見えになった方ですね?

(120) 2007/11/16(金) 23:51:44

学生 ヨシアキ

>>120
わ、わわぁ。
[どアップの顔に、思わず2、3歩後ずさりする]

[しばらく沈黙した後、気を取り直して挨拶をした]

はい。今日から泊まる事になった、ヨシアキと言います。よろしくおねがいします。

(121) 2007/11/16(金) 23:55:02

学生 ヨシアキ、内心男が出てきてがっかりしている。

2007/11/16(金) 23:55:55

学生 スグル

[ものすごい頭痛にさいなまれながらもなんとか起きてきた。さわやかな風に吹かれ]

あったまいてー

[空気の読めない発言をしている]

(122) 2007/11/16(金) 23:57:50

門番 ノギ

私は乃木です。ここの駐在をしています。
どうぞよろしく。

さあ、中へどうぞ。
管理人が食事を用意してお待ちかねですよ。

[体を横に避けてヨシアキを中へと促した]

(123) 2007/11/16(金) 23:58:15

作家 フユキ

おや
[見覚えのない青年の姿が見えた]
彼もここのお客さんかな?

[どうやら彼の向かう先も同じようだ。ヨシアキの後から管理棟へ入る]
こんばんは

(124) 2007/11/17(土) 00:00:03

門番 ノギ

作家先生、こんばんは。
ゆっくり静養できておりますでしょうか?

[挨拶をすると中に入る2人について囲炉裏に向かった]

(125) 2007/11/17(土) 00:02:27

学生 ヨシアキ

>>123
あ。はい。ありがとうございます。お巡りさんなんですね、よろしくおねがいします。
[軽く頭を下げて、乃木の横を通りぬけようとすると、後ろから声をかけられた。さっき見た眼鏡の人のようだ]

>>124
あ、はい。こんばんは。
[びっくりしつつ挨拶をした]

(126) 2007/11/17(土) 00:03:37

作家 フユキ

>>125
[警察官の出迎えに、ぎこちない笑顔を浮かべながら]
あ、はい、おかげさまで。

>>126
はじめまして、かな?
[挨拶がてら簡単な自己紹介をした]

(127) 2007/11/17(土) 00:07:54

髪結い ホズミ、管理棟に着いた。

2007/11/17(土) 00:07:57

髪結い ホズミ

寒い寒い..
一気に湯冷めしちゃったわ....
遠いのも難儀ね.....

(128) 2007/11/17(土) 00:08:39

髪結い ホズミ

あら?
人がいるわ

こんばんは

(129) 2007/11/17(土) 00:09:17

門番 ノギ

>>129
こんばんは、外は寒かったでしょう。
さあ、中へどうぞ。

みなさま集まっておいでですよ。

(130) 2007/11/17(土) 00:10:56

学生 ヨシアキ

[囲炉裏に向かいつつ眼鏡の男性と軽く話す。>>127自己紹介をされて、こちらも簡単に自己紹介をした]

>>129
[綺麗なお姉さんに挨拶をされ、挨拶を返す]
こんばんは。女性の方もいらっしゃるんだ。
[声が少し浮かれてる]

(131) 2007/11/17(土) 00:12:10

髪結い ホズミ

>>129
ありがとう
ところでまだお食事済ませてないのですけど残ってますか?

(132) 2007/11/17(土) 00:12:54

作家 フユキ、髪結い ホズミ>>129に、こんばんはの挨拶と簡単な自己紹介を。

2007/11/17(土) 00:15:46

門番 ノギ

>>132
ええ、管理人が腕を振るったようです。
ほかのみなさまも今からお食事になさるようで、丁度良い頃合だったようですね。

[ホズミを中へと促すと戸をしっかりと閉めた]

(133) 2007/11/17(土) 00:15:56

髪結い ホズミ

ホズミって言います

観光できたの

よろしくね

(134) 2007/11/17(土) 00:17:48

学生 ヨシアキ

>>132
俺たちも、今から食べるから、一緒に食べますか?
[囲炉裏のそばに座りながら、ホズミに声をかける]

>>134
よろしくお願いします。
俺はヨシアキといいます。受験生でカンヅメになりにここにきました。
[苦笑い]

(135) 2007/11/17(土) 00:19:59

髪結い ホズミ

それは良かったわ
お腹すごくすいてたの
横失礼するわね
[...は学生ヨシアキの隣に座った]

(136) 2007/11/17(土) 00:22:18

作家 フユキ

>>131 >>134
よろしくね。
[柔らかな笑顔を向けると、空いている席に座る]

(137) 2007/11/17(土) 00:24:37

移民 ヌイ

[日中、山々であったり、湖であったり、時が止まったような古い建物であったり、そんなもの達を手が動くままスケッチしていた。
時折、ポケットから取り出した板チョコをかじったりしながら、瞬く間にスケッチブックは埋まっていった]

(138) 2007/11/17(土) 00:29:13

移民 ヌイ、夜になり、管理棟へと足を向ける。

2007/11/17(土) 00:29:39

学生 ヨシアキ、ゆっくりご飯を食べている

2007/11/17(土) 00:33:18

髪結い ホズミ

鍋うどんは暖まりますね
ところで作家さん
どんな作品書いてるんですか?

(139) 2007/11/17(土) 00:36:39

移民 ヌイ

[管理棟内の人影の数にわずかに驚く]
こんばんは。
みなさんお揃いで。
[初めて見た顔には、軽く自己紹介をして空いている席へ腰掛けた]

(140) 2007/11/17(土) 00:36:46

髪結い ホズミ

[移民ヌイに気づいて]
あらこんばんは
夜も遅いのに結構集まるものですね
[移民ヌイに簡単な自己紹介をした。]

(141) 2007/11/17(土) 00:42:44

学生 ヨシアキ

[また一人、囲炉裏の周りに人が増えた。
>>140挨拶をされ、こちらからも軽く挨拶をする]

(142) 2007/11/17(土) 00:44:04

門番 ノギ、遠巻きにみなを眺めながら茶を啜っている。

2007/11/17(土) 00:44:35

門番 ノギ、移民 ヌイに満面の笑みを浮かべて挨拶をした。

2007/11/17(土) 00:45:00

移民 ヌイ

[食卓の食事――それが誰の手による物なのかは、彼は知らない――には手をつけず、名前と顔が一致するように努力している]

管理人さんはお留守ですか。
[荷物から柿を一つ取り出して、辺りを見渡した]

(143) 2007/11/17(土) 00:50:16

作家 フユキ

>>139
[鍋うどんをすすりながら、苦笑いを浮かべて]
まあ、いろいろ。
純文学から、ちょっと人に言えないようなものまで、ね。

今書いてるのは推理小説。

(144) 2007/11/17(土) 00:53:39

学生 スグル

[周りを見渡しつつ、疎外感を受けている]

あっれー僕は空気みたいな扱いだなー
ねぇ、誰かー

(145) 2007/11/17(土) 00:54:52

髪結い ホズミ

>>144 推理小説ですか
こういうところですと絵になりますね

(146) 2007/11/17(土) 00:56:01

学生 ヨシアキ

さてと。
[食事を食べ終わり、席を立つ。食器を台所に返して、戻ってきた]
腹もいっぱいになったことだし、俺そろそろ帰って勉強の続きしないといけないんで。

[そういえば、利用者帳を見たときにもっと名前があったような気がすることを思い出して、まだ会ってない人もいるんだなと、頭の片隅で考えつつ]

おやすみなさい。
[軽く頭を下げて、管理人棟から*出ていった*]

(147) 2007/11/17(土) 00:56:29

髪結い ホズミ、学生 スグルに簡単な自己紹介をした。

2007/11/17(土) 00:56:29

髪結い ホズミ

[....はお腹いっぱいになってきた]
明日早く起きて行きたいところありますのでそれでは失礼しますね。
みんなおやすみなさい

(148) 2007/11/17(土) 00:58:10

髪結い ホズミ、管理棟から出て行き借家に戻った。

2007/11/17(土) 00:59:01

移民 ヌイ

人に言えない。
[冬樹に対して、不信感を覚えた]

>>145
食べますか?
[手にしていた柿をスグルに見せた]

(149) 2007/11/17(土) 00:59:11

移民 ヌイ、ヨシアキとホズミを「おやすみなさい」と見送った。

2007/11/17(土) 00:59:54

門番 ノギ

>>144
[手帳を取り出して何事か書き留めた]

お二人ともおやすみなさい。
帰り道にはくれぐれもお気をつけを。

部屋の暖に使う薪はここの納屋にありますので管理人に言って出してもらうと良いでしょう。

(150) 2007/11/17(土) 01:01:03

作家 フユキ

[入ってきたヌイに会釈をする。>>143には、管理棟の先客であったノギの顔を見ながら]
管理人さん、留守なのかな?

>>146
そうだね。インスピレーションは沸いてくるかな。
後は魅力的な登場人物のモデルが欲しい所だね。
[と、周囲にいる人たちを眺め]

おやすみなさい。
[家へと戻っていく人たちへ挨拶]

(151) 2007/11/17(土) 01:01:11

学生 スグル

[周囲を見渡して人の良さそうな人物を探してみた]

[良くわからなかったようだ]

(152) 2007/11/17(土) 01:04:21

門番 ノギ

>>151
私が来た時にはもう居りませんでしたね。
食事の用意は暖めるだけになっておりましたので、奥で休んでいるか仕事をしているのでしょう。

(153) 2007/11/17(土) 01:05:31

作家 フユキ

>>149
何か誤解されたかな?

[気まずそうな顔で]
人に言えないってのは、ゴーストライター。売れっ子作家さんの影武者みたいなものだよ。本人の名前は出せないけどね。

(154) 2007/11/17(土) 01:09:03

作家 フユキ、門番 ノギ>>153に、そうなんだ、と奥にちらりと視線を送る。

2007/11/17(土) 01:10:35

作家 フユキ、食事と洗い物を終え、おやすみと言って借家へと*戻っていった*

2007/11/17(土) 01:11:52

移民 ヌイ

そうですか。
管理人さんに、これが食べられるのか聞こうと思っていたのですが。
[柿をじっと見つめた]

>>154
嘘つきはいけません。
[少しばかり真面目な顔つき]

(155) 2007/11/17(土) 01:13:20

移民 ヌイ、作家 フユキに「おやすみなさい」

2007/11/17(土) 01:14:05

門番 ノギ、失礼、とだけ言い残して管理棟の奥へと*歩いていった*。

2007/11/17(土) 01:14:49

11人目、学生 ナオ がきたらしいよ。

学生 ナオ

[落ち葉が絨毯のように敷いてある山道を、わたしは足早に進む。]

さっむー…。早く管理人棟に行って鍵を貰わないと…。

[白い息がぽんぽんと弾む。首に巻いたマフラーは、少しだけ寒さを和らげてくれるだけだった。]

(156) 2007/11/17(土) 01:16:03

学生 ナオ、勢いよく管理棟のドアを開けた。「お邪魔しまーす!」

2007/11/17(土) 01:18:14

移民 ヌイ

[乃木が立ち去る方向を見るやいなや、入口から大きな声が聞こえて慌てて振り向く]
こ、コンバンハ!

(157) 2007/11/17(土) 01:19:51

作家 フユキ、学生 ナオが管理棟に向かうのとすれ違いざまに、軽く会釈した。

2007/11/17(土) 01:19:55

学生 ナオ

[管理棟に向かう際、すれ違った人にわたしはペコリと会釈をする。]

あの人もここに来た人かな?結構若い人も居るんだね。

[一人語ちながら勢いよく開けたドアの、室内から聞こえて来た声にわたしはきゅっと口角を開けて笑顔。]

コンバンハ。あなたもここに来た人かな?わたしナオっていうの。よろしくね!
しっかしさっむいねぇ…凍えるかと思ったよ。

[自分の名前を告げて囲炉裏に近付き暖を取った。]

(158) 2007/11/17(土) 01:26:17

移民 ヌイ

ヌイと言います。
ナオさんは、遊びに来たんですか?

[ナオが囲炉裏に近づく動きを目で追って]
はい、ここはとても寒いです。

(159) 2007/11/17(土) 01:29:18

家政婦 エビコ

[ひょっこり居間へと顔を出す]
あれれ。
また新しいお客さんね。
うどん食べる?
[鍋の蓋を開けて中味をみると]
まぁまぁ。綺麗に食べてくれて嬉しいわぁ。
まだ材料は残ってるから、このお汁に足して煮込みなおしましょうか?

(160) 2007/11/17(土) 01:37:31

学生 ナオ

あなたはヌイ、さんね?よろしく。
ん?わたし?そう、遊びに来たの…って言いたい所だけどね。学校で出された自由課題のレポートを書く為に、この村に取材に来たの。
題して【廃村地の有効活用の現状と課題】!
難しいタイトルの割には中身は薄っぺらいんだけどね。
でもって、ヌイは遊びに来たの?

[自嘲するようにわたしはヌイに微笑んで。囲炉裏の温かさをしみじみ味わう。]

(161) 2007/11/17(土) 01:38:11

学生 ナオ

[ふと顔を出した女性に気付く。
うどんという単語には、わたしよりも私のお腹の方が早く反応して。
「く〜」と音が辺りに響いた。]

あ、初めまして。ナオといいます。
うどん!はい、もし宜しければ…

[蓋を開けると同時に漂ってくる出汁のいい匂いに、わたしの口内は唾液が滲み出る。]

(162) 2007/11/17(土) 01:40:49

移民 ヌイ

>>160
こんばんは。この料理は、あなたが?
お世話になります。
[ぺこりとお辞儀]

>>161
学生は大変ですね。
私は、絵を描きにやってきました。

(163) 2007/11/17(土) 01:44:52

家政婦 エビコ

こちらこそ、はじめまして。
[かわいらしいお腹の音に目を細める]
はいはい。
じゃあ早速作ってきましょうか。
[となりに座った青年に]
あなたも、まだ食べる?

(164) 2007/11/17(土) 01:45:01

学生 ナオ

[ヌイに労われる。人に労われるほどではないのにと、少し恥ずかしくなった。]

んー…。でもこれは学生の領分ですから。
大変だなんて根を上げていたら単位を貰えない。

[照れ隠しのようにメガネを指で押し上げて]

ヌイさんは絵を?風景画をお描きになるんですか?

(165) 2007/11/17(土) 01:49:37

家政婦 エビコ

>>163
そうよ。
毎回じゃないけれどねぇ。ほらこれだけの人数をアンちゃん一人で面倒みるの大変でしょう?
[囲炉裏の周りの空いた食器などを重ねつつ、にこにことこたえる]

(166) 2007/11/17(土) 01:51:33

学生 ナオ

[手際のいい女性にわたしはペコリと頭を下げて食事の準備を頼む。腹の虫に目を細められると、さすがに気恥ずかしい。]

おねいさんは…ここの管理人さんか何かなんですか?

[苦もなく食事の世話を買って出るという事はやはりそうなのだろうか?]

(167) 2007/11/17(土) 01:51:48

学生 ナオ>>166を聞き、「この人は管理人さんじゃ無いのね」と。

2007/11/17(土) 01:53:31

移民 ヌイ

>>164
[申し訳なさそうに苦笑して]
いいえ。私はもう寝ます。
また今度お願いします。

>>165
そうですね。風景と人をよく描きます。
“下手の横好き”ですが。
[笑みを向けてから、ゆるやかに立ち上がった]

(168) 2007/11/17(土) 01:53:34

移民 ヌイ

>>166
ああ。
[この人数、の言葉に深く頷く]
予想していたよりも、たくさんの人がいます。

(169) 2007/11/17(土) 01:54:45

学生 ナオ

[ヌイの返事に、わたしはこくりと頷き]

風景と人物画ですか。良かったら今度見せてくださいね?
下手な横好きって…。上手い人に限ってそう言う事を言うんじゃないですか?

[くすくすと笑いながら、立ち上がったヌイにひらひらと手を振って]

お休みなさい。また明日お会いしましょう?

(170) 2007/11/17(土) 01:57:54

学生 ナオ、「ふーん、人がいっぱい訪れているのねぇ」

2007/11/17(土) 01:58:38

家政婦 エビコ

>>167
お姉さんなんてっ。そんなっ。
いい年なのよ。
[と言いつつ、満更でもない表情]
私は管理人ではないのだけどね。
たまにこうやって、頼まれてお手伝いに来るのよ。
管理人はアンちゃんって言って……。
……そういえば見ないわねぇ。管理人室かしら?
電気ついてたからそうかもしれないわね。
お鍋用意するついでに見てくるわ。

(171) 2007/11/17(土) 01:59:45

移民 ヌイ

>>170
どうぞご覧下さい。
批評はオブラートに包んでお願いします。

おやすみなさい。
[残る人々にお辞儀をして管理棟を後にした]

(172) 2007/11/17(土) 02:00:33

移民 ヌイ、結局持ったままの柿は、鞄の中に*ねじ込んだ*

2007/11/17(土) 02:00:50

家政婦 エビコ

>>164
あらそうなの。
それじゃ、また明日ねぇ。

(173) 2007/11/17(土) 02:03:00

家政婦 エビコ、あら>>168ね。ごめんなさいっ。

2007/11/17(土) 02:04:51

学生 ナオ

>>171 エビコ
いい年って…そんな歳なんて関係ないじゃないですって。
[嬉しそうに微笑む彼女にわたしも一緒に微笑んで]

お手伝いしているんですね。てことはこの村の事については詳しいのかな?じゃぁ後でお話聞かせてもらってもいいですか?わたし、この廃村利用システムの事についてレポートを纏めなきゃいけないので…。

[情報収集に一役買ってもらえるようにと頼む。
管理人の名前には随分若い人がと思いながらも、彼女から鍵を貰わなくては部屋に入れない事に気づき]

あ、じゃぁ居たら用があると伝えてもらってもいいですか?鍵と…薪を貰いたくて。

(174) 2007/11/17(土) 02:06:46

学生 ナオ、移民 ヌイ解ったわ。評価はオブラートに包んでね?

2007/11/17(土) 02:07:20

家政婦 エビコ

>>174
嬉しいこと言ってくれるわねぇ。
[話を聞かせて欲しいという言葉に頷くと]
私なんかの話で良いのかしら。
そういえば奥に駐在さんもいたから、声をかけてみるわねぇ。
それにしても、最近の学校は、ずいぶん難しいことをやるのね。大変ね。

あらあら。そうなの?
鍵がなくちゃ大変ね。伝えるわ。

(175) 2007/11/17(土) 02:22:26

学生 ナオ

>>175 エビコ
そう?結構持論なんだけどね。
話は出来るだけ色んな人に聞きたいんです。だから協力お願いしますね?

駐在さんもいらっしゃるなら心強いや。良かった出向いてきて。これでちゃんとしたレポートが書ける。

[ほっと一息つき、大変だといわれればそんなことはないと首を振って見せた。鍵の一件は素直にお願いして。わたしは食卓に着き、うどんが出来上がるのを静かに*待つことにした*]

(176) 2007/11/17(土) 02:27:44

家政婦 エビコ

さて。他にもうどんが食べたい人はいないのかしら?
追加は一人分で良いのかしらね。
[と、少女に向き直り]
うどんは煮込むのにちょっと時間がかかるから、もしも疲れていたら、先にお家に戻っていても良いわよ。
出来たら後で、届けてあげるわね。
あ!その前に薪と鍵ね。
早速聞いて来るわね。
[あたふたと、鍋を抱えて奥へ戻った]

(177) 2007/11/17(土) 02:27:58

作家 フユキ、借家の布団の上で、うどんの味を思い出している。

2007/11/17(土) 02:30:54

学生 ナオ、家政婦 エビコ大丈夫。わたしここでうどんが出来るのを*待っているね?*

2007/11/17(土) 02:32:26

家政婦 エビコ

[ひとまず鍋を調理場に置くと、管理人室へと向かう]
アンちゃん?アンちゃーん?
……開けるわよ?あら。
[そこに人影はなく、煌々とした電球の明かりが静かに部屋を照らしていた]
どこ行ったのかしら。お風呂かな?うーん。
あぁ。ともかく、鍵ね。
[勝手知ったるなんとやらで鍵を取り出すと]
アンちゃんには、後で会った時に話しましょう。
[足早に居間へと*向かった*]

(178) 2007/11/17(土) 02:37:28

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

薬屋 ライデン
42回 残3166pt
作家 フユキ
24回 残3780pt
髪結い ホズミ
77回 残2527pt

犠牲者 (5)

学生 アン(2d)
1回 残4422pt
門番 ノギ(3d)
105回 残1452pt
家政婦 エビコ(3d)
49回 残2922pt
隊商 ロッカ(4d)
10回 残4197pt
学生 ヨシアキ(4d)
72回 残2010pt

処刑者 (3)

学生 スグル(3d)
9回 残4211pt
移民 ヌイ(4d)
110回 残1097pt
学生 ナオ(5d)
82回 残1721pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b