人狼物語 執事国


15 狂い咲きの村

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作家 フユキ

[ノギに話しかけられると、少し警戒した様子で]

まだ着いたばかりなので、なんとも。
[足元に置かれたままの鞄を指差して、困ったような表情を浮かべ]

[ヌイの開くスケッチブックを覗き込むと、描かれたアンの姿と実物とを交互に見やる]

へえ、上手いもんだなあ
[続くサービスサービスを聞いて、思わずふき出した]

(32) 2007/11/14(水) 23:37:27

作家 フユキ

[正座して管理人と話す鈴木を見て]

礼儀正しい人だなあ
[自分は正座なんて10分と持たないのに、とひとりごち、会話に耳を傾けている]

(35) 2007/11/14(水) 23:54:03

作家 フユキ

[へえ、中3……にしては、ずいぶん大人びた雰囲気の子だなあ、と眺めていたが、鈴木に声をかけられると]

あ、いや。
[不躾な視線だったかな、と反省し、鈴木に笑顔を向けて]

ありがとう。お二人もどう?
[ヌイとノギにも囲炉裏のそばへと促す]

(42) 2007/11/15(木) 00:12:03

作家 フユキ

>>39
[少しだけ翳りのある表情を浮かべ、すぐに作り笑顔に戻る]

まあ、そんなところですよ。

僕が住んでいるのもこことたいして変わらない田舎で……ああ、失礼。
とにかく、都会よりは落ち着けますね。

[窓の外へ一度視線を向け、ノギがお茶を飲む様子を見ながら囲炉裏の側へと移動する。くしゃみの音に振り返り、そこに現れた男の口上を聞いてくすりと笑うと、軽く会釈を返す]

(46) 2007/11/15(木) 00:22:34

作家 フユキ

[鈴木の気づかいに感心しながら、薬屋と名乗った男の自己紹介を聞いた。戸棚に置かれた客用の湯飲みを指差し、管理人に向かって]

あれ、使ってもいいかな?
[管理人がうなずくと、すでに湯飲みを手にしているノギを除いた人数分の湯飲みを用意し、薬缶からお茶を注いで手渡していく]

(55) 2007/11/15(木) 00:42:31

作家 フユキ

[少し考え込んで]

ああ、23歳は若いと思いたいね
そうじゃないと僕なんか、もうお爺ちゃんだ
[仰々しく肩をすくめてみせる]

(59) 2007/11/15(木) 00:49:48

作家 フユキ

[薬屋の言葉を聞くと、周囲をぐるりと見回し]
まったく、かなりの男所帯だな。

[薄く笑った後、鈴木の言葉に窓の外へ視線を送る]
本当、暖房あるといいね

[管理人から薪や古新聞を受け取るヌイの姿に、どうやら暖房なしですごす心配はなさそうだと一安心]

(66) 2007/11/15(木) 01:02:11

作家 フユキ

[挨拶を残して出て行くノギに会釈を返し、管理棟の扉が閉まるまで見送った]

家、見つかるといいね。
[管理人がヌイに話すところを見ながら、ぽつり]

持とうか?
[大荷物になった鈴木に声をかけ、薪やらを運ぶ手伝いをしようと手を伸ばす]

(73) 2007/11/15(木) 01:11:54

作家 フユキ

>>71
[薬屋を生温かい目で見つめていた所に、ヌイから詐欺師と呼ばれてくすりと笑う]

薬屋が本当に詐欺師なら、薬を売ってないと正直には言わないだろうね。

(76) 2007/11/15(木) 01:17:24

作家 フユキ

[先に手を差し出したヌイと分担するように、ひょいと鈴木から薪を持ち上げ]

>>77
[薬屋の取り出したあひるに目を奪われながら]
風呂か。
向こうの家に風呂はあるのかな?

>>80
なるほど
[世論と戦う決意に満ちた薬屋に目を向ける]

(82) 2007/11/15(木) 01:29:49

作家 フユキ

さて、行こうか。
[薪を抱え、鈴木とヌイと共に湖の方へと向かう]

[道中、白い息を見ながらヌイに同意するように]
うん、寒いね。二人とも暖かくして寝るんだよ。

[情け容赦のない世に、目の前の少女がどんな暮らしをしてるのか、ちょっぴり不安になったり。薪を運び終えれば、そのまま自分の与えられた家へと*向かうだろう*]

(86) 2007/11/15(木) 01:43:11

作家 フユキ

[朝、薄手の敷布団の上で目を覚まし、大きく伸びをする。起き上がり、顔を洗おうとして]

ああ、そうだったね。
[水がないことに気づき、さっと着替えると水汲みに管理棟裏の井戸へ向かうことにする。そのまま朝食を採ろうか]

駐在氏は何もない村だ、と言っていたっけ
[冷たい空気の中、寒そうな装いの木々を眺めながらゆっくりと朝の散歩を*楽しんでいる*]

(87) 2007/11/15(木) 08:57:57

作家 フユキ

[用意された朝食は簡素だが口に合った。管理人としばらく話をした後、風呂を沸かす手伝いをする。午後には一度家に戻り、依頼された短編を書こうと原稿用紙と鉛筆を取り出す。電気も電波もない場所には不可欠だ]

ふあ……
[気乗りしないせいか、筆の進みは遅い。襲い来る眠気に身を委ね、横になってまどろむと、目を覚ました時には日は沈んでいた。空腹を感じ、管理棟へと向かうことにする]

(94) 2007/11/15(木) 21:34:39

作家 フユキ、管理棟で食事を済ませると、旅の疲れが出て早々に*帰宅*

2007/11/16(金) 02:11:29

作家 フユキ

[執筆の手を止め、鉛筆を投げ出す]
ずいぶん遅い時間になってしまった。
夕食、まだ間に合うかな。

[上着を羽織ると、早足で管理棟へと向かう]

(116) 2007/11/16(金) 23:27:07

作家 フユキ

おや
[見覚えのない青年の姿が見えた]
彼もここのお客さんかな?

[どうやら彼の向かう先も同じようだ。ヨシアキの後から管理棟へ入る]
こんばんは

(124) 2007/11/17(土) 00:00:03

作家 フユキ

>>125
[警察官の出迎えに、ぎこちない笑顔を浮かべながら]
あ、はい、おかげさまで。

>>126
はじめまして、かな?
[挨拶がてら簡単な自己紹介をした]

(127) 2007/11/17(土) 00:07:54

作家 フユキ、髪結い ホズミ>>129に、こんばんはの挨拶と簡単な自己紹介を。

2007/11/17(土) 00:15:46

作家 フユキ

>>131 >>134
よろしくね。
[柔らかな笑顔を向けると、空いている席に座る]

(137) 2007/11/17(土) 00:24:37

作家 フユキ

>>139
[鍋うどんをすすりながら、苦笑いを浮かべて]
まあ、いろいろ。
純文学から、ちょっと人に言えないようなものまで、ね。

今書いてるのは推理小説。

(144) 2007/11/17(土) 00:53:39

作家 フユキ

[入ってきたヌイに会釈をする。>>143には、管理棟の先客であったノギの顔を見ながら]
管理人さん、留守なのかな?

>>146
そうだね。インスピレーションは沸いてくるかな。
後は魅力的な登場人物のモデルが欲しい所だね。
[と、周囲にいる人たちを眺め]

おやすみなさい。
[家へと戻っていく人たちへ挨拶]

(151) 2007/11/17(土) 01:01:11

作家 フユキ

>>149
何か誤解されたかな?

[気まずそうな顔で]
人に言えないってのは、ゴーストライター。売れっ子作家さんの影武者みたいなものだよ。本人の名前は出せないけどね。

(154) 2007/11/17(土) 01:09:03

作家 フユキ、門番 ノギ>>153に、そうなんだ、と奥にちらりと視線を送る。

2007/11/17(土) 01:10:35

作家 フユキ、食事と洗い物を終え、おやすみと言って借家へと*戻っていった*

2007/11/17(土) 01:11:52

作家 フユキ、学生 ナオが管理棟に向かうのとすれ違いざまに、軽く会釈した。

2007/11/17(土) 01:19:55

作家 フユキ、借家の布団の上で、うどんの味を思い出している。

2007/11/17(土) 02:30:54

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生存者 (3)

薬屋 ライデン
42回 残3166pt
作家 フユキ
24回 残3780pt
髪結い ホズミ
77回 残2527pt

犠牲者 (5)

学生 アン(2d)
1回 残4422pt
門番 ノギ(3d)
105回 残1452pt
家政婦 エビコ(3d)
49回 残2922pt
隊商 ロッカ(4d)
10回 残4197pt
学生 ヨシアキ(4d)
72回 残2010pt

処刑者 (3)

学生 スグル(3d)
9回 残4211pt
移民 ヌイ(4d)
110回 残1097pt
学生 ナオ(5d)
82回 残1721pt

突然死者 (0)

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