人狼物語 執事国


151 藤色酔夢

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


学生 シンヤが接続メモを更新しました。(04/28 22:17)

高校生 キクコ

[黒板に綴られていく白い文字を、ノートに書き写す手は漫ろ。]

20秒くらいってことにして
走るのパスさせてくれてもいいのに…

[不満そうな呟きに返答する者は居ない。

教師の声に続いて、教科書を一頁捲る音だけが教室内に響いた。]

(11) 2014/04/28(月) 22:26:57

6人目、研修医 ユウキ が肩書きを「養護教諭」に変更してやってきました。

養護教諭 ユウキ

ほらほら、お喋りはその辺で。
もう遅いんやから帰った帰った。

[手を鳴らしながら言えば、残っていた女子生徒たちは口を尖らせながらも帰り支度を始める。
この保健室ではいつものように見られる光景だ]

はいはい、また明日なぁ。
…… ふぁーぁ。

[ぞろぞろと出て行く子たちを見送った後で、伸びを一つ**]

(12) 2014/04/28(月) 22:36:29

高校生 キクコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/28(月) 22:36:46

高校生 キクコが接続メモを更新しました。(04/28 22:38)

養護教諭 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2014/04/28(月) 22:42:39

養護教諭 ユウキが接続メモを更新しました。(04/28 22:43)

学生 シンヤ

[交差点に佇んで、悩んでいるものは複数。
その内一つはずっとずっとループしているものだから、まあ、放っておこう。
そも、そんなに簡単に決まるようなら、悩んでいない、とも言うからだ]

……今日のゆーはん、どーするか。

[なので、意識は現実的な問題へと向かう。
一人暮らしで自炊している身にとっては、わりと切実な問題なのだ。
そしてその切実な問題と、目の前の交差点でどう進むかは、実は直結している。
故に、信号が変わるのを眺めながら、どっちに行くかを悩んでいた。
……傍目の怪しさは、まあ。
特に気にしてはいないのだが]

(13) 2014/04/28(月) 22:46:08[どこかの交差点]

樹木医見習い トモユキが接続メモを更新しました。(04/28 22:48)

樹木医見習い トモユキ

[190cm以上ある体躯が疾駆する姿は正直目立つ。
見慣れた者には、またか、と思われる姿だが、急ぐ友幸にそんな風に見られていると言う意識は皆無だった]

 あの店を………左っ!

[目的地は父が診断の依頼を受けた植物園。
公園に隣接するその場所を目指しているのだが、急ぎすぎて曲がる時に人が居ないか確認することを怠ること多々。
運良く誰も居ないことがほとんどだが、時折ぶつかりかけて進路変更、後に壁や電柱に衝突と言うことも少なくない。
お陰で生傷が絶えず、妙に丈夫と言う身体が出来上がっていた。
さて、今回は無事に曲がれたのかどうか]

(14) 2014/04/28(月) 23:07:46[道路全力疾走中]

学生 シンヤ

[どうしようかな、と思いながら空を見上げ。
それから、視線をまた、道へとおろして]

……え?

[横断歩道の向こう側、反対側の歩道。
見慣れたそこを、見慣れぬ何かが駆け抜けて行った]

……う……うさぎ?

[駆け抜けて行ったのは、兎。
それも何故か、直立二足歩行の]

(15) 2014/04/28(月) 23:12:49[どこかの交差点]

学生 シンヤ

いやいやいや、待とうぜ、俺。
兎が直立二足歩行するとかないっつー……。

[ぶん、と頭を振って呟く。
ないないない、と否定を繰り返して──ため息ひとつ、ついた]

ぁー……ついに、幻覚まで見るようになっちまったかぁ……。

[そうでなくても、ここ数日夢見がよくないのに、と。
ため息混じりの愚痴を一つ、落とした]

(16) 2014/04/28(月) 23:12:53[どこかの交差点]

学生 シンヤ

……うん。
ちょっと、気晴らしに行こう。

[幸いというかなんというか、愛用の道具一式は持っている。
こんな時は、公園で風景写真を撮るか、植物園で花を撮るかするのが一番いい、というのは経験則]

今頃だと、結構賑やかなはずだしなー。

[なんて呟いて、交差点と現実に別れを告げて。
くるり、踵を返して公園の方へとゆっくり歩きだした]

(17) 2014/04/28(月) 23:18:59[どこかの交差点]

樹木医見習い トモユキ


 …、 ぬあ!

[残念、無事ではなかった。
出会い頭に見えた姿に進路を右へ。
その先には勿論、電信柱]


          《ゴッ》


[人にぶつかるのは避けた。
その代わりに額を電信柱へと打ち据え、軽く仰け反った]

 〜〜〜〜〜〜ってぇええぇぇええぇ

[しゃがみ込んで右掌でぶつけた額を強く抑える。
ジンジンとした痛みの他に、くわんくわんと脳味噌が揺れたような気がした]

(18) 2014/04/28(月) 23:24:06[道路全力疾走中]

樹木医見習い トモユキ

[頭上から、大丈夫かと問う声がかかる]

 だ、大丈夫、大丈夫。
 いつもの ことだ し。

[痛みに涙目になるのは已む無し。
相手に心配をかけないように笑って顔を上げたが、目がチカチカして相手の顔が上手く視界に入らなかった]

(19) 2014/04/28(月) 23:33:45[道路全力疾走中]

樹木医見習い トモユキ




[代わりに映ったのは、
             ここには無いはずのむらさきいろ]


 

(20) 2014/04/28(月) 23:34:19[道路全力疾走中]

樹木医見習い トモユキ


 ……はれ?

[見上げた状態で何度も瞬きをする。
繰り返すうちに視界は戻り、目の前に居たのが近所のおじさんであることに気付いた]

(21) 2014/04/28(月) 23:34:35[道路全力疾走中]

樹木医見習い トモユキ


 …あ、何でもない何でもない。
 頭ぶつけたせいでちょっと目が回ったみたいだ。
 ごめんなおっちゃん、びっくりしたろ。

[様子が変と見て取ったおじさんから問われて、再び笑みを作って首を横に振る。
それから前方不注意の非を詫び、友幸はようやく立ち上がった]

(22) 2014/04/28(月) 23:35:08[道路全力疾走中]

学生 シンヤ

[親元を離れて、ここで一人暮らしを始めたのは高校に入ってから。
この春で三年目……ともなれば、さすがに土地勘も養われるし、それなりに顔見知りも増えるもの。
道行く人と適当な挨拶をして、公園への道を行く]

……えー、サボりじゃないですよー、やだなぁ。

[そんな軽口叩きながらふらり、歩いて行くが。
何気に、サボりの常習犯であるのも、知られては、いた]

(23) 2014/04/28(月) 23:48:42[公園へ向かう道]

高校生 キクコ

[順繰りに指名されての音読。
普段なら廊下側からなのに、今日は窓側の列。
でも、それより気にかかるは、次の授業。]

……。

「――とう」

……。

「おい、斉藤!」

[思わず教科書を握りしめて立ちあがってしまった。
隣の席より、「5行目から」と小さな助言。]

(24) 2014/04/29(火) 00:15:00[教室]

高校生 キクコ

瓶にさす藤の花ぶさみじかければたたみの上にとどかざりけり…

[鈴木先生から一旦ストップの声]

「つまり、子規はこの時病床に伏せており――」

[ホッと胸を撫で下ろし、隣の席に感謝の視線を送る。
ふと、視界に入った廊下側の一つだけ開いた窓。
私の身長だと、丁度肩くらいの位置にあたる。

そこにゆらゆらと揺れる2本の白い棒状の何か。
其れは、ぴょこぴょこと上下しながら、前方へと進んで行く。

すりガラスの窓にかかると、2本の白は、黒い影となり、一定のリズムで通り過ぎて行った。]

(25) 2014/04/29(火) 00:18:32[教室]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

美大生 ロッカ
167回 残3097pt
学生 シンヤ
152回 残4185pt
高校生 キクコ
90回 残6277pt
養護教諭 ユウキ
37回 残7834pt
女優の卵 ツキハナ
109回 残5978pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
弁当屋 ギンスイ(4d)
55回 残7051pt

処刑者 (2)

樹木医見習い トモユキ(3d)
213回 残2538pt
跡取 レン(4d)
53回 残7436pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b