人狼物語 執事国


156 じんろうさまのかみかくし村 〜まつりごと〜

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視点:


【2014年8月1日 某県某村、境内のテント下】
 見上げた空は怪しい雲行き。
 アンは夏祭の準備をする手を止めて、ため息を吐いた。
「今年は来てくれるかな……」

1人目、告げ人 アン が現れたらしいよ。

告げ人 アン

何、これ。

(0) 2014/ 7/26(土) 00時50分位

村の設定が変更されました。
2人目、杜氏 ダンケ が現れたらしいよ。

杜氏 ダンケ

 ― 石段 ―

[境内の階段をあがるのは履き古したズック靴]

 暑いな。

[石段を下る人に僅かに微笑んですれ違う。

 顔を上げると、青い空。
 荷物――自分で作った酒だ――を持たない方の手で作務衣の襟元を摘まんで風を作りながら、笑みを深める]

 暑い、なあ。

[首の汗を、拭った**]

(1) 2014/ 7/27(日) 01時00分位

杜氏 ダンケ

 遅くなりました。
 ……はは、まあ、すまん。

[夏祭りの準備が進むテントにたどり着くと、先に来ていた馴染みの若い医師に、開口一番文句を言われる。
 どうせまた子供たちに捕まっていたんだろうと言われれば、返す言葉もない]

 みんな心配してた。
 雨降ったら祭り中止になるのかって。

 保つといいんだけど、天気。

[子供たちに増やされた荷物を長机の上に置きながら、今朝とは大分変わった空を見上げた]

(2) 2014/ 7/28(月) 12時30分位

3人目、化粧師 ンガムラ が現れたらしいよ。

化粧師 ンガムラ

チキンひとつ。

[ケバブ屋台の前で、袂に手を入れてごそごそと財布を探る。
 ソースの味を訊かれて、数秒思案]

……真ん中の。

(3) 2014/ 7/28(月) 23時00分位

4人目、学生 シンヤ が肩書きを「写真部」に変更して現れたらしいよ。

写真部 シンヤ

[かしゃり。かしゃり。
 祭りの喧噪の片隅にて、並ぶ屋台、行き交う人々、青く抜けた空、そんな様々の様子を、レンズに収めてゆく姿があった。
 学生服の青年は、額に滲む汗を拭って]

……暑い、

[そう呟いては、首から提げたカメラを手放し。ゆっくりとした歩みで、他の場所へと歩き始めた]

あっつい……
だえーわぁ……

[独り言に混じるのは、独特の訛りの響き。
 眼差しは自然、飲み物のあてなど探しつつ**]

(4) 2014/ 7/28(月) 23時30分位

村の設定が変更されました。

杜氏 ダンケ

 ああそれか。
 子供たちがくれたんだけど。

 なんの絵だろうね。
 花、かな。

[クレヨンで描かれたそれ、上下をひっくり返してみても違和感がない]

 あ、そっちはかち割り。
 八朔特別オリジナルブレンドだって。

 やろうか。

[小さなビニールに詰まった水は、最終的に絵の具の水入れに残ったような色]

(5) 2014/ 7/29(火) 12時40分位

5人目、翻訳家 モミジ が肩書きを「作家」に変更して現れたらしいよ。

作家 モミジ

[真新しい青のミュールが石段を叩く。
ミュールの先に付いたリボンの下は素足で、靴擦れにより少し赤くなっていた]

……暑くても靴下履いてくるんだった。

[痛くなってきた足に眉を下げながらモミジは言う。
普段室内で仕事をしているのもあって、大体が裸足。
お祭の様子を見に行くだけだし、と横着した結果がこれだった]

うぅ……ここまで来て戻るのもなぁ…。
上についたらどこか場所借りて休もう…。

[座る場所を求めて、モミジは石段を上り行く*]

(6) 2014/ 7/29(火) 19時10分位

6人目、歌姫 ザクロ が現れたらしいよ。

歌姫 ザクロ

 はぁ? このアタシがこれから歌おうっていうのよ?
 雨なんて降らせるわけないじゃない。


[暑い、と言いながら団扇で扇ぐ。
簡易テントで出来た、粗末な控室。
夏祭りのイベントに呼ばれた彼女を知る物は殆どいない。

つまりドサ回りの売れない歌姫、という訳だ。]

(7) 2014/ 7/29(火) 20時50分位

歌姫 ザクロ

[何処からか。
誰かが呟いた不安は出番を待つ彼女の耳にも届いたので。
一蹴してみせたのだが、それは周りにとっては傲慢に見えたか。]


 ねえ、屋台行って来て良いでしょ?
 どうせ出番までまだ時間あるんだし?


[ステージ衣装には着替えているが、足許はつっかけである。
出歩くにはもってこいというものだろう。]


 んじゃ、何かあったら携帯に連絡して?


[カラン――。
木製の踵は石畳に弾けて小気味よい音を鳴らす。
後ろでマネージャーらしき者が何か言ってはいるけれど。
場末の歌姫は我関せず。]

(8) 2014/ 7/29(火) 21時00分位

歌姫 ザクロ

―― ケバブ屋台の前 ――

[小さい町ながらも、夏祭りとなると賑わう屋台に群れる人は多い。]


 へぇ、今はいろんな店が出てんのね。


[独り語ちりながら品定めをしている視線の先に――]


 あれ? 栂村?


[見知った姿(>>3)に声を掛ける。
もし、人違いだったら謝罪するだけ*]

(9) 2014/ 7/29(火) 21時00分位

杜氏 ダンケ

 まあ、確かにこれは。

[ブレンド、と言われて珈琲に直結しそうな色合いのかち割りを目の高さでぶらぶらさせながら、くすりと笑う。

 馴染みの医者は、まっとうに飲めるものを買いに行った。引き止める理由は全くない。むしろ]

 うん。もう一本、俺のも。
 あと酒まんじゅう、あったら。

[当然、頼んだ]
  

(10) 2014/ 7/29(火) 21時10分位

化粧師 ンガムラ

[どこかでカメラのシャッターが切られる音が響く。
 斜め45度で格好つけてケバブを食べようとした、そのとき]

あー、っと。

>>9 名が聞こえて振り返ってみたが、脳内検索はビジー状態。
 生まれ故郷の人ごみとはいえ、派手な衣装をまとった歌姫の視線はまっすぐこちらを向いているので、呼ばれたのは自分のはずだ]

(11) 2014/ 7/29(火) 21時20分位

化粧師 ンガムラ

[歌姫が名乗ると、ばつの悪そうな顔で深く頷いてからしばし見つめる]

……濃い。

[普段見慣れているはずの舞台化粧が気になるのは、曇天のせいなのかなんなのか]

(12) 2014/ 7/29(火) 21時30分位

化粧師 ンガムラ

[すぐ近くで、『酒まんじゅう三つ』という声がする]

えっ!?

[振り向くと、何故かケバブ屋に指三本立ててジェスチャーする医者の姿。
 思わずそこらじゅう見渡して、看板を探してしまう*]

(13) 2014/ 7/29(火) 21時30分位

歌姫 ザクロ

 忘れちゃったの? 大西杏子よ。
 同じクラスにもなった事あるんだけどなぁ。


[ドサ回りとはいえ、数年振りに生まれ故郷の夏祭りに参加となると、やはりどこか心は躍るもの。

知った顔があったのなら思わず声を掛けていたし、相手が言葉に詰まるのもさして気にも留めない。

留めないのだが――]

(14) 2014/ 7/29(火) 21時30分位

歌姫 ザクロ

 濃いって失礼ね! これでも薄化粧よ。


[ぼそりと漏らされた感想(>>12)に、ぴしゃりと言い返し。]


 ちょうどよかったわ。酒まんじゅう、アタシの分も買って来てよ。
 お金はやるからさ。


[何処からか聞こえた声に辺りを見渡す懐かしい顔に。
苦笑交じりに千円札を手渡した*]

(15) 2014/ 7/29(火) 21時40分位

杜氏 ダンケ

>>8からん、と踵が石畳を打つ音がすぐに遠くなる。
 先ほどの威勢の良い声は、多分この祭りのために呼ばれたゲストのものだろう]

 ええと……
 隣町のクリスティーナ……誰だこのキャッチコピー考えたのは。

[チラシに目を通して、こめかみを揉んだ]

 まあ持っている人は天候にも恵まれるって……

[空を覗こうとしてテントの外へ顔を向ければ>>6何かを探すような姿が見えて、椅子から腰を浮かせた]

 モミジさん? 珍しいな。

(16) 2014/ 7/29(火) 21時40分位

7人目、学生 ケン が肩書きを「弓道部」に変更して現れたらしいよ。

弓道部 ケン

[ぎりり、と引く]

[引き絞る]

[放った矢が、的を射抜く]

[……ずれた]

……ち。
最後の最後が、的中せず、か。

[は、とぼやいて弓を下ろす。
礼をして、弓道場を片付けて、さて]

……ダッシュすれば、間に合うよな。

[長い袋とナップサックを肩にかけ。
小さく呟き走っていくのは神社の方へ]

(17) 2014/ 7/29(火) 21時40分位

作家 モミジ

ふぅ、はぁ……つい、た!

[そこまで長い石段ではないはずなのに息が切れるのは運動不足である証拠。
日常あまり身体を動かさない影響がここに出た]

の、のど……かわい、た…。

[ぐったりしながら、痛む足で人が居る方へと歩いて行く]

何か、飲み物、ある?
…あっ、炭酸ダメ。
麦茶とか、アイスコーヒーとか、アイスティーとか。

とにかく冷たいのー。

[漠然とした注文に冷酒を出されたりすると瞬時に潰れかねないのだが、そこまで考える余裕が無くなっていた]

あと、どこか、座る場所、貸して?

[そろそろ足が限界]

(18) 2014/ 7/29(火) 21時50分位

弓道部 ケン

[家に荷物置いてくる、という意識はない。
濃紺の包みが邪魔になるのは承知しているけれど、その時間も惜しいから]

おー、賑わってんなぁ。

[並ぶ屋台に呑気な事を言いながら、駆けて行くのは冷たい飲み物の屋台]

ラムネ冷えてる? 一本ちょーだい。

[注文するのは、祭りの楽しみ。
硝子の瓶の、炭酸水]

(19) 2014/ 7/29(火) 22時00分位

化粧師 ンガムラ

[大西。もしかしたら、合唱コンクールでソロパートを歌っていたのが彼女だったかもしれない。
 そんなことを考えているうちに、手には英世が一枚握らされていた]

あ、ああ。
酒まんじゅうね。

[もう一度辺りを見渡して――そして、医者の後ろに並ぶ]

(20) 2014/ 7/29(火) 22時10分位[ケバブ屋周辺]

8人目、隊商 ロッカ が現れたらしいよ。

隊商 ロッカ

酒まんじゅうですね。

日本酒、芋焼酎、赤ワイン、ビール、甘酒味、どれになさいますか?

(21) 2014/ 7/29(火) 22時20分位

弓道部 ケン

[硝子瓶の口を塞ぐ丸い球を押し込んで、零れる前に、と味わう。
通り過ぎる冷たさも、溢れて手にかかる冷たさも、どちらも心地よい]

……あー、生き返った。

[なんて呟きと一緒に、は、と一息。
かららん、と鳴る硝子玉の音も涼し気で。
喧噪の中、一時感じる涼しさに眼鏡の奥で目を細めた]

(22) 2014/ 7/29(火) 22時20分位[ラムネ屋近辺]

化粧師 ンガムラ

>>21 聞こえてくるのは、酒まんじゅうの豪華ラインナップ。
 ハッとして、ぐっと握り締めるは右手の千円札]

先生、気を確かに!

[三つのケバブを手に、震えている医者を置いて酒まんじゅうの屋台へ駆け寄った]

ビールと赤ワインを、千円で買えるだけ。

(23) 2014/ 7/29(火) 22時30分位[ケバブ屋周辺]

作家 モミジ

[酒に弱いのを知ってか知らずか、麦茶の入った500mlペットボトルを渡された。
ありがたく頂き3分の1を一気飲み。
代金はしばらくお待ちください]

……………ん〜〜〜〜!!
生き返ったぁ!

ありがと、これお代ね。

[代金を支払いお釣りを貰って、ついでに座れる場所も教えてもらう]

テント?
そうね、日陰の方が良いし……。
行ってみるわ、ありがとう。

[もう一度礼を言って、モミジはテントの方へと歩いて行った。
足はやや庇い気味]

(24) 2014/ 7/29(火) 22時40分位

隊商 ロッカ

1つ100円なので、5個ずつでいいですか?

毎度おおきに。
食べ過ぎて酔っ払わないようにね。

(25) 2014/ 7/29(火) 22時40分位

化粧師 ンガムラ

どもども。

>>25 抱えた酒まんじゅうがあたたかい。
 歌姫の元へ歩み寄ると、お好きなどれかと五百円玉二枚をその手に握らせる]

食べ過ぎると酔っ払うんだってさ。

[小さな店主の忠告を繰り返してから、空を見上げた*]

(26) 2014/ 7/29(火) 22時50分位[屋台の辺り]

歌姫 ザクロ

 どれか好きなのって、もっとまともな味あったじゃない。


[近くにいたから聞こえていたメニュー(>>21)に。
何故これをあえてチョイスしたのか首を捻る。
ビール味とか苦いの?]


 …じゃぁ、赤ワイン。


[ビールよりはまともに思えたから。
唯それだけ。
しかし――]


 ていうか、お金! これお釣りの金額じゃないじゃない。


[握らされた五百円玉二枚の感触に。おどろいた様に声を上げて、そのまま返そうとした*]

(27) 2014/ 7/29(火) 23時00分位

杜氏 ダンケ

 富士登山マラソンみたいだな。

>>24よろめく人はペットボトルを手渡されたようだ。日本酒じゃなくてよかった。

 そして走り出すモミジ──なわけはなく]

 あれ、足、ひねったの?
 とりあえず、座って。

[やや不揃いな歩き方に気づけば自分が座っていた椅子を勧め、冷やすもの、と見たのは怪しい色のかち割り*]

(28) 2014/ 7/29(火) 23時10分位[テント下]

写真部 シンヤ

っ、はー!

[どこぞの親父の如く声をあげては、手の甲で口元を拭う。買い求めたラムネを一息にほとんど飲み干しては、背後の木に背を預けた]

あー。
やっぱり、夏はこれやよなあ。

[そんな事を呟きつつ。木陰から、寄ったばかりのラムネ屋や、行き交う人々や、光の中の祭りの光景を眺めた。
 祭りは好きだ。夏も好きな方だ。それでも暑いものは暑い]

かき氷、食べたいわぁ……

(29) 2014/ 7/29(火) 23時10分位

9人目、学生 マシロ が現れたらしいよ。

学生 マシロ

アン、アンー?

どこに行っちゃったのよぅ、アンってばー!

(30) 2014/ 7/29(火) 23時10分位

学生 マシロ

あれ?アン?
って…ごめんなさい、人違いしちゃって。

もう、一緒にお祭り回ろうって約束したのに急に居なくなっちゃうなんて。
携帯あればこんな探す手間も要らないのに、なんであの子携帯もってないの…

(31) 2014/ 7/29(火) 23時10分位[屋台の通り]

弓道部 ケン

[ラムネの瓶を空にして屋台に返し。
さて、どうしようか、と思った所に聞こえた声。>>29]

……かき氷。

[あ、それも忘れちゃならない定番だ、と。
思いながら、ぐるりと見回し屋台を探す]

(32) 2014/ 7/29(火) 23時10分位[ラムネ屋近辺]

作家 モミジ

ごめーん、ちょっと座らせてぇ。

[そんな第一声と共にテントへと入ると、ダンケが椅子を勧めてくれた>>28]

ありがとー。

ううん、足は捻ったんじゃなく、靴擦れしちゃったみたいで。
新品で履き慣らしてなかったからさぁ。
靴下履いてきてたらまだ良かったんだろうけど。

[礼を言って足の状態を説明。
左足のミュールを脱ぐと、足の指と踵の辺りが擦れて赤くなっていた]

ハンカチか何か当てるしかないかなぁ…。

[足の様子を確認してから、ダンケが視線を向けるのにつられてそちらを見る]

(33) 2014/ 7/29(火) 23時20分位[テント]

学生 マシロ

あぁもう探し疲れちゃった…
ってゆーか、行き違いになってる可能性もあるよねー…
どっか目立ちそうな所で待ってる方が良いかなぁ。

それか誰か知り合いにでも会えれば、一緒に探してもらうのも有りかもだけどー…

(34) 2014/ 7/29(火) 23時20分位[屋台の通り]

作家 モミジ


……なぁに、その液体。

[聞かなきゃ良いのに聞いてしまった*]

(35) 2014/ 7/29(火) 23時20分位[テント]

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生存者 (3)

化粧師 ンガムラ
37回 残6892pt
写真部 シンヤ
8回 残7767pt
学生 マシロ
31回 残6856pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
弓道部 ケン(3d)
53回 残6306pt
作家 モミジ(4d)
58回 残6304pt

処刑者 (3)

隊商 ロッカ(3d)
3回 残7924pt
隣町の椿姫 ザクロ(4d)
47回 残6375pt
杜氏 ダンケ(5d)
71回 残5892pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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