人狼物語 執事国


156 じんろうさまのかみかくし村 〜まつりごと〜

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弓道部 ケン

[家に荷物置いてくる、という意識はない。
濃紺の包みが邪魔になるのは承知しているけれど、その時間も惜しいから]

おー、賑わってんなぁ。

[並ぶ屋台に呑気な事を言いながら、駆けて行くのは冷たい飲み物の屋台]

ラムネ冷えてる? 一本ちょーだい。

[注文するのは、祭りの楽しみ。
硝子の瓶の、炭酸水]

(19) 2014/ 7/29(火) 22時00分位

化粧師 ンガムラ

[大西。もしかしたら、合唱コンクールでソロパートを歌っていたのが彼女だったかもしれない。
 そんなことを考えているうちに、手には英世が一枚握らされていた]

あ、ああ。
酒まんじゅうね。

[もう一度辺りを見渡して――そして、医者の後ろに並ぶ]

(20) 2014/ 7/29(火) 22時10分位[ケバブ屋周辺]

8人目、隊商 ロッカ が現れたらしいよ。

隊商 ロッカ

酒まんじゅうですね。

日本酒、芋焼酎、赤ワイン、ビール、甘酒味、どれになさいますか?

(21) 2014/ 7/29(火) 22時20分位

弓道部 ケン

[硝子瓶の口を塞ぐ丸い球を押し込んで、零れる前に、と味わう。
通り過ぎる冷たさも、溢れて手にかかる冷たさも、どちらも心地よい]

……あー、生き返った。

[なんて呟きと一緒に、は、と一息。
かららん、と鳴る硝子玉の音も涼し気で。
喧噪の中、一時感じる涼しさに眼鏡の奥で目を細めた]

(22) 2014/ 7/29(火) 22時20分位[ラムネ屋近辺]

化粧師 ンガムラ

>>21 聞こえてくるのは、酒まんじゅうの豪華ラインナップ。
 ハッとして、ぐっと握り締めるは右手の千円札]

先生、気を確かに!

[三つのケバブを手に、震えている医者を置いて酒まんじゅうの屋台へ駆け寄った]

ビールと赤ワインを、千円で買えるだけ。

(23) 2014/ 7/29(火) 22時30分位[ケバブ屋周辺]

作家 モミジ

[酒に弱いのを知ってか知らずか、麦茶の入った500mlペットボトルを渡された。
ありがたく頂き3分の1を一気飲み。
代金はしばらくお待ちください]

……………ん〜〜〜〜!!
生き返ったぁ!

ありがと、これお代ね。

[代金を支払いお釣りを貰って、ついでに座れる場所も教えてもらう]

テント?
そうね、日陰の方が良いし……。
行ってみるわ、ありがとう。

[もう一度礼を言って、モミジはテントの方へと歩いて行った。
足はやや庇い気味]

(24) 2014/ 7/29(火) 22時40分位

隊商 ロッカ

1つ100円なので、5個ずつでいいですか?

毎度おおきに。
食べ過ぎて酔っ払わないようにね。

(25) 2014/ 7/29(火) 22時40分位

化粧師 ンガムラ

どもども。

>>25 抱えた酒まんじゅうがあたたかい。
 歌姫の元へ歩み寄ると、お好きなどれかと五百円玉二枚をその手に握らせる]

食べ過ぎると酔っ払うんだってさ。

[小さな店主の忠告を繰り返してから、空を見上げた*]

(26) 2014/ 7/29(火) 22時50分位[屋台の辺り]

歌姫 ザクロ

 どれか好きなのって、もっとまともな味あったじゃない。


[近くにいたから聞こえていたメニュー(>>21)に。
何故これをあえてチョイスしたのか首を捻る。
ビール味とか苦いの?]


 …じゃぁ、赤ワイン。


[ビールよりはまともに思えたから。
唯それだけ。
しかし――]


 ていうか、お金! これお釣りの金額じゃないじゃない。


[握らされた五百円玉二枚の感触に。おどろいた様に声を上げて、そのまま返そうとした*]

(27) 2014/ 7/29(火) 23時00分位

杜氏 ダンケ

 富士登山マラソンみたいだな。

>>24よろめく人はペットボトルを手渡されたようだ。日本酒じゃなくてよかった。

 そして走り出すモミジ──なわけはなく]

 あれ、足、ひねったの?
 とりあえず、座って。

[やや不揃いな歩き方に気づけば自分が座っていた椅子を勧め、冷やすもの、と見たのは怪しい色のかち割り*]

(28) 2014/ 7/29(火) 23時10分位[テント下]

写真部 シンヤ

っ、はー!

[どこぞの親父の如く声をあげては、手の甲で口元を拭う。買い求めたラムネを一息にほとんど飲み干しては、背後の木に背を預けた]

あー。
やっぱり、夏はこれやよなあ。

[そんな事を呟きつつ。木陰から、寄ったばかりのラムネ屋や、行き交う人々や、光の中の祭りの光景を眺めた。
 祭りは好きだ。夏も好きな方だ。それでも暑いものは暑い]

かき氷、食べたいわぁ……

(29) 2014/ 7/29(火) 23時10分位

9人目、学生 マシロ が現れたらしいよ。

学生 マシロ

アン、アンー?

どこに行っちゃったのよぅ、アンってばー!

(30) 2014/ 7/29(火) 23時10分位

学生 マシロ

あれ?アン?
って…ごめんなさい、人違いしちゃって。

もう、一緒にお祭り回ろうって約束したのに急に居なくなっちゃうなんて。
携帯あればこんな探す手間も要らないのに、なんであの子携帯もってないの…

(31) 2014/ 7/29(火) 23時10分位[屋台の通り]

弓道部 ケン

[ラムネの瓶を空にして屋台に返し。
さて、どうしようか、と思った所に聞こえた声。>>29]

……かき氷。

[あ、それも忘れちゃならない定番だ、と。
思いながら、ぐるりと見回し屋台を探す]

(32) 2014/ 7/29(火) 23時10分位[ラムネ屋近辺]

作家 モミジ

ごめーん、ちょっと座らせてぇ。

[そんな第一声と共にテントへと入ると、ダンケが椅子を勧めてくれた>>28]

ありがとー。

ううん、足は捻ったんじゃなく、靴擦れしちゃったみたいで。
新品で履き慣らしてなかったからさぁ。
靴下履いてきてたらまだ良かったんだろうけど。

[礼を言って足の状態を説明。
左足のミュールを脱ぐと、足の指と踵の辺りが擦れて赤くなっていた]

ハンカチか何か当てるしかないかなぁ…。

[足の様子を確認してから、ダンケが視線を向けるのにつられてそちらを見る]

(33) 2014/ 7/29(火) 23時20分位[テント]

学生 マシロ

あぁもう探し疲れちゃった…
ってゆーか、行き違いになってる可能性もあるよねー…
どっか目立ちそうな所で待ってる方が良いかなぁ。

それか誰か知り合いにでも会えれば、一緒に探してもらうのも有りかもだけどー…

(34) 2014/ 7/29(火) 23時20分位[屋台の通り]

作家 モミジ


……なぁに、その液体。

[聞かなきゃ良いのに聞いてしまった*]

(35) 2014/ 7/29(火) 23時20分位[テント]

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生存者 (3)

化粧師 ンガムラ
37回 残6892pt
写真部 シンヤ
8回 残7767pt
学生 マシロ
31回 残6856pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
弓道部 ケン(3d)
53回 残6306pt
作家 モミジ(4d)
58回 残6304pt

処刑者 (3)

隊商 ロッカ(3d)
3回 残7924pt
隣町の椿姫 ザクロ(4d)
47回 残6375pt
杜氏 ダンケ(5d)
71回 残5892pt

突然死者 (0)

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