157 家出少女の電車内
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[お兄さんのような人がとても暑そうにしているのも目に入りますし、
眠たいのでしょうか、瞼が落ちかけている人だって、ルリの目には映ってきました。
けれど視界の端に、さっき見た機嫌の悪そうな人が入る度に。ルリの黒い眼は急いで反対側に向かうのです。ルリの目は勝手にシャトルランでもしてるようでした。クラスで一番の成績が取れるくらいの、素晴らしい動きです。]
(11) 2014/07/26(土) 22:25:54
/*
お誘い有難うございます、siestaです。
村建てさんと同村したいがために入りました。
村アイディアが出た時点からコンセプトは決めている張り切りようであります。
でも表だけの今は見えないね。うん。
こちらの国も初めてです、よろしくお願いします。
(-0) 2014/07/26(土) 22:28:42
/*
コンセプト
・そろそろいい人RPはやめようじゃないか→家庭的でない人、若め、気が立っている
・男性、20代、既婚
・妻が出産のため実家に戻っている。陣痛の知らせで電車に乗る。
・「家族」というものについて考える人物
・妹や弟がいると進めやすい?(過去の出産にまつわる記憶)→乳児の得体の知れなさ、不気味さ
・妻が田舎の出身で行くのも嫌々?
・「不安」?
・当たり前に健常な出産を想定してしまう
こんな感じ。
(-1) 2014/07/26(土) 22:29:01
/*
とても村建てさんが僕の中身まで当ててこっちに来ているような気がするのは、気のせいでしょうか。
(-2) 2014/07/26(土) 22:30:14
6人目、経営者 ズイハラ が肩書きを「会社員」に変更してやってきました。
会社員 ズイハラは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
[ワイシャツにネクタイ姿。そしてスーツの上着を腕に垂らした、いかにもサラリーマンといった風貌の男がホームに立っている
表情を崩さず、時折汗をハンカチで拭きながら淡々と電車を待っていた
やがてホームに辿り着いたそれがぷしゅうと音を立てて扉を開けば、取り立てて表情を崩さずに乗り込む]
…………?
[ふと、脇に眼をやれば女の子が座っている
おでかけ、と言うには大仰に思えたその荷物に内心首を傾げた]
(……まぁ、何かあるんだろう。)
[直ぐに意識を車内に戻して、空いているボックス席の窓際へ腰を下ろした
鞄から文庫本を取り出して、栞を挟んでおいた頁を開く]
(12) 2014/07/26(土) 22:42:16
[電車が進めば一定の規則的な音と共にぎら、ぎらと陽光が容赦なく眼に刺さる]
(帽子を持って来れば良かったか)
[そんなことを考えながら活字を追っていると、アナウンスが次の駅の名前を呼ぶ。
次第に速度はゆるやかになり、停止した
扉が開くと同時に、大きな声が耳に届く>>4]
(13) 2014/07/26(土) 22:43:18
[反射的に文庫本から顔を上げると、真っ赤な顔の学生がシャツの襟をしきりに動かして風を送っている
やがて彼が反対側のドア前にもたれ掛かり、スマートフォンを取り出せば視線を外し、手元の活字をもう一度追い始める
その後にもう一つ、誰かが座ったらしき音が聴こえたが>>7、気には留めなかった]**
(14) 2014/07/26(土) 22:43:39
会社員 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/26(土) 22:50:10
会社員 ズイハラが接続メモを更新しました。(07/26 22:50)
/*
メモ
・会社員がいるのも珍しい時間帯だろうか。または朝早く?
・一先ず遅めの出勤。理由は病院
・病気持ちにしてみようか
・文庫本が何かを考える
(-3) 2014/07/26(土) 22:55:48
/*
山間から遠目に海が視えてのぎらぎらだったけど、あまり情景盛りすぎてもね。と思ったのだった
(-4) 2014/07/26(土) 23:02:01
隊商 ロッカは、共鳴者 希望に変更しました(他の人には見えません)。
隊商 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/26(土) 23:22:48
/*
ボックス席って四人掛けの対面式の席の想定だったけど、一般的じゃないんだっけ…?(混乱)
ちょっとどんな所か描写しとけば良かったな
(-5) 2014/07/26(土) 23:41:44
/*
乱数入力システム初なのでちょっとテスト。
・allwhoでなくwhosか。[隊商 ロッカ]
・無茶振りと武器・小物が気になる。[情熱を取り戻した][何かを包んだ薬包紙]
(-6) 2014/07/26(土) 23:52:35
学生 ナオは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
……あ。
[文庫本を手に持っていたナオは。
ぱちり、と目を開ける。いけない。うとうとしてしまった]
(いま、どこ)
[慌てて電車の外の風景を見る。
ホッ、と安心する。まだ最寄り駅を通り過ぎてはいないようだ。
読書を再開しようと、再び活字を追い始める]
(――精神的に向上心のないものは馬鹿だ)
[誰にも聞かれないように、そっと唇の動きだけで呟いてみる。夏目漱石のこころの一節だ。
とても好きな言い回し]
(15) 2014/07/27(日) 00:03:36
(あ、いた)
[ふと、顔を上げると。
ボックス席に座る、会社員>>14。
よく電車で見かける人は、自然と顔を覚えてしまう。
活字を追う姿は様になっていて、ナオは時々電車で見かけるその会社員を「イケメンさん」と勝手に呼んでいる。もちろん心の中で]
(うん、今日はラッキー。いいことあるかも)
[少し笑みを浮かべて、読書を再開する。
こころの世界に浸る。
なんでKは、Kなんだろう。夏目漱石も、名前付けてあげれば良かったのに。川口でも。加藤でも。花京院でも。なんでもいいじゃない]
(16) 2014/07/27(日) 00:07:56
[つまらない事を考えながら、ページを捲っていると。
ふと。見知らぬ女の子>>11が車両内にいることに気付く。なにやら落ち付かない様子だ]
(電車、乗り慣れてないのかな?)
[ちょっと心配そうに目線を送って。
再び活字に目を落とした]**
(17) 2014/07/27(日) 00:11:46
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る