人狼物語 執事国


189 あおいろ幻歌

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若旦那 ゼンジ

[首傾げていれば、視線の先が振り返る。>>20]

 よーお、モミちゃん。

[あだ名で呼ばれ、こっちもあだ名で返す。
気安い態度は誰に対しても変わらぬもの。
老舗酒屋の次代として、もう少し貫禄つけてくれとは良く言われるが、そんな小言はいつも素通りしていた]

 散歩かい?
 それとも、誰かと待ち合わせ?

 あ、俺はいちおー、仕事中。

[子供たち相手にわやわやしてるののどこが、という突っ込みが飛んでも不思議ない状況で。
それでも、しれっとそう言ってのけた。*]

(27) 2016/07/17(日) 15:19:16[児童公園]

化粧師 ンガムラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2016/07/17(日) 15:25:35

化粧師 ンガムラが接続メモを更新しました。(07/17 15:28)

【独】 化粧師 ンガムラ

/*
暑いのよ、という、なかのひとのこえがそのまま出ました。お邪魔しますです。
一度は使いたかったンガムラさんチップです。
酒屋の若旦那がいるので、杜氏さんと大分悩んだけど、外面と中身のギャップをやってみたかったんや。

ちなみに、ンガムラさんは、もともと名前とのギャップに萌えてるv

(-3) 2016/07/17(日) 15:34:03

翻訳家 モミジ


やだー、待ち合わせだなんて。
仕事の帰りなの。原稿出しただけだけど


[軽い口調>>27にへらりと笑って返しながら
ママさん達の輪を抜けて、すこしそちらへ歩み寄る。]


暑いねぇ。ゼンちゃんも仕事?
そういえばもうすぐ、夏祭りなんでしょう


[も、と言うほどあたしの仕事は仕事っぽくもないけれど。
だからか、わやわやなゼンちゃんに、精が出てるなぁ なんて的はずれ。
この歳になったって、この街へ来てから毎年心待ちにしてた夏祭りのしらせを思い出しては、ふと口に出してみる。]

(28) 2016/07/17(日) 16:21:22[街の並木道]

若旦那 ゼンジ

 ああ、仕事帰りか……んじゃ、お疲れさん、だねぇ。

[笑みと共に返された言葉>>28にさらりと返す]

 暑いのはまあ、仕方ないわなー。
 この陽気のおかげで、ウチは繁盛してるところもあるし。

[ちら、と天を仰いで肩竦め。
夏祭りの話題におう、と一つ頷いた]

 そそ、今年も派手にやるぜー。
 だからまあ、そのための情報収集に出て来てんのよ。
 ……祭り屋台の主客の意見は、ちゃーんと取り入れんとねぇ。

[主客、と言いつつ見やるのは周囲の子供たち]

(29) 2016/07/17(日) 16:39:07[児童公園]

灯台守 ウミ

よっこい せ、と…。

[年を取るにつれて自由が利かなくなった身体を動かし、丘の上 ── 展望台のベンチに座る。
その膝上に飼い猫が乗り丸くなるのを待ってから、ウミは灯台へと視線を向けた]

……お前さんも年を取ったのぅ。

[かつては真っ白だったその壁も、今では雨風はもとより潮風にも晒され錆なども目立ち始めている。
灯台を去ったのは10年程前のこと。
もう遠い過去のようにも思えた]

(30) 2016/07/17(日) 17:12:13[展望台]

灯台守 ウミ

[波音を聞くには場所も耳も遠く、聞こえてくるのは周囲の車や人の声が辛うじて。
ただただ海の景色を視界に捉えていたウミの異変に気付いたのは、膝上で丸まる飼い猫の方だった。
一瞬途切れた周囲の音に飼い猫はピクリと耳を動かし、僅かばかり首を持ち上げる]

…………?

[ウミもまた、刹那に見えたものにゆっくりと瞬きを繰り返した。
遠いはずの海岸線が目の前に広がっていたのだ]

…気のせい、かのぅ。

[首を傾げ呟いた言葉に、飼い猫が「なぁう」と小さく声を返す。
気のせいではない、と言いたげだった飼い猫の意思は、ウミには伝わらず終い*]

(31) 2016/07/17(日) 17:14:09[展望台]

【独】 灯台守 ウミ

/*
喉やられてるってのに昼飯が焼きそばで午後に買い物行かせる親って鬼畜ちゃう?(爆
焼きそば正直あかんかったでぇ……半分も食えんかった。
喉やられてる人は気をつけよう。

(-4) 2016/07/17(日) 17:23:22

【独】 合唱部員 イマリ

/*
あ、6人に増えてる!
囁き入るよやったね以下略。

ってことで囁きに希望変更しよっと。

(-5) 2016/07/17(日) 20:09:13

【独】 合唱部員 イマリ

/*
Σ希望のとこにまだ入ってなかったっ

編成確定したら希望変更忘れないようにしなくちゃ…(´・ω・`)

(-6) 2016/07/17(日) 20:11:19

合唱部員 イマリが接続メモを更新しました。(07/17 20:15)

合唱部員 イマリ

あ、あ、あー、あー。

[堤防を降りた川辺は人影は無いが、遠くに子供の遊ぶ声や車の走る音などが聞こえてくるから一人でもそれ程寂しくはない。
だが、すぐ木陰に入ったから強い日差しを直接受けることは無いが暑いことには変わりなく。
凍らせてきたペットボトルのお茶を飲んで適度に水分補給兼休憩をしながら、音程と抑揚を付けた発声を繰り返していたのだが]

…ん?

[ふと、誰かの声が聞こえた様な気がして、練習を止めて周囲を見回した]

(32) 2016/07/17(日) 20:39:58[川辺にある木の下]

翻訳家 モミジ



そうなの。確かに暑い日、よく冷えたお酒が美味しいものね。
それでもやっぱり、夏本番には参っちゃうかしら


[>>29同じように空を仰ぐ仕草。
やっぱり照りつける日は眩しくて、目を細めて
頷くのを見れば、子どものような、期待混じりの顔。]


楽しみ!これがなくっちゃ夏って気がしないもん。
情報収集だったのね。それじゃあ、あたしはあんず飴をリクエストするわ。


[子どもが主役。彼の視線を追えば、それはちゃんと理解して。
それでもちゃっかり、大人の注文も]

(33) 2016/07/17(日) 20:53:05[児童公園]

合唱部員 イマリ

[その目に飛び込んできたのは、今まで見えていたそれと似たようで全く異なる水辺の煌きで]

…え……、は、あ、え?

何これ、海?なんで?

[唐突な変化に困惑した声をあげ、瞬きを繰り返すと数回程で景色は戻り]

…………あれ…?
気のせい?…でも、確かに…

(34) 2016/07/17(日) 20:58:12[川辺にある木の下]

合唱部員 イマリ

[気のせいにしては、今さっき見た光景はリアルだった様に思えて困惑は引き続いたまま、だったが]

……長居過ぎちゃった、かなぁ…?

[木陰の下とはいえ、炎天下に居続けたせいで幻覚でも見えたのだろうか。
そんなことを考えて、そろそろ引き上げた方が良いかもしれないと思いつつもまだ川辺の揺らめきから目を離せずにいた**]

(35) 2016/07/17(日) 21:04:04[川辺にある木の下]

合唱部員 イマリが接続メモを更新しました。(07/17 21:04)

若旦那 ゼンジ

 おう、この時期は冷酒もいいもんだよー。
 お勧めけっこーあるから、気が向いたら店覗いてなー。

[さらっと客引き交えて返し]

 はっはっは、さすがに夏神さん家が夏本番にへたっちまったら、サマにならんだろ?
 ……ま、当代はちょいと置いとくが。

[当代店主である父が暑さに弱く、この時期は次代に諸々丸投げているのは知られた話。
それでいて、当の次代はこうなのだから、従業員の苦労は推して知るべしか]

(36) 2016/07/17(日) 21:22:03[児童公園]

若旦那 ゼンジ

[夏祭りの話題に浮かぶ期待の色>>33に、にぃ、と楽し気な笑みが浮かぶ]

 そう言ってもらえると、腰の重い町内会のじっさまたち焚きつけるのもやりがいあるわー。
 あんず飴ね、りょーかいりょーかい。

[ちゃっかり出されたリクエストも、ちゃんと拾い上げ。
子供たちにも、どんな出店があったら嬉しいか、を聞いてはいつの間にか手にしていたスマホのメモ帳に素早く書き込んで]

 あ、そうそう。
 当日は、浴衣着用者にサービス、なんてのもあるから、覚えといてなー。

[ふと思いだした事ひとつ、さらりと教えておいた。*]

(37) 2016/07/17(日) 21:22:11[児童公園]

7人目、小姐 パオリン が肩書きを「留学生」に変更してやってきました。

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生存者 (5)

若旦那 ゼンジ
80回 残6361pt
合唱部員 イマリ
39回 残7385pt
化粧師 ンガムラ
60回 残7114pt
留学生 パオリン
3回 残8917pt
学生 ハツネ
43回 残7589pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt
翻訳家 モミジ(3d)
1回 残8980pt

処刑者 (1)

灯台守 ウミ(3d)
32回 残8047pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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